優雅に毒沼を散策するお二人さすがです、毒の主はひどい目にあわされないでしょかw まあ、本人も毒を受けているなら、ちょと荒っぽくていいのかとw
戦闘シーンだけじゃなくて、通常の物語の文体が無駄が少なくなり、切れあがっている気がします。初期のころより、確実に筆力があがってきてますね。これも頑張ってゆきさんが小説を書きづづけているからだと。私も書かないとなあ( `ー´)ノ
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
毒と呪いは二人にとって、あまり意味なさなくなっているだけに「あらあら、まあ」くらいのノリなんですよね。
毒を吐き出している主なのですが実は…たまにいますよね、自分の毒で苦しむのとか、自分の歯や牙が頭に刺さっちゃうのとか、な落ちでした。
初期といいますか、初めて書いた冥府の~は今、見ると中々にやばいですね。
自分で読み返しても粗が目立つし、矛盾点が多かったりで頭が痛くなってきます。
完全に改稿して、短くまとめた方がいいのかなと思いますがそれより、結婚後の二人を描く話の方に想いを馳せる気の早い私です(´ーxー)
こうえつ先生の新作ですか、期待を込めてお待ち申し上げております!
ただ、お体に気を付けて、ください。
急に暑くなってきましたしね。
> 「僕がリーナを抱っこして、走ればすぐだよ」
レオには変身してもらって、リーナが上の乗る方が絵になりそうな気もします。
まぁ、レオがとても嬉しそうな顔をしているようなので、これでいいのでしょう。
> ただ、心臓が苦しいんですもの。
さすがはリーナ。猛毒の沼でも、通常通りの思考ですね。
>「リーナ。折角だから、デートの続きをしようよ」「ふぇ?」
リーナの反応が間抜けなのは珍しいですね。
これは続きを読まない訳には行きませんね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
獅子に変身してもらい、駆けていく方が効率的ですし、何よりも絵が映えますね。
文で書くのがちょっと大変なのとレオは自分が上がいいらしいです?
たまにはリーナが上もいいそうですがという何の話でしょうね(´・ω・`)
リーナは毒無効・麻痺無効・氷反射付いてますからね、あれ、メガテンだっけ!?
多分、溶岩の海でも同じことを言いそうです。
リーナの恋愛脳ポンコツ化がさらに悪化していくのが思えば、このあたりからだったのかもしれません。
どんどん悪化しており、レオの性癖も拗れていきます(´・ω・`)