応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • もう突っ込みどころ満載過ぎて……www
    ミシンはきっと、アマ○○で直接ここに届けてもらったんでしょう。毎日ここにきて作るから。
    コーヒーの味が残念なのは、きっとあれね。実はマスター味音痴なのよ。いい豆を選別できないから、人にすすめられるまま買っちゃったのよ。お値段だけ高いやつを。

    作者からの返信

    楠秋生様

    Amaz○n!(笑)
    もうここに住んでますね、この人たち(笑)

    マスター、世間知らずのボンボンですからね、悪い大人に騙されているかもしれませんね。

  • ぐだぐだしているようで、読者をしっかり巻き込んでいく手腕にそんけーを覚えます!(((*≧艸≦)ププッ ずるずるとついていきますねー(*^^*)

    作者からの返信

    楠秋生様

    巻き込めていますかね!?(≧▽≦)

    ずるずるまったり読んでいただければ幸いです(๑•̀ㅁ•́๑)✧

  • 開店 まえがきへの応援コメント

    いやー、笑いました笑いました。時代はカフェ小説かぁ! 楽しみです♪

    作者からの返信

    楠秋生様

    わぁ、ありがとうございます!ヽ(=´▽`=)ノ

    そうです、時代はカフェ小説なのです!(๑•̀ㅁ•́๑)✧

  • やー、すっごく楽しかったです♡
    実在するなら怖いもの見たさで一度は行ってみたいです。8番テーブルには近づかないように気をつけます(笑)

    作者からの返信

    もここ様

    いやーん嬉しいです(≧▽≦)

    ほんと8番テーブルには要注意ですね。離れたところから観察するのがおすすめです(笑)

    ★もありがとうございました!

  • 3杯目 こんこんころりへの応援コメント

    うふふおもしろい(〃艸〃)
    ミシンがなくて膨らんだトートバッグをお持ちだったなら絶対あみものするぞと思っていました(笑)
    ヤーンボウルを差し上げたいです。

    作者からの返信

    もここ様

    うひょーありがとうございますっ(;゚∀゚)

    ええ、膨らんだトートバッグといったら中身は編み物関係ですよね!まぁ、私は編み物に関してはハイパーからっきしなんですけどね(笑)

  • んふふ。おもしろい♡
    手芸用語はわかるのでより楽しめます(笑) いいですねぇなにもかも。愉快です。

    作者からの返信

    もここ様

    おおお、さっそくありがとうございます!

    手芸用語、わかるんですね。嬉しい!もうこんな感じのお話ですので、だらーっとゆるーっと読んでいただけたら幸いです(^_^)

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    あっ、また閉店(既視感)
    もしかしたら、ボクは……世界線を移動する、時空の観測者!?(違う)

    作者からの返信

    RAY様

    そう、またも閉店なのです(笑)
    軽い気持ちで書き始めた際に1章を開店と閉店で挟んでしまったもんですからついつい……。

    まさかRAYさんが時空の観測者だったとは……(;゚д゚)ゴクリ…

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    楽しく読ませてもらいました(´・ω・`)
    閉店セールから数日後新規オープンするお店が近くにありますが、こちらの閉店も同じようなニュアンスですよね?(笑)
    では、次逝きます……いえ、行きます。

    作者からの返信

    RAY様

    おお、ありがとうございます!

    そうです、ここも一見「あれ、閉店?」と思わせておいて全然閉店しないやつです(笑)

  • もしかしてアイロンを持ち込んでるんですかね? ちょっと電力を使い過ぎかも。

    ところで、私、アラサ―を『おばさん』ではなくて『お嬢さん』として扱わないといけない歳なんですが、どうしましょう?

    作者からの返信

    京丁椎様

    もちろんアイロンも持ち込んでます。普通のカフェなら出禁ですよ、確実に。

    アラサーを『お嬢さん』!?
    いやいやまさかそんな。アラサーはですね、もう完全におばさんですから。心身ともに。

  • いや、いくらなんでもミシンはやりすぎでしょ……って思いつつ、
    女性の年齢について言及するのは恐ろしい事ですよね(汗)

    作者からの返信

    京丁椎様

    ええ、やり過ぎましたね。普通に考えてミシンの持ち込みはアウトですよ。
    でもなー、最近のカフェとかってパソコンやタブレットの充電できたりもしますし……。いや、それでもミシンはやばい。

  • 最後の最後で出て来た古河夫妻が素敵過ぎて死にそうです。
    で、スピンオフはいつ書くんですか?

    作者からの返信

    如月芳美様

    古河夫妻良いですよね!
    私の好きなやつ全部入れた感じです!スーパーおじいちゃんと、上品なおばあちゃん!サイコー!(*´Д`)

    スピンオフは……そうね……気が向いたらね……(笑)

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!!

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    株式会社弊社がとても気に入ってしまいましたよしみんですが、「シャッターGUYとは言わせない」もかなり気に入りました。

    作者からの返信

    如月芳美様

    気になりますよね、株式会社弊社。取引先も、「御社なんだか弊社なんだか……」って混乱すること間違いなし。

    シャッターGUYとは言わせない、これは確かほんとギリギリに思いついたやつでしたね。

  • 7杯目 帰ってきた男への応援コメント

    がんばれ作者。

    作者からの返信

    如月芳美様

    頑張りましたよ、作者。
    もうこの辺はプロットなんてありませんでしたからね。完全にアドリブでした。ちょ、お前何で戻ってきた?!って。

  • デルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    みたらしグッズはきっとデルがSUZURIか何かで作ったんですよ!
    きっとほかにもみたらしメガネケースとかみたらしマグカップとか家にザクザク置いてあるんですぜ。
    デルがちゃんと自分の力でレギュラーの座をつかみ取ったのは泣けますな!

    作者からの返信

    如月芳美様

    もうデルさんが出て来ると皆さんが反応してくれて嬉しいです(笑)

    みたらしグッズ、SUZURIの可能性大ですよね。もしくはホームセンターとかで写真を転写できるシートを買ってアイロンでじゅーっと。

    出内さんはもうレギュラーの座をつかみ取るために必死でしたよ。それが実って本当に良かった。

  • カジカの靴にスパンコールのパンタロン!www

    真面目な話、ボレロはスネア叩きながら歌うと、手が3連で歌が8分という「手と口で二拍三連」の場所が出現するんですよ。
    マジでやってみて。(何度もやったヤスミン)
    (因みにヤスミン、秋田に住んでたよ)

    作者からの返信

    如月芳美様

    いま頑張ってみましたが、もうのっけから駄目でした(笑)
    歌の方に集中すれば手がおかしなことになり、手に集中すれば歌が引っ張られ……(笑)

    あら、秋田に?!
    素敵なご縁ですわぁ(*´艸`*)

  • 出内デルキタ━(゚∀゚)━!

