第110話 閑話:ピピ美の優雅な一日への応援コメント
将来的に男性使用人のハニトラ被害が低くなってそう。
第110話 閑話:ピピ美の優雅な一日への応援コメント
戦争物は風呂敷を畳むのが大変だと思いますが、曲がりなりにも長編を完結させた経験ありの作者様ゆえ期待しております。
むしろ貴族令嬢なリタの立ち位置的に、前線の戦いではなく銃後の貴族社会を主眼に据えた珍しい話になるかも? とも想像したり。
(昔のキャンディ・キャンディを思い出しますたw)
一つだけ懸念(?)があるとすれば、国家間戦争物は時の流れが早いので、リタがロリババァな内に何とかなるのかな?
……と言う事ですが、この辺りは作者様が、およそ何歳までを幼女と思うかで幅は変わってきそうですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何となく戦記物っぽくなってきましたが、この作品を戦記物にする気は毛頭ありませんw
なので戦争の描写に関してはわりとあっさり目になるのではないかと思います。
それよりも、その背後で揺れる人間模様を描いていく予定です。
そうなんですよね。
戦争が始まると時間が経つのも早くなるんですよね。
でも、リタが十代前半になったとしても、ロリババアはロリババアだと思っていますので、問題ないかと。
そもそもこの話が、幼女物だけで終わるとは、私は一言も言っておりませんがw
ふふふ……
第106話 最後の伝言への応援コメント
>レンテリア伯爵家が長男フェルディナンド
フェルさんは次男じゃあなかったでしたっけ?
>私も陛下の家臣の一人でごじゃりますれば
>家臣として淀みないその返答に、
家臣ではなく臣下では?
作者からの返信
確かに!!
早速修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
第108話 突然の知らせへの応援コメント
更新ありがとう御座います
都合により、1週間程更新が滞りますとか
云われたら泣きます、、(笑)
ホント面白くていいね👍
書き手のテクニックとか全く知らない世界
です。一読み手として更新がまちどうしい
ワクワク😃💕しますわ
作者からの返信
ありがとうございます。
面白いといって頂けるのが一番の励みになります。そこまで言って頂けると本当に嬉しいです。
仕事が忙しくて最近は更新速度が落ちていますので、のんびりとお付き合いください。
これからも応援よろしくお願いします。
第107話 勇者と魔女への応援コメント
ううっ再会できて良かったなぁ……ケビンは婆ちゃんっ子だったんだなぁ。
セブリアンが婆様を殺してでも口封じしたい秘密……。
宮廷物の定番としては出生に関わる事とかだけど、それなら宰相は兎も角、幾ら権力闘争に興味がなかったとしても見て見ぬふりするのは無責任過ぎて、アニエスが今まで黙ってた理由が分からないし……何だろう、う~ん気になりますなあ。
作者からの返信
ありがとうございます。
これからしばらくは、国同士の話になりそうです。
そのなかでセブリアンの正体、過去、アニエスとの関係なども次第に明るみに出てくると思いますので、これからもお付き合いいただければと思います。
第107話 勇者と魔女への応援コメント
早いタイミングでの更新ありがとうございます!
いつも楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます。
最近忙しくて、ちょっと更新速度が落ちてます。
気長にお付き合いいただければと思います。
第106話 最後の伝言への応援コメント
「このちくわ、こと小説に限り虚偽は一切言わぬ
アニエスとケビンの再会描写は出す……!出すが……!
今回 まだその時と話数の指定まではしていない
そのことをどうか読者諸君らも思い出していただきたい
つまり……私がその気になれば発表は10話20話後ということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!」
「ふ......ふざけるなよ....!戦争だろうが....。待ってるうちはまだしも、それを口にしたら......戦争だろうがっ......!」
嘘ですw
今更多少待たされた所でびくともしませんわw
是非とも納得のいく作品展開を期待しております!
