1杯目 ラブコメにはならないへの応援コメント
ぐだぐだしているようで、読者をしっかり巻き込んでいく手腕にそんけーを覚えます!(((*≧艸≦)ププッ ずるずるとついていきますねー(*^^*)
作者からの返信
楠秋生様
巻き込めていますかね!?(≧▽≦)
ずるずるまったり読んでいただければ幸いです(๑•̀ㅁ•́๑)✧
エンドロール(登場人物紹介・裏設定等々)への応援コメント
やー、すっごく楽しかったです♡
実在するなら怖いもの見たさで一度は行ってみたいです。8番テーブルには近づかないように気をつけます(笑)
作者からの返信
もここ様
いやーん嬉しいです(≧▽≦)
ほんと8番テーブルには要注意ですね。離れたところから観察するのがおすすめです(笑)
★もありがとうございました!
3杯目 こんこんころりへの応援コメント
うふふおもしろい(〃艸〃)
ミシンがなくて膨らんだトートバッグをお持ちだったなら絶対あみものするぞと思っていました(笑)
ヤーンボウルを差し上げたいです。
作者からの返信
もここ様
うひょーありがとうございますっ(;゚∀゚)
ええ、膨らんだトートバッグといったら中身は編み物関係ですよね!まぁ、私は編み物に関してはハイパーからっきしなんですけどね(笑)
4杯目 雰囲気はケーキが作るへの応援コメント
んふふ。おもしろい♡
手芸用語はわかるのでより楽しめます(笑) いいですねぇなにもかも。愉快です。
作者からの返信
もここ様
おおお、さっそくありがとうございます!
手芸用語、わかるんですね。嬉しい!もうこんな感じのお話ですので、だらーっとゆるーっと読んでいただけたら幸いです(^_^)
4杯目 雰囲気はケーキが作るへの応援コメント
もしかしてアイロンを持ち込んでるんですかね? ちょっと電力を使い過ぎかも。
ところで、私、アラサ―を『おばさん』ではなくて『お嬢さん』として扱わないといけない歳なんですが、どうしましょう?
作者からの返信
京丁椎様
もちろんアイロンも持ち込んでます。普通のカフェなら出禁ですよ、確実に。
アラサーを『お嬢さん』!?
いやいやまさかそんな。アラサーはですね、もう完全におばさんですから。心身ともに。
3杯目 15番テーブルの客への応援コメント
いや、いくらなんでもミシンはやりすぎでしょ……って思いつつ、
女性の年齢について言及するのは恐ろしい事ですよね(汗)
作者からの返信
京丁椎様
ええ、やり過ぎましたね。普通に考えてミシンの持ち込みはアウトですよ。
でもなー、最近のカフェとかってパソコンやタブレットの充電できたりもしますし……。いや、それでもミシンはやばい。
エンドロール(登場人物紹介・裏設定等々)への応援コメント
最後の最後で出て来た古河夫妻が素敵過ぎて死にそうです。
で、スピンオフはいつ書くんですか?
作者からの返信
如月芳美様
古河夫妻良いですよね!
私の好きなやつ全部入れた感じです!スーパーおじいちゃんと、上品なおばあちゃん!サイコー!(*´Д`)
スピンオフは……そうね……気が向いたらね……(笑)
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!!
7杯目 帰ってきた男への応援コメント
がんばれ作者。
作者からの返信
如月芳美様
頑張りましたよ、作者。
もうこの辺はプロットなんてありませんでしたからね。完全にアドリブでした。ちょ、お前何で戻ってきた?!って。
5杯目 だいたいアイツのせいへの応援コメント
デルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
みたらしグッズはきっとデルがSUZURIか何かで作ったんですよ!
きっとほかにもみたらしメガネケースとかみたらしマグカップとか家にザクザク置いてあるんですぜ。
デルがちゃんと自分の力でレギュラーの座をつかみ取ったのは泣けますな!
作者からの返信
如月芳美様
もうデルさんが出て来ると皆さんが反応してくれて嬉しいです(笑)
みたらしグッズ、SUZURIの可能性大ですよね。もしくはホームセンターとかで写真を転写できるシートを買ってアイロンでじゅーっと。
出内さんはもうレギュラーの座をつかみ取るために必死でしたよ。それが実って本当に良かった。
4杯目 ラヴェルとムソルグスキーへの応援コメント
カジカの靴にスパンコールのパンタロン!www
真面目な話、ボレロはスネア叩きながら歌うと、手が3連で歌が8分という「手と口で二拍三連」の場所が出現するんですよ。
マジでやってみて。(何度もやったヤスミン)
(因みにヤスミン、秋田に住んでたよ)
作者からの返信
如月芳美様
いま頑張ってみましたが、もうのっけから駄目でした(笑)
歌の方に集中すれば手がおかしなことになり、手に集中すれば歌が引っ張られ……(笑)
あら、秋田に?!
素敵なご縁ですわぁ(*´艸`*)
編集済
3杯目 役所の人間は強いへの応援コメント
「知らねがったぁ」の「知」のところに「す」とルビを振って欲しかった。
何度聞いてもネイティヴは「すらねがった」って言うんだもん。
追記)ホントにルビ振るとは思わなかったw
作者からの返信
如月芳美様
早速ルビってみました。
ネイティブはですね、それでもちゃーんと『し』って言ってるつもりなんですよね。『寿司』が『すす』になっちゃう。
でも、よーく聞いたら、『し』と『す』の中間の音なんですよ、あれ。何ていうんでしょうね。『し』の口で『す』って言う、みたいな。
追記)
ほんとに振っちゃいました(笑)
4杯目 出ないのか出るのかへの応援コメント
出内デルで爆笑したヤスミンじゃなくてよしみんですが。
私が心底嫌うストーカー野郎が「今日日」という言葉をやたら使っていたので、「今日日」と聞くと殺意が芽生え……
よし、無月弟と作者には死んでいただく💀🔪キラーン✨
作者からの返信
如月芳美様
おっ、弟さ――――――んっ!逃げて――――――!!!