    作者からの返信

    如月芳美様

    皆大好き出内デルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

  • 5杯目 何て?への応援コメント

    どこのメニューやねんw
    8番テーブルは元カレか何かか?

    作者からの返信

    如月芳美様

    これはスタバのやつですね。
    どうやら現存する最長のオーダーらしいですよ。ただ、ここまでごてごてで美味しいのかはわかりません(笑)

    ヨリ子ちゃんに元カレなんて存在しないっ!(・`д・´)

  • 4杯目 あの席に座った客への応援コメント

    マスターとのBでLなやつを期待してしまいました。

    作者からの返信

    如月芳美様

    マスターとのBのL。
    その場合、マスターは受けなんでしょうか、攻めなんでしょうか!?


  • 編集済

    3杯目 役所の人間は強いへの応援コメント

    「知らねがったぁ」の「知」のところに「す」とルビを振って欲しかった。
    何度聞いてもネイティヴは「すらねがった」って言うんだもん。

    追記)ホントにルビ振るとは思わなかったw

    作者からの返信

    如月芳美様

    早速ルビってみました。
    ネイティブはですね、それでもちゃーんと『し』って言ってるつもりなんですよね。『寿司』が『すす』になっちゃう。
    でも、よーく聞いたら、『し』と『す』の中間の音なんですよ、あれ。何ていうんでしょうね。『し』の口で『す』って言う、みたいな。

    追記)
    ほんとに振っちゃいました(笑)

    編集済
  • いいカフェですね、雰囲気でてます

    作者からの返信

    静内様

    おお!良いですか!
    ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ


  • 編集済

    閉店 あとがきへの応援コメント

    あの煮詰めすぎちゃったみたらしのタレっておいしいですよねー。

    で、結局湯部さんは何を編んでたんでしょうね???


    追記)
    運動会のたすきでもいいかも!

    作者からの返信

    如月芳美様

    たまらんですよ、あのたれ!

    湯部さんはですねぇ、ただただ長ーく編んでただけですね、あれは。私、編み物がとにかく苦手で、練習のためにそういうの編んだりするんですよ。たぶん湯部さんは、「うまくいったらハチマキとかにすれば良いかな?」程度の考えでは、と。

    追記)毛糸のたすき、あっつくない?!(笑)

    編集済
  • 7杯目 べこ餅への応援コメント

    「べこ」って、文字で書くと「べこ」だけど、発音すると「べご」になりませんか?
    私なるんですけど!!
    「べご」とか「べごご」とか「われごはえねがー(悪い子はいないか)」とか。

    作者からの返信

    如月芳美様

    なりますなります。
    何なら『べ』の前にうっすらと『ん』も入ります。

    なまはげの台詞もばっちりですね。今日からネイティブです。

  • 彼氏何しとんねんw

    作者からの返信

    如月芳美様

    ほんとこの小説の彼氏たち、ろくなのおりませんよ。

  • 5杯目 お猫様への応援コメント

    春川さんにもう一票。
    YOU、出内デルとくっついちゃいなYO!

    作者からの返信

    如月芳美様

    おーっと、ここでも一票!
    出内さん、まさかの人気者だ!!

  • 出内デルで爆笑したヤスミンじゃなくてよしみんですが。
    私が心底嫌うストーカー野郎が「今日日」という言葉をやたら使っていたので、「今日日」と聞くと殺意が芽生え……
    よし、無月弟と作者には死んでいただく💀🔪キラーン✨

    作者からの返信

    如月芳美様

    おっ、弟さ――――――んっ!逃げて――――――!!!
    ( ゚д゚)ハッ!
    私も逃げないと!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

  • 3杯目 こんこんころりへの応援コメント

    それ、底引き網を編んでたんですよね、わかります。
    あの年は大漁でしたからね。🐟🐡(いつやねん)

    作者からの返信

    如月芳美様

    そうそう、あの年はすごかったですね。🐟🐡(いつやねん)

  • 2杯目 あの2人組への応援コメント

    勘のいい豆腐は始末しておしまいなさい(-言-)クックック……

    作者からの返信

    如月芳美様

    我々の秘密を知ってしまった以上、生かしておくわけには……(-言-)

  • 1杯目 買うべきか否かへの応援コメント

    そのうちにヨリ子ちゃんが「マスター、パトロールに行って来ます!」って戸田恵子さんの声で言い出すんですね。

    作者からの返信

    如月芳美様

    それ行けヨリ子ちゃん、ですね(笑)

  • 完結おめでとうございます!&お疲れ様でした~!(*´▽`*)
    最後の最後でマスターとヨリ子ちゃんの本名が!(≧▽≦)

    確かにこの二人、そのうち阿吽の呼吸の熟年夫婦みたいになりそうですよね(*´▽`*)
    そして、SHOW-10-GUYの設定がここまでしっかりあったとは!Σ( ゚Д゚)

    毎話楽しませていただきました~(*´▽`*)
    ありがとうございます!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ありがとうございますー。
    ええ、最後の最後で名前が出ましたね。結局最後までマスターはマスターでしたけど(笑)

    恐らくこの二人はもうずーっとこんな感じです。ずーっとこのぬるま湯につかっているんですよ。
    SHOW‐10‐GUY、もともとはこれで短or長編書こうかと思ってたやつなので意外とちゃんと設定があるんです。ただ、その場合も残りの7名はモブ的扱いの予定でしたが(笑)

  • 完結おめでとうございまーすっ!!!

