※複数のエピソードがあります。

著作：アールケイ様

　あま～い約束から始まると思ったらいきなり現実になる、というギャップに笑いました。柊悠の扱いに思わず合掌しました。

　赤里鈴音と知り合うきっかけは、ちょっとヤキモキしましたが悠の経歴に傷がつかなかったので、とりあえず良かったです。痴漢は捕まってほしいですけどね。

　様々な微エロイベントは、ほのぼのとした気持ちで読めました。当人たちは冷や汗ものだったはずなのに、なんだか不思議です。

　悠の一人称は読みやすかったです。しかし、鈴音に対する妄想度合いが中途半端な印象を受けました。もっと比喩や例えを使って語彙力崩壊レベルに鈴音を褒め称えてもいいかなぁと思います。

　例えばですが、

＞　おかしな所があるかどうかだったら、あなたのそのかわいさがおかしいんですよ、と思わず答えてしまいそうになるのを抑える。

　ただ、その仕草も反則級にかわいい。

　てか、さっきから俺はかわいいしか言ってないな。

⇒個人的には、そんなにかわいいと言っているとは感じなかったのが本音です。

　『反則級にかわいい』の部分をより強調して『地球かわいいもの選手権が開催されれば、あなたは銀河最高峰のかわいい宇宙人と並べてもかわいいでしょう』など要所要所でくどくするのも手かなと思いました。

　我ながら頭の悪い例えですが←

　これからもっと物語や描写が盛り上がるなら、すみません、忘れてください。

　的はずれな事を申し上げたかもしれません。参考になれば幸いです。

　これからも執筆を頑張ってください！

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