> 「旅に出ようかな」
新たな物語の始まりですね。
「この男を知っているか?」と訊いて回るんですね。
> ただ、名も無き凄腕の傭兵の伝説が砂漠の民の間で語られるのみである。
おっと、00的な展開でしたか⁉
武力介入するのでしょうか?
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
勇者の新たな冒険が始まるのだった。
完
タチアナ編打ち切りENDとも言います(´・ω・`)
意外と扱いづらい万能なヤマトくんなんですよ。
いるとレオとリーナが人間に任せたら、いいよねってサボろうとしますからね。
00!?ソレスタルうんたらですか、そのパターンもありましたね。
機体とパイロットの元ネタはWの歩く火薬庫と戦場のピエロだったので彼の本当の名は誰も知らないENDなんです。
ゲリラに加わって、それとなく歴史を変えそうですね。
始めよう少数部族改革!?
タイトルどおり、大きな戦いが終わり、それぞれの道を進み始めたのですね。
魔動騎士は、操縦者も大変なんですね。この辺はGロボというより、Gガンダムやエヴァぽいですね。遠隔でも精神的にマッチングするから、痛みも傷もフィールドバックされるのですね。なんか、ホントに、終わりそうな寂しさが文章から感じら……ちょっと先読みしたら、全然、続いていますねw
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
魔動騎士の受容者、それぞれの道へと旅立っていきました。
二名ほど、同じ道を歩んでいるようですし、もう一人もいずれ、故国に戻る日が来るかもしれません。
カーミルに関しては本名も不明、カーミルも完全を意味する単語なだけで偽名。
色々と使いやすい子になっているので出しやすいかもしれません(笑)
鉄人、Gロボのようでありながら、Gガンやエヴァのようなトレースするシステムなので映画のパシフィックリムのイェーガーも近いかもしれないです。
ただ、生物を素材としているところは某オーラ力でオーラ斬り無双するアレが入ってます。
フィードバックに関してはエヴァに似ていますが、それくらいないと痛みを感じず戦う狂戦士になりそうでしたから、そう設定した感じですね。
あ、終わりそうと思いながら、現在、デートを楽しみそうな二人が…。
これぞ、まさに戦いの後。
正しい終わり方ですよね。
決着後の風情を感じます。
しかし、魔道騎士の戦いは魅力的でした。
やはり、感応して一体化するところがいいんですよね。
ロボットものは、こうあってほしいという希望どおりでした。
魔道騎士編が終わると思うと、寂しく感じてしまいます。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
戦士達の休息でその後の彼らの物語を描いて、章のエピローグとなりました。
国が傾き、世界が滅びかねない異変を経て、荒れ果てた国を立て直すという命題が若き彼らに託されました。
元々はそこまでの役割を考えていなかったのですが、いつの間にやら膨らんでいった設定ですね。
魔動騎士はロボットですが生物を部品とした生体兵器の様相を呈した神の身代わり、器として描いてみました。
だから、感応して同調すればするほど、一体化で強くなっていく。
それが顕著に表れたのはターニャという主役でした。
私自身がハッピーエンドが好きなのであのような描き方になりましたがご期待に添えられたのなら、嬉しいです((´∀`))
オルレーヌの魔動騎士を描いた三章はこれにで完結となってしまいますが、魔動騎士の物語により、さらなる激動の時代が到来します。