応援コメント

第1-4話 宿舎の警備に安心したい」への応援コメント


  • 編集済

    当方にお越し頂き、またレビューまで頂いてしまい、ありがとうございます。
    ゆっくりではありますが、作品を拝読させて頂いております。
    ここまで読んだ感じでは、第0話の不遇で謎に満ちながらもほのぼのとした子供時代、第1話は一転して現代風の学生時代、といったところでしょうかね。
    またもう少し読み進めたらレビューをさせて頂きますね。

    あと、基本的に他の作者様の作品の内容には誤字以外は口出ししない主義でして、しかしここまで見た限り、誤字らしきものがないため、とても丁寧に、そして大切に書かれているのだなと感じました。
    ひとつ、内容ではなくカクヨム上のコツや習慣的なものを述べさせて頂くと、一文または一段落ごとに一行空けている作品が多く、読むときはそちらの方が好まれやすいようです。
    また、1話毎を2-3000字に留めることが多く、これは既に現在がそんな感じですね。
    やはり携帯端末の方、特に書籍馴れしていない方も多いので、作品を変えない程度の工夫は必要になってくるかなと思います。

    作者からの返信

    作品を読んでいただいている上、感想までくださり、本当にありがとうございます。
    カクヨム内で好まれる傾向を掴もうと、試行錯誤の最中なので、こういったご意見は非常に助かります。参考にさせていただきます。

    誤字などには細心の注意を払っているつもりですが、他者の目から見ても見当たらないようで安心しました。こういうのは、何度見ても見落とすことがあるものだなあと、度々実感しております。

    字数の多い作品なので、日々の限られた時間の中で読むのは大変かと存じますが、それでも読んでくださっていることに感謝申し上げます。レビューの方も、どうぞよろしくお願いいたします。