第100話 計略と策略と非常識への応援コメント
耳をダンボにしてという表現は今でも通じるのだろうか
今風な言い方とかあるんかね?
ちょっと気になった
作者からの返信
おぉう……
耳ダンボは死語でしたかw
うーむ、年齢がバレてしまうのぉ……
第190話 思わぬ落とし穴への応援コメント
だがしかし、相手のチャンスを悉くピンチにすり替える老獪なロリババアが相手だとは、さしもの侯爵とて思いもよらなかったのだったwww
作者からの返信
老獪ロリババアw
全てを腕力で解決できるわけではありませんからねぇ。
難しいですね。貴族というのも。
第190話 思わぬ落とし穴への応援コメント
侯爵さまはピンチをチャンスに変えるクールなアイディアを思いつくはず。このお話しが彼の物語なら……。
作者からの返信
そうなればいいのですが……侯爵的には。
しかし、損は問屋が卸し焼肉のたれ……
第186話 汚物は焼却だへの応援コメント
そも、襲撃犯に二級魔術師いた時点で言いがかりというのはいささか......
しかしアンペール家、曲がりなりにも二大武家貴族の一頭、その片方がこうなるとは......
ハサール王国の明日はどっちだ!
作者からの返信
アンペール家は上位貴族家ですから、なんでもありですね。
無理が通れば道理が引っ込むとは、まさにこれかと。
編集済
第184話 猫ちゃんのお食事タイムへの応援コメント
んー。くぉれは子供が廃嫡されててよかったやつですね?アンペールさん。。。
作者からの返信
ジルは既に廃嫡手続きが終わってますね。
現在はキルヒマン子爵家にお世話になっているはず。
第183話 無邪気な笑顔への応援コメント
ぬこ様......ど、どうかお慈悲を!
ぬこ様!ぬこ様!っ......あぁああああ!!!
作者からの返信
ぬぉぉぉ!!
ぬこぉ!!
うおぉぉぉ!!
何でも食べるぬこ参上!!
編集済
第179話 淑女の余暇の過ごし方への応援コメント
え?
1:9の賭けに勝って2倍にしかならないとか、公営ギャンブル以上にテラ銭ぼったくる胴元ですか?
テラ銭収入が公共収入になる公営ギャンブルでも平均50%のテラ銭で残りは再分配ですからさらに手数料上乗せで引かれても5倍近くにはなりますよ?
公営じゃないギャンブルならテラ銭比率は一般に10%にも満たないですからもっともっと儲かりますし。
賭けにならないってのはテラ銭引いた残りを再分配しても勝った側が利益にならない状態の事ですから、1:9比率で賭けが成立するにはテラ銭比率10%未満ですから自ずと1で勝った側の儲けの最低倍率も計算できます。
作者からの返信
なるほど。
普段ギャンブルはしないので、全然知りませんでした。
実際、その辺は凄い適当に書いてましたしw
アドバイス通り、少し文を直してみました。
第155話 フランシス・レンテリアの憂鬱への応援コメント
ユニ夫にとっては喜ばしいことだね。これでリタがお嫁に行っても寂しくない。
ブリジット姐さんに、寿命を延ばす方面にも適性があることを祈りましょう。
作者からの返信
ユニ夫にとっては喜ばしいかもしれませんが……ブリジット哀れすな。
なんとか彼女が幸せになる方法はないものか……
第155話 フランシス・レンテリアの憂鬱への応援コメント
く、腐ってやがる…早く何とかしないと…
ブリジットさん、順調?に貴腐人へとジョブチェンジしちゃったんだね。゚(゚⊃Д⊂゚)゚。
作者からの返信
く、腐ってやがる……遅すぎたんだ……
というわけで順調に腐海の底へと沈みつつあるブリジットさんですが、彼女に春は来るのでしょうか。
第174話 リタの独白への応援コメント
良かった。本当に良かった。
最悪があるのかな、なんてやきもきしたよ。
使えないジルも、それでも彼女と上手く行ったら良いのだけど。
作者からの返信
