第149話 始まる前に終わったものへの応援コメント
常識人で22歳の初恋では、修羅場を演じるには荷が重かったか…
作者からの返信
まぁ、ブリジットは常識人ですから、さすがに修羅場にはならずに終わりましたね。
彼女が幸せになる時は来るのでしょうか。
第145話 懲りない二人への応援コメント
ブルゴーの老が・・・げふげふ
叡智のかけらは何処かへ行ってしまったwww
第139話 三人の無詠唱魔術師への応援コメント
お・・・惜しいキャラを亡くしたったw
編集済
第142話 恐怖と混乱の伝播への応援コメント
森の安寧のために戦争を終わらせてくれ、だった気がします
火を吐くワイバーンの召喚は悪手では?
他にいなかったのですかね?
第148話 あまりに間の悪い男への応援コメント
今日も今日とてコウノトリとキューピットが制空権を争っておるわ……。
目にはハート、鼻にはフェロモン、口を開けばピロートーク……お前等はアレですか? ボノボですか!?
どいつもこいつも盛りおってからに!
神の名においてもげろ! 禍れ! 爆散しろ!!
……ってチェスが言ってました。
僕ほどになると分かるのです。
さて、いよいよ王子の末路なのかな、
逃げてワンチャンあるかもだけど。
作者からの返信
王子のその後……
そろそろ出てくるかもです。
あと、チェスのエピソードの続きも近いうちに……
お楽しみに。
第147話 夜の帳の中でへの応援コメント
ピピ美良かったね(*ノ∀`*)
アニエスは「リタ」になって生きていくって誓ってましたもんね!
収まる所に収まった感じでしょうか?
弟子の腕は魔導義手(みたいな?)で何とかなるかななんて考えちゃってたのは、某錬金術師の見過ぎでしょうか(ノ≧ڡ≦)☆
ティターニア様のイメージが水の名前のポンコツ女神に…
作者からの返信
ティターニア様……なんだか少しキャラが変わってきましたねw
絶世の美女なのにポンコツとか……
レギュラーキャラ化しましょうかw
ロレンツォの左腕は残念でした。
でも魔導義手ですか……それも面白いかもしれませんね。
第146話 彼女の願いへの応援コメント
意外に重要な岐路、妖精女王の奇跡の申し出を前に望むは、前世の大魔女・アニエス基準での願望か、幼女リタとしての望みか……。
いよいよ彼女の主体性が問われる時が来てしまったのですかね。
これまでの話を読んでいれば、自ずと彼女の返答も大凡な予想は出来ますが、果たしてどう来るか……。
ラノベ作者と言う人種は得てして読者予想の斜め上を行きたがるからなぁw
作者からの返信
今回はどんでん返しは無しでw
これでアニエスはリタとして生きていくことに腹を括ったということです。
今後迷いはなくなるでしょう。
第146話 彼女の願いへの応援コメント
「リタ」の消滅はアニエスも望まないんじゃないかしら…
ブルゴーのしがらみから解き放たれたし、勇者に後も託しましたし。
何より、今の人間関係を捨てれないかと。
ピピ美が帰宅出来るようお強請りあたり?
作者からの返信
アニエスがリタとして生きていくことは、身体を譲ってくれたことへ感謝の表れなのでしょうね。
これまで築き上げた両親や周りの人達との関係は今さら壊せないでしょう。
第144話 将軍と嫁と魔術師の名声への応援コメント
脳筋領主気づいて!
その幼女、乾いた返り血で血塗れよ?
血濡れの幼女… (°m°;)ゴクリ…
第143話 戦争の結末への応援コメント
圧勝!
ところで、全滅は3割の兵損耗の用語みたいですが、捕虜(敗残兵や輜重輸卒)と兵站物資大量GET!でしょうか(ง°̀ロ°́)ง
士官クラスの捕虜なら多額の身代金請求も出来ちゃう?
数千の戦死者がでた戦場の後処理も大変ですが、カルデイアからがっぽりと賠償金をせしめてやりましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
がんばれ脳筋領主!
作者からの返信
リタの策略によって全ての手柄をオスカルに押し付けましたw
今後彼は「圧勝将軍」として名を轟かすのでしょう。
長い目で見ればリタの将来の嫁ぎ先なわけですから、その限りなくフェイクに近い名声も役に立つということで。
そうですね。
戦記物ではないので敢えて詳しくは書きませんでしたが、カルデイア軍は召喚獣にやられたのも含めると全兵力の半数を失った感じでしょうか?
兵たちは勝手に逃げ回り指揮系統もメチャクチャ、オスカル軍が突撃した段階ではすでに軍としての体裁を失っていたようです。
これから捕虜と人質、そして賠償金の交渉が行われる予定ですが、そのへんは軽く流す程度にする予定です。
しかしこの成功でオスカルが天狗にならなければよいのですが……
編集済
第142話 恐怖と混乱の伝播への応援コメント
回転ドア作戦!?
敗走も出来ずに壊滅しそう…
剣と槍と火縄銃(魔法)の戦場に投入される近代兵器群
10式戦車(ヘカトンケイル)
16式機動戦闘車(ぬこ三兄弟)
アパッチロングボウ(わいばん)
リタ「圧倒的じゃないか、我が軍は!」
第141話 猫派か犬派か、それが問題だへの応援コメント
ついにぬこ無双の時!
ちなみに私は犬派です('▽'*)
ケルベロスちゃんまだかしら?
第140話 誰かの陰謀、もしくは策略への応援コメント
久しぶりの
どうしてこうなった\(^o^)/
第139話 三人の無詠唱魔術師への応援コメント
凄惨な場面のハズが、思わず噴きました( ゚∀゚)・∵ブハッ!
第137話 動き始めた事象への応援コメント
ブリジットはリタの弟子2号になり、アニエス色に染められちゃうんでしょうね…
生還してからロレンツォに女難フラグが?(/ω\)
第136話 妖精族の女王への応援コメント
ブリジット居る前であっさりとバラすティターニア様w
第133話 救助隊の出動への応援コメント
ょぅι″ょ出陣っ❗
編集済
第132話 詠唱と無詠唱への応援コメント
ハンネスぅぅぅ
予定通りマミってしまった…
眼鏡っ娘もロレンツォも、それぞれ旗建ててましたし…
早く!早く!フラクラ幼女を!
第144話 将軍と嫁と魔術師の名声への応援コメント
脳細胞は増えないが筋肉は鍛えれば増える、即ち脳が筋肉ならば人の知性は何処までも進化出来るのだ!
