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  • ちょいちょい(>_<)!?
    危険な人を招き入れちゃってるー。。(*'ω'*)
    大丈夫なんだろうか(´;ω;`)
    ぃゃ、大丈夫じゃなさそうだけど(´;ω;`)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    うーん、危険。危険……なんですかね。まあ、魔王ですもんね。ヤバそうではありますね。なんでこの人王都に来たんですかね。

    ですが、いやあ、多分大丈夫、でしょう。何も起きてないしー、魔王も快楽殺人者じゃないしー、王都も特に何もしてないしー?

    (どっちなんだ)

  • 指輪を盗んだ人、これから大事になってくるのかな~?
    と思ったらあっさりといたΣ(・ω・ノ)ノ!!
    全部盗んだものなの!?
    こんにゃろッ( ゚Д゚)笑
    でも儀式は保留かぁ、何か安心した(*´▽`*)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメント、ありがとうございます。

    わりとあっさり見つかりましたね笑
    れなの占い通り、宝石は宝石の中に隠れていました。

    こんな悪人が、壁の中に入れているという、なかなかに怪しい状況ですね。一発いっときますか??笑

    ちゃんと女王になるから、もう少し時間をくれ、というのが、マナ様の選択でした。本来なら許されないことですが、みんなマナ様には甘いので笑

  • 第2-36話 本心を聞きたいへの応援コメント

    毎回止まったって、めっちゃ長い時間待ったね(*´Д`)
    無事に会えてよかったー!!
    そしてさり気なく告白をしちゃうの可愛い(n*´ω`*n)
    安心したような笑みを浮かべるのが、何とも、、(´;ω;`)
    来てほしかったのかな?
    そして女王になると決意をしたか、、(>_<)!!

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    急いでいるときに各階で止まると、おおお、っとなりますね。なんだおおおって。

    無事に会えました! 結局、あかりがほぼ全員倒しましたね笑

    マナ様は流れるように告白しますね笑 まなちゃもだいぶ、受け入れる姿勢ができてきました。やっぱり、しつこいに勝るものはないですね!

    基本的に、こちらではマナ様の心理描写をしないので、その心情は不明ですね。

    ただ、まなちゃ的には、「進路、一人じゃ決められないから、お母さん決めて」って言われたみたいな気持ちだったのではないかと思います。

    対するまなの回答としては、「甘えんな、自分で決めろ」といったところですね。

    この流れで、まさか女王になるとは! なんて思っていただけていたら、幸いです。

  • じーんと来る回だなー(´;ω;`)♪
    お姫ちゃんの今のお気持ちが気になる、、(>_<)!
    自分の気持ちを抑え込んじゃうの、周りをそれ程大切にしていたんだね(*´Д`)
    階段をめっちゃ登ったらそりゃぁ疲れるよ!
    足が棒になる(´;ω;`)苦笑 よく頑張った!!

    作者からの返信

    ゆーり。さん、返信が遅れて申し訳ありません。いつもコメントありがとうございます。

    果たして、お姫の心情やいかに!

    おっしゃる通り、お姫は周りをとてもとても大切にしていますね。

    階段を上るのは疲れますよね……。本当に体力があるなあと感心しました。
    まなちゃの体力はちょっと心配なレベルですね笑

  • 第2-34話 肉壁になりたいへの応援コメント

    自ら躊躇いもなく肉壁になっていくのカッコ良い!
    滅茶苦茶、愛を感じられました(*´ω`*)♪
    無事に会えるといいなぁ~(>_<)
    にしても攻撃、容赦ない、、(´;ω;`)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    肉壁になること自体は許容できるようです笑 不満がまったくないわけではないでしょうが。

    果たして、無事に会えるのか! こうご期待!

    城の総力を挙げた猛攻撃ですからね笑
    そして、それをかわしていくという……。実力差が大きい世界なので、数よりも強さが勝っている形ですね。

  • 第2-33話 屋台が見たいへの応援コメント

    先のコメントの返信で、予想の出来ない突発的な展開が多くありながら、文章には試行錯誤した様子が見られ、まとまっている印象を受けるのは、それでなのかと得心しました。

    今回、少し気になった点として
    「それなら、非活性を打ち破るくらいの魔力をかけるとか? 昨日のマナみたいに」
    ということは、まなが拐われてからまだ一日になりますが、もう少し日が空いたような気がします。
    また「ローブで顔は覆われているし、それがなくても、私は顔を知らないけれど、」
    とありますが、れなの顔は見ていたように思います。もし解釈違いがあったらすみません。。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントありがとうございます。

    また、色々突っ込んでくださって、ありがとうございます。見直してるくせに、わりとよくやらかすので、どしどしご指摘ください。

    マナ様が拐われる→その日のうちに新幹線で移動→門の審査待ち→レックスに会う→内側の門の審査を受けて帰宅

    指輪を盗られる→不法入門→迷子になる→トイスに会う→投獄される→睡眠(数時間)→れなに会う

    あっ、一日多いですね。ここは特に気を付けたつもりでしたが、こんがらがっていたみたいです。日付入れるとボロが出やすいですね。修正しておきます。

    門のところでも、寝るときにさえもフードを被っているので、王都に来てからは見ていない、と、思い、ます。門のところが分かりにくいかな、と思ったので、描写を付け加えておきました。女性と判断したのは、あくまでも声ですね。

    こちらに見落としがあったら、またよろしくお願いいたします。

    丁寧に読んでくださり、本当にありがとうございます。

  • 第2-32話 早く寝たいへの応援コメント

    前にも書いたかもですが、最近になってこちらの作品の良さをひしひしと感じるようになりました。
    一見すると不条理で勢いに任せてるようで、文章は誤字も少なく整然としているんですよね。
    完結まではまだ先は長いですが、今後とも読ませて頂きますね。

    あと、遅くなりましたが、カクコンの中間選考通過、おめでとうございます!