フレデリクが無事で良かったです。
この機会にリタとの関係も一歩踏み込めたみたいですしね。
ジルの今後も後日語られると思います。
第173話 ジルとアンペール家の事情への応援コメント
アンペール家自爆の道待ったなし
作者からの返信
果たして自爆するでしょうか。
いや、ここまでヘイトが溜まっているのであれば、ここは派手にざまぁされてほしい所存……
第172話 一難去ってまた一難への応援コメント
血を大量に失ったら水分補給か輸血かぁ さてフレデリクは助かるのか・・
作者からの返信
フレデリク……助かればいいですね。
色々と調べてみましたが、意識不明の怪我人に点滴無しだと、持って三日だそうですね。
やはり最後は脱水症状を起こすそうです。
点滴って偉大ですね。
第170話 恐怖の対象への応援コメント
>彼かの家がこの後も残っていれば、ですが。
隕石がピンポイントで降ってくるなんて不幸な事故ですね。
作者からの返信
まぁ、自然災害ですからw
地割れが起ころうと、津波が襲おうと、そんな自然災害までリタは責任を負えないのです。
編集済
第170話 恐怖の対象への応援コメント
ロリババアが容赦ねえうえに、隠れて使ってる。。。
いいぞもっとやれ
作者からの返信
バレなければいいのですw
そのために、肉眼では見えない空気弾を使ったのですから。
さぁ、もっと行きますよぉ。
第169話 一騎討ちへの応援コメント
リタさま、漢だなぁ。
戦場を知るリタさまには、効かないかもだけどジル、こうなれば裏拳だ、裏拳を叩き込むんだ!
というか最初に油断せず最大のリーチを誇る足を使っていれば、あるいはジルにも……。
作者からの返信
おぉ……スピンバックブロー!!
そして蹴り!!
しかし悲しいかな、彼女には効かないかも……
残念!!
編集済
第169話 一騎討ちへの応援コメント
魔王との戦場に立てる人間相手に、そこらの人間が相手になる筈も無し…
最低でも手加減したケビンと一合だけでも打ち合えるくらいの実力は無いと勇者パーティーのメンバーとは勝負にもならないでしょう。
魔王相手にケビンの盾になれる身体能力のBBAですからね。
爺様がヤられた時とは違ってもう体が成長しているリタは最低でもチェスに迫るくらいの物理戦闘力はある感じですかね?
作者からの返信
正直、素のリタはそれほど物理戦闘力は高くないです。
しかし、無詠唱魔法で攻撃も防御もガチガチに強化しまくるので、並みの物理攻撃は効きません。
そんな設定ですね。
やはりリタの本領は魔法ですから。
しかし今回彼女はその魔法を封印しました。その狙いは何処にあるのでしょうか。
編集済
第168話 思わぬ一手への応援コメント
リタとジルの決闘…
(ジルにとって)最良の結果でも始まった瞬間両脚切断は避けられないものと思われ。
止めるのが遅れればだるま化は避けられないでしょう。
殺意が高けりゃ両脚じゃなく胴体切断だろうし…((((;゚Д゚))))
手をだしちゃダメな相手に手をだしたとアンペール家に思い知らせ、ジルに精神ダメージを与えるならマンさん召喚かな?
作者からの返信
まぁ、物理攻撃無効のイフリートでも召喚すれば、ジルなんて瞬殺でしょうねぇ……(白目)
だけど、リタがそこまで冷酷になれるでしょうか。
うーむ……
第168話 思わぬ一手への応援コメント
ああ…本来、意味の無い筈の条文が…。
リタさま、やめて…。
作者からの返信
この法律が作られた時に入れられた、実質的に意味のない救済措置。
まさかこの条文が日の目を見る時が来るとは……
ヴィーラント陛下もびっくり!!
第168話 思わぬ一手への応援コメント
やっと本人登場wこれで勝・・いやジルが万が一勝利するどんでん返しに100ペリカ賭けるw
作者からの返信
それじゃあ、リタが勝つ方に1000ペリカ!!
