応援コメント

第96話 朝のお迎えと突然の来訪者」への応援コメント

  •  ド田舎の村娘だった頃なら兎も角、外国の伯爵令嬢になったリタを白昼に舅の侯爵諸共襲うとは、成否に係わらず下手人の国外脱出は困難かつバレたら重大な外交問題になって、それこそ廃嫡の格好な口実に成りかねないのにセブリアン王子も相当切羽詰まってますなあ、いや現場の独断による暴走か?

     この世界における国にとって勇者PT一員の所属の重さはどんなもんなのかが気になる所。
     作品によって単なる名誉職から核兵器保有みたいな戦略兵器扱いまで様々で、それによって身バレした場合のリタの状況も変わってくるのでしょうから。

    作者からの返信

    ふふふ……なかなかに読みが深いですね。
    ここから色々と話が展開していきますので、お楽しみに。

    勇者の立ち位置ですか?
    そうですね、設定ではそう大したものではありません。
    言うなれば、神託を受けた対魔王兵器のようなものでしょうか。

    確かにその戦闘能力は相当高いですが、かと言って核兵器のようなものではありません。
    あぁ、そうそう、名誉職に近いものかもしれませんね。

  • 暗殺者たちの明日はどっちに!?

    作者からの返信

    さて、どっちだ!?

  • 周りの者が見る限り、フレデリクとリタの愛称は悪くなさそうだ。

    愛称→相性

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    早速修正しました。