ついに魔動騎士の戦いが終わりましたね。かなり迫力のある描写で良かったですw
古い髪とか悪魔とか詳しいし、武器も伝説のものが出てきて、ゆきさんの知識、とうぜんイチャイチャも、とても見識が深いですが、今回の戦いではダイナミックな戦闘シーンが続き、そちらの描写もよく出来ていて、色んなものを書ける才能に驚きました。
今回はやられ役でしたが、蛇龍様が終わりだとは思えないので、リベンジ編もあるのかな、と思わせるラストでした。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
本編これにてFinにして、二人の結婚後の生活描く新作をと思いましたが区切り悪いですね(笑)
結婚するまでを描いてからでもいいかな、と思うのですが結婚式描くの面倒な気がしてなりません(´ーxー)
戦闘の描写になると途端に書くスピードが落ちるくらい苦手なので描写をほめていただき、嬉しいこと限りありません。
こと戦闘の描写はこうえつ先生のようなスピード感のある鮮烈な描写に憧れるのですが頭の中の映像を文章に出来ないのが難点ですね。
いちゃいちゃはしやすいのになぜでしょう、妄想力の差!?
アジ・ダハーカに関しては「まだ終わらんよ」なやつですので実は…。
そして、別の作品で復活を匂わせていたりします。
いずれ、何かあると思わせるのはハリウッド映画でもお約束ですしね。
ついに決着!
楽しく読み終えることができました。
戦闘の描写がとても丁寧なので、イメージしやすかったです。
そして、いつも感心してしまうのですが、
くろい様の設定の深さ、用語の多彩さには脱帽ですね。
アジ・ダハーカ嫌いじゃないです。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、誠にありがとうございます/(=╹x╹=)\
三章の敵役というより、物語を通じての宿敵だっただけに決着まで時間がかかりました。
とても励みになるお言葉、ありがとうございます!
戦闘シーンの描写はいつも悩みどころなのでそう言っていただけると頑張れる気がします。
設定だけは凝るのですが活かしきれないところがネックなんですよね。
ただ設定考えているだけで終わってしまうところが設定厨の悲しいところでもあります(´・ω・`)
アジ・ダハーカは『まだだ!まだ終わらんよ!』という神話では不死身で封印されたに留まる恐ろしい竜です。
つまり、確実に滅んだという確証がなければ……というハリウッド映画的演出です!