うおぉー、勝負になんねーw
第167話 血と悲鳴と怒号への応援コメント
……まさかの展開だよ。
ジルが勝ったのだろうけど、うーん、まあ、良いのかな。勝ったんだし。
勝ったんだし、おめでとう!ジル!
後は知らない!
作者からの返信
ジルが勝った……のかな?
最後に何もなければいいのだけれど……
第167話 血と悲鳴と怒号への応援コメント
こりゃリタ ブチ切れるなw 会場ごとメテオの嵐で消滅か
あの夢が正夢になるのかw
作者からの返信
いや、さすがに会場に隕石は落とさんでしょw みんな死んじゃうしw
第166話 命あっての物種への応援コメント
とりあえず周知の事実となってしまったこのアホな法早くなんとかしないと、美人な人妻を寝取りたい貴族なんて山程いるんだから大変なことになりそう。勝てそうにない決闘を勝てるように暗躍するなんて貴族の得意技だからな。
というかリタが美人過ぎてこの決闘、結果がどうなっても勝者側は即決闘挑まれるのでは……賞品のエンドレスたらい回しにされそう
作者からの返信
好誼法はすぐに廃止されるようです。
さすがに内容が酷すぎるのと、他の者に悪用されたら困りますしね。
しかし、賞品がリタ……隕石付きとかw
危険物すぎる……w
第165話 リタのご褒美への応援コメント
ジルくん、頑張って負ければ生き延びれそうですねw 地位とか財産とかボッシュートでも。
フレデリクくん、頑張って勝てばご褒美ですね。なんだろなーww
作者からの返信
勝っても隕石、負けても廃嫡……
どっちしても詰んでますな。
一方フレデリクは、負けたらいかんけども。勝てばご褒美。
ご褒美ってなんでしょうねぇ?
第164話 投げられた手袋への応援コメント
まさか今年最後にNTR法ぶっこんで来るとはわろたww
作者からの返信
NTR法ですね。
これのおかげで話が大げさになってしまったようですがw
果たしてジルはどうするつもりなのでしょうねぇ。
第164話 投げられた手袋への応援コメント
……好誼法、素晴らしいです。
歴史に埋もれた法が突然にスポットを浴びる。
いかにも、らしい展開です。
これは見逃せませんよ!
頑張れ、ジル!
作者からの返信
NTR法ですか、そうですか。
ここは合法にリタを奪うチャンスでしたが、果たして……
第163話 斜め上の発言への応援コメント
なるほどなるほど、誰の入れ知恵かはともかく、これは面白くなってきた!!
作者からの返信
その入れ知恵は実家の両親ですね。間違いない。
彼の横恋慕が意外と大きな問題に発生して……
第163話 斜め上の発言への応援コメント
割れ鍋に綴じ蓋の参上。しかし、その上での斜め上ですかそうですかww
作者からの返信
ジル……少々残念なお頭の15歳ですね。
まぁ、彼のお陰でリタは……おっと、続きをお楽しみに!!
