応援コメント

第104話 深く考えても無駄よ、無駄」への応援コメント

  • これはまた、豪華なお茶会ですね。
    そして、お育ちになっている方の多いこと。
    身分も身体もすごいメンバーの中、ターニャには頑張ってもらいたいものです。

    しかし、なぜでしょう?
    ターニャに癒しを感じるのは。

    作者からの返信

    いつも、感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    各国でVIPクラスの面々が辺境の地でお茶会ですから、パパラッ〇に気付かれたら、大変なやつです。
    リーナが割とスレンダーな体型なのでコンプレックスがあるという裏設定がありまして、なぜか、周囲はお育ちの娘さんが多いのです。
    内心うぐぐとなっているリーナですが、公爵令嬢の仮面は盤石なのでおくびにも出しません。

    ターニャはあくまで普通の少女をイメージした主役なので癒しを感じていただけて、嬉しいです。
    そんなターニャが成長していく……かもしれない冒険にお付き合いいただけますと幸いでございます。

  • お茶会――というより、世界の行く末を決めそうなメンツですね。
    ターニャが場違いと思うのも無理はないですね。
    おおらかな態度の立ち位置のようですが、胸の大小には拘るリリアーナさん。
    近づきたくはない雰囲気です。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    あと一人、学院時代の友人のアリーゼがいると間違いなく、世界推進機構みたいな怪しい会議になりそうなメンバーです。
    普通ではないけど、もっと普通ではない面々を前にしたら、ターニャが怯えるのは無理もありませんよね。

    御明察通り、リーナは公爵令嬢の余裕と淑女としてのプライドでおおらかで冷静なところを崩しませんが内心、何か、メラメラと燃えています。
    レオにいくら言われてもコンプレックスはまだ、あるようです。
    下手に話題に上げると室温が下がるので注意ですね(;´・ω・)

  • フリアエ、ヤマト、ク・ホリン……でかい隠しものですねw
    お茶会と称して、登場人物の再確認と、新しい登場人物の登場ですね。
    彼女がどんな力を持っているのか、楽しみです。
    今回のお茶会で、結構、身分の差?能力の差?がある、というか身の程を知る、まあ、普段は主人として仕えているので、気が引けるのもしかたないかもですね。

    作者からの返信

    いつもコメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    三体の大型魔動兵ですからね、大きすぎて隠しきれていない説が濃厚です。
    あまりに大きいので転移で移動出来るのかも怪しいのですが実は方法があったりします。

    リーナの周囲は実は女性陣が多いのでご明察通り、紹介も兼ねてのお茶会でした。
    ほぼ国のVIPばかりという状況にそれまで市井で普通に暮らしていた少女であるターニャが放り込まれると困惑するのは仕方ないですね。
    ある意味、猛獣の檻に放り込まれたチワワの図なんですよね。
    暗殺者出身で貧民街にいたアンが長年、リーナの側に仕えていて慣れすぎなのは天性の物なのかもしれません。
    エルは金髪で小柄な巨乳エルフというテンプレ仕様の子で回復魔法が得意なのに腹黒いところのあるお姫様。
    レライエも小柄なロリ巨乳というこれまた、テンプレヒロインのような子ですが癒しの女神なだけに今後の活躍が期待されます。
    アイリス、エル、レライエと光の回復魔法が得意な聖女適性の高い巨乳なのでリーナが内心、舌打ちしているかも!?