    いやぁ、ついに終わってしまいましたか。って、輩にも名前があったのですね。私は、みたらしちゃんが好きな出内さん推しであり、マスター推しだったので、終わってとてもさみしいです。

    毎回たのしい時間を、ありがとうございました。

    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    春川晴人様

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    出内さんがここまでのキャラに成長したのは恐らく春川さんの愛のおかげじゃないかと(笑)

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    そうでしたか。でも、作詞も創作活動のひとつですし。うまくすれば名前くらい出してもらえるかもしれませんしね。

    作者からの返信

    春川晴人様

    そうです、もしかしたら名前くらいはちょちょっと紛れ込ませてくれるかもしれません。名前じゃなくてもキーワード的に盛り込んだりとか。ミシンとか、尾てい骨骨折とか。

  • ついに完結しちゃうんですねー。いやー、面白かった!!
    笑いましたよー。パクりで似たようなやつ書きたくなりました(笑)無理だけど。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    とうとう完結しちゃいました(笑)
    楽しんでいただけて何よりですよ。

    もうね、全然パクっていただいて、ええ。スピンオフも大歓迎ですし、竹神さんの作品の中に出していただいてもOKです。

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    おおっ、作詞でしたか。予想してませんでした。なんだよー、マスター、けっこうすごいではないか。センスはまあいろいろあるとして、カフェにアイドルプロデュースに、意外とやり手では(笑)

  • 完結お疲れさまでした……って、ここで初めてマスターとヨリ子ちゃんのフルネームが出てきてなかったことに初めて気が付いたという(笑)。
    そういや『ぎゅわんぶらあ自己中心派』のマスターの名前は店野真澄太(みせのますた)だったなあ。

    ああ、輩が立派な下の名前をもらってる!(笑)
    あと、龍のキャライメージは、私の場合はなんか若いころの柳沢慎吾って感じなんですが(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人様

    案外本名って出さなくてもどうにかなるもんなんだな、と(笑)
    さすがに店野真澄太は……(笑)奇面組みたいですね。

    輩、本名が出来ましたよ!いえい!
    龍のイメージ、若い頃の柳沢慎吾!(笑)よし、それでいきましょう!もう何でもありです!!


  • 東京ドームくらいの庭ならマスターは幼少期の丹波哲郎さんを小規模にした感じですね。あの方の実家の元の所有地は調べたらマジで凄いですから。

    本当に内村光良さんだったのか。

    なるほど、杜雄くんねオッケー。そのうち真ときたろうって仕事仲間ができそうな縁起の良いお名前だ。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    丹波哲郎さんってそんなすごいお坊ちゃんだったんですね。元、ってことはいまは違うのでしょうか。とりあえずはもうすごい金持ち、というイメージです。
    出内さんは内村さんになりました。もう即採用します、私。特にこういう小説に関しては(笑)

  • 閉店 あとがきへの応援コメント


    友達でも無かったのか……。

    作詞家のマスターはなんか格好いいんじゃないかな。センスは……アイドルならありじゃないですか。現実のアイドル曲はもっと凄いセンスのタイトルあるらしいです。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そうです、友達ですらなかったという……。

    マスター、実は作詞家でもありました。センスは……まぁ、ほら、アイドルの曲って何か変なの(変とか言うな)ありますからねぇ、そういう感じで。


  • 編集済

    7杯目 帰ってきた男への応援コメント


    このマスター坊っちゃんの口調なら宮野真守はんですわ。

    サイドカーの憧れ。あぁ、ありますねぇ。黄色に塗られて人造人間が運転してるやつ。ぇ、違う。

    下の名前が無いのか、じゃあ龍の友達だから適当に虎次郎とかでいいんじゃないです。

    追記・杜雄くんですね。了解。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    宮野さんでいけますかね。それでもだいぶイケメン度は薄めてほしいところですが。
    サイドカーはね、恰好良いですよね。私、ゴレンジャーのアレに乗りたいです。

    いやー、あともうちょっと早く出してくれたら輩の名前は虎次郎になったんですけどね(即採用しちゃうタイプ)。

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    ……何か、一番設けたのが輩な気がする(笑)。

    もっとも、よく考えてみたら輩が怒った理由って、完全にカフェ側の過失なんで、暴力的な態度さえとらなければ、フツーに飲食分無料&衣服クリーニング代弁償ものな気はするんですが(笑)。

    そして、明かされたマスターの(大した事がない)秘密!(笑)
    何というか、マスターらしいなあと思ったり。

    さて、エンドロールって何やるのかな?

    作者からの返信

    結城藍人様

    そうです。輩、黙っていればこのマスターですから、クリーニング代から何からもうまるっと出してますよ。しかし、手を出してしまったので古じいにのされてしまいました。

    そして、明かされましたね、マスターの(案外大したことなかった)秘密!
    エンドロールは、まぁ、大したアレではないです(笑)

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    なるほど! 作詞!(≧▽≦)
    マスター、実はこの商店街のいろいろなイベントに関わってそうですよね~(*´▽`*)
    輩くんが更生してくれて何よりです!(≧▽≦)
    龍君の更生は……。生まれ変わらないと不可能っぽいですが(´-ω-`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    作詞でした!
    マスター、意外と関わってるのです。なーんか寂しいよね~、みたいなノリで軽率に首突っ込んじゃう。こっそりお金も出しちゃう的な。

    輩は更生しましたが、龍は無理ですね。来世に期待です。


  • 編集済

    閉店 あとがきへの応援コメント

    マスターが作詞した曲の数々、ぜひフルで聞いてみたいです。きっと忘れられない歌詞になっているのでしょうね(≧▽≦)

    マスターもヨリ子ちゃんも、例え婚期を逃したとしても、それはそれで楽しくやっているでしょうね。
    今から数十年後、茶飲み友達のようになっている二人、未だいい加減な龍くん、まだまだ生きていて、しかも元気な古河夫妻、そしてなによりみたらしが集う場面が目に浮かびます(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様

    きっととんでもない歌詞でしょうね。もうタイトルからしてふざけてますから。

    たぶんこの2人はこれからもずーっとこんな感じで仲良くやってると思います。そんで、常連さんもずーっとあんな感じです。時にミシンの音が鳴り響き、カメラのフラッシュがピカピカし、そして、誰かがどこかを負傷する、みたいな。

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    マスター、小説を書くだけでなく、作詞までやっていたのですね!(^^)!

    しかし歌を見ると、センスが独特。そうなると、マスターが書いた小説がいかなる物か、がぜん興味が湧いてきます。
    いつか外伝作品として読みたいです(*´▽`)

    物語は終わっても、そこそこカフェは永久に不滅です(≧∇≦)
    そしてマスターとヨリ子ちゃんの一人身生活も、永久に不滅です(コラ!)

    作者からの返信

    無月弟様

    実は作詞もしてました!
    しかしなかなか独特なセンスをお持ちのようです。でもほら、割とアイドルの曲って変な(失礼)の多くないです?というわけで。

    そこそこカフェはいまも秋田県南由利ヶ浜市で営業中です!そこには婚期を逃しまくったマスターと可愛いアルバイトがいるとかいないとか……。

  • 7杯目 帰ってきた男への応援コメント

    タイトルで誰が帰って来たのかと思ったら、お前かっ!!
    よく戻ってきましたね。さすが龍の知り合い。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    帰って来たのお前かよ!っていう。

    お前どの面下げて、ってなもんです。

  • でたっ、じいやとばあや!!! そして魔の8番テーブルへ……ドキドキ

    作者からの返信

    竹神チエ様

    あんなパンチの効いたキャラを出さないわけにはいきませんよ(笑)というわけで、出ました、じいやとばあやです!