第161話 よこしまな想いへの応援コメント
あー、初登場でいきなりフラグがw
イメージとしては、髭の無いブルート。ポパイの喧嘩相手。
作者からの返信
あぁ、確かに。
そうですね、イメージ的にはそれであっていると思います。
腕力バカとでも言うのでしょうか。
見た目も性格も、そして頭も悪いキャラですね。
あぁ、なんか可哀想。
幕間1 ジョゼットとメイドたちの眠れない夜への応援コメント
応援ツイートナウ
第156話 童貞を殺す方法への応援コメント
リタ「はよ逝け遠征に このバカちんがー これだからDTは・・」
あ、これリタも遠征に逝くふらぐかw
作者からの返信
リタも遠征に同行するのか……
さて、どうでしょうねw
編集済
第155話 フランシス・レンテリアの憂鬱への応援コメント
「32歳のアラサー女子」…間違ってはいないと思うのですが、自分的には、「三十二の三十路女」の方がしっくりくる様な気がしないでもないです。
12/22追記
不勉強で知ったかぶりな指摘をしてしまい、恥ずかしい限りです。
余計なお手間をお掛けし、加えて不愉快でありましたでしょう事、誠に申し訳有りませんでした。
以後、十分注意させて頂きます。m(_ _)m
作者からの返信
あぁ、確かに。
でも三十路という言葉は、本来はジャスト三十歳を指しますので、三十二歳の三十路という表現は日本語として矛盾しますね。
それならアラサー――アラウンドサーティー――三十前後という表現を敢えて使わせていただいた次第です。
第155話 フランシス・レンテリアの憂鬱への応援コメント
>でゅふふふふ……ww あぁ、尊い
ダメだこれ、あかんやつや
立派な残念女子へと成長してしまった…
作者からの返信
ブリジット……どうしてこうなった……
腐海の底に沈んでしまいました。
第155話 フランシス・レンテリアの憂鬱への応援コメント
くろとわ「腐ってやがる・・ 出すのが遅すぎたんだ!」
ブリジット腐り加減は リタも自分の前世をみるような感じなのでしょうかw
作者からの返信
前世でのアニエスも腐っていたようです。
もっともブリジットほど極端ではないのでしょうが、色々と拗らせていたのは確かですね。
第154話 知らぬは本人ばかりなりへの応援コメント
うむ。本文もコメントも巨乳と縦ロールで満ち溢れておるw
作者からの返信
ここ数日、巨乳、縦ロール、ドリルとかばかり書いているような気がします……
あぁ、軌道修正しなくちゃ……
第154話 知らぬは本人ばかりなりへの応援コメント
金髪縦ロールに居乳だと 悪役令嬢フラグなのかw
作者からの返信
金髪縦ロールお嬢様と言えば、やはり悪役令嬢ですな。
確かにリタは、悪役の貫禄たっぷりですが……
第154話 知らぬは本人ばかりなりへの応援コメント
縦ロールちゃん!
良いです、良いですね~♪
細身低身長垂れ目巨乳縦ロールとか大変によろしい!
中身はババアでも。
作者からの返信
縦ロール!!
遂に憧れのキャラを自作に登場させました!!
いやぁ、一度縦ロールお嬢様を登場させてみたかったんですよねぇ。
中身はババアだけどw
第153話 子犬のような少年への応援コメント
夢落ち・・・うむ。小言がきつすぎるという自覚があったのかねぇww
潜在意識は正直だwww
作者からの返信
夢落ちですた。
リタの小言が多いのは事実ですな。
やはり200歳オーバーの老害からすると、未だ子供としか言えない18歳の男には色々と言いたいこともあるのでしょう。
特に彼は自分の夫になる人物ですからねぇ。
その辺の会話も、今後出てくると思います。お楽しみに!!
第153話 子犬のような少年への応援コメント
ショタかわ弟出来てたのですね
成人の儀 婚約破棄まさか正夢になるのかw
作者からの返信
ショタキャラでますた。
そして彼の存在に大喜びする人物が一人……
続きをお楽しみに!!
第152話 堪忍袋の緒が切れるへの応援コメント
リタ「いつから乙女ゲームの世界と勘違いしていた?」
えーと夢落ちですかのw
やはりぶち切れるリタはいいねw
作者からの返信
す、すいません……夢オチ……でした。
でもこの夢には、ちゃんと意味があるんだからね!! そこは大事なんだから!!
……とリタと一緒に15歳になったエミリエンヌ嬢が申しておりますゆえ、ご勘弁頂きたい所存……
第151話 婚約破棄!?への応援コメント
第二部スタートおめでとうです!
……が、開幕5分で株がストップ安まで大暴落するフレデリク。
気の強い婚約者が嫌になったのはまあいい、色々あったのだろうと。
だが衆人環視の中で乗り換えた女の腰を抱きながらやる行動じゃない、
のぼせ上がってるのか知らないが多少なりともおかしいと思える洞察力が皆無な上に、十年連れ添った相手の体面を思いやれる気遣いも無いと来た。
……十年でここまで浅慮で反吐が出るクソみたいなキャラに落ちぶれたか……、期待してた分だけにお前には心底失望した、
元々殆ど掘り下げられていない影の薄い婚約者なんか、ポッと出のアーなんとかさんにくれてやって、
まだ見ぬ新キャラに期待しよう!
