応援コメント

第88話 その名はヤマト」への応援コメント

  • 敵はロボット?? なのでしょうか。何だかこれまでとは違った展開になりそうで、楽しみです。でもレオ君もリーナも余裕がありそうなので、あまり大きな死闘って感じにはならないと思いますが。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    分かりやすい単語だとロボットですね。
    正確な名称や何で動いているのか、などは追々、判明します。
    元々、物語に二足歩行型のロボットのような兵器を出そうとは思っていたのでようやくの登場だったりもします。
    そうなんですよね。
    生身で巨大ロボットと普通に戦っているアニメがありますが二人も同類な感じですからね(´・ω・`)
    レオに至ってはある意味、戦いを楽しんでますし。

  • どうやら、ロボットではなく生命体のようですね。
    動力源が気になるところです。


    > 何となく納得出来ない自分がいる

    リーナの中では、まだレオは守るべき対象なのでしょうか?


    レオはドキドキではなく、
    ロボットにワクワクしている可能性もありますね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ロボットというよりも生物の器官や外骨格、骨などを用いて建造された生体兵器に近いロボットぽい何かですね。
    動力源はやはり生物、といっても強靭な生命力を有する魔物が核となっており、その核と搭乗者の魔力がシンクロしないと動きません。

    守るべき対象というほど、レオのことを子供のように思っている訳ではないのですがお姫様抱っこですから、普通に恥ずかしいんだと思います。
    今では背丈でも追い越され、男っぽいところにドキッとしても自分の方が年上という妙なプライドもあり、難しいお年頃なんです。

    レオはオラ、ワクワクしてきたぞ系ですから、それはもう、バアルであった頃から抜けていません。
    さらにそれがあちらの世界で見て、憧れていたロボットであれば、もうワクワクして止まらないと思います。
    それがエスカレートした結果が後々の物語で…


  • 編集済

    セブンスゲートにレーヴァティン!有名どころが目白押しですね。
    相変わらずレオたちは緊迫感がない余裕な行動ですが、「やまと」名前なのか、または宇宙戦艦!?(笑)
    ここで解析!ゆきさんの文章って一人称と三人称を混ぜても読む方が混乱しない、ちょっと不思議な感じですが、セブンスゲートなどイメージがつきやすい単語を使い、エッセイのような細やかな描写があるので、場面転換なども無理なくできている気がします。私は、最初に小説をネットに挙げた時に、なろう節(文章の書き方だけチェックする方々)にだめだしされまくりましたが、ゆきさんの小説を読むと、これでいいじゃん!つまんない小説などいらない!と確信しました( `ー´)ノ

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    神話や英雄譚に出てくる有名どころがちょいちょい出てきます。
    ただ、微妙に天邪鬼なのでメインに有名どころはなるべく使わない方向で…といいつつも使ってますけどね!

    レオは熱血天然として、リーナは染みついた高位令嬢としての嗜みから、常に余裕の態度を崩さないのです。
    というのは建前で単に二人とも元々が闘争の神だけにどこか、おかしいのでしょう(笑)
    「やまと」については戦艦の方ではなく、元はスサノオか、オオナムチという神名だったのですが人の側ということで英雄名に統一されました。
    「やまと」以外はおいおい、出てくる予定です。

    リーナの前世であるエレシュキガルの元ネタにイシュタルを地獄の七つの門で彼女の神性をどんどん剥いで無力化したというのがありまして、からの分かりやすいセブンスゲートです。
    便利すぎるので多用したくないジョーカーだったりもします。
    視点変更はたまに行いますがこれも実は諸刃の剣らしいですね。
    視点が変わるので分かりにくいという意見を見たことがあります!
    私は言われたことがないのですが混乱するような視点変更ではないとうかがって、ほっとしております。

    私は文章の書き方よりもキャラが魅力的なのか、設定がどうなんだろうとか、表現の仕方などで作品を好きになります。
    だめだしをしてきたなろう節の方々もあれですよ。
    作品に興味あるからこそであって、無関心だとコメントすらくれませんからね。
    でも、だめだしは精神を削ってくるので辛いですね。