    じいやとばあや、修羅場突入か?!
    もう年齢的にどちらかが死にますよ、この年で修羅場はヤバい。

  • 7杯目 帰ってきた男への応援コメント

    キャッフェーに輩が戻ってきたっ!? キャッフェーってなんかたのしくなる発音ですね。

    さてさて、坊ちゃんの禁◯られた遊びは暴かれてしまうのか(笑)。

    作者からの返信

    春川晴人様

    恥ずかしながら戻って参りましたぁっ!( ゚Д゚)ゞ

    キャッフェーって、年配の方が言うイメージですね。ハンカチのことをハンケチとか、シネマをキネマとか、カメラをキャメラとか、ご年配の方のそういう発音が好きなんですよ。

    さてさて、坊ちゃんの秘密はどこまでバレてしまうのか?!

  • 7杯目 帰ってきた男への応援コメント

    マスターがここまでのお金持ちだと知っても、ヨリ子ちゃんとしては「ナシ」なのでしょうか?(笑)
    そして、まさかの輩くんが再登場!Σ( ゚Д゚)
    バックレた龍君、このまま大人しくフェードアウトするとは思えないのですけれど……(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    そうです。
    ここまでの金持ちだとしてもナシです。だってイケメンじゃないんですもの。マスター的にもナシです。ヨリ子ちゃんは好みのタイプではないものですから。
    これからはどんなに赤字でも気にせずにお給料をもらえます。

    まさかのカムバックです。輩カムバック。
    そして龍。大方の予想通りにバックレました。さぁ、どうなることか。

  • 7杯目 帰ってきた男への応援コメント

    ヨリ子ちゃんにバレた! 金持ちのボンボンだってバレた(*≧∀≦)

    錦鯉やカブトムシに立派なお墓を作ろうとするあたり、並みのボンボンではありませんね。
    輩がまた騒いだら、札束で頬を叩いてやりますか!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟様

    ば、ばばばばばばバレたぁ――――(;゚Д゚)!!

    もうマスターの実家のお庭は半分が鯉やら虫やらの墓石がずらーりですよ。しかもあれですよ、めちゃくちゃ凝ってる墓石ですから。ほら、魚とかそういう形の。
    よし、次輩が騒いだら札束で両頬をべちんべちんってやっちゃいましょう!

  • 7杯目 帰ってきた男への応援コメント

    そのまま退場してれば良かったのに……(笑)。
    しかたないので名前を考えてあげよう。
    矢柄(やがら)というのはどうだろう? 名前は思いつかなかったけど、別にフルネーム名乗らなくてもいいし(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人様

    やだなぁ、ここで退場しちゃったら普通のカフェ小説になっちゃうじゃないですか。

    矢柄!結局『輩』!!(笑)
    いただきましょう!この先もフルネーム出て来ませんけど(笑)

  • 7杯目 帰ってきた男への応援コメント

    この二人の登場で、別の作品になってしまったかのように上品で穏やかな雰囲気になっていますね。
    これです。本来(?)カフェに求められているのはこんな空気なのです。

    だけどその空気を読まないのが、金髪にピアスの輩。
    これ、どうします?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄様

    そうです。これぞ本来のカフェ小説なのです。
    穏やかな時が流れるカフェで老夫婦がゆったりとコーヒーを啜ってですねぇ、それでこれまでの感謝とかを述べ合ったりしてねぇ……いかん、私の筆力では全然面白くならない予感!

    というわけで、宇部作品らしく輩がカムバック!
    どうなることやら!!


  • じい登場。うぅむ、マスターの脳内ボイスを密かにアジアのマスターにしてたからマスターのアジアのボイスはじいに変更せざるをえない。

    次回、マスター坊っちゃんの秘密がわかるのですね。たぶん。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    マスターアジアの声(笑)
    マスター、声しっぶいなぁ。こないだTwitterで診断してもらったら、マスターの声、宮野真守さんになっちゃいましたよ。あいつ、声だけクッソイケメンじゃねぇか。

    さぁ、マスター坊ちゃんの秘密がわかるのでしょうか!それともまーだ引っ張るのでしょうか!?

  • 輩終了?(笑)。いよいよマスターの身元がわかってしまうのでしょうかっ!?

    作者からの返信

    春川晴人様

    輩、退場してしまいましたね。

    さぁ、果たしてマスターのあれやこれやはバレてしまうのか?!

  • おお、8番テーブルに!

    ということは、これからじいや夫婦の修羅場が‼(違)

    作者からの返信

    結城藍人様

    やっべぇ!じいが熟年離婚の危機!!

  • じいといとさん、キャラが起っているな~と思ったらご本人が登場!(≧▽≦)
    ついにマスターの秘密が明らかに!?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    私好みの老夫婦、出さないわけにはいきませんよぉっ!(≧∇≦)

    さぁ、マスターの秘密は明らかになるのか否か?!(; ・`д・´)

  • >良いの、ウチは普通のカフェで!
    無理です! ここはお客さんも店側も、何から何まで普通じゃないカフェです!

    マスター、殴られちゃうかと思いきや、凄腕のじい登場(≧∇≦)
    ほら、やっぱり普通じゃない(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月弟様

    ええ、どう考えても普通じゃありません!( ゚Д゚)

    このマスターが殴られるわけがないのです。いざという時は必ず誰かが助けてくれるアラフォーのおっさん、それがマスターです!

    編集済
  • マスター。『ちょっとおいで』には、告白以外にも『面貸しな』って意味もあるのですよ(  ̄▽ ̄)

    いくら龍君が仕込んでいたからといって、彼の知り合いに『上品』なんて言葉がつく人がいるとは思えません。そして坊ちゃん呼び。
    ついにマスターの真実を知る時が来たのでしょうか?

    作者からの返信

    無月兄様

    マスターもマスターで生粋の馬鹿ですからね。のほほんにもほどがある。

    この老夫婦も仕込めるんだったら逆に龍の評価が上がりますよ。君この2人と会話出来たんだね、っていう。

    とうとうマスターの真の姿がバレてしまうのか!?