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントありがとうございます。

    いえ、聞いてないです! なんですか、そのめちゃくちゃ嬉しい誉め言葉! 朝から泣きそうになりましたよ!(涙腺ゆるゆる)
    すみません、取り乱しました。

    実は、投稿するまでに、一年程度、睡眠を削って、あれこれと準備をしています。その上、設定を最初に考えたのは、かれこれ七、八年前になります。これでも意外と、時間がかかっているんですよね。
    アクリル板Wさんは二十年以上前から構想されているそうで、本当に尊敬します。

    実は、一度、最後まで書き終えたあとに、設定を頭に入れた状態で、再度、一から書き直す、といった作業を何度か繰り返しています。書き上がったものがどうしても気に入らなかったので、ほぼ全部書き換えることになりました。プロットもノートにびっしり書いたのですが、なかなか思うように動いてくれず。結局、キャラたちに振り回されました笑

    その上で、覚えるくらいに読み直しては、書き直し、音読し、と、なかなか時間がかかっているのですが、そうは見えないというのが難点です。軽い雰囲気を出せているという点では、思惑通りと言えなくもないのですが。やはり、小説は時間がかかりますよね。

    これからも精進しますね。今後ともよろしくお願いいたします!

    また、祝辞をくださり、本当にありがとうございます! いっそう、気を引きしめていこうと思います。

    そちらの作品も、楽しみにお待ちしております。

  • 第2-33話 屋台が見たいへの応援コメント

    ぁぁぁ、今回はまなまゆの癒しの回(*´ω`*)
    ・・・あれ、れなちゃんいたww
    れなちゃんそんなに暇だったのね( *´艸`)
    変わった屋台がたくさんで面白い~!

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    まなまゆは、いつ見てもほのぼのしてますね。ここは書くのに、意外と時間がかかった記憶があります。

    れなはまなちゃが大好きなので、たとえ忙しくても「暇」と言う気がします笑
    まなちゃのこととなると、途端に周りが見えなくなるようですね。

    シャボン玉に入るやつは現実でもありますが(さすがに浮いたりはできませんが)、あれは楽しかったですね。そこからシャボン玉になりました。

  • 第2-32話 早く寝たいへの応援コメント

    男の人、何か心配だ、、(>_<)
    大丈夫だろうか?(*´Д`)
    寝る前に恋バナとか本物の女子学生っぽくて可愛いです( *´艸`)
    にしても、家がたくさんあるって羨ましい~!(*'ω'*)

    作者からの返信

    シニャックはちょっと弱々しいイメージですね。ただ、彼のことは作者も、まだあんまりよく分かっていないんですよね。れなと仲良し、ということくらいしか。謎多き存在です。

    まなマナだと、どうしても女子らしい会話にならないので、ここぞとばかりに入れてみました笑 れなはまなちゃのことが大好きみたいですね。

    賢者なので、家が一つだと、すぐに居場所が特定されて、どうにかされてしまいますからね。(闇事情)
    私は家がたくさんあると、何かなくしたときに大変なので嫌ですね笑

  • まさかのあかりが勇者とは。確かに王女をさらったり、誰からも一目置かれてたりと、只者ではない感じはありましたが。
    人間側も魔族側も重要人物が固まってましたね。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントありがとうございます。

    この辺りは、ここより前でうっかり言ってないかなーと、びくびくしながら投稿していた記憶があります。確認は何度もしましたが。ともかく、只者でない感じが伝わっていてよかったです。

    とはいえ、王女と勇者の組み合わせ自体は王道だと思っています。そこに魔王の娘が加わると、もはやカオスですが。

    最初から主要人物が集まってたんだぜ、をやりたかったので、こういうことになりました。設定開示がいささか雑ですが、これはこれでこの作品らしいかな、なんて思っています。

  • 大賢者Σ(・ω・ノ)ノ!
    そんなに凄い人だったのか!!
    敵じゃなくてよかったね。。
    よかったけど、ある意味敵?(´;ω;`)w
    でも仲間が増えたぞ!(`・ω・´)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます。

    れなさんは、なんか凄そうな人です。ただ、作者にもその凄さはいまだによく分かっていません。なにしろ、本人がこれですからね……とか言ったら怒られそう。

    敵、と見せかけての、めちゃくちゃ怪しい味方です笑 お姫はみんなに愛されているので、あかりはみんなの恋敵ですニッコリ

    パーティーに賢者が加わった! なんかもう、色々入り交じりすぎてカオスですね笑

  • ホウカ祭、確かに意味深なネーミングだと思ってました。陰鬱な名称をオブラートな当て字に変えるのは日本でもよくありますね。

    あまり誤字を見かけないのですが、今回それらしきものとして「放火祭とだったと」「亡くなつた奴ら」という表記がありました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントありがとうございます。