( ゚д゚)ハッ!
私も逃げないと!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
3杯目 こんこんころりへの応援コメント
それ、底引き網を編んでたんですよね、わかります。
あの年は大漁でしたからね。🐟🐡(いつやねん)
作者からの返信
如月芳美様
そうそう、あの年はすごかったですね。🐟🐡(いつやねん)
1杯目 買うべきか否かへの応援コメント
そのうちにヨリ子ちゃんが「マスター、パトロールに行って来ます!」って戸田恵子さんの声で言い出すんですね。
作者からの返信
如月芳美様
それ行けヨリ子ちゃん、ですね(笑)
エンドロール(登場人物紹介・裏設定等々)への応援コメント
完結おめでとうございます!&お疲れ様でした~!(*´▽`*)
最後の最後でマスターとヨリ子ちゃんの本名が!(≧▽≦)
確かにこの二人、そのうち阿吽の呼吸の熟年夫婦みたいになりそうですよね(*´▽`*)
そして、SHOW-10-GUYの設定がここまでしっかりあったとは!Σ( ゚Д゚)
毎話楽しませていただきました~(*´▽`*)
ありがとうございます!(≧▽≦)
作者からの返信
綾束 乙様
ありがとうございますー。
ええ、最後の最後で名前が出ましたね。結局最後までマスターはマスターでしたけど(笑)
恐らくこの二人はもうずーっとこんな感じです。ずーっとこのぬるま湯につかっているんですよ。
SHOW‐10‐GUY、もともとはこれで短or長編書こうかと思ってたやつなので意外とちゃんと設定があるんです。ただ、その場合も残りの7名はモブ的扱いの予定でしたが(笑)
エンドロール(登場人物紹介・裏設定等々)への応援コメント
ついに完結しちゃうんですねー。いやー、面白かった!!
笑いましたよー。パクりで似たようなやつ書きたくなりました(笑)無理だけど。
作者からの返信
竹神チエ様
とうとう完結しちゃいました(笑)
楽しんでいただけて何よりですよ。
もうね、全然パクっていただいて、ええ。スピンオフも大歓迎ですし、竹神さんの作品の中に出していただいてもOKです。
エンドロール(登場人物紹介・裏設定等々)への応援コメント
完結お疲れさまでした……って、ここで初めてマスターとヨリ子ちゃんのフルネームが出てきてなかったことに初めて気が付いたという(笑)。
そういや『ぎゅわんぶらあ自己中心派』のマスターの名前は店野真澄太(みせのますた)だったなあ。
ああ、輩が立派な下の名前をもらってる!(笑)
あと、龍のキャライメージは、私の場合はなんか若いころの柳沢慎吾って感じなんですが(笑)。
作者からの返信
結城藍人様
案外本名って出さなくてもどうにかなるもんなんだな、と(笑)
さすがに店野真澄太は……(笑)奇面組みたいですね。
輩、本名が出来ましたよ!いえい!
龍のイメージ、若い頃の柳沢慎吾!(笑)よし、それでいきましょう!もう何でもありです!!
エンドロール(登場人物紹介・裏設定等々)への応援コメント
東京ドームくらいの庭ならマスターは幼少期の丹波哲郎さんを小規模にした感じですね。あの方の実家の元の所有地は調べたらマジで凄いですから。
本当に内村光良さんだったのか。
なるほど、杜雄くんねオッケー。そのうち真ときたろうって仕事仲間ができそうな縁起の良いお名前だ。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
丹波哲郎さんってそんなすごいお坊ちゃんだったんですね。元、ってことはいまは違うのでしょうか。とりあえずはもうすごい金持ち、というイメージです。
出内さんは内村さんになりました。もう即採用します、私。特にこういう小説に関しては(笑)
編集済
7杯目 帰ってきた男への応援コメント
このマスター坊っちゃんの口調なら宮野真守はんですわ。
サイドカーの憧れ。あぁ、ありますねぇ。黄色に塗られて人造人間が運転してるやつ。ぇ、違う。
下の名前が無いのか、じゃあ龍の友達だから適当に虎次郎とかでいいんじゃないです。
追記・杜雄くんですね。了解。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
宮野さんでいけますかね。それでもだいぶイケメン度は薄めてほしいところですが。
サイドカーはね、恰好良いですよね。私、ゴレンジャーのアレに乗りたいです。
いやー、あともうちょっと早く出してくれたら輩の名前は虎次郎になったんですけどね(即採用しちゃうタイプ)。
閉店 あとがきへの応援コメント
……何か、一番設けたのが輩な気がする(笑)。
もっとも、よく考えてみたら輩が怒った理由って、完全にカフェ側の過失なんで、暴力的な態度さえとらなければ、フツーに飲食分無料&衣服クリーニング代弁償ものな気はするんですが(笑)。
そして、明かされたマスターの(大した事がない)秘密!(笑)
何というか、マスターらしいなあと思ったり。
さて、エンドロールって何やるのかな?
作者からの返信
結城藍人様
そうです。輩、黙っていればこのマスターですから、クリーニング代から何からもうまるっと出してますよ。しかし、手を出してしまったので古じいにのされてしまいました。
そして、明かされましたね、マスターの(案外大したことなかった)秘密!