  • そっちでしたか。私はてっきり、手芸おばさんずが素敵なパンタロンを作ってくれたものかと思ってしまいました。

    そしてここでついに出内さん登場ですっ!! そのトートバッグ、私も欲しいですー。

    更に更に波乱の予感がっ!?

    作者からの返信

    春川晴人様

    しまった、手芸おばさんが作ったことにすれば良かった!なんのための手芸おばさんだ!!

    出内さん、出てきましたよ。とびきりのおしゃれで来ました。たまにいますよね、自分の飼い猫(犬)の写真でグッズ作る人。まぁみたらしは彼の飼い猫ではないんですが。私もほしいです、みたらしトートバッグ!

    さぁ、波乱に満ちております!ここからどうなる、そこそこカフェ!!

    編集済
  • デルさんの持ってきたみたらし用おやつの中には絶対チャオチュールがあるに違いない(笑)。

    修羅場かあ……このメンバーで輩と修羅場って、どんな関係?(笑)

    あ、もしかして龍君とBL!?(爆)

    作者からの返信

    結城藍人様

    確実に入ってますよ、チャオちゅーる!アレは鉄板らしいですからね。商品名をズバリ出したらまずかったら『ミャオにゅーる』とかにしましょう。

    最後の最後でBLやっちゃうのか?!私にBLが書けるのか?!

  • 宇部様のキャラ造形、いつも感心しています!(≧▽≦)

    でも、龍君が呼んだ助っ人ってもう、ぐだぐだな予感しかないです……(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ありがとうございます!
    こんなおかしなキャラばっかりですけどね(笑)

    さぁ、ニューキャラ・輩!
    爪痕を残せるのか?!


  •  「そこの姉ちゃん」で彼だけ脳内イメージがあだち充風なチンピラになってしまいました。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    輩の配役はきまりましたね。あだち充先生風のチンピラです。彼だけ二次元なのかよ!


  • 編集済

    龍くん、なんて余計なことを。この話にこれ以上のキャラの濃さはいりません!( ゚Д゚)

    そう思っていたら、今度はストーリーまで。これは、良くも悪くも、いえ悪くも悪くも、他に類を見ない怪作が出来上がりそう((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    無月兄様

    とんでもないことをしてくれましたよ、龍の野郎。キャラを濃くするだけではなく、ストーリーにまで手を加えようとしてきました。

    どんな結末になるのやら。ですよねぇ(笑)

  • もしも本当に小説を書くにしても、自分だったらこんなやつら、あえて出そうとは思いません。とても手に終えませんものヽ(;゚;Д;゚;; )

    そして宇部さんお墨付きの、修羅場発生装置となっている8番テーブル。
    このテーブルは、絶対に小説に出します。コイツ無くしてそこそこカフェは描けません(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟様

    ですよねですよね。もうどう考えたってキャラに食われてストーリー全部死にますよ。

    ですが、8番テーブルだけは外せませんね。修羅場発生装置ですからね。これがないと物語が成立しません。

  • カジカってなんだろう、と画像見ましたよ。見たことあるやつでしたね。こっちでは「どんこ」と呼んでいたやつでした。……て、どういう靴よ(笑)

    作者からの返信

    竹神チエ様

    ほんとどんな靴よ、って(笑)
    まぁよくわからないけど、とにかく無駄にごつごつしてる感じでしょうね。

  • 3杯目 龍は何を見たのかへの応援コメント

    新キャラが気になっちゃうじゃないですか(笑)
    マスターの休日(番外編)が読みたくなりましたよ。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    うふふ、気になってくださいました?(*´艸`*)
    もう作者が一番気に入ってるやつですから(笑)

    マスターの休日(実家帰省編)ですかね(笑)

  • もう阿佐◯谷姉妹じゃないですか(笑)。まさか、クラッシックでつながっていたとは。いやはや。龍くんっ!?まさかそれ……。

    作者からの返信

    春川晴人様

    阿佐〇谷姉妹、確かに!!
    ちょっと年齢は上すぎますけど(笑)

  • もともと突発的に変な事が起こるカフェではありましたが、せいぜい常連客がミシンかけるとか、いつも痴話喧嘩が起こるとか、常連客が猫撮ろうとして骨折するとか、その程度だったはずなのに……と思ったけど、数え上げてたら突然クラシックミュージカルくらい普通に思えてきた(笑)。

    あと、なぜか「カジカ」で思い出したのが、『火の鳥 ヤマト編』のヒロインの名前だったり(古)。

    作者からの返信

    結城藍人様

    とうとう結城さんがミシン、痴話喧嘩、骨折を『その程度』と表現するように(笑)
    そう考えたらミュージカルくらいなんてことないですよね。

    火の鳥にいましたっけ。読んだはずなのに(笑)

  • ゆべっち&ヤスミンのこの変化、絶対元凶は龍君ですよね!?(笑)
    いったい、何を吹き込んだんでしょう……?(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ええ、確実に龍君の仕業ですよ。
    こんな駄目なトラブル野郎の名前を『龍』にしたことをちょっと後悔しています。

    あの龍翔様から一字いただいちゃった感じになってしまい……。こりゃあ季白さんに切り捨てられるな、と。


  • いや、ファッションはちゃんと合わせないとファッションじゃなくただの目立ちたがりぞ……て、ただの目立ちたがりなのかも知れんけど。想像したら三日前に見た軽自動車の車高さげてナンバープレートビカビカ光らせてでっかいマフラー着けたやべー車思い出しちゃったよ龍くん。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    完全にただの目立ちたがりですよ(笑)

    >軽自動車の車高さげてナンバープレートビカビカ光らせてでっかいマフラー着けたやべー車

    彼を車化したらそうなるでしょうね(笑)

  • このフラッシュモブのごとく始まったクラシックを楽しいと言えるマスター。謎の感性です( ̄▽ ̄;)

    しかしそんなマスターも、龍君の下半身はナシでしたか。
    作ったメーカー、置いていた店、それを買った龍君。ある意味揃いも揃って大物です(; ゚ ロ゚)

    作者からの返信

    無月兄様

    もうマスターは大物すぎて。ちょっとやそっとでは動じません。

    けれど、そんなマスターですら「これはどうなの?」と思わせる恰好でした。ドン小西さんにド叱られます。

    どこのメーカーが作っているのか。
    バイヤーは何を思ってそれを店に卸したのか。

    何もかもが謎に包まれています。これジャンルをミステリーに変更すべきかもしれませんね。


  • 編集済

    急にフラッシュモブまがいの事が始まったと思ったら、今度は龍が奇抜な服装で出勤して。
    たぶんですけど、本人はキメてきたつもりなのでしょうね( ̄▽ ̄;)