    実は、蜂歌祭→ホウカサイ→放火祭
    の順に思いつきました。思いついたときは、「自分って、天才じゃね……!?」と思ったものですが、その場の勢いなので、この前フリは回収されるかどうか分かりません笑

    とはいえ、今は漢字(っぽい何か?)も変わって、マイナスなイメージは払拭されたようなので、大丈夫だと思います。多分。

    誤字報告、いつも助かります。この辺り、なぜか誤字が多いんですよね。
    修正しておきます。

  • 第2-30話 状況が知りたいへの応援コメント

    真っ黒な顔Σ(・ω・ノ)ノ! 誰だ(>_<)!?
    お城を破壊するのは、本当に最終手段だねぇ、、(*'ω'*)
    でも穴をあけてしまうのも凄い(*´Д`)
    人の心を読むなんて、本当に普通はできないことだよ(`・ω・´)b

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    真っ黒な顔! 前にも出てきてるかもしれませんね!

    脳筋しかいないので、基本的に力押しです笑 城を壊すくらい、あかりの手にかかれば簡単にできます。青いネコ型ロボット並になんでもできますね。

    あかりは、軽々となんでもやるのがカッコいい、と思っているのでしょうね笑 カッコつけです笑

  • まゆ、マイペースで可愛いなぁ(*´ω`*)
    というか「ごめんなさい」って苦しみながら連呼する人を見ると
    こっちまで本当に苦しくなる、、(>_<)
    夢でまで見ちゃうって辛いよなぁ(´;ω;`)
    自然と御飯が出てくる?? いいところだ(*´ω`*)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    まゆ先輩はいつでもどこでも寝ることができますね。心のままに生きてる感じです。

    まなは、彼女を責める人が誰もいないので、自分で責めなければと、自身を追い詰めている感じですね。気丈に振る舞ってはいますが、その実、心の傷は深いです。

    牢獄飯を運ぶことになっていた使用人がいたのですが、あかりが倒してしまったみたいですね。ついでに、見張りもやってしまいました★

    そうして、運ばれてくる予定だったご飯を強奪して、まなに渡した、という経緯です。ただ待っているだけでも、まなは牢獄ご飯にありつけたはずですが、待つのが億劫だったので、凶行に及びました。

    そうして、見張りから鍵を強奪し、牢屋を開けたと、そんなところですね。あかりは投獄に慣れているので、楽勝で出入りできます。慣れるなよ、って感じですが。

    ちなみに、牢獄飯は北海道?の方で再現されている食堂があるとかないとかで。それを参考にしました。

  • 第2-28話 脱獄したいへの応援コメント

    謝る弟くん、優しい、、(´;ω;`)
    やっぱりいい子だった(*´ω`*)♪←
    互いに意見が分かれるけど、それを尊重できるのも凄い!
    これからは牢屋での生活かぁ~(*'ω'*)
    苦しいかもしれないけど、ちょっと楽しみ!(/ω\)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    初見で性根を見抜くとは、さすがです笑
    トイスには、これで意外と感情的なところがあるので、揺れに揺れていますね。

    まなは先の、王都に対する偏見の件もあって、頭ごなしに否定しないようにしています。元々、考え方が柔軟な方ではあるのですが。特に意識していますね。

    果たして、牢獄生活はいつまで続くのやら……。

  • 弟くん、、いい子(´;ω;`)♪
    って思っていたけど、裏切る側だったか~、、(>_<)
    ぃゃ、でも! 弟くんは最終的に味方になってくれるかもしれない!(`・ω・´)
    にしても、産まれた時から運命が決まっているの
    自由がないみたいで少し可哀想だ、、(*´Д`)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    弟トイスは、マナを女王に即位させる派ですね。彼には姉であるマナを神格化している節があり、マナ以外は王になれない、マナが王になるべきだ、という強い想いがあったために、今回、マナの想いを重視したい、場合によっては女王にならなくてもいい、という考えのまなちゃとは敵対することになりました。

    次期女王がマナである、ということは、子どもでも知っている常識、というよりも、刷り込み教育に近いので、まだ若いトイスには、それを鵜呑みにしている節があります。他の可能性など、考えたこともないでしょうね。彼らの中では、マナ=女王 の図式がすでに出来上がっており、即位もしていないマナを女王と呼ぶくらいなので。

    ちなみに、マナは産声を上げた瞬間からマナ様でしたね。あまりにも格が違いすぎて、一目見ようと、お披露目の際には、国中から城に人が集まりました。マナはそれだけのものを背負っているわけですね。

    そして、そんな姉を持って生まれたトイス。果たして、複雑そうな彼の心中やいかに!

  • 兄に勝ったことがない。。
    兄つえぇぇ、、Σ(・ω・ノ)ノ!
    そして勇者。。!?
    そっちもつえぇぇ(>_<)!!
    衝撃的な事実ばかりだ!!

