応援コメント

1杯目 ラブコメにはならない」への応援コメント

  • ぐだぐだしているようで、読者をしっかり巻き込んでいく手腕にそんけーを覚えます!(((*≧艸≦)ププッ ずるずるとついていきますねー(*^^*)

    作者からの返信

    楠秋生様

    巻き込めていますかね!?(≧▽≦)

    ずるずるまったり読んでいただければ幸いです(๑•̀ㅁ•́๑)✧

  • ショウテンガイは十人組ですかね。色は十色色鉛筆と同じパターンでしょうか。彼等のことが気になります。

    作者からの返信

    永倉紗雪様

    そうです、SHOW-10-GUYは10人組です。色は基本的な色を想定してましたね、なので、黄土色とかそういうのはいません。まぁ、細かいところは決まってないんですけど(笑)

    とりあえず、八百屋、魚屋、銭湯の3人がセンターかな、というイメージですね。

  • ああー、ついつい読んでしまった。面白い! 冒頭、あるあるですね。多くの人が感じるであろう、しかし割と流してしまいがちな事象をこうやって書けるのってすごいと思います。すごく面白い。これはユニークな作品ですね。

    作者からの返信

    オレンジ11様

    ああ、お忙しいのに(笑)

    もうエッセイの延長みたいなノリで書いちゃいましたね。もうひたすら作者が楽しいやつです。楽しんでいただけたら嬉しいです(≧∇≦)

  • 本当にロマンスはないのでせうか(懇願)

    作者からの返信

    永谷 瞬様

    ないのです、ないのですううう( ;∀;)

  • 作者、無茶苦茶楽しそうゞ(≧m≦●)ププッ
    「読み手だけでなく、書き手も楽しむのが理想」。普段からボクはそんなことを思いながら執筆していますが、まさにそれを体現している感じね。
    作者のボケ&ツッコミを楽しむ――そんな風に読むのがいのかな?

    作者からの返信

    RAY様

    作者、めちゃくちゃ楽しんでます(笑)
    読んで楽しい、書いてる方はもっと楽しい小説です。

    作者のこのノリを楽しめる広い心で読んでいただければ(笑)

  • SHOW-10-GUYに笑い死んだwww

    この『作者乱入型』って書いてて楽しいですよね。
    私もそういうのが一つあるんですけど、楽しすぎて10万字も書いちゃった記憶が。
    作者のノリツッコミがやめられないんだよね。

    作者からの返信

    如月芳美様

    SHOW-10-GUYはですね、これでローカルアイドルの短編書こうと思って設定だけもりもり頑張ったは良いものの、ストーリーがまったく浮かばなかったやつですね。日の目を見せてやろうと(笑)

    この形式、楽しいですね。

  • このスタイルでいくんですね! すごく面白いです。だらだらっぷりが最高(激褒め)
    で。この二人にロマンスはないんですね? 本当にないんですね??

    ……どうでもいいですが、ジェイソン2観ましたよ(エッセイで書き忘れたのでここで書いちゃいます)。まだパペットマペットでしたね。3ですかね、あのマスク装着するのは。ジェイソン2ていうか13日の金曜日でしたね。うっかりうっかり。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    もう私といえば、これですよ。これもうほぼほぼ宇部ッセイだろ、宇部ッセイ番外編だろ、ってくらいのぐだぐだっぷりですよ。ロマンスはないです!ロマンスの神様、バカンスに行ってます!

    おっ、2も見ましたね。そうです。まだパペットマペットなんですよ。3です。このシリーズ、最低でも3まで見ないとあのジェイソンさんに会えないのですよフフフ……。

  • ふふっ。そこまで念を押されてしまうと、ロマンスに期待したくなりますー。

    作者からの返信

    春川晴人様

    や、やだなぁ、本当に何もありませんってばぁ
    ♪~(´ε`;)


  • なるほど、宇部 神清さんが二人を見てる作品なのかぁ。
    ロマンスは無い。わかりましたっ。一応、脳内の絵面だけは勝手に美化しときます。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そうです。宇部 神清です。
    ロマンスはない予定です。安易なラブコメになんてしないぞ、と。

    ええ、脳内は自由です。ブラピとエマワトソンでも大丈夫です。

  • カフェ……。そういえば、コーヒー苦手なので、行った経験自体、1、2回しかないかもしれません……(;´∀`)

    ヨリさん、意外としたたかですね! さすがアラサー!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ご安心ください、カフェには紅茶もあるはずです!
    コーヒーの香りに誘われて入りたくなっちゃうんですよ。しかし、残念なことにいま住んでるところにはそんなカフェなんてものもなく、そして、そんな時間もなく……(笑)

    ヨリ子ちゃん、意外としたたかです!それがアラサー女子!!

  • 神様(作者)視点の小説だー(≧∇≦)

    自分なら確かに、ナイスミドルなイケメンマスターと可愛いJKと、愛らしいニャンコの出てくる物語にしそうです。
    単純ですから(^_^;)
    ロマンスこそありませんけど、これはこれで面白いお話になる予感がします。
    のんびりまったり、たまに神様からのツッコミの入る喫茶店物語があっても、よいのです(*´▽`)


    >実は大の甘党である男性が、この可愛らしいアルバイト(アラウンド30)の前で見栄を張って
    あ、これ自分やりました! イケメンのマスターの前でJDが見栄をはった、ですけど。
    格好つけてつい、ブラックコーヒーを、頼むのですよ(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟様

    これ、神様視点なんていうんですね。ちょっと前に森博嗣先生の『工学部・水柿助教授の逡巡』を読んだので、あんな感じに自由なやつにしようと思ったのです。ただ、私がやるとあれですね、これほぼほぼ宇部ッセイですよね(笑)

    やっぱりちょっと見栄って張りたくなりますよね(笑)飲めないブラックを頼むとか可愛すぎですよ。

  • このカフェ、作者様との間にある次元の壁がちょいちょい壊れますね( ̄▽ ̄;)

    イケメンでないマスターに、アラウンド30のアルバイト。二人の間にロマンスはない。物語を面白くするため安易に浮かぶ武器を、悉く捨て去っていますね。しかし個人的に思うのは、カフェさえあればカフェ小説は成り立つのです( ・`д・´)+
    なんとな~くオシャレで心落ち着く雰囲気さえあれば、それだけでカフェの良さは感じてもらえるはず。多分。

    で、このロマンスの発表しないカフェで、いったいどんな物語が繰り広げられるのでしょう?(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄様

    ええ、もう作者ががっつり絡む感じです。こういうのアリなんだろうか、とびくびくしつつ書きました。嘘です、めちゃくちゃ楽しかったです。

    イケメンカフェマスターと、彼にほんのり思いを寄せる美少女JK、そして、それを見守るどっしりした看板猫、みたいなのが定番というか、売れるやつだと思うんですけど、そっちはどうにも思い浮かばず。結局、エッセイの延長みたいな話になりました。

    さて、こんなカフェで一体どんな物語が――?!