    もしもデートでこんな服装だったら、彼女は他人のフリをしてそそくさと退散することでしょう(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月弟様

    突然のフラッシュモブ(まがいのやつ)かーらーの、奇抜なファッションで重役出勤です。本人はもう抜群に決めてきたつもりと思われます。

    もし旦那が初デートでこんな恰好だったら、たぶん、私まだ独身だと思います。

  • 3杯目 龍は何を見たのかへの応援コメント

    実はこれ誇張いりの作者さんの日常とかだとちょっと、2チャンネルっぽい

    作者からの返信

    @goblin1様

    さすがにこの辺りは私の話ではないですね(笑)
    第1章と2章は私の体験談ですけど(*´艸`*)


  • 編集済

    閉店 あとがきへの応援コメント

    この一言だけで済ましていいかわからないですが、とても面白かったです。特に作者様の天の声とか(笑)
    次のエピソードも楽しみにしています。

    作者からの返信

    山田湖様

    いらっしゃいませ!ヽ(*´∀`)ノ

    もうその一言がほしいのですよ!!(≧▽≦)

    ありがとうございます。何かと騒がしいカフェ小説となっております(ノ∀`)

  • 3杯目 龍は何を見たのかへの応援コメント

    いやもう、ここに来て新キャラ登場ですか。なんだかんだで脇役好きなのです(⌒-⌒; )。

    さてさて、龍くんは、いったいなにを見たのでしょうか!?

    作者からの返信

    春川晴人様

    もう最後ですからね、後悔のないように出したいものを全部出してやりましたよ!

  • 祝・出内さん名前だけ登場!! いやもう、このままあっさり忘れ去られてしまうかと思っていました(⌒-⌒; )。

    作者からの返信

    春川晴人様

    ご安心ください、春川さんっ!
    今回は最終章ですからね。出内さん、出ますよ!!(もう言っちゃうのかよ)

  • 3杯目 龍は何を見たのかへの応援コメント


    ごくごくを飲む「ゴクゴク」と例えたのは逆に凄いのでは?
    昔どっかの掲示板でプチッと流行った【俺ハフハフ「ラーメンうめえ」】くらいには凄いぞ龍くん。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    ごくごく、ってまぁ確かに飲んでる時の表現ですからね。龍はもうそのまま読んでしまった感じですね。まったくお馬鹿さんです。逆にすごい。

  • 3杯目 龍は何を見たのかへの応援コメント

    このシリーズ、ちょい役の方でも皆さん個性的ですよね!(≧▽≦)
    コツを教えていただきたいほどです!(*´▽`*)

    ……で、マスターはいったい何をモニターに出していたのでしょうか……?(。´・ω・)?

    作者からの返信

    綾束 乙様

    個性的ですか!?やったぁヽ(*´∀`)ノ

    コツはですね、後悔しないようにもう書きたいこと全部書く!です(それで良いわけない)。

    マスターが何を書いていたのかは、今回も引っ張りますよ(ФωФ)

  • 3杯目 龍は何を見たのかへの応援コメント

    龍くん、相変わらず馬鹿ですね~。

    しかしマスターの新作には興味はありますね。もしも『TWO BOTTOM』が出てくるなら、当然ヨリ子ちゃんや龍くんも出てくるのでしょうね。
    そして、あわよくば良い雰囲気に……なんてことになったら、ヨリ子ちゃんが激怒しそうです(^o^;)

    作者からの返信

    無月兄様

    龍、相変わらずのお馬鹿さんなのでした。

    マスターが本当に小説を書くとしたら、まず間違いなくこのカフェを舞台にするでしょうね。
    しかし彼はおしゃれカフェのマスターに憧れるくらいですから、基本的に恰好つけたい人間なんですね。なので、愛だの恋だのではなく、ハードボイルド系の小説を書こうとして失敗する感じだと思います。

  • 3杯目 龍は何を見たのかへの応援コメント

    龍がやる気を出したのには、こういう理由があったのですね。
    喫茶店で働くイケメン店員、素晴らしい。マスター、是非書いてください。もちろん龍はモデルにしないで(≧∇≦)

    そして龍、残念だけど君は、小説を読むのに向いていないかも。まさか『ごくごく』をそう受けとるとは( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟様

    そうです。こんなことでもなければ彼はやる気を出したりしません。

    そして、彼はもう生粋の馬鹿です。それをどや顔で言うわけですからね、もうほんと大馬鹿ですよ。

  • ミルクだったらみたらしが舐めに来てくれるかも? なんて思いました(笑)
    龍君、何を見たんでしょうか? マスターの不動産収入の明細だったりしたら、本気でヤバイですね……!(((((; ゚Д゚)))))

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ですね。みたらしがすっ飛んできて舐めますね。

    龍君、見ちゃいましたよ。ふっふっふ(*´艸`*)
    もしそれがマスターの不動産収入の明細だった日にゃあもう……。ここからジャンルがミステリーとかになって、マスターがいきなり何者かに殺される感じでしょうね。えー、犯人誰だろうー(棒読み)


  • 龍よ、自分の名前が一文字入ってんだから間違えないでおくれ。

    PCから何を見たのだろう?

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そういやそうですね。
    しかしそんなこと、この大馬鹿野郎には関係ないのです!

    さぁ、一体龍は何を見たのか?!

  • 開店 まえがきへの応援コメント


    スペシャルティコーヒーって、何度も聞くとなんかサッカーとかプロレスの必殺技っぽく感じてしまうワタクシ。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    出たァ――ッ!
    マスクドヨリコの必殺技、スペシャリティコーヒーだァ――ッ!!
    決まったァ――――ッ!!カフェマスター動かないッ!!

    勝者ッ!マスクドヨリコ――ッ!!( ゚Д゚)ノヾ( ゚Д゚)ノ

  • 何で潰れないのか。あ、でもうちの実家の園芸店も、月に数日は売り上げゼロ円なのに潰れませんでした。
    あれは未だに謎です(-∀-`; )?