……なんて訳にもいかないんだろうなあ、この馬鹿息子と繋がるしがらみが多過ぎる。
リタの言葉遣いが年相応になった等、他に突っ込み所は多いはずなのに、まずはこの落差に愕然とした次第。
こんなクズと復縁目指すって、ちょっと先行きに救いがなさ過ぎます。
悪役令嬢物には馴染みが無いので、ひょっとしたら楽しみ方が違うのかもですが。
きっと希望は来るのだ! 楽しみにしてます!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
この話だけを見ると、フレデリクがとんでもない屑に見えますが……
次話以降もご覧くださいw
結末に怒らないで下さいねw
あぁ、決して年末繁忙に疲れ果てて頭がおかしくなったとかではありませんよw
第151話 婚約破棄!?への応援コメント
待ちに待った、第二部スタート。
幼女から少女になったリタがどんなロリババア的成長をしてるか、これからの展開が楽しみです。
結婚短編集な閑話、頬を緩めながら楽しんでました。ハッピーエンドは良いですね。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
年末繁忙にくたくたになりながらも、なんとかPCに向かってますw
閑話は……好き勝手に書きましたw
第151話 婚約破棄!?への応援コメント
不穏なタイトル…?と思ったら悪役令嬢ものテンプレでスタートですかw
喧嘩を売っちゃいけない人に喧嘩売るとかw
公爵、侯爵、伯爵の嫡男さんたち、これそのまま一生ベストオブ…じゃなくてリタさんに頭上がらなくなるオチですよ?
ブラコン妹さんも呆れているのでは?
作者からの返信
悪役令嬢は……ちょっとしたお遊びですw
次話以降を読んで頂ければわかるかとw
酷い結末に怒らないで下さいねw
第2話 蘇った三歳児への応援コメント
212歳の魔女が転生…面白そうですねこれは(^^)
第8話 楽しい山菜採りへの応援コメント
あぁー、リタがいちいち可愛いw
五話ではすまなそうです!
作者からの返信
ありがとうございますー!!
これからリタはもっと可愛らしく、我がままになっていきまする。
幼女特有の横暴さを発揮するリタを愛でて頂ければ幸いでごじゃりましゅる。
幕間8 チェスの懺悔 其の四への応援コメント
チェスが順当に結婚に漕ぎ着け、ファン的に喜んでいいやら男の爆発を願っていいやらw
個人的には、上げて落とすフラグが強烈に見えていたのでハッピーエンドは意外と言えば意外でした。
(予測して下書きした感想案を書き直すほどにw)
まあ彼女自身の反応がポジティブだからギャグ調に見えただけで、もしネガティブな性格だったら鬱な話になったかもしれない半生だったのだから、これでいいのだ! チェス二世も爆誕したし!
ケビンですら無い主役級でしか存在しない作者様のイメージ絵を描いて貰える程に恵まれたキャラになってよかったなぁ、うん。
絵と言えば、登場人物紹介に追加されておりますね!
自分は出来うる事ならば、作者様の脳内イメージを垣間見たい派なのでこれは嬉しい。
折角なのでそちらにも一言……。
アニエスはラピュタのドーラばりに強烈にアクの強いコミカルばあさん顔に想像しておりましたが、意外に落ち着いた雰囲気。
ブルゴーのHは伊達じゃ無かった!
リタは外見描写で毎回タレ目を強調されておられましたので、ホゲホゲとした丸いタヌキ顔を想像しておりましたが、結構キリッとしておりますね。
まあバカちんが! とか言う金八幼女ですからこっちの方がしっくり来ますねw
大きなリボンは絵からしか得られない情報、こういった特徴的な装飾は、絵柄が全く異なる他人が描いた場合でもそれを描けば寄せる事が出来るポイント故に、あった方がいい……と絵描きさんが言うてましたっけ。
ピピ美……いや確かにこんな感じはしてましたがw
ベルセルクのパックみたいな手抜かれ方が彼女のポジションを物語っていると言うかw
さて更に閑話が来るか第二章まで飛ぶのか……、プロットを練り練りしつつも年越しに何か来るか? と期待しております!
