このスタイルでいくんですね! すごく面白いです。だらだらっぷりが最高(激褒め)
で。この二人にロマンスはないんですね? 本当にないんですね??
……どうでもいいですが、ジェイソン2観ましたよ(エッセイで書き忘れたのでここで書いちゃいます)。まだパペットマペットでしたね。3ですかね、あのマスク装着するのは。ジェイソン2ていうか13日の金曜日でしたね。うっかりうっかり。
作者からの返信
竹神チエ様
もう私といえば、これですよ。これもうほぼほぼ宇部ッセイだろ、宇部ッセイ番外編だろ、ってくらいのぐだぐだっぷりですよ。ロマンスはないです!ロマンスの神様、バカンスに行ってます!
おっ、2も見ましたね。そうです。まだパペットマペットなんですよ。3です。このシリーズ、最低でも3まで見ないとあのジェイソンさんに会えないのですよフフフ……。
カフェ……。そういえば、コーヒー苦手なので、行った経験自体、1、2回しかないかもしれません……(;´∀`)
ヨリさん、意外としたたかですね! さすがアラサー!(≧▽≦)
作者からの返信
綾束 乙様
ご安心ください、カフェには紅茶もあるはずです!
コーヒーの香りに誘われて入りたくなっちゃうんですよ。しかし、残念なことにいま住んでるところにはそんなカフェなんてものもなく、そして、そんな時間もなく……(笑)
ヨリ子ちゃん、意外としたたかです!それがアラサー女子!!
神様(作者)視点の小説だー(≧∇≦)
自分なら確かに、ナイスミドルなイケメンマスターと可愛いJKと、愛らしいニャンコの出てくる物語にしそうです。
単純ですから(^_^;)
ロマンスこそありませんけど、これはこれで面白いお話になる予感がします。
のんびりまったり、たまに神様からのツッコミの入る喫茶店物語があっても、よいのです(*´▽`)
>実は大の甘党である男性が、この可愛らしいアルバイト(アラウンド30)の前で見栄を張って
あ、これ自分やりました! イケメンのマスターの前でJDが見栄をはった、ですけど。
格好つけてつい、ブラックコーヒーを、頼むのですよ(^_^;)
作者からの返信
無月弟様
これ、神様視点なんていうんですね。ちょっと前に森博嗣先生の『工学部・水柿助教授の逡巡』を読んだので、あんな感じに自由なやつにしようと思ったのです。ただ、私がやるとあれですね、これほぼほぼ宇部ッセイですよね(笑)
やっぱりちょっと見栄って張りたくなりますよね(笑)飲めないブラックを頼むとか可愛すぎですよ。
このカフェ、作者様との間にある次元の壁がちょいちょい壊れますね( ̄▽ ̄;)
イケメンでないマスターに、アラウンド30のアルバイト。二人の間にロマンスはない。物語を面白くするため安易に浮かぶ武器を、悉く捨て去っていますね。しかし個人的に思うのは、カフェさえあればカフェ小説は成り立つのです( ・`д・´)+
なんとな~くオシャレで心落ち着く雰囲気さえあれば、それだけでカフェの良さは感じてもらえるはず。多分。
で、このロマンスの発表しないカフェで、いったいどんな物語が繰り広げられるのでしょう?(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
ええ、もう作者ががっつり絡む感じです。こういうのアリなんだろうか、とびくびくしつつ書きました。嘘です、めちゃくちゃ楽しかったです。
イケメンカフェマスターと、彼にほんのり思いを寄せる美少女JK、そして、それを見守るどっしりした看板猫、みたいなのが定番というか、売れるやつだと思うんですけど、そっちはどうにも思い浮かばず。結局、エッセイの延長みたいな話になりました。
さて、こんなカフェで一体どんな物語が――?!
ぐだぐだしているようで、読者をしっかり巻き込んでいく手腕にそんけーを覚えます!(((*≧艸≦)ププッ ずるずるとついていきますねー(*^^*)
作者からの返信
楠秋生様
巻き込めていますかね!?(≧▽≦)
ずるずるまったり読んでいただければ幸いです(๑•̀ㅁ•́๑)✧