……でもチェスに出番を、と思ったりw
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
遂に再会を果たした二人ですが、すぐにまた離れ離れになってしまいますね。
もともと二人がいる国同士は国交がありませんし、この先もそう易々と会ったりはできないでしょう。
もっともそれはアニエスが選んだ道ですので、仕方がないのですが。
チェスですかw
彼女は神に仕える僧侶ですので、浮いた話はありませんねw
この先も時々出てくる――かもしれませんので、気長に待ってみてくださいw
第105話 勇者と宰相への応援コメント
物語の初頭から期待させられまくったアニエスとケビンの再会に加え。
ケビンよ早く真相を知って嘲りから愕然へひっくり返ってくれ!と言う、お話を俯瞰できる読者視点ならではのこの愉悦。
見事過ぎる引きです、近年ここまで続きが気になる引きも記憶に無いですわ。
ああっ早く続きを読みたい!
作者からの返信
ありがとうございます。
そこまで褒められると、緊張で執筆する手が震えてしまいますw
さて、遂にこの二人が再開しそうですが、果たしてどうなることやら。
続きをお楽しみに!!
第53話 両親の想いと娘の決意への応援コメント
●女戦記の処刑用BGMが聞こえる……
第104話 暗い目の男と失言癖の治らない熊への応援コメント
応援ツイート定期
第47話 妹の名前を決めようへの応援コメント
小柄で可愛らしくてファンシーなイメージの妖精が一気に中指だけすごいリアルになった……
第102話 国王の提案への応援コメント
おお~成る程、話の上ではまだまだ先になるかと思っていたアニエスとケビンの邂逅が、意外にも無理なく近々実現しそう。
確かに勇者なら名代として(多分)申し分なく、また両国の間にある帝国領の隠密行も容易そうでうってつけですな。
作者からの返信
そうなんです。ケビンの知名度も爵位も、そして国王の親戚であることも全てが国王の名代として最適なんですね。
なので、彼は使者になるべくしてなったわけです。
さぁ、これで師匠に会えればいいのですが……
第55話 進むも地獄、退くも地獄への応援コメント
同じハルトでも、ゲップとエッケルでは大違い。
第52話 青年魔術師の抵抗への応援コメント
げっぷ張る人にほえ面かかせてほしいw
第45話 怒りのロリ妊婦への応援コメント
妖精には「お父さん」は要らなかったんや・・・
第26話 四歳児からの手紙への応援コメント
再読して気付いたのですが、冒頭で朝早くお弁当を作ったのは、パウラではなくエメ、或いはリタなのではないでしょうか?
作者からの返信
あぁ、本当ですね。
早速修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
第101話 悲しみの二人の幼女への応援コメント
バルタサール爺さんも今ごろ冥界のイフリート氏のところで茶でもしばいてるさぁー
リタもエミリーも元気出してね
作者からの返信
今回の件では、リタもかなり後悔していました。
この事件を切っ掛けにして、この先彼女が敵を排除する場合には全く容赦がないでしょう。
それこそ、出会い頭に全員殲滅なんてこともあるかもしれませんねw
第100話 計略と策略と非常識への応援コメント
おっ?
遅くなりましたが100話到達おめでとうございます。
前話で気付いてましたが人物紹介があったので今話で100回ですねー!
ヤバい幼女の目にも涙、そして童貞と処女が初ベッドイン!
壁にミッシェル障子にメアリー
作者からの返信
ありがとうございます!!
いやぁ、気付けば100話になってましたね。
連載を開始して三か月ですか。あっと言う間でした。
最近は仕事が忙しくてなかなか時間がとれませんが、頑張って更新していきますので、これからもよろしくお願いします。
おっと、ロレンツォとジョゼットはまだそこまで行ってませんてw
今回は傷心の彼女を慰めただけで終わりですw
まぁ、時間の問題でしょうけどねw
第98話 幼女と彼の本気への応援コメント
爺さまぁ~!!
これからだったのに。。
後はリタに任せて安らかに眠っておくれ。。
作者からの返信
爺様には気の毒なことをしました。
個人的に好きなキャラでしたのでこのような結末にしたくありませんでしたが、この先のストーリーを進めるためなので、ご勘弁を。
続きをお楽しみに!!
第98話 幼女と彼の本気への応援コメント
鬱展開に定評のある作者さんだけに、ここからのジェットコースターが見もの!
