応援コメント

第2-32話 早く寝たい」への応援コメント

  • 前にも書いたかもですが、最近になってこちらの作品の良さをひしひしと感じるようになりました。
    一見すると不条理で勢いに任せてるようで、文章は誤字も少なく整然としているんですよね。
    完結まではまだ先は長いですが、今後とも読ませて頂きますね。

    あと、遅くなりましたが、カクコンの中間選考通過、おめでとうございます!

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントありがとうございます。

    いえ、聞いてないです! なんですか、そのめちゃくちゃ嬉しい誉め言葉! 朝から泣きそうになりましたよ!(涙腺ゆるゆる)
    すみません、取り乱しました。

    実は、投稿するまでに、一年程度、睡眠を削って、あれこれと準備をしています。その上、設定を最初に考えたのは、かれこれ七、八年前になります。これでも意外と、時間がかかっているんですよね。
    アクリル板Wさんは二十年以上前から構想されているそうで、本当に尊敬します。

    実は、一度、最後まで書き終えたあとに、設定を頭に入れた状態で、再度、一から書き直す、といった作業を何度か繰り返しています。書き上がったものがどうしても気に入らなかったので、ほぼ全部書き換えることになりました。プロットもノートにびっしり書いたのですが、なかなか思うように動いてくれず。結局、キャラたちに振り回されました笑

    その上で、覚えるくらいに読み直しては、書き直し、音読し、と、なかなか時間がかかっているのですが、そうは見えないというのが難点です。軽い雰囲気を出せているという点では、思惑通りと言えなくもないのですが。やはり、小説は時間がかかりますよね。

    これからも精進しますね。今後ともよろしくお願いいたします!

    また、祝辞をくださり、本当にありがとうございます! いっそう、気を引きしめていこうと思います。

    そちらの作品も、楽しみにお待ちしております。

  • 男の人、何か心配だ、、(>_<)
    大丈夫だろうか?(*´Д`)
    寝る前に恋バナとか本物の女子学生っぽくて可愛いです( *´艸`)
    にしても、家がたくさんあるって羨ましい~!(*'ω'*)

    作者からの返信

    シニャックはちょっと弱々しいイメージですね。ただ、彼のことは作者も、まだあんまりよく分かっていないんですよね。れなと仲良し、ということくらいしか。謎多き存在です。

    まなマナだと、どうしても女子らしい会話にならないので、ここぞとばかりに入れてみました笑 れなはまなちゃのことが大好きみたいですね。

    賢者なので、家が一つだと、すぐに居場所が特定されて、どうにかされてしまいますからね。(闇事情)
    私は家がたくさんあると、何かなくしたときに大変なので嫌ですね笑