エンドロールは、まぁ、大したアレではないです(笑)
編集済
閉店 あとがきへの応援コメント
マスターが作詞した曲の数々、ぜひフルで聞いてみたいです。きっと忘れられない歌詞になっているのでしょうね(≧▽≦)
マスターもヨリ子ちゃんも、例え婚期を逃したとしても、それはそれで楽しくやっているでしょうね。
今から数十年後、茶飲み友達のようになっている二人、未だいい加減な龍くん、まだまだ生きていて、しかも元気な古河夫妻、そしてなによりみたらしが集う場面が目に浮かびます(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
きっととんでもない歌詞でしょうね。もうタイトルからしてふざけてますから。
たぶんこの2人はこれからもずーっとこんな感じで仲良くやってると思います。そんで、常連さんもずーっとあんな感じです。時にミシンの音が鳴り響き、カメラのフラッシュがピカピカし、そして、誰かがどこかを負傷する、みたいな。
閉店 あとがきへの応援コメント
マスター、小説を書くだけでなく、作詞までやっていたのですね!(^^)!
しかし歌を見ると、センスが独特。そうなると、マスターが書いた小説がいかなる物か、がぜん興味が湧いてきます。
いつか外伝作品として読みたいです(*´▽`)
物語は終わっても、そこそこカフェは永久に不滅です(≧∇≦)
そしてマスターとヨリ子ちゃんの一人身生活も、永久に不滅です(コラ!)
作者からの返信
無月弟様
実は作詞もしてました!
しかしなかなか独特なセンスをお持ちのようです。でもほら、割とアイドルの曲って変な(失礼)の多くないです?というわけで。
そこそこカフェはいまも秋田県南由利ヶ浜市で営業中です!そこには婚期を逃しまくったマスターと可愛いアルバイトがいるとかいないとか……。
7杯目 帰ってきた男への応援コメント
タイトルで誰が帰って来たのかと思ったら、お前かっ!!
よく戻ってきましたね。さすが龍の知り合い。
作者からの返信
竹神チエ様
帰って来たのお前かよ!っていう。
お前どの面下げて、ってなもんです。
6杯目 どこまで仕込みなのかへの応援コメント
でたっ、じいやとばあや!!! そして魔の8番テーブルへ……ドキドキ
作者からの返信
竹神チエ様
あんなパンチの効いたキャラを出さないわけにはいきませんよ(笑)というわけで、出ました、じいやとばあやです!
じいやとばあや、修羅場突入か?!
もう年齢的にどちらかが死にますよ、この年で修羅場はヤバい。
7杯目 帰ってきた男への応援コメント
マスターがここまでのお金持ちだと知っても、ヨリ子ちゃんとしては「ナシ」なのでしょうか?(笑)
そして、まさかの輩くんが再登場!Σ( ゚Д゚)
バックレた龍君、このまま大人しくフェードアウトするとは思えないのですけれど……(笑)
作者からの返信
綾束 乙様
そうです。
ここまでの金持ちだとしてもナシです。だってイケメンじゃないんですもの。マスター的にもナシです。ヨリ子ちゃんは好みのタイプではないものですから。
これからはどんなに赤字でも気にせずにお給料をもらえます。
まさかのカムバックです。輩カムバック。
そして龍。大方の予想通りにバックレました。さぁ、どうなることか。
7杯目 帰ってきた男への応援コメント
ヨリ子ちゃんにバレた! 金持ちのボンボンだってバレた(*≧∀≦)
錦鯉やカブトムシに立派なお墓を作ろうとするあたり、並みのボンボンではありませんね。
輩がまた騒いだら、札束で頬を叩いてやりますか!(^^)!
作者からの返信
無月弟様
ば、ばばばばばばバレたぁ――――(;゚Д゚)!!
もうマスターの実家のお庭は半分が鯉やら虫やらの墓石がずらーりですよ。しかもあれですよ、めちゃくちゃ凝ってる墓石ですから。ほら、魚とかそういう形の。
よし、次輩が騒いだら札束で両頬をべちんべちんってやっちゃいましょう!
7杯目 帰ってきた男への応援コメント
そのまま退場してれば良かったのに……(笑)。
しかたないので名前を考えてあげよう。
矢柄(やがら)というのはどうだろう? 名前は思いつかなかったけど、別にフルネーム名乗らなくてもいいし(笑)。
作者からの返信
結城藍人様
やだなぁ、ここで退場しちゃったら普通のカフェ小説になっちゃうじゃないですか。
矢柄!結局『輩』!!(笑)
いただきましょう!この先もフルネーム出て来ませんけど(笑)
7杯目 帰ってきた男への応援コメント
この二人の登場で、別の作品になってしまったかのように上品で穏やかな雰囲気になっていますね。
これです。本来(?)カフェに求められているのはこんな空気なのです。
だけどその空気を読まないのが、金髪にピアスの輩。
これ、どうします?(; ・`д・´)
作者からの返信
無月兄様
そうです。これぞ本来のカフェ小説なのです。
穏やかな時が流れるカフェで老夫婦がゆったりとコーヒーを啜ってですねぇ、それでこれまでの感謝とかを述べ合ったりしてねぇ……いかん、私の筆力では全然面白くならない予感!
というわけで、宇部作品らしく輩がカムバック!
どうなることやら!!