……すっかりお馬鹿キャラになったオスカルだけど、敵じゃない脳筋キャラは愛すべき馬鹿にもなれるし狂言回しにもうってつけ、
イケメン軍師キャラ達が本来流動的な戦場で、作者に保証された未来を見通した台詞ばかり吐くスタイリッシュ戦記物には飽き飽きだったからホント大好きw
……とは言えそれは自分の個人的な好み、
チェスにしてもオスカルにしても勝手にお気に入りへ感想でエールを送っているだけで、活躍しなかったり突然死んだりしても、自分は荒れたりしませんからね~。
(オスカルの爆上げ振りに、なんか強要してしまった気分になりビビる自分)
作者からの返信
オスカルのキャラ付けは私の采配ですから、お気になさらずにw
途中から彼を脳筋として突き抜けさせた方が面白いかと思いまして、こんなんなりましたw
そうですね。
義父になるオスカルのキャラはこの方が話が膨らんでいいと思います。
ある意味似た者同士のリタとの絡みも面白いかなぁ、なんて。
第143話 戦争の結末への応援コメント
人によっては嫌いそうだけど、オスカル閣下は個人的に今回いい味出したなあ、と。
それに彼なら特に何か小細工しなくても、勝手に自分の戦果として呵呵大笑しながら誇りまくりそうだし、
リタとしても(多少モヤっとするかもだけど)願ったり叶ったりでしょw
やはりゴリマッチョの大男とチビロリの凸凹コンビは絵になるっす。
作者からの返信
オスカル将軍……彼の脳筋ぶりが徐々に酷くなってきていますねw
もっともこれは、作者として狙ってやっていますけどw
でもそのおかげで敵軍を短時間で殲滅できたのですから、大したものだと思いますが。
それにリタの暗躍も表に出ることもなく、表向きはオスカルの手柄ということに落ち着きそうです。
オスカルと娘のエミリエンヌ、妻のシャルロッテ、そしてリタ。
この四人が揃ったら、相当濃いメンバーになりそう……w
ムルシア家も安泰だw
……あれ? 婚約者殿は?
第142話 恐怖と混乱の伝播への応援コメント
意図せず所謂ハンマーと金床式の挟撃作戦になった、流石はオスカル閣下と言わざるを得ない。(え
……いや怪物の姿見たら金床のオスカル軍まで壊走するかもですが。
マンティコア三匹の名前はやっぱりマンさんティーさんコアさん……それともまだ斜め上に不揃いに行くんですかねぇw
作者からの返信
オスカル軍には召喚獣の姿は見られなかったようです。
これでリタの正体がバレることもないでしょう。良かった。
マンティコア三兄弟ですか?
マン市(まんいち)、マン二(まんじ)、マン三(まんぞう――まんさん)と言ったところでしょうかw
なんだそりゃ
第142話 恐怖と混乱の伝播への応援コメント
おお、大魔法使いの怒りはいかほどか。。。。
作者からの返信
召喚魔法使いまくりです。
本当はもっと呼びたかったようですが、これ以上派手にやらかすとリタの正体がバレるといけませんからねぇ。
第141話 猫派か犬派か、それが問題だへの応援コメント
私、小説の書き方とかまったくしらんのですが、
いろいろ考えて構成されてる感じもしますし、、
いい意味で。
良くある、ストーリーとかでもって行く
素人小説とはレベルが違う様に感じます。
文章が面白いもん。
作者からの返信
ありがとうございます!!
いやぁ、嬉しいです、本当に。
完全に趣味で書いているものですが、やはり読んでくれた方から面白いと言われると励みになります。
これからもよろしくお願いいたします。
編集済
第141話 猫派か犬派か、それが問題だへの応援コメント
戦争を終わらせる約束は、遠征軍を追い返すまでか、何らかの講和がなされるまでか、まあ森が無事なのが一番重要みたいだったし前者かなあ。
うわーたいへんだーろれんつぉのうではもうなおらないー
こんなとき、むねとこいびとがない、ゆうしゃきゅうのおんなそうりょがきてくれたらなー
むり? そんなわけないよあははばかだなあ・・・え? まじで?
ロレンツォ貴様……わざわざどんな治癒師でも無理だと念押しして彼女の出番と俺の希望を粉砕してくれやがって、絶対に許さんぞ、絶対にだ!
もげろ!修羅場の果てにNice boatされてまえ!
ササキって名前のセンスは師匠とは別の方向に狂ってて好きだが、それはそれこれはこれだぁ!
作者からの返信
戦争を終わらせる――まぁ、方法はいろいろとあるでしょうが、一番確実なのは皆殺しでしょうねぇ。一番後腐れないでしょうし。
しかしその場合は「誰がそれをやったのか」が大切になってくるような気がします。
その場合は誰かに責任を被せなければならないのでしょうが……難しいところです。
Nice boatは……あまりにも鬱なので無理ですw
やはり魔術師の才能のある者には変わり者が多いような気がします。ある意味アニエスもロレンツォもオタク気質の持ち主のようですし。
あぁ、でもそんなオタクでもジョゼットのようなスラっとスタイル良い嫁を貰えるんですねぇ……
もげろ!!
第140話 誰かの陰謀、もしくは策略への応援コメント
気が早い連中だなあ、相手は五歳だぞw
ステファン、過去まで語られ無詠唱の鳴り物入りで登場した何気に凄そうなおっさんだったのに、早くも逝ってしまわれた、お前は顔良か……。
弟子を救出し緒戦は制したものの、本隊が健在な以上はまだまだリタ無双が続くのか、それともまだ見ぬ強敵が文醜の如く現れるのか?
いずれにせよしばらくは帰れまい、真の恐怖は帰ったら炸裂するカーチャンのお尻ペンペンだ!
作者からの返信
意図せずに、着々と足元を固めるリタさんですw
これで彼女が嫁入りした後も、その立場は安泰なのではないかと。
なにせ、超絶草食系男子のもとに武闘派の嫁がくるのですからw
ステファン、あっさり死にましたねw
大層なことを言っていた割には、自ら自爆ボタンを押してしまいました。
さて、次話から敵軍本体への蹂躙が始まるのでしょうか?
乞うご期待!!
あぁ……いまごろ両親は心配しているでしょうねぇ……
帰ったら確実にお尻ペンペンですねw
第138話 激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームへの応援コメント
左腕は惜しいけど、拷問で情報を抜き出してるところにギリギリ間に合うなんてことにならなかっただけでも幸いか
作者からの返信
確かにw
さすがにこれ以上の鬱展開は厳しいです。
それでもロレンツォには気の毒な事をしたと思いますね。
せめてジョゼットとラブラブにしてあげなくちゃ、と思っていますが、きっと帰ったら修羅場が待っていそうな気がしますw
第138話 激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームへの応援コメント
タイトルが荒ぶっておられるw
ロレンツォあれから片手を犠牲に砦内に逃げ込めてたんか、捕まったと思ってた。
ステファンは本当に魔法談義がしたいだけなのだろうし、
出会う時・場所・立場が違えば案外ロレンツォとは知の求道者(てかオタク)同士、態度のでかい先輩と気配りが出来る後輩として馬が合ってたのかもしれない?
戦争物は、そんなIFを夢想させますなあ。
どうにもタイトルから、次回が血生臭い事になる想像ができないw
激おこリタに吹っ飛ばされて、空の彼方に光って消えるロケット団みたいなステファンしか……w
弟子が片腕無くしている以上、シリアスな筈なんですけどねw
作者からの返信
えぇと、怒りマックスを表現する言葉ということで、このタイトルになりましたw
しかし長いw
ステファンは本当に魔法談義をしたいだけだったような気がします。
なにせ、筋金入りの魔法オタクなので、同好の士を見つけてはしゃいじゃったんでしょうねぇ……相手の腕を捥いじゃうくらいには。
ずっと思い話が続いてきたので、ここしばらくはコミカルな感じにしていこうと思っています。
人が死ぬシーンも多いので、あまり重苦しくならないようにと。
第138話 激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームへの応援コメント
頭も幼児化してしまって
作者からの返信
かなり幼女化してますな。
でも、これからまた成長していきますので、もう少しすれば分別もつくように……なるのか?