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    兄エトスは弟トイスと7、8くらい歳の差があるので、トイスが喧嘩盛りだった頃には、とうとう、一度も勝てませんでした。そんなに下の弟に、手加減しない兄。大人げないな。

    とはいえ、今戦ったとしても、勝てませんね。トイスには対人戦のトラウマがあるので。


    まなちゃの周りにはヤバいやつらが集まってきますね。あはは。ヤバいやつらが好きな匂いでも漂わせているのでしょう、きっと。

    とはいえ、あかりが本当に強いのは魔法だけ。レックスが強いのは剣だけです。ちなみに、お姫は両方いけます。さすが、強い。

  • 第2-25話 作戦を立てたいへの応援コメント

    弟くんだとっ!?
    ぇ、この強気でちょいツンなところが可愛過ぎなんですが( *´艸`)
    顔立ちも可愛いって最高(`・ω・´)b
    気になるキャラクター出たぁ~!(*´▽`*)
    っと、外が騒がしいだと!?(>_<)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    トイスがツボに入ったみたいですね笑
    彼の今後に期待していてください。

    マナには兄姉が一人ずつと、弟妹がたくさんいます。何人いたか忘れましたが、そのうち出てきます多分(おい作者)。よく出てくるのは、兄エトス、姉モノカ、そして弟トイスですね。

    トイスに関しては、もともと、ここにしか出てこないキャラのつもりだったのですが、知らないうちにちょこちょこ出てくるようになってましたね。なお、兄弟の中で、マナと一番仲がいいです。

    そして、おそらく、作中で二番目に顔が可愛いキャラですね。マナに続いて。いや、可愛すぎんか。

    外が騒がしい。よし、逃げよう!

  • 幽霊見えるの、、Σ(・ω・ノ)ノ!
    霊感がある人は現実の世界でも、結構たくさんいるっていう(;´・ω・)
    怖い、、(>_<)
    元々は危険で怖いお祭りだったのかな、、(*´Д`)!?

    作者からの返信

    うちのまなちゃは、生まれつき幽霊が見えるみたいですね。ただ、いちいち、相手にしていたらキリがないので、基本的にスルーですが笑

    まなに言わせると、「今まで見えたことも、被害を受けたこともないのに、どうして怖がる必要があるわけ?」とのこと。だが、怖いものは怖い。

    ホウカサイがどんなお祭りだったのかは、昔の人のみぞ知る、というところですね。今は楽しいお祭りのようで良かったです。

  • 感動した~(´;ω;`)
    止めたいのと、行きたいのと。。
    その両者の揺れる想いが(´;ω;`)!!
    でも無事に戻ってきてよかったね!
    嫌な感じは的中していたな、、(;´・ω・)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    まなちゃは生まれつき、幽霊が見えるので、悪霊的なものにも、わりと耐性があるのですが、今回はホイホイされてしまいました。まゆ先輩かあかりかレックス、誰か一人でも欠けていたら、ここで物語は終了していましたね。ちゃんちゃん。(軽すぎ)

    嫌な予感を感じていながらも寄っていく辺り、さすがまなちゃ。無用心極めてますね。

    そして、一体、あそこには何がいたのか……。

  • 第2-22話 聞き流したいへの応援コメント

    変わった出店がある!
    楽しそう~!(n*´ω`*n)
    食べられる雲とか気になるんだが、、(*´Д`)
    指輪、大丈夫かな(;´・ω・)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    壁の外側は魔法を使わない、安全なものしか認可されていませんが、内側ともなると、屋台も変わったものが多いですね。

    食べられる雲は、まゆ先輩もなかなかに気に入ったようですね。わたあめよりもふわふわしていそうです。さすがファンタジー。

    指輪は果たして、どこに行ったのやら……。気にしていただいて、ありがとうございます。今後の展開を、お楽しみに。

  • 何か可哀想、、(´;ω;`)
    でも決断をしたのか。。!
    色々と縛られるのはキツいね、、(>_<)

    作者からの返信

    うちのお姫は、こういった選択を迫られることが多いですね。立場上、仕方のないことではありますが。それでも、ちゃんと決断できるのがマナ様です。

    完璧超人のお姫様だって大変なんだぜ? ということを伝えたかったので、伝わっているようで安心しました。

  • 死角がないって凄い、丸見えじゃん、、Σ(・ω・ノ)ノ!
    にしてもこの人ごみというか、蜜過ぎる状態って
    今の世の中からすると懐かしく感じました(´;ω;`)♪
    お祭りの時とか人が凄いからなぁ、、( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    王城も位置しているので、中央の警備は万全です。それより外となると、壁を越すごとに警備が弱くなっていきます。

    これを書いていた時期が、ちょうど去年、件のウイルスが日本に侵入してきた頃だったので、意識して、みっつみつにしてあります。

    ちなみに、混み具合のイメージは東京ビッグサイトで開催される、某マーケットくらいです。知らなかったら申し訳ない。作者はそこで、立ち止まることが不可能なほどの人混みを、初めて経験しました。いやあ、すごかった。

  • 犯人、無事に掴まってくれ(´;ω;`)
    というか、スリが一瞬でできる人凄ッΣ(・ω・ノ)ノ!
    まゆの即興ソングとかすぐ寝ちゃうところとか
    その自由な感じが可愛いです(*´ω`*)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    すれ違い様に盗むのはある意味カッコいいですよね。被害に遭いたくはないですが。そして、なんやかんやで、まなちゃは指輪を大切にしてますね。

    まゆ先輩は本当に自由ですね。特技は見ての通り、寝ることです。ちなみに、誉められると調子に乗るタイプなので、今ごろ、ニッコニコだと思います。

    「わたし、可愛い?」と何度も聞かれて、まながやれやれしているでしょうね笑

  • 第2-18話 事情が知りたいへの応援コメント

    三百年に一度だから三百年前のことは誰も憶えていない。。
    ぞっとする(´;ω;`)
    確かにそうだね、、(;´・ω・)
    タイムリミットが近付いてきちゃったよぅ(>_<)
    カウントダウンがスタートだ(*´Д`)!