6杯目 どこまで仕込みなのかへの応援コメント
じい登場。うぅむ、マスターの脳内ボイスを密かにアジアのマスターにしてたからマスターのアジアのボイスはじいに変更せざるをえない。
次回、マスター坊っちゃんの秘密がわかるのですね。たぶん。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
マスターアジアの声(笑)
マスター、声しっぶいなぁ。こないだTwitterで診断してもらったら、マスターの声、宮野真守さんになっちゃいましたよ。あいつ、声だけクッソイケメンじゃねぇか。
さぁ、マスター坊ちゃんの秘密がわかるのでしょうか!それともまーだ引っ張るのでしょうか!?
6杯目 どこまで仕込みなのかへの応援コメント
じいといとさん、キャラが起っているな~と思ったらご本人が登場!(≧▽≦)
ついにマスターの秘密が明らかに!?(; ・`д・´)
作者からの返信
綾束 乙様
私好みの老夫婦、出さないわけにはいきませんよぉっ!(≧∇≦)
さぁ、マスターの秘密は明らかになるのか否か?!(; ・`д・´)
6杯目 どこまで仕込みなのかへの応援コメント
>良いの、ウチは普通のカフェで!
無理です! ここはお客さんも店側も、何から何まで普通じゃないカフェです!
マスター、殴られちゃうかと思いきや、凄腕のじい登場(≧∇≦)
ほら、やっぱり普通じゃない(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月弟様
ええ、どう考えても普通じゃありません!( ゚Д゚)
このマスターが殴られるわけがないのです。いざという時は必ず誰かが助けてくれるアラフォーのおっさん、それがマスターです!
6杯目 どこまで仕込みなのかへの応援コメント
マスター。『ちょっとおいで』には、告白以外にも『面貸しな』って意味もあるのですよ(  ̄▽ ̄)
いくら龍君が仕込んでいたからといって、彼の知り合いに『上品』なんて言葉がつく人がいるとは思えません。そして坊ちゃん呼び。
ついにマスターの真実を知る時が来たのでしょうか?
作者からの返信
無月兄様
マスターもマスターで生粋の馬鹿ですからね。のほほんにもほどがある。
この老夫婦も仕込めるんだったら逆に龍の評価が上がりますよ。君この2人と会話出来たんだね、っていう。
とうとうマスターの真の姿がバレてしまうのか!?
5杯目 だいたいアイツのせいへの応援コメント
デルさんの持ってきたみたらし用おやつの中には絶対チャオチュールがあるに違いない(笑)。
修羅場かあ……このメンバーで輩と修羅場って、どんな関係?(笑)
あ、もしかして龍君とBL!?(爆)
作者からの返信
結城藍人様
確実に入ってますよ、チャオちゅーる!アレは鉄板らしいですからね。商品名をズバリ出したらまずかったら『ミャオにゅーる』とかにしましょう。
最後の最後でBLやっちゃうのか?!私にBLが書けるのか?!
5杯目 だいたいアイツのせいへの応援コメント
宇部様のキャラ造形、いつも感心しています!(≧▽≦)
でも、龍君が呼んだ助っ人ってもう、ぐだぐだな予感しかないです……(笑)
作者からの返信
綾束 乙様
ありがとうございます!
こんなおかしなキャラばっかりですけどね(笑)
さぁ、ニューキャラ・輩!
爪痕を残せるのか?!
5杯目 だいたいアイツのせいへの応援コメント
「そこの姉ちゃん」で彼だけ脳内イメージがあだち充風なチンピラになってしまいました。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
輩の配役はきまりましたね。あだち充先生風のチンピラです。彼だけ二次元なのかよ!
編集済
5杯目 だいたいアイツのせいへの応援コメント
龍くん、なんて余計なことを。この話にこれ以上のキャラの濃さはいりません!( ゚Д゚)
そう思っていたら、今度はストーリーまで。これは、良くも悪くも、いえ悪くも悪くも、他に類を見ない怪作が出来上がりそう((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
無月兄様
とんでもないことをしてくれましたよ、龍の野郎。キャラを濃くするだけではなく、ストーリーにまで手を加えようとしてきました。
どんな結末になるのやら。ですよねぇ(笑)
5杯目 だいたいアイツのせいへの応援コメント
もしも本当に小説を書くにしても、自分だったらこんなやつら、あえて出そうとは思いません。とても手に終えませんものヽ(;゚;Д;゚;; )
そして宇部さんお墨付きの、修羅場発生装置となっている8番テーブル。
このテーブルは、絶対に小説に出します。コイツ無くしてそこそこカフェは描けません(#^^#)
作者からの返信
無月弟様
ですよねですよね。もうどう考えたってキャラに食われてストーリー全部死にますよ。
ですが、8番テーブルだけは外せませんね。修羅場発生装置ですからね。これがないと物語が成立しません。
4杯目 ラヴェルとムソルグスキーへの応援コメント
カジカってなんだろう、と画像見ましたよ。見たことあるやつでしたね。こっちでは「どんこ」と呼んでいたやつでした。……て、どういう靴よ(笑)
作者からの返信
竹神チエ様
ほんとどんな靴よ、って(笑)
まぁよくわからないけど、とにかく無駄にごつごつしてる感じでしょうね。
3杯目 龍は何を見たのかへの応援コメント
新キャラが気になっちゃうじゃないですか(笑)
マスターの休日(番外編)が読みたくなりましたよ。
作者からの返信
竹神チエ様
うふふ、気になってくださいました?(*´艸`*)
もう作者が一番気に入ってるやつですから(笑)
マスターの休日(実家帰省編)ですかね(笑)
4杯目 ラヴェルとムソルグスキーへの応援コメント
もともと突発的に変な事が起こるカフェではありましたが、せいぜい常連客がミシンかけるとか、いつも痴話喧嘩が起こるとか、常連客が猫撮ろうとして骨折するとか、その程度だったはずなのに……と思ったけど、数え上げてたら突然クラシックミュージカルくらい普通に思えてきた(笑)。
あと、なぜか「カジカ」で思い出したのが、『火の鳥 ヤマト編』のヒロインの名前だったり(古)。
作者からの返信
結城藍人様
とうとう結城さんがミシン、痴話喧嘩、骨折を『その程度』と表現するように(笑)