第137話 動き始めた事象への応援コメント
次回ょぅじょ無双。ご期待ください。
もう色々作戦考えてたのにあの小娘のせいで台無しだよ!位の痛快ストーリーが欲しいっす。最近展開が重かったから。ケビンがちょっとはらしたけどあれではタリヌ(´・ω・`)
第137話 動き始めた事象への応援コメント
これまで極一部の例外を除いて次々フラグは叩き折られて来た!
だからオスカル閣下が如何に脳筋負け将軍フラグを立てようと勝つ!
むしろ敢えてフラグを立てる事こそオスカルの深慮遠謀、
親も妻も子も作者も読者も欺き、愚将を演じて来たオスカルが次回遂に隠していた牙を剥く、
伝説の始まりに刮目せよ!
そんな夢を見る日曜日
いっそ延髄に麻酔針撃ち込まれて、リタが二人羽織で操る名将・眠りのオスカルにでもなってくんないかなぁ。
第136話 妖精族の女王への応援コメント
その行動によって今後起こりうる問題の責任はとってもらえるんだろうか
作者からの返信
所詮精霊界の住人なので、人族の世界での出来事に責任は取ってくれないようなきがしますね。
それも含めて、リタがどういった立ち回りをするのか……
続きをお楽しみに!!
第136話 妖精族の女王への応援コメント
ぶりじっと「ア、ア、ア、アニエス~!?」
ですねわかります(´・ω・`)
伝説×2で一般通過(乳牛 )魔女は処理がおっつきませんw
戦争は召喚で蹂躙できるとして枯渇しそうな魔力でも貸してくれんのかね?妖精女王様は?
作者からの返信
リタの魔力は膨大です。
ただ幼い身体では一度に大量の魔力を消費できないのですね。
なので、威力の弱い魔法を長時間放ち続けることはできますが、大規模殲滅魔法は今のところ使用不可です。
さてリタは軍隊相手にどう立ち回るのでしょうか?
乞うご期待ですね!!
第136話 妖精族の女王への応援コメント
妖精女王の命とは言え、家来やドラクエの勇者じゃないんだから、なんか相応の見返りくれ……と思う自分は俗物なんかな。
それこそ正体隠して行動出来るように、妖精女王の不思議パワーでヒラヒラコスチュームの大人に変身出来るおもちゃ……魔法のアイテムとかw
作者からの返信
見返り……
そうですね、確かに。
でも相手は悠久の時を生きる妖精族の女王ですので、人間の常識が通じるのか微妙ですが。
今後、何かしらのそういった話もあるかもしれませんね。
第136話 妖精族の女王への応援コメント
バラしやがった…w
ブリジットのような者なら、アニエスの名を知らぬ筈も無し。
ある意味ティターニアの名以上の衝撃では?
作者からの返信
ブリジットにばれましたw
後々どんな影響を及ぼすのか……
不安しかありませんw
第135話 地味子と幼女への応援コメント
アニエスになんか用事ある的な事を前回言ってたから寄り道かな?
ぶっちゃけ召喚してしまえば軍隊なんぞ屁でも無さそうだし(一人厄介そうなやつはいるけど)
作者からの返信
次話でティターニアの目的が語られましたね。
それにしても、また厄介な頼み事を……
どうする、リタ!?
第135話 地味子と幼女への応援コメント
ティターニアが顕現するって、とんでもない稀有な事態だったような、ブリジット実は只者ではない?
リタが間に合って敵を蹴散らし、ロレンツォを救い出し、めでたしめでたし……いやドタバタ三角関係修羅場の始まりだ!
なんて明るい王道を想像する一方で、
かろうじて命は救えた物の、惨い拷問で心身共に破壊され廃人と化したロレンツォ……、
彼を巡る二人の女に真実の献身と愛が試される……。
……なんて重い展開も想像してしまう。
いや褒めてるつもりなんです、硬軟両路線ありありがこの作品の見所で、拙者どちらも大好物ですから。
ソレニチリョウナラチェスニオマカヘデスカラ
作者からの返信
出て来ましたね、妖精女王ティターニア。
彼女は滅多なことでは人間の前に姿を現しませんので、今回彼女は何か目的があったのでしょう。
ねんて、次話で明らかになってますがw
あとは肝心のロレンツォが心配ですが……
さすがに鬱展開はちょっと……w
カクヨムの読者は優しいですが、「なろう」で鬱展開にすると大変なことになるんですよww
まさに「なにぃ!! やっちまったなぁ!!」って感じでw
ソロソロ、チェスノデバンカ……
第134話 森で見つけたものへの応援コメント
序盤のオウルベアのチョイスにも思いましたが、
ユニコーンの尾や蹄が地味に伝承に忠実で、かと言って蘊蓄をひけらかすでもなくサラリと流す、
知らなくても楽しめ、知っていれば小ネタにニヤリとする、心地良い作風ですわホント。
古いTRPG世代の魂をくすぐりますなあ……。
作者からの返信
いやぁ、そんなに褒めんといてくださいw
設定とか結構適当なので、あまり褒められると背中が痒くなってしまいますw
TRPGですか、懐かしいですね……とか言っていると世代がバレますね。
第134話 森で見つけたものへの応援コメント
これでもう修羅場案件さんは無事に助かりそうですね。
あとはロレンツォを無事助けだせば修羅場の完成です♪
作者からの返信
おぉぅ……修羅場。
果たしてブリジットはジョゼットの前でどんな顔をするのでしょうか。
地味子に訪れた初めての春だというのに……
修羅場ですな。
第134話 森で見つけたものへの応援コメント
ユニ夫…
この世界のユニコーンも『をとめ』しか触れあえないのだとするとリタが嫁に行ったらどうなってまうんや?
いやきっとをとめの方が好きなだけとかそういう裏道がきっとある!あるよね?あれ!←圧
作者からの返信
ユニ夫……
そうなのです、リタの結婚と同時に、ユニ夫には別れが訪れるのです。
それは悲しいことですが、受け入れるしかないのです……
とか言いながら、果たしてリタは結婚できるのでしょうか!?
カルデイア軍も領都に近づいてきていますし、婚約者君の運命や如何に!?
第134話 森で見つけたものへの応援コメント
異世界とは言え、地球と同じ地動説の世界なら、満月が上るのは日没と同時で、東の空からです。未明まで雲に隠れてて今出て来た、と言うのなら別ですが。
>すっかり夜も更け、向かう先の西の空にぽっかりと満月が浮かび上がった頃
作者からの返信
あぁ、確かに。
全く深く考えてませんでしたw
編集済
第133話 救助隊の出動への応援コメント
馬車で四日の距離をどう縮めるか、空間短縮系魔法が使えちゃうのか、騎乗飛行出来る召喚獣でも呼び出すのか……、
やっぱり後者でまた雑な命名された幻獣が出てくるのかな。
ただ馬車で四日の距離での出来事の噂話、それを聞いたのが三日前、伝達手段が不明だけど、早馬を使ったとして……、
ざっくりで最も早くて五日程、遅ければ十日前後前の出来事ですか……。
生かされてそうなロレンツォは別として、他はかなり絶望的かも。
急げリタ!
