代王は地位にしがみつきたいのかと思ったら、逆に即位させたいって話なんですね。
まなの方がいつ身バレしないかと不安にもなりますが。
あと、少し前ですが誤字らしきものがありましたので報告します。
2-14「合わせることしよう」(ことと、又は、と?」
作者からの返信
アクリル板Wさん、コメントありがとうございます。
誤字報告、いつも助かっております。修正しておきました。
政治関係はわりと設定がゆるゆるです。世界はマナ様を中心に回っている、と考えていただけると分かりやすいかと思います。この世界の住人は、遺伝子レベルでマナ様を崇めるようにできているので、もはや洗脳に近いですね笑
マナ様を一目見てしまうと、彼女しか王になれないと本能に叩きつけられる心地がするので、彼女以外の王族は辛いところです。今回の場合は、代理王の性格も一因ですが。
なお、「願いの手紙」では、まなが主人公なので触れていませんが、代王の台頭により、各地で反発する動きが多発しています。
ショッピングモールの爆発もその一つだと考えられており、実質、蜂歌祭がタイムリミットのようなものです。ここを過ぎれば、大反乱により、国家が滅びる恐れがでてきます。
マナ様以外が王になることは、想像以上に国民には受け入れがたいことのようですね。マナ様強すぎんか。
まなのことは、魔王関係者以外には伏せられているので、意外といけそうな気がします。おそらく、本人はなんとも思っていませんね。肝が座っていらっしゃる。
三百年に一度だから三百年前のことは誰も憶えていない。。
ぞっとする(´;ω;`)
確かにそうだね、、(;´・ω・)
タイムリミットが近付いてきちゃったよぅ(>_<)
カウントダウンがスタートだ(*´Д`)!
作者からの返信
ゆーり。さん、コメントありがとうございます。
三百年に一度のお祭りなんて、そもそも存在しているかどうかも怪しいですよね。本作はさすがにそこまで性格の悪いことはしていませんが笑 むしろ、蜂歌祭は重要なお祭りです。
なんといっても、この世界は、マナ様の選択次第ですから。蜂歌祭が決断のタイムリミットです! さあマナ様、どう出るのか! お楽しみに!
でもこっちの主人公はあくまでまなだからね!