いつダウナーになるのかとワクワクしてました。
闇落ちロリババァカムヒヤー
殴られたらルート16倍にして地獄を振りまいて頂戴。
作者からの返信
おぉう、鬱展開は書く方もしんどいのですw
「小説家になろう」の方ですが、前作(桜子のお話)で鬱展開が続いた時にはかなり感想欄が荒れましたし、作者死ねとも書かれましたw
今回の事件は、この先のストーリーを進めるために必要なので、連載当初から決まっていましたのでご勘弁をw
これではリタ嬢の倍返しをお楽しみください。
第98話 幼女と彼の本気への応援コメント
バ……バルタァァぁぁん!?
爺様まさかの退場、色々な意味で扇の要みたいな人物だっただけに、予想される影響が多大・多方面過ぎて今後の展開が気になる!
爺様を守れず今際の際に居たとは言え、まさか5歳児にやり場のない悲憤をぶつける人物はいなそうだけど、そういった分別を求めるには流石に若過ぎるエミリエンヌとだけは、決定的に決裂しないかが心配でありますなぁ……。
作者からの返信
爺様の退場は相当大きな影響があるでしょう。
それこそ国と国関係が変わっていくほどに。
さすがに生き残った五歳児を責める者はいないはずです。
それでも同じ五歳児のエミリエンヌには言われるのかもしれませんが、爺様の遺言で彼女と仲良くしろと言われているので……
少々リタが可哀想ですね。
第96話 朝のお迎えと突然の来訪者への応援コメント
ド田舎の村娘だった頃なら兎も角、外国の伯爵令嬢になったリタを白昼に舅の侯爵諸共襲うとは、成否に係わらず下手人の国外脱出は困難かつバレたら重大な外交問題になって、それこそ廃嫡の格好な口実に成りかねないのにセブリアン王子も相当切羽詰まってますなあ、いや現場の独断による暴走か?
この世界における国にとって勇者PT一員の所属の重さはどんなもんなのかが気になる所。
作品によって単なる名誉職から核兵器保有みたいな戦略兵器扱いまで様々で、それによって身バレした場合のリタの状況も変わってくるのでしょうから。
作者からの返信
ふふふ……なかなかに読みが深いですね。
ここから色々と話が展開していきますので、お楽しみに。
勇者の立ち位置ですか?
そうですね、設定ではそう大したものではありません。
言うなれば、神託を受けた対魔王兵器のようなものでしょうか。
確かにその戦闘能力は相当高いですが、かと言って核兵器のようなものではありません。
あぁ、そうそう、名誉職に近いものかもしれませんね。
第95話 婚約者の真意への応援コメント
まさに手のひらの上……母国で名を轟かせていたのはそういう所もあったのかな
作者からの返信
今回のお漏らし事件がリタが意図したものかどうかは、本人にしかわからないでしょう。
意外と何も考えてない可能性もありますが、作者の私にも……秘密ですw
第95話 婚約者の真意への応援コメント
もっとも仮にそうであったとしても、あやつは絶対に認めないだろうがな。ふははは
byバルタサール
お漏らしが深慮による婚約者を立てた意図的な物だった!?とか言われたら、むしろ全力でそのビッグウェイブに乗って
「よくぞ見抜いた」
……とか言い出しそうな気がするんですがねw
作者からの返信
確かにw
ドヤ顔のリタが思い浮かびますw
第95話 婚約者の真意への応援コメント
いま、嫁ぎ先からさすロリ頂きました
こんなもん幾らあっても良いですからねー
フレデリクさんは将来的に悪魔的知謀の勘違いメガヌやな
作者からの返信
フレデリクは将来リタに振り回されるでしょうね。
それでもリタは超絶美少女になる予定なので、彼は幸せ者なのかもしれません。
第94話 先生の告白と舌戦の行方への応援コメント
告白から始まる恋があっても良いじゃないか。
なんぴとたりとも若いふたりをわかちたもうな
ワカチコワカチコ
作者からの返信
二人の恋の行方は……
まぁ、メインストーリーには直接関係ないですが、時々挟みながらお話は進んで行くと思います。
もしもこの二人が結婚したら、やっぱりジョゼットはメイドを辞めることになるのでしょうかね?