弟子救出に使命を掛けて燃える砦にあと僅か、轟く叫びを耳にして帰ってきたぞ帰ってきたぞ、ロリババァ~♪
作者からの返信
リタは戦場までどうやって行くのか……
あまり荒唐無稽なことはしたくなかったので、地味な展開にw
俺Tueeeee系の作品だと、きっとドラゴンの背に乗って……なんて展開になるのかもしれませんが、そうはさせじと頑張りましたw
ファンタジー小説にリアリティを求めてもしょうがないのでしょうが、そのあたりは作者の拘りということでご容赦を。
第133話 救助隊の出動への応援コメント
ようやくょぅじょの出番キタ━(゚∀゚)━!
全く!焦らすんだから♥
しかし戦場にょぅじょ単身で突っ込んでも障害が多そうだなぁ(´・ω・`)
「お嬢ちゃん!ここは危険だ!一人でこんなところに!はやく帰りなさい!」
「邪魔じゃあ!」チュドーン😡💣⚡
にならなきゃええけど
作者からの返信
幼女、完全復活!!
さぁ、これから幼女無双が始まるのかと思うと、おら、ワクワクすっぞ!!
今の幼い身体でどこまで戦えるのか、乞うご期待!!
第132話 詠唱と無詠唱への応援コメント
ちょっ、タイトルぅ!?ww
フラグ回収とかメタ過ぎますて!
既に無詠唱を使える者がロレンツォ締め上げて何を知りたがっているのか?
師匠が誰なのかが重要……? 体系化されてない個人の秘伝みたいだから、同じ無詠唱でも技術系統に違いが有っての知識欲か、
それともステファンの無詠唱は未完成、或いは欠陥があるのか……。
……はっ! アニエスの転生術の説明を序盤にしていたのはチェス、成る程、彼女の出番という深い(ry
作者からの返信
いやぁ、さすがにタイトルがメタ過ぎたので、変えましたw
ステファンが無詠唱に拘る理由ですか? まぁ、知識欲でしょうかねぇ。
いずれ近いうちにわかるかもしれません。
チェスを本編に出したいのですが……今は閑話で我慢をw
第132話 詠唱と無詠唱への応援コメント
アカンてアカン
ロレンツォまで死んだらリタの幼女の方のメンタルが死んでこの作品殺伐としすぎてまう…
幼女成長物語パートとシビアな大人の世界のパート両立すんの大変そうだがバランス考えてがんばっちくり
作者からの返信
さて、ロレンツォの運命は如何に!!
といったところですが、最新話で遂にリタが出動しましたね。
果たしてベストオブ老害がどんな決着を見せてくれるのか、作者としても楽しみです。
ここ最近ずっと重苦しい話が続いていました。まぁ、話を進めるには仕方なかったのですが、私としては幼女を愛でる話を書いている方が楽しいっちゃ楽しいですねぇ。
第130話 夜明けの救出部隊への応援コメント
考えてみれば、この作品に出てくるそれなりに役柄を持った男キャラは、オルホカ村の悪童仲間二人を除いて皆既婚かリア充……。
先生、一人くらい爆発した方がいいと思います!
いやアレハンドロ王が爆死したか……。
地の文でハッキリ脳筋と言われ、戦の信条も数でも練度でもなく腕力って、なんかもう武闘派と言うより原始人みたいな書かれ方のオスカル閣下ですが……、
個人的には好きなタイプのキャラなので、せめて憎まれ役にはなりませんように……。
(想像ではドズル・ザビみたいな外見なのですが、実際どんな感じなんでしょうかね? マッチョキャラの幅は広いから)
作者からの返信
アレハンドロは見事に爆死しましたね。
正妃に側妃に、立て続けに死なれた挙句、正妃はお手付きで、しかも托卵乙という……
オスカルの脳筋ぶりが冴え渡る感じですが、今後はどうするんでしょうねぇ。どうやらカルデイアの将軍は策士のようなので、バルサタール亡き今、果たして……
はい。まさしくオスカルはドズル中将みたいなキャラですね。
さすがにあそこまで厳つくはないですか、まさに「戦いは数だよ」を地でいくマッチョタイプかと思います。
そして奥さんが美人なのもそっくりですね。
第130話 夜明けの救出部隊への応援コメント
カルディアの方が一枚上手でしたね。
包囲しているのに攻撃を仕掛けず声掛けまでするという事は、容易に見捨てられない人数の人質をキープしつづけて本隊動員を完了させる事を重視し、救出部隊の潜入までしっかり計算に入れた作戦を立てていたという訳で、釣り野伏せりにまんまと引っ掛かったようなもんですね。
相手が救出部隊潜入を予測していない前提で作戦立てた時点でもう終わってるじゃないですかw
攻撃してこないという事は救出部隊も含めて人質にしてくれるようで良かったですね。
でもカルディアさん、魔術師だけは殺しておかないと反撃の芽を残す事になりますよ?
まぁそれをやったら作戦がどうとかを超越したどっかの誰かが老害ぶりを発揮してぶち壊しにくるかもしれませんがw
作者からの返信
さて今回は仰る通りカルデイア側が上手でした。
そして絶体絶命のロレンツォですが、果たして彼の運命は?
と言いつつ、何処かの老害が全てを無かったことにするんでしょうねぇ……(白目)
とにかく今回は、オスカルさんの脳筋ぶりが冴えるお話でした。
第129話 真夜中の雑談への応援コメント
告白成功して帰ったらキャッキャウフフ展開だったはずなのに…
「道中の馬車では女の子含む三人で生活してて拠点ではやはりその女の子と同じテントで一夜を明かした!?」
「「友達になってください」って顔を赤くしながら言われた!?」
「「ギルティじゃな(ですね)」」
出会い頭に殺されかけるわやっとのことで春が来たと思えば徴兵されるわ生きて帰っても修羅場が待ってそうだわ不運の子なんだね。・゜・(ノД`)・゜・。
まぁその分世界最高の師匠と気立てのよい嫁ゲット出来るんだから(;ω;`*)ドンマイ
作者からの返信
今回の救出劇においては、色々とフラグが乱立しているようですが……
そもそもロレンツォは生きて帰れるのでしょうか? そこが一番気になるところではありますな。
色々と苦労人のロレンツォには、なんとか幸せになってほしいところですが、彼の運命は神の味噌汁……
第129話 真夜中の雑談への応援コメント
>この作戦が終わったら、俺、結婚するんだ。
ハンネスさんェ…
(ー人ー)RIP
ロレンツォさんは生還しても修羅場が待ってるw
作者からの返信
あぁ、なんか二人も魔術師が同じようなセリフを吐いてますな。
これはもしかして、フラグなのかっ!?