そう考えたらミュージカルくらいなんてことないですよね。
火の鳥にいましたっけ。読んだはずなのに(笑)
4杯目 ラヴェルとムソルグスキーへの応援コメント
ゆべっち&ヤスミンのこの変化、絶対元凶は龍君ですよね!?(笑)
いったい、何を吹き込んだんでしょう……?(;´∀`)
作者からの返信
綾束 乙様
ええ、確実に龍君の仕業ですよ。
こんな駄目なトラブル野郎の名前を『龍』にしたことをちょっと後悔しています。
あの龍翔様から一字いただいちゃった感じになってしまい……。こりゃあ季白さんに切り捨てられるな、と。
4杯目 ラヴェルとムソルグスキーへの応援コメント
いや、ファッションはちゃんと合わせないとファッションじゃなくただの目立ちたがりぞ……て、ただの目立ちたがりなのかも知れんけど。想像したら三日前に見た軽自動車の車高さげてナンバープレートビカビカ光らせてでっかいマフラー着けたやべー車思い出しちゃったよ龍くん。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
完全にただの目立ちたがりですよ(笑)
>軽自動車の車高さげてナンバープレートビカビカ光らせてでっかいマフラー着けたやべー車
彼を車化したらそうなるでしょうね(笑)
4杯目 ラヴェルとムソルグスキーへの応援コメント
このフラッシュモブのごとく始まったクラシックを楽しいと言えるマスター。謎の感性です( ̄▽ ̄;)
しかしそんなマスターも、龍君の下半身はナシでしたか。
作ったメーカー、置いていた店、それを買った龍君。ある意味揃いも揃って大物です(; ゚ ロ゚)
作者からの返信
無月兄様
もうマスターは大物すぎて。ちょっとやそっとでは動じません。
けれど、そんなマスターですら「これはどうなの?」と思わせる恰好でした。ドン小西さんにド叱られます。
どこのメーカーが作っているのか。
バイヤーは何を思ってそれを店に卸したのか。
何もかもが謎に包まれています。これジャンルをミステリーに変更すべきかもしれませんね。
編集済
4杯目 ラヴェルとムソルグスキーへの応援コメント
急にフラッシュモブまがいの事が始まったと思ったら、今度は龍が奇抜な服装で出勤して。
たぶんですけど、本人はキメてきたつもりなのでしょうね( ̄▽ ̄;)
もしもデートでこんな服装だったら、彼女は他人のフリをしてそそくさと退散することでしょう(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月弟様
突然のフラッシュモブ(まがいのやつ)かーらーの、奇抜なファッションで重役出勤です。本人はもう抜群に決めてきたつもりと思われます。
もし旦那が初デートでこんな恰好だったら、たぶん、私まだ独身だと思います。
3杯目 龍は何を見たのかへの応援コメント
実はこれ誇張いりの作者さんの日常とかだとちょっと、2チャンネルっぽい
作者からの返信
@goblin1様
さすがにこの辺りは私の話ではないですね(笑)
第1章と2章は私の体験談ですけど(*´艸`*)
3杯目 龍は何を見たのかへの応援コメント
ごくごくを飲む「ゴクゴク」と例えたのは逆に凄いのでは?
昔どっかの掲示板でプチッと流行った【俺ハフハフ「ラーメンうめえ」】くらいには凄いぞ龍くん。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
ごくごく、ってまぁ確かに飲んでる時の表現ですからね。龍はもうそのまま読んでしまった感じですね。まったくお馬鹿さんです。逆にすごい。
3杯目 龍は何を見たのかへの応援コメント
このシリーズ、ちょい役の方でも皆さん個性的ですよね!(≧▽≦)
コツを教えていただきたいほどです!(*´▽`*)
……で、マスターはいったい何をモニターに出していたのでしょうか……?(。´・ω・)?
作者からの返信
綾束 乙様
個性的ですか!?やったぁヽ(*´∀`)ノ
コツはですね、後悔しないようにもう書きたいこと全部書く!です(それで良いわけない)。
マスターが何を書いていたのかは、今回も引っ張りますよ(ФωФ)
3杯目 龍は何を見たのかへの応援コメント
龍くん、相変わらず馬鹿ですね~。
しかしマスターの新作には興味はありますね。もしも『TWO BOTTOM』が出てくるなら、当然ヨリ子ちゃんや龍くんも出てくるのでしょうね。
そして、あわよくば良い雰囲気に……なんてことになったら、ヨリ子ちゃんが激怒しそうです(^o^;)
作者からの返信
無月兄様
龍、相変わらずのお馬鹿さんなのでした。
マスターが本当に小説を書くとしたら、まず間違いなくこのカフェを舞台にするでしょうね。
しかし彼はおしゃれカフェのマスターに憧れるくらいですから、基本的に恰好つけたい人間なんですね。なので、愛だの恋だのではなく、ハードボイルド系の小説を書こうとして失敗する感じだと思います。
3杯目 龍は何を見たのかへの応援コメント
龍がやる気を出したのには、こういう理由があったのですね。
喫茶店で働くイケメン店員、素晴らしい。マスター、是非書いてください。もちろん龍はモデルにしないで(≧∇≦)
そして龍、残念だけど君は、小説を読むのに向いていないかも。まさか『ごくごく』をそう受けとるとは( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟様
そうです。こんなことでもなければ彼はやる気を出したりしません。
そして、彼はもう生粋の馬鹿です。それをどや顔で言うわけですからね、もうほんと大馬鹿ですよ。
2杯目 男には変わる時があるへの応援コメント
ミルクだったらみたらしが舐めに来てくれるかも? なんて思いました(笑)
龍君、何を見たんでしょうか? マスターの不動産収入の明細だったりしたら、本気でヤバイですね……!(((((; ゚Д゚)))))
作者からの返信
綾束 乙様
ですね。みたらしがすっ飛んできて舐めますね。
龍君、見ちゃいましたよ。ふっふっふ(*´艸`*)
もしそれがマスターの不動産収入の明細だった日にゃあもう……。ここからジャンルがミステリーとかになって、マスターがいきなり何者かに殺される感じでしょうね。えー、犯人誰だろうー(棒読み)
2杯目 男には変わる時があるへの応援コメント
龍よ、自分の名前が一文字入ってんだから間違えないでおくれ。
PCから何を見たのだろう?