第94話 先生の告白と舌戦の行方への応援コメント
リタ嬢のキレキレ河内弁風味がステキですね。
作者からの返信
あぁ、たしかに河内弁っぽいですね。
意識していたわけではないのですが、言われてみればそうかもしれません。
この先も河内弁っぽいのが出て来ますので、お楽しみにw
第93話 ちびったのではなく、全部漏らしまちたへの応援コメント
その内お漏らしタグが付きそうな勢いw
214歳児の名は廃るも何も轟いておりませんから落ち着いて下さいロリババ様~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リタは老害と幼児の特徴を併せ持つキャラなので、かなり手ごわいはずですw
もちろん落ち着きなんてものはありませんw
第93話 ちびったのではなく、全部漏らしまちたへの応援コメント
可哀想に……また被害者が……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またしてもマウント取り合戦ですか……
たぶん、次話で勝負の行方がわかるでしょう。乞うご期待!!
第91話 姿を現した婚約者への応援コメント
子供の膀胱と年寄りの涙腺は決壊するのが早かーって言いますもんね。
リタの尿意、初めからクライマックス!
214歳女児がお漏らしのピンチに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第92話をご覧ください。
予想通りの惨状が……
あぁ、214歳児に幸あれ
第91話 姿を現した婚約者への応援コメント
思慮が浅いだの脳筋の単純馬鹿だの散々な評価な挙げ句に、二人の子供達に容貌も殆ど引き継がれていない...と、オスカル卿が可哀想過ぎるので、エミリエンヌは外見こそ母譲りの才媛だが、中身は父譲りの脳筋幼女と大穴予想してみるw(万馬券)
登場人物も大分増えて来ましたし、来たる百回記念には改めての人物設定紹介など期待したり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにオスカルは少し可哀そうかもしれません。
そもそも「オスカル」という名前なのに筋肉バカとかw それだけで可哀そうかもw
エミリエンヌとリタのからみは今後出て来るでしょう。
彼女の性格が想像通りだといいですね(おぉ、万馬券か!!)
人物紹介の件ですが、仰る通りあった方がいいですよね。
作者の私が名前を間違うくらいなのだから、読者ならなおさらでしょう。
近いうちに人物紹介をアップしますね。
第90話 五歳になったリタと周りの出来事への応援コメント
婚約者のキャラによっては恋愛要素(いやババショタか?)も入るとあって、話の上でも一大転機ですね!
ところで、事件に次ぐ事件でそれどころでは無かったのでしょうが、余り魔法に詳しくなさそうな母エメと違い、父フェルは目の前でヘカトンケイルを召喚されてる以上、中身がアニエスだとは気付かなくとも、幼児があんなもんと契約済みなのはおかしいと気付くのでは...?
全てを知りつつ優しい父であろうとする男として、個人的にフェル株が爆上がり中であります。
(いやまあ勘違いでしょうけどw)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
91話で婚約者が出てきましたね。さて、リタとの関係はどうなっていくでしょうか。
そしてその妹の幼女も登場。どうやら彼女は手強そうです。
年齢もリタと一緒ですし、母親に似ているのであればめちゃくちゃ性格もきつそうですしねぇ……
幼女VS幼女の戦いが見られる日も近いかもしれませんw
ヘカトンケイルをフェルに見られた件ですが、本文中ではそれについて触れていませんでしたね。
その場ではなんとなく有耶無耶になりましたが、確かに父親は不審に思ったのは事実です。
そして今でも彼の中に燻っているはずです。
そのへんについての話もそのうち出てくるのではないかと思いますので、続きを楽しみにお待ちください。
これからも応援よろしくお願いします。
第87話 仁義なき幼女の戦いへの応援コメント
可能性の獣ユニコーン…orz
お付きの若い騎士さんはフラグ折られたショックで闇落ちしないでね。
ノルウェージャンとかデカいですけど猫なんですよねーヌマルヤマネコとかボブキャットより大きいけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メイド少女とお付きの若い騎士には残念なことになりましたねw
まぁ、彼らもまだ若いですから、これからどうにでもなるでしょう(なにが?)
ノルウェージャンの画像見ました。
可愛いですね。毛足が長くてもふもふですな。
それでもやはり体長三メートルには届きませんねぇ(白目)
第87話 仁義なき幼女の戦いへの応援コメント
ケット・シー予想
七歳相手に煽り合いじゃ、試合に勝って勝負に負けてるようなw
むむ、猫飼えない理由って今まで出てきましたっけ?読み飛ばしちゃったかな...