ロレンツォは帰ったら色々と気まずいことになりそうですが、それ以前に生きて帰れるのか?
乞うご期待!!
編集済
第127話 事件の顛末への応援コメント
突っ込んで良いのか解らんけど
確か婆さんでも魔法での治療では失血死防げなかったはずでは…
拷問終わる前に多分死んでそうなきがしたもんで…
まぁ正直そこは大した問題ではない。
そんなことよりリタの名前忘れそうだからはよこのくっそ重い展開何とかしてロリばーちゃんがキャッキャウフフしてるところ見たいので有ります("`д´)ゞ
作者からの返信
それは、まぁ、ケビンが上手に血を流させないように剣を突き刺しているということで、なんとかおなしゃすw
すんません。
これから数話はロレンツォ中心の話になります。
それでもその後はリタ中心の話になりますので、それまでどうかご勘弁をー。
第127話 事件の顛末への応援コメント
ブルゴー王国の騒動も一段落でしょうか、いやあ……嫁にも敵にもケビン鬼無双でしたなあ。
いまだ未登場のイサンドロがケビン人気に焦って策動を開始する人物でない事を祈るばかり……。
(したとして権力闘争とはそういう世界なので小物だとかは思いませんが、物語の中くらいはね……)
これまで主人公アニエスの大目標として転生前の近しい人に無事の連絡を付けると言う物が在り、
小目標として健康になるとか家族と生活レベルを上げて平穏に過ごす……等がありました。
所謂読者が常に進展を期待する要素ですが、ここに来てどれもほぼ達成した感があります。
勇者ケビンと再会を果たし、家族も貴族に返り咲き最早生活に苦労する心配は無く、リタの身体も既に病弱とは誰も言わないでしょう。
一応戦争と言う世界レベルな激動が始まってはいますが、無双の舞台になりそうではあっても、指導者でも軍人でもないアニエスが、そこから陽性で前向きな目標を見出せるかは難しく思います。
(ここは予想でしかありませんが)
女王への成長を期待されるピピ美やラブラブで爆発して欲しいロレンツォ、そして何より勿論チェスの浮いた話等気になる事は多けれど……、
やはり主人公自身が達成したくて邁進する目標こそ物語の主軸、
貴族令嬢になってからはそれが無いからか、アニエスは出来事への後手の対応に終始し、今後何をしたいかが見えなくなって来ていると感じます。
(常に巻き込まれ流されなヤレヤレ系無気力主人公の話も嫌いでは無いけど、今更アニエスにそれは求めない)
別に趣味の山菜採りに行きたいと駄々をこねるとか、血迷って花嫁修業を始めるとか小さな事でもいいので、アニエス自身の新たな目標が出てくる事を願っております。
星500、おめでとうございます!
作者からの返信
星500個いきました。これもひとえに読者の皆様のおかげです。ありがとうございます。
さて、これでブルゴー王国の一件は片付きましたが、それでもまだ色々と問題は残っています。
セブリアンのその後も気になりますに、戦場に駆り出されたロレンツォ、ピピ美の将来、ケビンの嫁無双、戦場となったムルシア領の婚約者の未来などなど。
未だイサンドロ第二王子が出てきていないのもアレですし、カルデイア大公国大公オイゲンの動向も気になるところですね。
仰る通り、ここ最近はリタも目標を見失いかけているようです。
これまでの彼女の目標は大方片付いたので、次なる行動指針が必要でしょう。
これから数話は戦場でのロレンツォの話になりそうなので、再びリタの出番は少なさそうです(涙)
それでも近いうちに、彼女主導の話に入る予定でありますので、お楽しみに。
あ、あと、チェスの続きの話しもねw
第125話 勇者と騎士の矜持への応援コメント
そりゃねぇ一人で国と戦える婆さんが育てたんだからねぇ…詠唱なんてしてたらしばかれちゃうよね
婆さんが国だとして軍隊相手くらいなら余裕なんじゃない?
そんで損な役回りの隊長さん…
無力化してもっといい上司に巡り会わせてやってもエエんやで…
本人が了承するかは知らんけど
作者からの返信
騎士隊長に関しては、少々可哀想なことをしたと思います。
利き腕を斬り落とされた騎士に未来があるのかと言われれば微妙ですが、なんとか彼に光が見えればいいですね。
第126話 遅れた会議への応援コメント
主人公になったな
作者からの返信
ロリババアというタイトルなのに、ここしばらくロリババアが出てきていません(涙)
最近幼女成分が不足がちなので、ここらで少し幼女に出番をあげましょうかね。
第125話 勇者と騎士の矜持への応援コメント
さすが無詠唱の魔法使いの弟子。。。
無詠唱の使い手でしたか
サタンキラーと言われるだけありますか。。。
宰相も処刑ですか
王子逃げてそうですねぇ
作者からの返信
セブリアンの運命は絶望的でしょうねぇ……
しかし実の父親が最愛の妹の子供をそのまま見殺しにするとも思えませんがねぇ……(遠い目)
第125話 勇者と騎士の矜持への応援コメント
前回の一撃で抜いた素振りは無かったから恐らく剣の技では無いんだろな……とは思っていたけれど、まさかと言うかやはりと言うか無詠唱魔法でしたか、流石はアニエスの一番弟子。
アニエスの場合は不意打ちや近接阻止が主な使い方だったけど、
ケビンの場合は飛び道具としては勿論、剣技に折り込めば一人オールレンジ攻撃と言うか……対人近接戦闘じゃほぼ無敵ですなあ、恐るべし勇者。
漆黒さんのヤラレっぷりに、対策不足がささやかれそうだけど、
今の所無詠唱マジックミサイルに対抗する有効な手段は、魔法障壁みたいな対抗魔法を除くと、一応は直接照準みたいなので、こっちだけ夜目に慣らして完全な闇の中で戦うとか、逆に閃光で目潰しするとか……?
下準備が要るし、確実でも現実的でもないなあ……。
シンプルイズベストと言うか、地味で単純だけど対処が難しい、
それこそは正しい意味での必殺技なのかもしれませんね。
あっ……毒吹き矢が防がれ…………チッ
作者からの返信
そうですそうです。まさにその通りなんです!!
ケビンが無詠唱魔法を身に付けた理由は、まさに「一人オールレンジ攻撃」を実現するためなんですね。
魔法専門職であるアニエスは魔術師――魔法の限界もよくわかっているので、近接戦闘のプロである剣士に無詠唱魔法を覚えさせたらどうなるかと考えたようです。
そしてその壮大な実験結果が現在のケビンなわけでして、恐らく彼は近接戦闘に関しては現在大陸最強かもしれません。
でも彼は魔術師ではないので、教えられた数少ない魔法しか使えないのですが、その練度はかなりのものだと思って頂ければいいかと思います。
第25話 結婚の約束への応援コメント
>その様子を眺めながらパウルは小さな溜息を吐いた。
パウラ
編集済
幕間5 チェスの懺悔 其の一への応援コメント
え……あ……捧ぐって!?
お、推しチェスが武道館行っちまったぜ……。
何を言ってるのか分からなくとも俺はポルナレフじゃないしどうでもいい。
いや、望んではいたけど……、
「激おこ勇者ケビン血風録・二十人斬り」の続きがこれでいいのですかあ……?