(言うだけの読み専だから!)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
いやぁ、色々と迷いましたが、結局ハッピーエンドにしました。
第二部でもケビンの家族繋がりでチェス一家も出てくると思いますのでお楽しみに。
あぁ……挿絵に関しては……勢いですw
ずっと自分の中にあったキャラクターのイメージを出したくて描いてみたのですが、実力が伴わないために微妙な出来になってしまったとw
アニエスに関しては当初からこんなイメージでした。
気難しい痩せた老婆という感じですね。
リタもこんな感じでした。
澄ました顔をしていると整った顔立ちの美少女なのですが、正体を現すと不敵な笑みの生意気そうな幼女。
この顔で「バカちんがっ!!」と叫びますw
ピピ美は……そのうち描き直そうかと思っとりますw
現在第二部を書き進めていますが、マジで仕事が忙しいので投稿はもう少し先になりそうです。
その前にあと数話幕間を追加する予定です。
えっ? そんなことよりさっさと第二部スタートさせろって?
うへぇ~、もう少々お待ちをー
幕間7 チェスの懺悔 其の三への応援コメント
来た! チェス来た! これで勝つる!!
まさか出勤前に気付くとは不覚!
繁忙期故、帰ってじっくり読むまでそわそわしますたw
思えばリタはおろかアニエスとの会話シーンすら無く、一人指遊び暴露された位しか出番が無かった彼女が遂にここまで来た!
性格が少しやさぐれた気もするけど、おいらが妄想してるチェスはもっとはっちゃけてるからオールオッケーさ!
それにしてもチェスの勇者PT参加にそんな裏事情があったとは、
意外にも現実的と言うか、定番の神託とかで選ばれた訳では無かったのですね、
他のメンバーの選択過程、引いては勇者のケビンもひょっとするとアニエス推薦か、姫と結婚したくて立候補?
そこらを描いたエピソードゼロ的な話も読んでみたくはありますが、流石に長い寄り道になりそうですかね……。
いえ決してチェスの一人遊びシーンをkwskなどと邪な思惑など、無いのかもなんかしちゃったりするのかもしれません
(広川太一郎)
嬉しい事に、まだ続きそうだ!
楽しみにしておりますぞ~!!
作者からの返信
チェスの閑話、完結しますた。
なんとなく尻つぼみ感がありますが、ご了承くだせぇ。
これで第一部の登場人物二人が片付きますた。
あとはブリジットさんですが、彼女は第二部で出てくる予定なので……
ケビンの魔王討伐参加は、完全に強制です。
そのために勇者の肩書を持つ者を育てたのですから。
もっとも、ケビンとしては絶対に生きて帰って、第二王女と仲良くしたかったのだと思いますw
現在第二部を書き溜め中ですが、なかなか溜まりませんw
第二部開始はもう少し先になりそうですー
幕間2 予期せぬ危機への応援コメント
いつの時代も、プロポーズされた娘さんのお父さんはラスボス化するもので…
(ꐦ`•(ェ)•´)!!クマー
ここは1つ鉄板イベント「1vs1(サシ)でお酒のお付き合い」で倒すんだっ!
がんばれロレンツォ!
負けるなロレンツォ!
勝利条件:「娘は…お前に任せてもいい…」と言わせる事
作者からの返信
ジョゼット親父とロレンツォの対決が静かに始まりました。
さて彼は、その勝利条件をクリアーできるでしょうか。
でもロレンツォは酒が弱いからなぁ。酒豪のジョゼット父には絶対に敵わないと思う……
幕間2 予期せぬ危機への応援コメント
これはあれですね、閑話と言うかロレンツォが主役のスピンオフ・ラブストーリーですねw 続いてるしw
対抗馬のブリジットが戦意喪失して早々にリタイアしてしまった以上、ロレンツォを止められるのは親父しかいない、
ここはかぐや姫ばりの無理難題をふっかけて、ギャフンとリアルに言わせてやるのだ!
