> とある黒いうさぎのぬいぐるみと骨だけの化け物から、厳しい訓練を受けた結果、
無事生き延びていましたね。
性格はもう少しストイックになっているかと思いましたが、相変わらずデスデス言っているようでなによりです。
「プロテインは運動後30分以内に摂取するデス」とかはなさそう。
> コボルト猟兵団
隊長クラスは『砂漠の虎』とか異名がありそうですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます、
ええ、豚ちゃんは生きていました。
相変わらずのデス語尾ですが生きています。
しまった、「プロテインは~」言わせるべきでしたね(;´・ω・)
もしくは「30回以上噛まないといけないデス」ですかね。
隊長は一応、アルフィン居住コボルトのリーダーなのでそこそこの地位です。
たまに会議にも出席していますしね。
『砂漠の虎』…バルトなんとかさん(;´・ω・)
コボルトは犬系の獣人なので『砂漠の狐』は実際にいたし、フェネックを思い出しますね。
調べてみると指揮官だったロンメル将軍には異名があるのに現場で指揮したり、戦っていたエースパイロットには異名ないんですね、参考にしようと思ったのに無念でござる(´・ω・`)
うぁ、また登場人物が増えている(笑)よく描き分けられますね。そういえば前にちゃんとバインダーしているとおっしゃってましたね。私の場合、設定を書いてないので、人物の容姿が変わってしまっている事が多いです(汗)
光輝の聖女と豚王にも悪さ?しているんですね。レオチーム。それにしても聖女だけあって強い力を持っていますが、この子達は仲間?。コボルト猟兵団が出てきましたがシーンを切ったような描写は見事です。すべての道場人物に特徴をつけています(話し方など)すごいなあ、と雑な私は感心です。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
よく忘れるので備忘録を付けて、容姿も記録しておくのですがさすがに喋り方までは書いてないのでそうなると見返すしかないのが辛いですね(´ーxー)
増えているようで実は以前、登場した人物だったりします。
イメチェンして帰ってきたオーカスとちょっとは聖女として意識を持ったリーナの妹分であるエレオノーラなんですね。
今回、二人が出てきた理由はアジ・ダハーカの死体が瘴気として残って、オルレーヌは平気なんだろうか?を解消する為でした。
オーカスは冥府の下位神なので元冥府の女王が怖く、リーナの言うことにイエスマムなのですがエレオノーラは純粋に慕っていて、実はエルフの姫でもっと言ってしまうと実はレオとリーナの遠い子孫でもあります。
二人って、転生したのが自分達の子孫だったりしますしね。
コボルトわふわふ団は前作にもちょっとだけ、登場したので今回、駆逐戦車ということで再登板となりました。
実はリーダーのパトラ以外は特に設定していないのですが彼らが活躍することがあれば、名前が付いたりするかもです。
こうえつ先生のは雑と仰りながら、実はすごく設定がしっかりとされているところではないでしょうか。
SFの世界観とファンタジーの融合とか、普通に難解だと思います。
オーカス登場とあっては感想を書かねばならないデス。
エレオノーラとオーカスは良いコンビですね。
聖女の冷たい視線にさらされながらのオーカスの踊り。
面白い映像が浮かんできますよ。
そしてオーカスの性癖。
悪くないデス!
コボルト戦車隊。
なんだか似合っていますね!
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
サブキャラの中ではアンに続いて、人気あったりするオーカスです。
キャラの濃さというのはやはり、重要ですね。
エルは男性が苦手を飛び越えて、嫌いの領域に入っている面倒な性癖の子なのでダイエットに成功して、美ショタになったオーカスでも容赦しません。
ややどころか、かなりのSっ気が強いエルなのでオーカスが性癖を拗らせそうデス。
エルまで変な女王様に目覚めたら、危険デス。
コボルト戦車隊は何といっても小さくて、モフモフで可愛いが売りです。
戦意高揚のパレードでも女性から、キャーキャーと黄色い声援が飛ぶこと請け合いなのですが、実はかなり優秀な部隊に成長し、今後も活躍予定です!