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    三百年に一度のお祭りなんて、そもそも存在しているかどうかも怪しいですよね。本作はさすがにそこまで性格の悪いことはしていませんが笑 むしろ、蜂歌祭は重要なお祭りです。

    なんといっても、この世界は、マナ様の選択次第ですから。蜂歌祭が決断のタイムリミットです! さあマナ様、どう出るのか! お楽しみに!

    でもこっちの主人公はあくまでまなだからね!

    編集済
  • 第2-18話 事情が知りたいへの応援コメント

    代王は地位にしがみつきたいのかと思ったら、逆に即位させたいって話なんですね。
    まなの方がいつ身バレしないかと不安にもなりますが。
    あと、少し前ですが誤字らしきものがありましたので報告します。
    2-14「合わせることしよう」(ことと、又は、と?」

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントありがとうございます。
    誤字報告、いつも助かっております。修正しておきました。

    政治関係はわりと設定がゆるゆるです。世界はマナ様を中心に回っている、と考えていただけると分かりやすいかと思います。この世界の住人は、遺伝子レベルでマナ様を崇めるようにできているので、もはや洗脳に近いですね笑

    マナ様を一目見てしまうと、彼女しか王になれないと本能に叩きつけられる心地がするので、彼女以外の王族は辛いところです。今回の場合は、代理王の性格も一因ですが。

    なお、「願いの手紙」では、まなが主人公なので触れていませんが、代王の台頭により、各地で反発する動きが多発しています。
    ショッピングモールの爆発もその一つだと考えられており、実質、蜂歌祭がタイムリミットのようなものです。ここを過ぎれば、大反乱により、国家が滅びる恐れがでてきます。
    マナ様以外が王になることは、想像以上に国民には受け入れがたいことのようですね。マナ様強すぎんか。

    まなのことは、魔王関係者以外には伏せられているので、意外といけそうな気がします。おそらく、本人はなんとも思っていませんね。肝が座っていらっしゃる。

  • 第2-13話 起こしたいへの応援コメント

    魔法が使えない代わりにその知識を磨く、どこか親近感を抱いてしまいます。
    ネムルン、ぐっすり寝られそうなネーミングですね!

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントありがとうございます。

    魔法が使えないのは、元々、現実世界を意識してのことなので、親近感が湧くと仰っていただけて光栄です。魔法が使えないというコンプレックスも、魔法がある世界ならではですよね。

    ネムルンはネムルンデスにしようかとも考えたのですが、あまり狙いすぎると話が入ってこなくなると思ったので、控えめにしました笑

  • 最後の「お小遣いでいい?」が子供らしくてかわいい(*´ω`*)
    通れる通れないの差って何だろう。。??

    作者からの返信

    なんやかんや言っても、まだ十五歳ですからね笑 こういうときに、ねだり方が上手いのがあかりです。

    並大抵の貴族では通れません。
    根っからの善人であるだけでも通れません。
    もちろん、マナ様ファンでも無理です笑
    身分と素行の両方を満たしていると通れます。

    本編では詳しく取り扱っていませんが、まなが入れるのは、すごいことなんだとだけ分かっていただければ大丈夫です。

    あかりが入れないのは、「溺れる」の第0話の一件のせいですね。一回でもああいうことをすると、取り返すのは難しいです。

    レックスは、単純に、性格が水晶に気に入られなかったみたいですね笑

  • 「お通り下さい」
    「結構です」
    のくだりがめっちゃ面白い( *´艸`)
    折角の親切をキッパリと断った(/ω\)w
    でも知らない人だと正直に言えたの凄いなぁ(*´ω`*)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    面白がっていただけて何よりです笑
    まなちゃは、しれっとボケるので、多分、半分は狙ってやってますね笑

    まな本人に言わせれば、親切とか知ったこっちゃないわって感じですね笑 でも、借りたらきっちり返します。変なところだけ真面目です。

    ゴーイングマイウェイなマイペースさんなので、よっぽどの事情がないと、周りには流されません。頑固とも言うかもしれない。

    ただ、表情が変わらない分、嘘と隠し事は、べらぼうに上手いので、実は詐欺師に向いています笑

  • 10回目だから異論は認めないって、裏を返すと9回までは見逃してたんですかね?私の先生は1発でアウトだったに羨ましい(*´꒳`*)

    作者からの返信

    mikazukiさん、コメントありがとうございます。

    ティカちゃんはなんやかんや優しいので、九回までは見逃してくれました。激甘です笑

    むしろ、やらないやつは放置、テストがすべての実力主義、生徒の自主性を求めます、みたいな傾向があるのかもしれません。課題がない教科も多そうです。

    他の先生は、おそらく、あかりのことは早々に諦めたんでしょうね。あまりにもやってこなさすぎて。やっぱりティカちゃんは優しいですね。

  • たこ焼きが多い( *´艸`)
    去年は夏祭りがなかったので懐かしい気分です(´;ω;`)♪
    このお話の世界へ入りたい(*´▽`*)
    今のうちに祭りを満喫しちゃおう(`・ω・´)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    たこ焼きが多いのは、ただの作者の願望ですね笑 まゆみも喜んでくれると思います。トンビアイスもありますからね!

