では、僕もカフェ小説を書いている? いや、そんなわけはない。
完結お疲れさまでござんした。これはは新ジャンル「宇部コメ」かな? 神の語りが面白かったです。
とりあえず、浄水器星人の魔の手から逃げられてよかったよかった。悪気は無くても悪意には違いないですもの。
また思いついたら書いてください。楽しみに待っちょります。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
良いですか、舞台がカフェで、登場人物がそのカフェであれやこれややってりゃもう全部カフェ小説なんですよ。大丈夫です。
成る程これは『宇部コメ』ですね。『宇部ッセイ』に次ぐ新たなジャンルですね!
とりあえず、続編書いてます。ネタがあるうちに!
その時はまたぜひ!
★もありがとうございました!
完結おめでとうございます m(__)m
宇部さんワールドを、宇部さんの語りで堪能させていただきました!
孝明……。
まさかの浄水器売り星人だったとは、アレが一番驚愕でしたね……(^◇^;)
作者からの返信
武州青嵐様
完全に私ワールドでしたね。もう好きにやってやれ、って思って。エッセイでも好き放題やってるのに……。
孝明、浄水器売り星人の手に落ちたんですよ。優しい彼氏だったんですけどね……。
完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます!(≧▽≦)
宇部様の語りを存分に楽しませていただきました~!(*´▽`*)
ほんと、まさかの結果でした(笑)
>メインの2人を食うくらいのエキストラ
ミシンのくだり、ある意味、郁子さんと孝明さんを食っていたと思います!(笑)
作者からの返信
綾束 乙様
朝っぱらから、ゆるゆるのカフェ小説ですみません(笑)
素敵なレビューまでいただいて……ありがとうございました。
もうとにかくゲストキャラの美味しいところは全部食ってやろう、とそればかりを考えてましたね(笑)
編集済
宇部さんの語りが最高でした。(≧∀≦)
みたらしも存在感がありましたね。カフェのお客さん同様、私もみたらしのファンになったので、またどこかで登場してくれたら嬉しいです。
「小説はナマモノなのだ」は、グサッときますね。
熱く勢いのあるうちに書かねばと、身に沁みました。
作者からの返信
桃もちみいか様
ありがとうございます。朝からおかしな小説ですみません(笑)
みたらし、このツンデレ具合がたまらん、と少しずつファンを増やしている模様です。
小説はほんとナマモノだなって思いますよ。勢いのあるうちに書かないともうあっという間に書けなくなっちゃったりもして……(笑)
★もありがとうございました!
おお、気がついたらいつの間にか、本文からあとがきにシフトしていたΣ( ゚Д゚)
これができるのも、このスタイルならではですね!(^^)!
孝明と郁子は、うまく行きませんでしたか。まあ浄水器星人と結婚したいって女性は、かなり少数派でしょうね。
悪意がなかった孝明には悪いですけど、別れて正解でしたよ(。-∀-)♪
小説はナマモノ、その通り!(^^)!
書いていくうちにキャラが勝手に動いたり、当初は考えてなかったアイディアが降りてきたりして、話が変わってきますよね。
着地点がどこになるかは、神様にも作者にもわかりませんよ(#^^#)
ちょっと変わったカフェ小説、面白かったです。カフェでゆったりコーヒーを飲みながら、読み返したくなるようなお話でした(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
ええ、もうさらーっとあとがきへシフトです(笑)
毎朝こんなカフェ小説にお付き合いくださり、ありがとうございました。さらには、素敵なレビューまで!
孝明と郁子はうまくいきませんでしたが、結果としてはこれで良かったんですよ。孝明のその後はわかりませんが、現にほら、郁子のモデル(エピソード部分)の私が幸せにやってますからね(笑)
ほんと小説はナマモノですからね。私も毎回「えっ、こんな話になる?」って思いながら書いてますから。
続編再開の際にはまたどうぞ。
結局、郁子と孝明は一緒になりそびれてしまいましたか。とはいえ自分が郁子の友人なら絶対止めておけと言ったでしょうし、これでよかったのでしょう。
次はいい人見つけてね(#^^#)
カフェってのは、その言葉の響きだけでもうステキオーラが漂っているような気がします。個人的には喫茶店もアリです(っ`・ω・´)っ
そんな思いを誰もが抱いているからこそ、Twitterで雑談に上がり、こうして完全にまで至ったのでしょう。
地の文で時々、いえ頻発に出てくる作者の言葉に、毎回笑っていました。マスターや郁子よりも目立っていたかも(*´艸`)
もし続きを書かれる機会があれば、今度こそラブコメになるのでしょうか?!(^o^)!
作者からの返信
無月兄様
毎朝、こんなカフェ小説にお付き合いくださり、さらには素敵なレビューまでありがとうございました。
書き始めた時はラブコメだったんですよ。もうまえがきの途中で「違うな」ってなりましたけど。
何でしょうね、カフェとか喫茶店ってもうそれだけで素敵空間ですよね。これくらいのゆるいカフェなら「そんなおしゃれ空間、私にはとてもとても……」という人でも入りやすいかも。
いまのんびりまったり続きを書いていますが、まだまだラブコメの入り込む余地がないです(笑)
編集済
この一言だけで済ましていいかわからないですが、とても面白かったです。特に作者様の天の声とか(笑)
次のエピソードも楽しみにしています。
作者からの返信
山田湖様
いらっしゃいませ!ヽ(*´∀`)ノ
もうその一言がほしいのですよ!!(≧▽≦)
ありがとうございます。何かと騒がしいカフェ小説となっております(ノ∀`)