作者からの返信
もりくぼの小隊様
そういやそうですね。
しかしそんなこと、この大馬鹿野郎には関係ないのです!
さぁ、一体龍は何を見たのか?!
2杯目 男には変わる時があるへの応援コメント
何で潰れないのか。あ、でもうちの実家の園芸店も、月に数日は売り上げゼロ円なのに潰れませんでした。
あれは未だに謎です(-∀-`; )?
龍、今までの行いを悔い改めてバリバリの働き者になってくれたら……そんなの龍じゃありません、知らない人です。・(つд⊂)・。
作者からの返信
無月弟様
実際にそこで経営に携わっていないとわからないものなんでしょうね。私は息子の通学路にある謎の商店が気になります。商品とかもうパッケージが完全に日に焼けてて全然売れてないっぽいんですけど、それでもつぶれてないんですよ。どういうことなのか。
龍君がいままでの行いを悔い改める……?
大丈夫です!そんなことは万に一つもありません!!( ゚Д゚)
編集済
2杯目 男には変わる時があるへの応援コメント
龍くん、相変わらず馬鹿ですね~。ここから先のコメント、全部この書き出しでスタートできそうな気がします(  ̄▽ ̄)
昔に書いた小説の印税がいまでも入る。意外とこれで騙される人は多いかもしれません。
本を読まない人にカクヨムの話をしたところ、本を一冊出せばウハウハじゃないかと勘違いされました。龍くんの中でも、きっとそうなのでしょうね(^o^;)
作者からの返信
無月兄様
龍はもう完全におバカですよ。
毎回毎回大丈夫かお前、それで本当に三十路か?!っていう突っ込みからスタートですね。
本を読まない人はわからないかもしれませんね、いまは本自体なかなか売れなくなっていることとか。何となく、曲は一発当たればしばらくそれだけで暮らしていけるイメージなんですけど、本はもう書き続けないと食っていけない感じがします。
1杯目 三人体制のそこそこカフェへの応援コメント
何か変、その台詞の瞬間、脳裏に浮かんだのは手芸おば様ズでした……(笑)
カフェでミシン、の初登場はほんと、衝撃でした(笑)
作者からの返信
綾束 乙様
ええ、普通ならカフェでミシンなんか出さないんですよ。まぁ、編み物辺りがぎりぎりですかね。だだだだ、って音出したらアウトですよね。
1杯目 三人体制のそこそこカフェへの応援コメント
そうかっ、マスターのボンボン事情はまだ知られてなかったんですもんね!
謎の経営状況ですが、給料が出るなら良しとするヨリ子ちゃんも、けっこういい性格してますよ(笑)
作者からの返信
竹神チエ様
そうです。ボンボン事情はまだ明かされてなかったのです。
そんで、結局ボンボン事情は明かされないかもしれませんけど(笑)
ヨリ子ちゃんは案外したたかなのです。ま、もらえるもんもらえりゃいっか!てなもんです。
1杯目 三人体制のそこそこカフェへの応援コメント
より子ちゃんのように、突っ込みの厳しさと心にきちんと棚を作ることのできるかたは人生幸せに過ごしやすいと思います。
作者からの返信
@goblin1様
彼女は基本慈悲深い女性ですから。何せ仏のヨリ子ですからね。
毎日を幸せに生きているものと思われます。
ええ、少々龍に対しては厳しいですけど(笑)
1杯目 三人体制のそこそこカフェへの応援コメント
……正社員よりでかい顔してるバイト。
この店、店長(兼オーナー)よりでかい顔(物理ではない)してるバイトいませんかね?(笑)
あ、店長よりもでかい顔してる猫はいた(笑)。
作者からの返信
結城藍人様
ええ、デカい顔してるバイトいますいます(笑)
そしてあの看板猫ですね。ええ、あの子はもう裏番みたいなものですからね。
開店 まえがきへの応援コメント
申し訳ないのですがツッコミどころがございまして。
確かに普通は「リ」なんですよ。一般的にはそっちが正しい。
ところがですな、カクヨムロイヤルティプログラムと一緒で、こいつは「ル」なのですよ。
例えば日本で代表的な団体の名称は「一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会」なんですな。
http://scaj.org/
てか、本文は正しく書いておられるのですが(笑)。
なお、スペシャルティコーヒーというのは豆の味わいとかのグレードなので、タイトル案に出したコーヒー豆の産地にはたいていスペシャルティコーヒーがあります。
グアテマラとか、産地がたくさんあるので、美味しいスペシャルティコーヒーもたくさんありますよ。もちろん国土全体で一年中コーヒー豆がとれる唯一の国であるコロンビアも当然スペシャルティコーヒーがありますし、コスタリカにもあります。
あと、インドネシアのコーヒー豆ブランドであるマンデリンにもスペシャルティコーヒーがあります。
まあ、コピ・ルアクだけはさすがに特殊なんですが(笑)。
作者からの返信
結城藍人様
しまったうっかりしてました。どっちも『ル』にしたつもりが。