    去年は災難な一年でしたね。おかげで、去年の夏に自分が何をしていたか、まったく思い出せません(ただの記憶レス)。アイスはたくさん食べた気がします。

    でも、ワクチンができたと思ったら、今度は変異株ですからね。一体、いつになったら夏祭りができるようになるのか……。

    とまあ、現実の暗い話はさておき。

    お祭りがどんな感じかは、この後の展開で。色々言おうかとも思ったのですが、これはおそらく、読んだ方が早いですね。

    どうぞ、こちらの世界のお祭りをお楽しみください。

  • 第2-9話 空を飛びたいへの応援コメント

    魔法に関する設定を練るのは楽しいですよね。
    たまにまなとマナとまゆがごっちゃになりそうになりますが、あかりだけ区別が付きやすいです。ありがとう、あかり。

    あと、途中で誤字らしきものとして、2-6「口を手のひらで多い」(覆い?)という表記がありました、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法は現実世界には存在しないものなので、自由に仕組みを考えることができて、好きです。他の作者様方の設定を読むのも面白いですよね。


    名前、ややこしいですよね笑 作者もたまにやらかします。というか、たまに間違えます。おっと?

    それでも、どうしても、まなとマナは一緒にしたかったんだ……実は、名前を考えるのが面倒だっただけなんですけどね(笑)

    後付けでかなり設定を加えたので、今では変えることができなくなってしまいました。面倒くさがりから生まれた副産物です。

    まゆに関しては、そもそも、最初に名前が決まったのが「まゆみ」だったので、変えようがなかったですね。むしろ、最初は、まゆの方を主人公にしようと思っていました。

    あかりは、もともと、仲間外れの名前をつける予定だったのでこうなりました。ただ、本当は、「女じゃないだと!?」とか、「一人だけ名前違うー、やーいやーい」とかやりたかったんですが、前者はともかく、後者はやる機会に恵まれなさそうです。周りをいい子に育てすぎましたね。しまった。

    誤字訂正、大変助かります。
    修正しておきました。

  • あいちゃん、何でもできてカッコ良い~(*´▽`*)
    これだけできれば何も言うことがない。。!
    料理があれでも女王様というだけで、みんなはちゃんと食べてくれる。。( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    マナ様は、たいていのことならできますね。その上、遺伝子レベルで誰もが好感を抱く存在です。中でも得意なのは、歌と戦いと走ることですね。歌いながら走って戦えば天下統一できます。多分。

    ですが、料理は残念な感じですね笑 料理をした経験が少ないのと、下手にこだわりすぎるのが原因です。

    ただ、世間では、むしろそこが可愛いとまで言われています。マナ様は何をしても可愛いんでしょうね。遺伝子レベルなので、もはや洗脳に近いです笑

  • 第2-13話 起こしたいへの応援コメント

    お薬作れる人って凄いな~!
    そういう人が近くに一人でもいるだけで
    めっちゃ頼りになる(*´ω`*)

    さくらのあさんの返信、素直に喜んで
    楽しそうなのが文章からでも伝わってきます(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    まなは、魔法が使えないのと、育った環境、そして、もともと本が好きなこともあり、膨大な知識を蓄えています。

    特に、薬や魔法についての知識が多く、今にでも薬剤師や研究者になれるレベルですが、それを目指しているというわけではありません。彼女の夢は別にあるので。

    材料さえあればどこでも薬を作れるというのは、魔法が使えない彼女なりの戦い方だったりもします。そのため、材料の入った肩かけカバンは、かなり大事なものです。金銭的な面でも、揃えるのに苦労しました。

    ありがとうございます。人からコメントをいただくと、改めて作品に向き合うきっかけにもなります。どこまでも突き詰めて考えるのが好きなんですよね笑

  • 第2-12話 安全に飛びたいへの応援コメント

    嬢ちゃん、カッコ良いっす(`・ω・´)
    カッコ良い女の人には憧れます(*´ω`*)
    そして「殴って確認すんなよ!」の流れが好きでした笑
    荒技というか、色々と吹っ切れてサッパリしている感じがいい( *´艸`)
    あと、さくらのあさんのコメント返信の文章がめっちゃ可愛いです♪

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    うちのお嬢は、嘘をつくときに限って、謎に堂々としています。まゆが起きていたら、何も鍛えてないよね? とツッコんでいるでしょうね笑

    誉められて、「は?」って、照れ隠しするまなが頭に浮かびました。大変喜んでおられるようです。

    直接触ると、怖い怖い、ってなっちゃうので、土グローブは必須ですね。今回はいい感じに当たったので、だいぶいい音がしたと思いますb

    レックスとあかりはそれなりに付き合いがあるので、犯人がレックスだと知ったときには、安堵半分、憤怒半分、といった感じでした。だが殴る。

    可愛い、どの辺りだろう笑 とにかく、ありがとうございます。コメントはいただけると本当に嬉しいので、返信も長くなりがちです笑

  • 会ってみれば分かる!
    続きが楽しみ(*ノωノ)
    にしても魔族も桃から生まれるって可愛いです(>_<)♪
    魔族と人間って分かり合えるのが難しいのだろうか。。(´;ω;`)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    あかりは、隠しごとが多い方が格好いい、と勘違いしている節があるので、基本的に何を聞いても教えてくれません笑

    続きが楽しみ、は、個人的に、もらって一番嬉しい感想です。嬉しすぎて夜しか眠れないぜ。ひゃっほい。

    魔族には色々なタイプがいますが、桃から生まれるのはかなり特殊なケースだと思われます笑

    無意識のうちに獲得している固定観念というやつは、なかなかに強敵みたいですね。今回、まなは、それを意識する良い機会を得ました。強面の門番さんに感謝です。

  • 何とかなる!っていう前向きな思考、良いです(n*´ω`*n)
    にしても、王様気になるなぁ~(>_<)!

