お薬作れる人って凄いな~!
そういう人が近くに一人でもいるだけで
めっちゃ頼りになる(*´ω`*)
さくらのあさんの返信、素直に喜んで
楽しそうなのが文章からでも伝わってきます(n*´ω`*n)
作者からの返信
ゆーり。さん、コメントありがとうございます。
まなは、魔法が使えないのと、育った環境、そして、もともと本が好きなこともあり、膨大な知識を蓄えています。
特に、薬や魔法についての知識が多く、今にでも薬剤師や研究者になれるレベルですが、それを目指しているというわけではありません。彼女の夢は別にあるので。
材料さえあればどこでも薬を作れるというのは、魔法が使えない彼女なりの戦い方だったりもします。そのため、材料の入った肩かけカバンは、かなり大事なものです。金銭的な面でも、揃えるのに苦労しました。
ありがとうございます。人からコメントをいただくと、改めて作品に向き合うきっかけにもなります。どこまでも突き詰めて考えるのが好きなんですよね笑
魔法が使えない代わりにその知識を磨く、どこか親近感を抱いてしまいます。
ネムルン、ぐっすり寝られそうなネーミングですね!
作者からの返信
アクリル板Wさん、コメントありがとうございます。
魔法が使えないのは、元々、現実世界を意識してのことなので、親近感が湧くと仰っていただけて光栄です。魔法が使えないというコンプレックスも、魔法がある世界ならではですよね。
ネムルンはネムルンデスにしようかとも考えたのですが、あまり狙いすぎると話が入ってこなくなると思ったので、控えめにしました笑