    龍、今までの行いを悔い改めてバリバリの働き者になってくれたら……そんなの龍じゃありません、知らない人です。・(つд⊂)・。

    作者からの返信

    無月弟様

    実際にそこで経営に携わっていないとわからないものなんでしょうね。私は息子の通学路にある謎の商店が気になります。商品とかもうパッケージが完全に日に焼けてて全然売れてないっぽいんですけど、それでもつぶれてないんですよ。どういうことなのか。

    龍君がいままでの行いを悔い改める……?
    大丈夫です!そんなことは万に一つもありません!!( ゚Д゚)


  • 編集済

    龍くん、相変わらず馬鹿ですね~。ここから先のコメント、全部この書き出しでスタートできそうな気がします(  ̄▽ ̄)

    昔に書いた小説の印税がいまでも入る。意外とこれで騙される人は多いかもしれません。
    本を読まない人にカクヨムの話をしたところ、本を一冊出せばウハウハじゃないかと勘違いされました。龍くんの中でも、きっとそうなのでしょうね(^o^;)

    作者からの返信

    無月兄様

    龍はもう完全におバカですよ。
    毎回毎回大丈夫かお前、それで本当に三十路か?!っていう突っ込みからスタートですね。

    本を読まない人はわからないかもしれませんね、いまは本自体なかなか売れなくなっていることとか。何となく、曲は一発当たればしばらくそれだけで暮らしていけるイメージなんですけど、本はもう書き続けないと食っていけない感じがします。

  • 何か変、その台詞の瞬間、脳裏に浮かんだのは手芸おば様ズでした……(笑)
    カフェでミシン、の初登場はほんと、衝撃でした(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ええ、普通ならカフェでミシンなんか出さないんですよ。まぁ、編み物辺りがぎりぎりですかね。だだだだ、って音出したらアウトですよね。

  • そうかっ、マスターのボンボン事情はまだ知られてなかったんですもんね!
    謎の経営状況ですが、給料が出るなら良しとするヨリ子ちゃんも、けっこういい性格してますよ(笑)

    作者からの返信

    竹神チエ様

    そうです。ボンボン事情はまだ明かされてなかったのです。
    そんで、結局ボンボン事情は明かされないかもしれませんけど(笑)

    ヨリ子ちゃんは案外したたかなのです。ま、もらえるもんもらえりゃいっか!てなもんです。

  • より子ちゃんのように、突っ込みの厳しさと心にきちんと棚を作ることのできるかたは人生幸せに過ごしやすいと思います。

    作者からの返信

    @goblin1様

    彼女は基本慈悲深い女性ですから。何せ仏のヨリ子ですからね。
    毎日を幸せに生きているものと思われます。

    ええ、少々龍に対しては厳しいですけど(笑)

  • ……正社員よりでかい顔してるバイト。
    この店、店長(兼オーナー)よりでかい顔(物理ではない)してるバイトいませんかね?(笑)
    あ、店長よりもでかい顔してる猫はいた(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人様

    ええ、デカい顔してるバイトいますいます(笑)

    そしてあの看板猫ですね。ええ、あの子はもう裏番みたいなものですからね。

  • 開店 まえがきへの応援コメント

    申し訳ないのですがツッコミどころがございまして。
    確かに普通は「リ」なんですよ。一般的にはそっちが正しい。
    ところがですな、カクヨムロイヤルティプログラムと一緒で、こいつは「ル」なのですよ。
    例えば日本で代表的な団体の名称は「一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会」なんですな。
    http://scaj.org/
    てか、本文は正しく書いておられるのですが(笑)。

    なお、スペシャルティコーヒーというのは豆の味わいとかのグレードなので、タイトル案に出したコーヒー豆の産地にはたいていスペシャルティコーヒーがあります。
    グアテマラとか、産地がたくさんあるので、美味しいスペシャルティコーヒーもたくさんありますよ。もちろん国土全体で一年中コーヒー豆がとれる唯一の国であるコロンビアも当然スペシャルティコーヒーがありますし、コスタリカにもあります。
    あと、インドネシアのコーヒー豆ブランドであるマンデリンにもスペシャルティコーヒーがあります。
    まあ、コピ・ルアクだけはさすがに特殊なんですが(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人様

    しまったうっかりしてました。どっちも『ル』にしたつもりが。

    いやー、コーヒーはほんと奥が深いですわ(笑)

    コピ・ルアク、美味しいんですかね。どうしてもウ○コのイメージがもう……。

  • 開店 まえがきへの応援コメント

    もう最終豆なんですか!?
    ちょっと寂しいです~(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    あっという間に最終豆です。
    どこかでスパッと終わらせないと、まーただらだら続いちゃいそうなので(笑)

    とりあえず、目標の10万字を超えましたので、なんらかのコンテストにぶっ込めます。こんなの出して良いのかわかりませんけど(笑)

  • >「ねぇヨッちゃん。このカフェって何かおかしくない?」
    掴みはOKですね。自分も瞬時にツッコミをいれましたよ( *´艸`)
    おかしいですよ。ここのカフェはおかしな事が平気で起こる、不思議空間なのです(≧∇≦)

    しかしヨリ子ちゃんがいなくなったらほぼ終わりとは。これじゃあヨリ子ちゃん、いい人を見つけて結婚したとしても、迂闊に寿退社はできませんね。龍が路頭に迷うのは別に構いませんけど、マスターが可哀想ですもの(^_^;)

    いよいよ最終章。完結編にふさわしい愛と涙と感動の物語を期待して……期待してもいいのでしょうか( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟様

    恐らく、全読者様が「そんなわけあるかーいっ!」って突っ込んだでしょうね。掴みはばっちりです。新喜劇なら一斉にすっころんでますよ。

    この店はヨリ子ちゃんがいないと終わりですよ。たぶんランチタイムとかでわちゃわちゃになって、「カフェって忙しいだけであんまりおもしろくないな。よし、閉店だ」ってなると思われます。

    さぁ、いよいよ最終章!愛と涙と感動と汗と突っ込みのラストをお楽しみに!


  • 編集済

    「何をいまさら」、自分も思いました(≧▽≦)

    ですがどんなにおかしかろうと、いえこんなにおかしいからこそ、ある意味バイトするには最適の職場です。
    そもそもこんなおかしな所じゃないと、龍くんなんて雇ってくれません。万が一、彼のようになりたいというキッズがいたら、将来のためこんなお店を探しておきましょう(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    無月兄様

    ええ、ほんといまさら何言ってんのって話です(笑)

    ですが、これはお話の世界ですからね、これくらいがちょうど良いんですよ。たぶん(笑)
    お客さんもおかしな人が多いですけど、おそらく一番おかしいのはマスターでしょうね。そもそも店主がおかしいからお客もおかしいんですよ。
    けれどもそんなマスターだからこそ、龍君が雇ってもらえたわけですからね。あー、私もここで働きたい!