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    お気楽二人組に、見事に振り回されてますね笑

    王様に関しては、~溺れる日記~の方で、そのうちがっつり出てきます。(ちゃっかり宣伝)

    ゆーり。さんにおかれましては、溺れるの方も触れていただき、コメントまでくださり、本当にありがとうございます。

    一応、二章ということもあって、テンポは溺れるの方が速いです。そのため、同時に読んでいただけると、願いよりも先に溺れるの方で謎が回収されるかもしれません笑

    が、まあ、なんとかなる!

    改めて、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。

  • 第1-6話 地図を買いたいへの応援コメント

    心に深い傷は、可哀想に(´;ω;`)
    でも二人の会話、切ないけど見ていて微笑ましくなる、、(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鬱々しながら、ほのぼのしたい、と思って書いています。
    当初はもっとほのぼのしようと思っていたんですが……どうしてこうなった。

    またそちらの作品にも伺いますね。

  • トンビアイスが気になる…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    設定としては、トンビアイスは、牛乳の当たりつき棒アイスですね。トンビを極めて精巧に象ったアイスが、平たい木の棒にグサッと刺さっている感じです。食べるときに目が合います。

    少し強気の値段設定ですが、一度ハマるとつい買ってしまう、極めて危険な商品で、これがなければ、トンビニ社はとっくに倒産しています。噂では、数年前から王女様御用達だとか。

    なお、特筆していませんが、右の翼から食べるのがオススメです。


  • 編集済

    第1-3話 早く帰りたいへの応援コメント

    「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」企画参加ありがとうございます。

    ここまで読ませていただきました。
    率直な感想を。


    執筆速度が素晴らしく速い分、省みられてない表現が多い話だと感じました。具体例として、

    「私は、救いようがないほど、愚かだった。」理由の明示がない。

    その他の箇所もちらほら自罰、自虐的な感想が記述されているが理由がほとんど書かれていない。

    作者だけが原因を知っている鬱々しい感情を何の脈絡もなく提示され何のフォローもないのでは読者は「わけわからないな、めんどくさいし読むのしんどいからもういいや」となりがちです。

    その他の書きぶりを読者目線で見ると、どうも「作者がその場その場で思いついたトピックス、目に写った話題に飛び付いてまくし立て、次のトピックスに気づいたらまたまくし立て……あれ? 始めに切り出した問題提議の言葉って何だったっけ?」となっている印象を受けました。adhdの知り合いと会話しているような。

    訓練法として、

    ①「投稿した1回分の内容(2500字くらい)を50文字以内に要約してみる」をし、
    ②「この話はどういう情報を読者に伝えたくて書いたのか? を50文字以内に書き出す」をし、

    両者を比較してみてください。
    ①と②がずれていたり、脱線してる意味のない記述や、書き忘れて伝わりようがない記述があるはずです。

    この作品、推敲することでかなりの冗長な記述を削ることができ、小説としてすっきりすると思います。

    作者からの返信

    丁寧な感想を本当にありがとうございます。

    まさに、おっしゃる通りだと思います。

    主人公の設定を早く明かそう、明かそうと思いつつ、結局中盤まで明かす機会を逃し続けたのは、大きなミスだと自覚しております。このために、1と2の話を丸ごと削除するか、書き直そうかと思っているところだったので、ご指摘いただけて、すっきりしました。

    序盤は特に、何も知らない読者には分かりえない表現が多い、という点は、恐らく、作者が作品に心酔している故なのでしょうが、そこはちゃんと自戒して、伝わりやすい書き方に直していこうと思います。

    また、要約ではないのですが、後からタイトル付けをした際に、結局何が伝えたかったんだ……といった引っ掛かりを、いくつも覚えました。同様の点をご指摘いただき、この違和感を大切にしていこうと改めて感じました。要約にも挑戦してみようと思います。

    どうしても、作者視点で読んでしまい、先が分かっているからこそ、たとえ冗長であったとしても、前フリの回収がなかったとしても読み進められてしまう──という点に関しては、現在、他の読者様の作品に触れることで、読者としてのスキルを高めようと試みている最中です。今後、改善していきたいと思います。

    とても参考になりました。本当に、心から、ありがとうございます。

    私が読んだとして、ここまでしっかりしたことが言えるかどうか分かりませんが、そちらの作品にもぜひ、お邪魔させていただきます。

  • わたしが代わりに外の世界へ出させてあげる、
    って思っちゃう、、(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    まだ幼い彼女ですが、自分が悪い、ではなく、周りにとって都合が悪い、ということを認識しているあたり、かなり賢いですね。