あ、閑話ですか。
ああ、これでタイトルが
「ロリババァと愉快な仲間達」
から
「聖少女プチパイ創世伝・チェス
~貧乳だけど百合じゃないもん!~」
……に、なるのですね? 分かります。
無詠唱魔法も、無乳神聖魔法の敵では無かったと!!
上の喜びのあまりの狂った感想は、彼女の如く懺悔として残しておくとして……真面目な感想を。
リタの時にもそうだったけど、魔力持ちだと国に取り上げられたりと、子供にとって幸せだとは言い切れないのですな。
加えて僧侶適正の罰ゲーム具合たるや……、子供の時分に親から引き離され、一生修行一筋で恋も許されず、そこに本人の意思は関係無い……、なんかアニメの一休さんみたいな半生。
この世界の僧侶も大概苦行ですなあ、そりゃ親も泣きますわ。
そこまで禁欲的な青春だったなら、ひょっとすると不謹慎ながらも魔王討伐の旅路は楽しかったのかもですね。
最後に出てきたΩ高い貴族、頑張れ……。
作者からの返信
ふふふ……軽い閑話のつもりで書き始めたら、予想外に長くなってしまいましたw
近いうちに続きを投稿しますので、もう少しお待ちください。
魔王と罰の旅はチェスにとって楽しかったはずです。
確かに辛く厳しい闘いだったのでしょうが、一生を神殿で過ごすのに比べれば天国だったのかもしれませんね。
第124話 勇者怒るへの応援コメント
まあ日頃から強キャラ無双を見馴れてる読者視点なら、漆黒さん達の毎度の舐めプなんだけど、
普通に考えたら二十対一じゃ侮るのも無理は無いからさ……。
なんか憐れにもなってきたw
とは言え漆黒さん達も迂闊なヤラレ役が板に付いて来たなぁ、
最初から生かして帰すつもりが無い事や、勇者に返り討ちにされるのは御約束だから仕方ないにしても、取引目当てのブツの確認位はしてから交渉打ち切りなさいよと、
下手するとケビン持って来てないよ? 彼の方こそ皆殺しにするつもりで来たんだろうし。
手際は兎も角、失敗した時には自害する連中だから、ケビンにとっては勝つのは当然、せめて一人尋問可能な漆黒さんを残せるかどうかが勝利条件って所でしょうかね。
まあ最後っ屁を喰らって
ケビン「しまった毒吹き矢か、このケビン一生の不覚」
チェス「こんな事もあろうかとあたくし参上!治療はおまかへ!」
ケビン「流石チェス、これからはお前の時代だな!」
こんな展開でも一向にかまわなくってよ?
作者からの返信
チェス……出て来ましたねw 閑話ですがw
一話で終わらなかったので、近いうちにまた続きを投稿します。
ちなみに本編でも出てくると思いますので、お楽しみに。
さて今回のケビンですが、単純に皆殺しという訳にはいかなかったようです。そこが彼の優しさで会って、弱点でもあるのでしょうねぇ。
まぁ、甘いっちゃ、甘いのでしょう。
アニエスに言わせればね。
編集済
第124話 勇者怒るへの応援コメント
『アレ(世界最強の人間)』の強さを理解してないから、『アレ(ベストオブ老害)』が育てた者の強さも理解してないんだね。
そんな二人を含むパーティーで犠牲が出る位なんだから、魔王も相当強かったんだろうなあ…
作者からの返信
魔王は強かったです。
そして同行していた騎士セシリオも、僧侶チェス、そして工作員デボラも最強の一角なのです。
第124話 勇者怒るへの応援コメント
転生して明らかに昔より弱くなった婆さんにもしゅんころされる精鋭暗殺者wに現役の婆さん仕込みの技が冴える世界最強の男に二十人とかバカなの?死ぬの?…あぁ死ぬのか。
ちょっと重苦しい展開が続いてたし成敗してもらいましょう(´・ω・`)
作者からの返信
暗殺者には一切慈悲を見せないケビンですが、騎士達には同情を禁じ得ないケビンでした。
彼も彼なりに騎士たちの辛さを知っていますので……
第123話 振り上げた拳への応援コメント
犠牲払ってでも今の内に真実バラさない意味が分からないのかな?
人格、血筋に問題がある王子が将来王になったらもっと大変になる事ぐらいなぜアニエスは分かってないんだろ?
作者からの返信
確かに仰る通りかもしれません。
しかし彼女なりに色々と天秤にかけた結果なのでしょうね、あの結論は。
第123話 振り上げた拳への応援コメント
ここから魔王関係の事件でも起きてケビンの世話でも初めて 今明かすべきではないみたいな事になったのかねぇ
婆さんも人だからなぁ
「関わった者共37564じゃぁ!」
だと婆さんが魔王…ってか魔女扱いだもんな
作者からの返信
彼女の中で色々と天秤にかけた結果ですね。
彼女としては、王家、王族、貴族なんかよりも国民を守りたいという意識が強いのかもしれません。
まぁ、綺麗ごとなのかもしれませんけどねぇ……
第104話 暗い目の男と失言癖の治らない熊への応援コメント
序盤で
「ハサール王国第一王子セブリアン」になっています。
第123話 振り上げた拳への応援コメント
せっかく踏みとどまらせたのに、またアニエスにちょっかい掛けてきたとか舐めてますね。
リタとして生きるという箍があるうちは直接の手出しは無いだろうけど、その箍が外れるレベルの被害がアニエスにでたら普通に老害さんがブチ切れて殲滅されて終わるのでどっちみち詰んでますよw
作者からの返信
自国にいるうちは報復を恐れてアニエスに手出しできなかったのですが、他国に行ってしまえばそれも怖くなかったのでしょう。
そもそもアニエスには過去をバラすつもりは毛頭なかったのですが、人を信用しない猜疑心の塊のようなセブリアンは、とにかく秘密を知るアニエスを消すことに執心したのだと思います。
まぁ、病気ですね。
第123話 振り上げた拳への応援コメント
最後 流石に無理がある 盛り過ぎ
作者からの返信
おぉう……
ちょっと無理がありましたか……
しかしここを変更すると、今後話も大幅にかえなければいけないし……
お話を作るって、難しいですね。
第122話 魔女の追及への応援コメント
息子にお前は不義の子である事を自ら明かし、それでも絶対に王になれと遺言する……。
もし一人息子だったなら、母の情として分からなくも無いけど。
直前に同じく腹を痛めて生んだイサンドロに対しては、愛する兄の種では無いからかその辺どうでもよさげ。
それどころか、悪くとれば弟には絶対王位を渡すなって遺言。
てかその時点ではセブリアンが王位に就けないかもって危惧は、弟の存在しかないし。
もう兄の子がいればそれだけで充分では無くなって、王位に就かせて兄妹の血で国の乗っとりしたい野望丸出し。
どんだけ毒婦なのローザリンデ、多分長生きしてたらセブリアンの戴冠を待ち切れず、アレハンドロに笑顔で毒でも盛ってたろ。
逆子キックで大姦婦に止めを刺したイサンドロこそ、この話において陰の最大の英雄であり、母に愛されなかった可哀想なキャラに思いますた。
作者からの返信
ここまでイサンドロ本人が話に出てきたことはありませんでしたね。
ここで兄が失脚すれば、嫌でも次期国王として彼が出てくることになるでしょう。
仰る通り、ローザリンデは長男以外の二人には愛情はないようです。
この二人だけは紛れもなくアレハンドロの子供なのでしょうが、彼女にとってはどうでもいいのでしょう。
とにかく兄の面影を引き継ぐセブリアンにしか興味はなかったようです。
そう考えると、イサンドロも可哀そうですね。
第122話 魔女の追及への応援コメント
ほうほう…しっかり詰め寄ったのに逃がしたのか…しかも本人主導だと…これはどうやって現在に至ったのか少し楽しみになってきたのぅ
しゃあないから一連の流れが終わるまでロリババア成分は脳内で精製しておくか(。Д°)
作者からの返信
少し話の筋に無理があったようで、色々とご批判をいただいてしまいました。むぅーん……
第121話 漆黒の腕への応援コメント
この当時だとセブリアンもまだクソガキだろうから彼を擁して暗躍しようとしたやつらがおるんだろうね…そんで内戦の可能性を危惧でもしたかな?
