応援コメント

第2-1話 出かけたい」への応援コメント

  • 第1話が終わり、ひとまずキリが良さそうなのでレビューをさせて頂きました。
    まなとまゆ、それにマナとあかりの関係性が良いですね。そして、おそらくは父と配下の魔族も二人のことを探しているのでしょうね。
    タイトルや作品紹介からも不安や悲劇性が感じられます。
    あと、途中で誤字らしきものとして「十八秒代から十五秒代」(秒台?)という表記がありました。

    それと、前の方でカクヨム上のコツなどの話をしたので、経験談を少しだけ。
    私の作品も今でこそ読んでくれる方も増え、プロローグも良かったと言ってもらえていますが、初投稿時は1話で一挙5万文字、かつ行空けもしてなかったので、1ヶ月間はほぼ誰にも読まれませんでした。内容は今とほとんど同じものですが。
    それから自主企画をしたり、他作品のレビューをしたりした結果、だいぶ状況も変わりまして、それでも専ら作者間の繋がりが多く、一方で読む専の方が極端に少ないのは、題材とか更新頻度の影響も大きいかなと思います。まあ、そこは長期戦で獲得していこうかと。
    参加して頂いた自主企画の説明のとおり、大半の作品は作者間の繋がりから一定の評価を受け、更新などをこまめにして読者を掴む、という流れ以外では難しいかなと思います。実力如何は関係なく。
    もちろん、読者を集めやすい題材はあります。今だとエッチ系な恋愛ものと、サバイバル系転生(逆転生)ものですかね。でも、読者を集めることを目的に書くことは、本末転倒かなと個人的には思います。
    なにか参考になれば幸いです。

    作者からの返信

    ここまで読んでくださり、ありがとうございます。誤字報告も助かります。

    レビューしていただき、恐縮です。人からのアクションにはやはり、得られるものが多いですね。参考にさせていただきます。

    また、時間がかかるとは思いますが、アクリル板Wさんの経験談を参考に得た知識を、自分の中に落とし込み、ぜひとも今後の活動に取り入れていきたいと思っております。

    個人的な話にはなりますが、評価は死ぬほど欲しいけれど、やはり一番は、書きたいものを書くことだと、常々思っております。ただ、自分の作品が大好きすぎるので、もう少し読者様の目線に立ちたいなと思ってはいます。思っては。
    行動するのはなかなか難しいですね。精進します。

    今回の企画を通じて、自ら積極的に当たっていくという宣伝方法もあるのだと知りました。むしろ、それが一番現実的な方法のようですね。作品数が多い分、読まれ方も工夫しなければならないなと、改めて気づかされました。
    今回、このような企画に出会う機会を得られたこと、大変ありがたく存じます。今後の行動を改めるきっかけとなりました。

    そちらの作品も、じっくり読ませていただきます。本当に、色々とありがとうございます。心から感謝申し上げます。