いやー、コーヒーはほんと奥が深いですわ(笑)
コピ・ルアク、美味しいんですかね。どうしてもウ○コのイメージがもう……。
1杯目 三人体制のそこそこカフェへの応援コメント
>「ねぇヨッちゃん。このカフェって何かおかしくない?」
掴みはOKですね。自分も瞬時にツッコミをいれましたよ( *´艸`)
おかしいですよ。ここのカフェはおかしな事が平気で起こる、不思議空間なのです(≧∇≦)
しかしヨリ子ちゃんがいなくなったらほぼ終わりとは。これじゃあヨリ子ちゃん、いい人を見つけて結婚したとしても、迂闊に寿退社はできませんね。龍が路頭に迷うのは別に構いませんけど、マスターが可哀想ですもの(^_^;)
いよいよ最終章。完結編にふさわしい愛と涙と感動の物語を期待して……期待してもいいのでしょうか( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟様
恐らく、全読者様が「そんなわけあるかーいっ!」って突っ込んだでしょうね。掴みはばっちりです。新喜劇なら一斉にすっころんでますよ。
この店はヨリ子ちゃんがいないと終わりですよ。たぶんランチタイムとかでわちゃわちゃになって、「カフェって忙しいだけであんまりおもしろくないな。よし、閉店だ」ってなると思われます。
さぁ、いよいよ最終章!愛と涙と感動と汗と突っ込みのラストをお楽しみに!
編集済
1杯目 三人体制のそこそこカフェへの応援コメント
「何をいまさら」、自分も思いました(≧▽≦)
ですがどんなにおかしかろうと、いえこんなにおかしいからこそ、ある意味バイトするには最適の職場です。
そもそもこんなおかしな所じゃないと、龍くんなんて雇ってくれません。万が一、彼のようになりたいというキッズがいたら、将来のためこんなお店を探しておきましょう(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月兄様
ええ、ほんといまさら何言ってんのって話です(笑)
ですが、これはお話の世界ですからね、これくらいがちょうど良いんですよ。たぶん(笑)
お客さんもおかしな人が多いですけど、おそらく一番おかしいのはマスターでしょうね。そもそも店主がおかしいからお客もおかしいんですよ。
けれどもそんなマスターだからこそ、龍君が雇ってもらえたわけですからね。あー、私もここで働きたい!
閉店 あとがきへの応援コメント
あー、面白かった!!
いやー、ほんといいですね、このマシンガントークっていうんですが、ガンガンくる語りと笑える展開でがっつり心つかまれております。
もうね。出内さんよ。最後にちろっと出てどえらい目にあってる(笑)
それがさらっと紹介されて。不憫ですが、彼はその立ち位置がベストでしょうね。ええ。
作者からの返信
竹神チエ様
やはり『出内デル』なんて名前つけちゃいましたからね、出すっきゃねぇなと思ったんですよ。でも字数的に厳しくなってきちゃって。何とか短くてもインパクトを!爪痕を!と思ったらとんでもないことになってしまいました。
でもたぶん、出内さんの使い方はこれだと思うんですよ(笑)
7杯目 ヨリ子ちゃんのお説教への応援コメント
予想以上にダメすぎるいとこだった!!!
んで、出内さんがいるっっ!!!!
おお、また盛りだくさんですね。今回濃いキャラがバンバン出て来てますよ。すごい状態でしょ、店内(笑)
作者からの返信
竹神チエ様
今回はもーじゃんじゃん出しました。ちょっと前半でまた色々ぐだぐだ書いちゃったものですから、後半に詰め込みましたよ(笑)
閉店 あとがきへの応援コメント
確かいとこ同士って、結婚できるのでしたよね(#^^#)
なんて事を言ったら、きっとヨリ子ちゃんから怒られちゃいますね( ̄▽ ̄;)
かくして、レギュラーの座を射止めた龍ですけど、なんだかトラブルメーカーの予感。
けど彼なら、例え読者から抗議のコメントが雇用とも、のらりくらりとかわし続けることでしょう。お金貸してとせびり続けられる精神力は、伊達ではありませんから(≧∇≦)
作者からの返信
無月弟様
ヨリ子ちゃん、絶対嫌がるでしょうね。まずイケメンじゃないですし、無職だし。これがいず君ならいくらでも養ったるわ!と思ったでしょうけど、非イケメンのヒモ野郎は駄目です。
ええ、読者様からどんなに厳しいことを言われてもどこ吹く風ですよ、この男は。
閉店 あとがきへの応援コメント
ヒモ野郎、第四豆への出演決定おめでとう。こういう男って、何の苦労もしないどころか人に迷惑かけるのに、ちゃっかり自分は得しちゃうのですよね。いっぺんその根性叩き直してやろうか( º言º)
そして出内氏、大丈夫?(・・;)
ほぼダイジェストで語られただけなのに、そんなしょうもない理由で大ケガしてしまって(|||´Д`)
準レギュラーを得るのも大変ですね。
今回も、大変楽しませていただきました。執筆お疲れ様です!(^o^)!