まぁ婆ちゃんがすごいのはどちらかと言うと圧倒的実力による抑止力とかな気がこれまで見ててするから膿を出しきるよりも目を光らせておくことにしたのかもしれん
…とか考察はもうええんじゃー!
ロリババアはよー
ちゃんと大人になって百とウン10年ぶりのちゃんとした恋を経験させてやるのだー
そしてケビンに冷やかされる所までしっかり書ききってクレメンスヽ(・∀・)ノ
作者からの返信
セブリアンはこの時13歳ですね。
未だ声変わりもしていないガキですな。
アニエスがなぜ彼を見逃したのか、その後どうなったのか……ここ数話で語られると思いますので、お楽しみに。
十年後のリタ……見たいですか?
母親似の彼女は、きっと小柄なロリ巨乳になっているはずです。
そして婚約者君はそんな彼女に振り回されて……
第一部が終わったら、第二部としてそんな話でも書きましょうかね。
第121話 漆黒の腕への応援コメント
ジャクリーヌがアニエスだけに告げたはずの秘密を、セブリアンはどうやって知ったのか。誰が教えたのか。気になりますねぇ。
作者からの返信
ここ数話でその辺の話も出るかと思います。
悪役のセブリアンですが、彼にも彼なりの事情もあるようですねぇ。
だからと言って人を殺しちゃいけないのですが。
第121話 漆黒の腕への応援コメント
ここから転生に到るまでの十年以上に渡ってセブリアンを放置する経緯と、今後宰相がどう絡んで来るのか、その辺りが過去編の肝なんですかね?
設定資料を疑わなければ、宰相カリストは、別段権勢欲にまみれた佞臣ではなく、むしろ滅私奉公タイプな堅物にも取れるけど、さて……。
アニエスの下した判断に、個人的に思う所があるのは事実ですが……、
兎角、物語は最後までどう動くのかは作者のみぞ知る事故に。
それをぶちまけて作者様の筆を鈍らせる事こそ本意ではありませんので、ありのままを楽しもうと思っておりまする。
あ、タイムテーブル上ではチェスが生まれたはずです、生まれております。
大事な事なので二回(ry
作者からの返信
ここ数話でセブリアンとアニエスの過去が語られていきますが……
あまり期待されるとハードルが上がっていくような気がしますw
ふぅー、なんか緊張する……
チェスですか……
彼女の出番ももう少し増やしてあげたいですが、なかなかw
もしかしたら、近いうちに出てくるかもしれません。まだわかりませんけどw
第121話 漆黒の腕への応援コメント
ババア、無詠唱魔法は心で撃つのよ。
ヒュ〜っ!
名前倒れも良いところだぜ、ねずみ色の細腕さんよ?
謎の資金力を持つ子供に雇われてやられキャラを務める酷腕さんサイド
雑魚感が半端ないですね、
ウーバーの謎の外人みたいです。
作者からの返信
漆黒の腕w
もはやアニエスの引き立て役みたいになっていますが、一応彼らは滅茶苦茶強いことになってはいるのですw
まぁ、アニエスが強すぎるんでしょうねぇ。まさに無双してますしw
第120話 薄っぺらい正義感への応援コメント
侵略国の王族のせいなのか作中で完全に憎むべき敵国としたいのかいずれにせよこのことを知ってても知らなくても息子歪むわな…って若干同情したくなる二人の手紙のやり取り…
そしてアニエスを狙うってことはこの事を知っていて…
グッチャグチャのドッロドロやないですか
ロリババア幼女成分はよ!(´・ω・`)
口直しを所望いたすぞ!
作者からの返信
暫く鬱展開が続いているので、ここらで明るい幼女話を展開したいところですが……
あぁ、ドロドロの昼ドラみたくなってきましたねぇw
第120話 薄っぺらい正義感への応援コメント
それはどうなの? とアニエスの判断に言いたい事はあれど……、話はまだ続きそうので結論が出るまで置いておくとして……。
オイゲン・ローザリンデ兄妹の手紙のやり取りぃぃ!!
アレハンドロへの罪悪感が微塵も感じられないどころか、上手く騙せてる事を喜び合うお花畑な托卵プリン脳丸出しの内容には流石に引く……。
多少はあった悲恋への同情が残らず消滅しました。
セブリアンのクズさは間違いなく両親からの遺伝、こいつら悪魔ですわ。
作者からの返信
アニエスの判断には賛否あると思いますが、彼女には彼女なりの矜持があるのでしょう。
そしてお花畑兄妹の手紙……なんか腹立つw
こんなものを見せられるアレハンドロの心が心配ですが……
なんか少しだけセブリアンも可哀そうになってきますね。
第119話 魔女への頼み事への応援コメント
その手紙を持ってる
(所在を知ってるか転生したから)
って事ですか…
確か相手国は近親婚が罪やったからまあまあリスキーなやり取りだが…
というか元王妃大分ひでぇな…
好意を寄せた人が兄だった。まぁそんなこともあるかも。
結婚前に思い出作りたい。
…百歩譲って許せる。
初婚なのに他の種が宿ってる
いやコレは一般人ならまだ許せるが王族同士の結婚ではどうあがいても許されんやろ!
作者からの返信
血のつながりをなにより重視する王族として、托卵なんてされたらたまったもんじゃないでしょうね。
それに今回の件では証拠がしっかり残っているのですし。(しかも両者の直筆サイン付きで)
あぁーあ、これどうするんでしょうねぇ……
第118話 語られた真実への応援コメント
嗚呼……凄いなアレハンドロ王は、ここで裏切り者のローザリンデと不義の子セブリアンを庇えるのか、それをやれるのか。
混乱を最小限に抑える治世の手腕として正しくとも、人てして男として、生半可な覚悟で真似出来る事じゃない……。
凄いとは思えども、それは良くまあ耐えられるもんだ、自分なら絶対無理って奇特な人間を見るそれであって、憧れはしないけど……。
王たる者とはかく在るべしなのか……、共感出来ない事なのに頭が下がりますわ。
(ただセブリアンにだけは、この後天誅がくだりそうな気配だけど)
まあ……例えば怒りに任せてローザリンデが生前に渡っての王妃の称号剥奪なんて事態にでもなったら……。
第一王子だけではなく、母を同じくする第二王子まで継承権だだ下がりで……まさかのケビンの息子が次代国王の筆頭候補に?
