まさかのミシン!(爆笑)
どうやってここまで持ってきたんですか?(;´∀`)
ミシンとケーキとティーカップでテーブルの上が狭そうです(笑)
にしても、マスターの境遇が羨ましすぎます……(*ノωノ)
作者からの返信
綾束 乙様
ミシンはですね、きっとあれですよ。キャリーとかに入れてきたんですよ。それか四次元トートバッグの中から……。
マスター、良いですよね。もう好きなことして暮らしてるんですよ。畜生、羨ましいっ!!
ここはツッコミどころなのですが、コーヒーって、豆さえ良ければ「腕がそこそこ」なら絶対美味しくなります。
ぶっちゃけ、豆が良いなら挽いて水に浸けとくだけで美味しい水出しコーヒーになります。
なのに「味がそこそこ」なのは、豆が「高いだけで味は普通」(特にオーガニックとか銘打ってるやつに多い)か、「腕がよっぽどヘタ」かのどっちかです(笑)。
このオーナーの場合だと、豆のカッピング(味を調べる)のがヘタで、ブランドは有名だけど味は大したことがないような豆(ブルーマウンテンのグレードの低いのとか)を、あんまりタチの良くない輸入商社の営業に騙されて買わされてるって感じかなとか思ったり(笑)。
作者からの返信
結城藍人ゴツトツコツ様
うおお、そこを突っ込まれてしまいましたか。そこはあれです、不思議な力が働いているのです。呪われているのかもしれません。
良い豆を使っているはずなのに、そこそこの味にしかならないのです。ミステリー!この小説最大のミステリーですよ!
そっか、騙されて大したことのない豆を買ってる設定も良いですね。良いですね、っておい。
受話器のカバー。最近は昔とは違って、機種ごとに形が違いますし、作るのが難しそうですね(^_^;)
道楽で始めたカフェ、良いですよー( ´∀`)
好きなことをのんびりやっていけるなんて、なんと羨ましい人生か。このお店がまったりとした雰囲気なのも頷けます。全体的に、緩い感じのお店なのでしょうね(*´▽`)
ミシンと聞いて、スミスミシンを思い出したのは自分だけではないはず(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月弟様
いまはコードレスの電話も多いですし、カバーつけちゃったらボタンが押せなくなりそうです。
マスター、お金に困っていないのです。赤字になっても全然OK。どんなに売り上げが悪くてもお給料をちゃんともらえるので、ヨリ子ちゃんもほくほくです。
ミシンといえばスミスミシン!しまった!舞台を盛岡にすれば良かった!!
編集済
急にマスターが羨ましく輝いて見えてきました。( ̄▽ ̄)マブシイ。
そうですか、道楽でカフェのマスターを……。
>あくせく働かずとも生きていけるのである。
あ〜、良いな〜。
だから、カフェがあんまり忙しくなくてもよくて、嬉しそうなんですね。(*゚∀゚)
みたらし、お帰り〜♪ ( ´ ▽ ` )ノ
作者からの返信
桃もちみいか様
気づいてしまいましたね、マスターの魅力(金)に。
そうです、マスターはカフェのマスターっぽいことがしたいだけなので、売り上げとかは特に気にしていないのです。
みたらし、(作者の力で)帰ってきましたよヽ(*´∀`)ノ
もう突っ込みどころ満載過ぎて……www
ミシンはきっと、アマ○○で直接ここに届けてもらったんでしょう。毎日ここにきて作るから。
コーヒーの味が残念なのは、きっとあれね。実はマスター味音痴なのよ。いい豆を選別できないから、人にすすめられるまま買っちゃったのよ。お値段だけ高いやつを。
作者からの返信
楠秋生様
Amaz○n!(笑)
もうここに住んでますね、この人たち(笑)
マスター、世間知らずのボンボンですからね、悪い大人に騙されているかもしれませんね。