作者からの返信
無月兄様
ヒモ野郎、コネの力で準レギュラーをつかみ取りました。結局こういうやつが美味しいところ皆持っていくんですよ。出内さんなんて尾てい骨まで折ったのに。
さぁいよいよ次章が最後の予定です。いつ書き上がるかはまったくの未定ですが、お楽しみに!
7杯目 ヨリ子ちゃんのお説教への応援コメント
うわー……。ダメ人間さんでしたか……(;´∀`)
この人にだけは、マスターがお金持ちだと気づかれちゃダメですね!(; ・`д・´)
絶対に寄生されますよっ!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
綾束 乙様
ダメ人間でしたね、龍は。名前は勇ましいのに駄目なやつでした。
そうか、マスターのことを知られたらえらいことになりますね。よし、最終章はそんな感じで!
7杯目 ヨリ子ちゃんのお説教への応援コメント
ああ、そういう系のダメな親戚……。
おばさんが返してくれるだけマシなのかも。
そして満を持してデルさん登場。何の役にも立たないとばっかり思ってたのに、ここまで雰囲気をぶち壊すとは(笑)。
作者からの返信
結城藍人様
ええ、駄目な親戚のお兄ちゃんなのでした。おばさんはもう諦めているのかもしれません。
デルさん、やっぱり出してやらんとな、と思いまして。駄目ですね、名前つけちゃうと愛着が(笑)
6杯目 ミスターエクストラへの応援コメント
あーん、じれじれやーっ。気になる、こやつ、何者ぞ。
しかも今回、例のテーブルにヨリ子ちゃんですからね。何が始まるのか。そわそわ。
作者からの返信
竹神チエ様
ええ、じれじれです。じれじれ、皆、好きなんでしょイヒヒ。
さぁ、ここから何が始まるのか!
明日(2話)でこの章が終わります!
6杯目 ミスターエクストラへの応援コメント
じれじれが来た――っ!(≧▽≦)
ほんと、何者なのでしょうか?(; ・`д・´)
気になります! アイスが倒れないかも!(笑)
作者からの返信
綾束 乙様
普段は綾束さんにじらされてますからね。じれじれ返しですよ!(笑)
さぁ、エクストラコーヒーのアイスは倒れてしまうのか否か?!
(倒れないわけがない)
6杯目 ミスターエクストラへの応援コメント
|ZZ《ダブルゼータ》……末尾についてるところが分かっていらっしゃる(笑)。
だが、その場合は「ハイパーエクストラアイスコーヒー」の三代目でなければ!
(↑ツッコミどころソコか?)
作者からの返信
結城藍人様
やはりZZは末尾ですよ。
( ゚д゚)ハッ!
そうか三代目じゃないといけませんね。たぶんどこかでマスターは作ってたんですよ、密かに。そんでこいつは実は三代目なんですよ!(無理やり)
6杯目 ミスターエクストラへの応援コメント
結局この二人の関係は何なのか、焦らしてきますねえ(*≧∀≦)
だけど一方的に「昔みたいに」なんて言ってくる彼とは違って、ヨリ子ちゃんはこの再会を、快く思っていない様子。
マスター、いざとなったら「うちの大事なヨリ子を、お前のようなどこの馬の骨とも知れん奴にはやらん!」って言ってあげてください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月弟様
じらしますよ。じれじれです。
ええ、ヨリ子ちゃんは完全にノーサンキュー状態です。
マスター、追い出すならいまだぞ!えっ?まだコーヒー残ってるから?!まぁ、残ってはいるけども……。
編集済
6杯目 ミスターエクストラへの応援コメント
Mr.Eとより子ちゃん。二人の間にいったい何が?
とりあえずラブロマンスが始まる雰囲気じゃ無さそうなので、やはり念のため凶器になりそうなものは遠ざけておいた方がいいですね。
修羅場の気配を感じたら、とりあえずおかわりのコーヒーを淹れてやって。コーヒーにはリラックス効果があるので、多分それでなんとかなるでしょう(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月兄様
引っ張りますよ、無駄に。一体二人に何が?!
ご安心ください、この小説にラブロマンスの要素はございません!(笑)
そうですね、せっかくカフェなわけですから、修羅場になりそうになったら、マスター特製のリラックスブレンド(もちろん味はそこそこ)をお見舞いしてやりましょう。
3杯目 役所の人間は強いへの応援コメント
な、なな、なんと、こいつああ、ヨリ子ちゃんにとっては嬉しい事件ですね!!
私は誰推しになるかな、と読んで考えていたのですが、父をあごで使う娘が好きになりました。
あと、セミの抜け殻にまける谷崎氏も気になります。
作者からの返信
竹神チエ様
ええ、もう人生最良の日でしょうね、間違いなく。
曲がりなりにも地元アイドルである父を顎で使う娘、大物ですよ。しかも名前はゆめちゃんときたもんだ。なんたる偶然かっ!これは将来美少女ですよ。
谷崎氏は、もうほんとにしょぼくれた定年間近のおっさん(ひょろっとしてるタイプの)をイメージしていただければ。ね?セミの抜け殻の方がなんぼかマシでしょ?
3杯目 15番テーブルの客への応援コメント
もう突っ込みどころ満載過ぎて……www
ミシンはきっと、アマ○○で直接ここに届けてもらったんでしょう。毎日ここにきて作るから。
コーヒーの味が残念なのは、きっとあれね。実はマスター味音痴なのよ。いい豆を選別できないから、人にすすめられるまま買っちゃったのよ。お値段だけ高いやつを。
作者からの返信
楠秋生様
Amaz○n!(笑)
もうここに住んでますね、この人たち(笑)
マスター、世間知らずのボンボンですからね、悪い大人に騙されているかもしれませんね。