雨の音のように 雨音
僕でも
私でもない
雨のままの音色を
そんな詩集です
目次
連載中 全46話
更新
- あまおとのはじまり
- 水溜りの絵
- 秋夜の声
- 月のない夜
- あの日の雨の色を
- 秋の君
- 夜を泳ぐ猫になって
- アメネコラジオ
- 空を舞う
- 雨を飲む
- 流線
- 瞳に映る景色
- 夜に触れる
- 冬と手を繋いだ帰り道
- 散りばめられた冬晴れのような煌めき
- 白銀の綿
- 凪いでいるような日々が
- 雲の海
- 詩の面影の歌
- 言葉の足跡
- 真夜中に吐き出したい深雪〜真白雪〜
- 居場所の意味
- 白いしるし
- 冬終わりの夜に
- 冷えた朝
- 春の声
- 寂寞
- 雨の街を歩く
- 懐かしい香り
- 帰窓
- 雨を孕んだ夜
- 切望
- 五月晴れの夕空
- 春雨
- 曖昧な月の明かりで
- 泡のように消える
- 紫陽花と夏鳥
- 意味も無く
- 雨は枯れ
- 蝉の声
- 夏の終わりの予感
- 雨の歌声
- 秋の花
- 冬の匂いがする朝
- 桜の花にのせて
- 静かな夜に雨を想う
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