そうなったら棚ぼただけど、期せずして生まれたばかりの息子の為に、王子二人を蹴落とす格好となるケビンも、痛くもない腹を探られる事になって流石に居心地悪いでしょうしなぁ。
作者からの返信
いや、アレハンドロ王はちょっと可哀想になってきましたね。
今回の件ではかなりのとばっちりのような気がします。全てはセブリアンが悪いので、彼には相応の報いを受けて頂こうかなぁ、などと考えてみたり。
実の父親であるカルデイア大公が彼をどう思っているのかが未だ不明な点が気になりますね。その部分によって今後の話しも変わって来るのではないかと思いますし。
セブリアンがいなくなれば、次の王位継承者は次男のイサンドロになりますね。しかし世情がきな臭くなってきましたし、次期国王として何らかの実績も欲しいところ。さてどうなるやら。
ちなみに長女のスタニスラヴァは他国に嫁いでしまっているので、王位継承権はありません。よってイサンドロに何かあれば、次はエルミニアにその順番が回ってきます。……つまり、ケビンの息子にもワンチャンあるということですね。
第118話 語られた真実への応援コメント
物証とかがない時代にこんな感じの扇動されて悲劇がいっぱい起こったろうなって今回の話見てて思った。
この世界なら魔法的な証拠だしたり出来るだろうけど
「この息子ワイに全然似とらんのだが」
「殿!実は…」
「なんだと許せぬ!かくなる上は!」
…みたいな事がいっぱい起きてた気がするンゴ(´・ω・`)
作者からの返信
確かに、そういった話もあったでしょうね。
でもDNA鑑定なんてここ最近の技術であることを考えると、それ以前は一生托卵だと知らなかった人もそれなりにいたのかなぁ、なんて思ったりもします。
第117話 ローザリンデの秘密への応援コメント
そこまでの思いで作った子がアレか…
赤ん坊の頃はそれでも可愛かったんだろうが、どこで歪んだ?
作者からの返信
そうなんです、彼はアレなんですよねぇ。
近親婚による弊害として、もしかしたら彼には遺伝的な疾患が発現しているのかもしれませんね。
第117話 ローザリンデの秘密への応援コメント
DNA検査どころか血液型判定すら確立してるか怪しい中世ファンタジー世界。
果たしてどんな不義の証拠をアニエスはケビンに託したのか……?
思うにアニエスは故・ローザリンデ王妃の道ならぬ恋路に過剰に同情し過ぎたのか、或いは弱味でも握られていたのか……。
理由は兎も角、今まで知っていながら事実の隠蔽に加担した宰相とアニエスは、少なくとも王国及びアレハンドロにとっては裏切り者以外の何者でもない様な……。
宰相は兎も角、このままだとアニエスもブルゴーの叡智どころか、稀代の売国魔女として汚名を歴史に刻んでしまいそうですが、ケビンがそれを望むとも思えないので、何かどんでん返しがある……?? あってくれ!!
托卵とか……アレハンドロが可哀想過ぎる……。
作者からの返信
アレハンドロがかわいそす……
さすがにこんな大きな話を、ケビンの口頭だけで済ますわけもありませんよねぇ……
どうしてアニエスがそのような判断を下したのか、その辺の話しも近いうちに出てくるでしょう。
続きをお楽しみに!!
第116話 抜き放たれた聖剣への応援コメント
タイトルが斜め上過ぎるw
主命を奉じ東奔西走、寸暇を惜しんで嫁に夜討ち朝駆け、返す刀で群臣を前に大論陣。
色々な意味で精が出まくるケビン、何という勲しか、勇者とは誠お主の事よw
多分、聖剣技の数は四十八
作者からの返信
まさに「精を出しまくる」ケビン君でしたw
タイトルに他意はありません。そのまんまですw
たぶん来年には第二子が生まれます。
剣の奥義は四十八手あるもようです。
第116話 抜き放たれた聖剣への応援コメント
聖剣は暴れんぼうなのだ!
しかし王様のお妃さまはカルディア生まれ、ケビンの嫁の母ちゃんも侍女出身でカルディア生まれ?
よく敵対的勢力圏を女性の身空で通れましたね
作者からの返信
まさに「英雄色を好む」ですかw
まぁ、どんなに暴れても、相手は奥様なのでいいのではないでしょうか。
エルミニアの母ちゃんはブルゴー人ですよ。トレイユ伯爵家の三女です。
元正妃付きの侍女ですね。
お妃様はカルデイア人ですが、政略結婚ですからねぇ。
第115話 過去の後悔と彼女の願いへの応援コメント
フラグはへし折るためにあるんだろ?
ロレンツォの生還に全部だ!
仮性の王に俺はなる!(キボウノハナー)
作者からの返信
いまはただ、ロレンツォの無事を祈る限りです。
彼にはまだ、ジョゼットとの子作りという大事な使命が残っているのですからw
個人的にもロレンツォは好きなキャラなので、少し活躍させてあげたいとは思っていますね。
続きをお楽しみに。
第115話 過去の後悔と彼女の願いへの応援コメント
ロレンツォェ……これ以上無い程見事な戦死フラグを立てて出征しやがって……。
まあ恐らくは後方からの重砲扱いな広域魔法使いだから、彼が死ぬ程の戦況なら戦線は縦深に渡って崩壊するでしょうし早々には有り得ないかもですが……。
そもそも我等読者はリタに匹敵するライバルキャラを未だ見ておらず、そういう存在が敵に出て来ないとも限らない。
このタイミングでのバルたん暗殺が偶然ならば、尚更敵の侵攻が別の決定的な切り札を得ての物だ考えるのが自然……っ!?
等と妄想を膨らませております。
面白い作品とは、与えられた情報からの今後の予想に読者の勝手な妄想が止まらない物ゆえに、お許し下さいませ。
同様に裏切られる事もまた楽しみなのでありますので、続きを心待ちにしております。
作者からの返信
ロレンツォ……なんという盛大なフラグを立てたのでしょうかw
それもリタの暗い思い出と似たような状況で。
これは何かが起こるかもしれませんねw
作者の私も今からワクワクしてしまいますなw
リタの想い人――スヴェンの時は、魔術師なのに前線の乱戦に巻き込まれたのが死因でした。今回はどのようになるのでしょうか。
ちなみに、リタに弟子入りしてからの魔術師としてのロレンツォの成長は敢えて書いておりませんでしたが……
リタのライバルは……秘密です。
出るかもしれませんし、出ないかもしれません。
なにせアニエスは「最強」魔術師ですからw
第148話 あまりに間の悪い男への応援コメント
間の悪い男……短縮して間男。
作者からの返信
間男ですかw
色々と可哀想なブリジットさんですが、彼女に春は来るのでしょうか。