    外の世界を見て、色んなことを学んでほしいです。

  • 第2-1話 出かけたいへの応援コメント

    第1話が終わり、ひとまずキリが良さそうなのでレビューをさせて頂きました。
    まなとまゆ、それにマナとあかりの関係性が良いですね。そして、おそらくは父と配下の魔族も二人のことを探しているのでしょうね。
    タイトルや作品紹介からも不安や悲劇性が感じられます。
    あと、途中で誤字らしきものとして「十八秒代から十五秒代」(秒台?)という表記がありました。

    それと、前の方でカクヨム上のコツなどの話をしたので、経験談を少しだけ。
    私の作品も今でこそ読んでくれる方も増え、プロローグも良かったと言ってもらえていますが、初投稿時は1話で一挙5万文字、かつ行空けもしてなかったので、1ヶ月間はほぼ誰にも読まれませんでした。内容は今とほとんど同じものですが。
    それから自主企画をしたり、他作品のレビューをしたりした結果、だいぶ状況も変わりまして、それでも専ら作者間の繋がりが多く、一方で読む専の方が極端に少ないのは、題材とか更新頻度の影響も大きいかなと思います。まあ、そこは長期戦で獲得していこうかと。
    参加して頂いた自主企画の説明のとおり、大半の作品は作者間の繋がりから一定の評価を受け、更新などをこまめにして読者を掴む、という流れ以外では難しいかなと思います。実力如何は関係なく。
    もちろん、読者を集めやすい題材はあります。今だとエッチ系な恋愛ものと、サバイバル系転生(逆転生)ものですかね。でも、読者を集めることを目的に書くことは、本末転倒かなと個人的には思います。
    なにか参考になれば幸いです。

    作者からの返信

    ここまで読んでくださり、ありがとうございます。誤字報告も助かります。

    レビューしていただき、恐縮です。人からのアクションにはやはり、得られるものが多いですね。参考にさせていただきます。

    また、時間がかかるとは思いますが、アクリル板Wさんの経験談を参考に得た知識を、自分の中に落とし込み、ぜひとも今後の活動に取り入れていきたいと思っております。

    個人的な話にはなりますが、評価は死ぬほど欲しいけれど、やはり一番は、書きたいものを書くことだと、常々思っております。ただ、自分の作品が大好きすぎるので、もう少し読者様の目線に立ちたいなと思ってはいます。思っては。
    行動するのはなかなか難しいですね。精進します。

    今回の企画を通じて、自ら積極的に当たっていくという宣伝方法もあるのだと知りました。むしろ、それが一番現実的な方法のようですね。作品数が多い分、読まれ方も工夫しなければならないなと、改めて気づかされました。
    今回、このような企画に出会う機会を得られたこと、大変ありがたく存じます。今後の行動を改めるきっかけとなりました。

    そちらの作品も、じっくり読ませていただきます。本当に、色々とありがとうございます。心から感謝申し上げます。

  • まゆがアイスを…我慢している!?
    段々と慣れてくると四人の台詞の違いから誰のものか分かってきますね。そういった微妙な関係性の機微を楽しむ作品と解してます。一方で、良さが伝わるのに人を選ぶ面もあるかもですが。
    あと、随所で誤字報告をしておりまして、それらしきものとして1-11に「べっとりとしといて」という表記がありました。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しておきました。
    アイスはいつものまゆ先輩なら二つとも食べてそう。
    誰が話しているか伝わっていて嬉しいです。会話が中心なので、話し方にも個性を持たせるよう心がけてはいますが、なにせ、四人もいますから。
    やはり、慣れるまでは、見分けるのが難しいですね。貴重なご意見、ありがとうございます。



  • 編集済

    当方にお越し頂き、またレビューまで頂いてしまい、ありがとうございます。
    ゆっくりではありますが、作品を拝読させて頂いております。
    ここまで読んだ感じでは、第0話の不遇で謎に満ちながらもほのぼのとした子供時代、第1話は一転して現代風の学生時代、といったところでしょうかね。
    またもう少し読み進めたらレビューをさせて頂きますね。

    あと、基本的に他の作者様の作品の内容には誤字以外は口出ししない主義でして、しかしここまで見た限り、誤字らしきものがないため、とても丁寧に、そして大切に書かれているのだなと感じました。
    ひとつ、内容ではなくカクヨム上のコツや習慣的なものを述べさせて頂くと、一文または一段落ごとに一行空けている作品が多く、読むときはそちらの方が好まれやすいようです。
    また、1話毎を2-3000字に留めることが多く、これは既に現在がそんな感じですね。
    やはり携帯端末の方、特に書籍馴れしていない方も多いので、作品を変えない程度の工夫は必要になってくるかなと思います。

    作者からの返信

    作品を読んでいただいている上、感想までくださり、本当にありがとうございます。
    カクヨム内で好まれる傾向を掴もうと、試行錯誤の最中なので、こういったご意見は非常に助かります。参考にさせていただきます。

    誤字などには細心の注意を払っているつもりですが、他者の目から見ても見当たらないようで安心しました。こういうのは、何度見ても見落とすことがあるものだなあと、度々実感しております。

    字数の多い作品なので、日々の限られた時間の中で読むのは大変かと存じますが、それでも読んでくださっていることに感謝申し上げます。レビューの方も、どうぞよろしくお願いいたします。