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    あー、面白かった!!
    いやー、ほんといいですね、このマシンガントークっていうんですが、ガンガンくる語りと笑える展開でがっつり心つかまれております。
    もうね。出内さんよ。最後にちろっと出てどえらい目にあってる(笑)
    それがさらっと紹介されて。不憫ですが、彼はその立ち位置がベストでしょうね。ええ。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    やはり『出内デル』なんて名前つけちゃいましたからね、出すっきゃねぇなと思ったんですよ。でも字数的に厳しくなってきちゃって。何とか短くてもインパクトを!爪痕を!と思ったらとんでもないことになってしまいました。

    でもたぶん、出内さんの使い方はこれだと思うんですよ(笑)

  • 予想以上にダメすぎるいとこだった!!!
    んで、出内さんがいるっっ!!!!
    おお、また盛りだくさんですね。今回濃いキャラがバンバン出て来てますよ。すごい状態でしょ、店内(笑)

    作者からの返信

    竹神チエ様

    今回はもーじゃんじゃん出しました。ちょっと前半でまた色々ぐだぐだ書いちゃったものですから、後半に詰め込みましたよ(笑)

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    確かいとこ同士って、結婚できるのでしたよね(#^^#)
    なんて事を言ったら、きっとヨリ子ちゃんから怒られちゃいますね( ̄▽ ̄;)

    かくして、レギュラーの座を射止めた龍ですけど、なんだかトラブルメーカーの予感。
    けど彼なら、例え読者から抗議のコメントが雇用とも、のらりくらりとかわし続けることでしょう。お金貸してとせびり続けられる精神力は、伊達ではありませんから(≧∇≦)

    作者からの返信

    無月弟様

    ヨリ子ちゃん、絶対嫌がるでしょうね。まずイケメンじゃないですし、無職だし。これがいず君ならいくらでも養ったるわ!と思ったでしょうけど、非イケメンのヒモ野郎は駄目です。

    ええ、読者様からどんなに厳しいことを言われてもどこ吹く風ですよ、この男は。

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    ヒモ野郎、第四豆への出演決定おめでとう。こういう男って、何の苦労もしないどころか人に迷惑かけるのに、ちゃっかり自分は得しちゃうのですよね。いっぺんその根性叩き直してやろうか( º言º)

    そして出内氏、大丈夫?(・・;)
    ほぼダイジェストで語られただけなのに、そんなしょうもない理由で大ケガしてしまって(|||´Д`)
    準レギュラーを得るのも大変ですね。

    今回も、大変楽しませていただきました。執筆お疲れ様です!(^o^)!

    作者からの返信

    無月兄様

    ヒモ野郎、コネの力で準レギュラーをつかみ取りました。結局こういうやつが美味しいところ皆持っていくんですよ。出内さんなんて尾てい骨まで折ったのに。

    さぁいよいよ次章が最後の予定です。いつ書き上がるかはまったくの未定ですが、お楽しみに!

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    今回もたのしかったですー。

    出内さん、あんなにがんばったのに、ヒモ男に出番をうばわれるというごほうび?

    ヨリ子さん、握手とサインもらえてよかったですね。せっかくなので、出内さんにツーショット写真を撮ってもらえたらよかったですのに。

    次回、ついにマスターの秘密? があきらかに? なるですかね? たのしみにしています。

    作者からの返信

    春川晴人様

    出内さんは何か可哀相な感じが似合いますね。いやはや多少彼で遊び過ぎた感はありますが(笑)

    さぁ、いよいよ次章はマスターにスポットライトを!(本当に当たるのかしら)

  • わぁーい、いろんなことすっ飛ばして(笑)、出内さんとーじょーうっ!!

    うんうん。そんなヒモ男にみつぐよりは、大天使いず君にみついだ方がいいですよ。

    刺繍って、完成すると、私の場合は額に入れて飾るのですけど、その額がべらぼうに高いのですよね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)。

    作者からの返信

    春川晴人様

    お待たせしました、出内さんです!もう出内(でない)とは言わせない!(笑)

    刺繍って出来上がると達成感半端ないですよね。そして気付くんですよ。

    「あれ、これどうする……?」って。

    私のやつは小さいので額にも入れられなくてですね。かといってくるみボタンにするには大きいし……。大きさが中途半端すぎる。

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    ああっ! もうちゃっかり雇われてる!?Σ( ゚Д゚)
    マ、マスター、お財布とクレジットカードと通帳の管理はしっかりとしてくださいね!(><)
    (龍へのイメージが酷過ぎますね……・苦笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    マスター、結局雇っちゃいました。まぁ、マスターはもともと雇う気満々でしたからね。龍が働く気になった、の方が正しいかもしれません。

    お財布とカード、通帳と判子はしっかり管理しておかないと!やりかねませんよ、こいつなら……。

  • うわー……。ダメ人間さんでしたか……(;´∀`)
    この人にだけは、マスターがお金持ちだと気づかれちゃダメですね!(; ・`д・´)
    絶対に寄生されますよっ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ダメ人間でしたね、龍は。名前は勇ましいのに駄目なやつでした。

    そうか、マスターのことを知られたらえらいことになりますね。よし、最終章はそんな感じで!

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    語りが毎回面白くて、最後まで楽しく読ませていただきました。
    またお店にお伺いして、続きを読みたいです。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    和希様

    ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ

    一応次章が最後かな、と思っております(まだ書いてませんけど)。ぜひ、再開の暁には!

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    デルさん……(笑)。

    そして龍は絶対に仕事できないタイプだと思うけど、このカフェのまったり具合には意外にハマってしまうかもしれないので、そうなったらヨリ子さんは結構困る(ってもツッコミ相手が二人に増えるだけ)のかなと(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人様

    後半の登場ということで見せ場がないと可哀相かな、と思った結果、もっと可哀相なことになってしまった出内デル氏でした(笑)

    龍は絶対に仕事出来ないタイプでしょうね。でも、このマスターのカフェなら案外何とかなるのかもしれません。それにほら、鬼のヨリ子ちゃんも見張ってますから(笑)

  • ああ、そういう系のダメな親戚……。
    おばさんが返してくれるだけマシなのかも。

    そして満を持してデルさん登場。何の役にも立たないとばっかり思ってたのに、ここまで雰囲気をぶち壊すとは(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人様

    ええ、駄目な親戚のお兄ちゃんなのでした。おばさんはもう諦めているのかもしれません。

    デルさん、やっぱり出してやらんとな、と思いまして。駄目ですね、名前つけちゃうと愛着が(笑)