作者からの返信
確かにw
七歳児にガチギレする213歳児とかw
リタが猫を飼えない理由は出てきていません。
ずっと本人が寝たきりだったのと、その後のリハビリと厳しい食糧事情、そして逃亡生活だったので、猫を飼う余裕がなかったのです。
それでもいまの屋敷では飼えるかな?
もしも買うとしたら、ただの猫ではなくて「ケット・シー」とかになるかもしれませんね。
第87話 仁義なき幼女の戦いへの応援コメント
犬ならフェンリルとか呼んできそう
作者からの返信
そうですね。
もしも犬だったとしたら、フェンリルがいい線いっていたでしょうね。
ケルベロスも捨てがたいかもしれません。
そのうち出てくるかも。リタの飼い犬としてw
第86話 リタが大嫌いなことへの応援コメント
幼女化の影響でこれからも出会う人たちにマウントを取られると思うと先が思いやられる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、リタがそんな簡単に人にマウントを取られるのを許すとは思えませんw
彼女の外見に騙される者は、すべからく酷い目に会うことでしょうw
第73話 幼女の新しい日常への応援コメント
とても面白いです!続きを楽しみに待ってます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
面白いと言っていただけるととても励みになります。
これからも応援よろしくお願いします。
第72話 閑話:勇者と奥方とご無沙汰への応援コメント
勇者サイドに惚れ気しかないんだが……平和だなぁ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
それはわざとですw
所詮この二人はバカップルですから。平和で何よりです。
第70話 将来の侯爵夫人候補への応援コメント
バルタサール卿は脳筋どころか素晴らしい策士。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
71話で明かされましたが、バルタサールは相当な策士ですね。自分が「脳筋」であるように周囲に印象付けながら相手の裏をかく、そんなイメージです。
第24話 母親の説教への応援コメント
別の肉体に転生しても精神に影響ないっておかしいって思ってました。
特に大怪我をしてからそう感じます。
面白いです。ロリババア最高です。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
やっぱりそう思いますよね。私も色々な作品を読みましたが、見た目が子供なのに内面が完全に大人のままなのがおかしいなぁと思っていました。
それで、納得できないのであれば自分で書いてみようと思った次第です。
面白いと言っていただけるととても励みになります。これからも応援よろしくお願いします。
第63話 祖母と父と幼女の作戦への応援コメント
執事が有能すぎるなー
作者からの返信
応援ありがとうございます。
エッケルハルトは有能ですね。主人たちの動き、考えを先読みして常に先手を打ちますので。
今後も彼はちょこちょこ出てきますので、お楽しみに。
第41話 呪いの人形と暗殺者への応援コメント
誰か助けに来てくれるんだよね、と思いながら読んでいましたけど、呪いの人形のことすっかり忘れていました。
2人が死ななくてよかった・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
呪いの人形はさりげなく話の中に入れていたのですが、忘れていましたかw
この状況で他の助けは期待できないので、予めアニエスが仕込んでいました。
作者としても、二人を殺すようなことにならなくて良かったと思っています。
これからもよろしくお願いします。
第26話 四歳児からの手紙への応援コメント
手紙可愛い……
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
この場を借りてお礼申し上げます。
「小説家になろう」と違い「カクヨム」には挿絵を表示する機能がないのでどうしようかと悩みましたが、とりあえず画像が見られてよかったです。
なんとなく四歳児の描いた手紙の雰囲気が出ていればいいなと思います。
これからも応援よろしくお願いいたします。
第11話 美味しい卵への応援コメント
精神が退行していても、「精神の形(本質?)」は変わらないという認識でいいでしょうか?
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
この場を借りてお礼申し上げます。
はい、仰る通りです。
三歳のリタの脳に入り込んだせいで、アニエスの精神年齢は次第に退行しています。それでもアニエス自身の精神の形(本質ですか?)は変わらないので、前世で契約した召喚魔法は有効という認識です。
初めてコメントをいただいて、嬉しい限りです。
どうもありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします。
第23話 情報収集への応援コメント
・ガキが内緒話を垂れ流す。
・村人が話のネタに少女の話を拡散。
・モラルがない冒険者が命を救ってくれたにも関わらず、尊大な態度。
現実でもありますよね。こういう残飯詰まった
三角コーナーみたいな集団。流石、作者さん!あとエロい!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
……これって褒めて頂いてるんですよね……?