応援コメント

第2-13話 起こしたい」への応援コメント

  • 魔法が使えない代わりにその知識を磨く、どこか親近感を抱いてしまいます。
    ネムルン、ぐっすり寝られそうなネーミングですね!

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントありがとうございます。

    魔法が使えないのは、元々、現実世界を意識してのことなので、親近感が湧くと仰っていただけて光栄です。魔法が使えないというコンプレックスも、魔法がある世界ならではですよね。

    ネムルンはネムルンデスにしようかとも考えたのですが、あまり狙いすぎると話が入ってこなくなると思ったので、控えめにしました笑

  • お薬作れる人って凄いな~!
    そういう人が近くに一人でもいるだけで
    めっちゃ頼りになる(*´ω`*)

    さくらのあさんの返信、素直に喜んで
    楽しそうなのが文章からでも伝わってきます(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    ゆーり。さん、コメントありがとうございます。

    まなは、魔法が使えないのと、育った環境、そして、もともと本が好きなこともあり、膨大な知識を蓄えています。

    特に、薬や魔法についての知識が多く、今にでも薬剤師や研究者になれるレベルですが、それを目指しているというわけではありません。彼女の夢は別にあるので。

    材料さえあればどこでも薬を作れるというのは、魔法が使えない彼女なりの戦い方だったりもします。そのため、材料の入った肩かけカバンは、かなり大事なものです。金銭的な面でも、揃えるのに苦労しました。

    ありがとうございます。人からコメントをいただくと、改めて作品に向き合うきっかけにもなります。どこまでも突き詰めて考えるのが好きなんですよね笑