大丈夫、最終的にはリタがトンチでなんとかしてくれるさ、お婆ちゃんは物知りだから! 二百年の年の功だから!
……実際この結婚、親父が余程の偏屈者でない限り文句の付けようも無い良縁、
この婿の条件で不満なら、もうリアル王子様でも連れて来なけりゃジョゼットが嫁ぐの無理でしょw
そんな訳で一波乱を期待するなら親父の理不尽な暴走しか無いな、と想像してみますた。
果たして作者様はどう来るやらw
……と言うか、このまま甘々なまま終わると、釣り合いを考えてチェスが失恋エンドになりそうで怖いw
大体あれですよ、考えてみたら魔力持ちの血筋をわざわざ修道院にぶっ込んで、子孫を絶やすって文字通り国家の損失でしょう!
第二部で、もし十年すっ飛ばされたら彼女アラサーですよそんなの許され(ry
作者からの返信
いつもありがとうございます。
仰るとおり、なんか話が続いてますねw
確かにチェスが独身を貫くのは、血の継承という意味でも国家的損失になると思います。
そこで、前回の閑話の最後に出てきた貴族が……げふんげふん……
おっと、これ以上は秘密ですな。
幕間の話でどんでん返ししても、しょうがないようなw
まぁ、あと数話でロレンツォの回は終わりますので、のんびりとお付き合いください。
あぁ、アラサーのチェスとか、ブリジットとか見てみたいですね。
まじで「ブリジット・ジョーンズの日記」みたいな話になったりしてw
それも面白いかも。
編集済
設定資料:主な登場人物一覧(第一部完結時)への応援コメント
イサンドロが「次期ハサール王国国王」になってますよ〜
( ゚д゚)ハッ!
これはハサールの王女と熱愛発覚フラグ!?
ハサール王太子がカルデイアとの大戦で、まさかの戦死…
そして請われて婿入りし、王子誕生までハサール王代理…
(その場合、女王擁立でイサンドロは王配になっちゃう気もしますが)
まさか、ブルゴーはケビン王爆誕!?
でも王位継承権ないよねぇ…
でもケビンの息子なら現在王位継承権2位?
(現王の王弟等が居るかも知れませんが)
有りうる…?
たった一言で妄想爆発劇場+.(*ノェノ)゚+.
そしてティターニア様のポンコツ劇場も楽しみにお待ちしてますヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
作者からの返信
すいませーん、早速修正しましたw
ご指摘ありがとうございます。
……なるほど、そういう展開もありか。
なんて、そうはならないと思いますがw
幕間1 ジョゼットとメイドたちの眠れない夜への応援コメント
大丈夫!
ロレンツォはやる時はちゃんと出来る男だよっ!
ジョゼットさんいい子や…
幸せになって欲しいですね!
リタのメイドはジョゼットさんだから出来たんだよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
恐怖でチビったりしてたけど(ノω〃)
ロレンツォさん、左腕を失ったとは言え魔術師ならそこまで活動に影響はでないかなって思えますね。
作者からの返信
確かに、ジョゼットだからこそ、上手くいったんだと思いますね。
ロレンツォの性格だと、口数の多い女性は苦手のようですから。
現在幕間のお話で、ロレンツォとジョゼットの父ちゃんとの対決が始まりそうですので、お楽しみくださいまし。
第150話 それぞれの思惑への応援コメント
第1部完結お疲れ様でした。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
いつも楽しく読ませて頂いてます(*´ω`人)
まさかのセブリアン脱獄での幕引き…
第2部が楽しみで仕方ありません( *´艸`)
リタが成長した姿を見るのを楽しみに待ってますね。
年末忙しいそうですが、お体に気をつけて頑張ってくださいませ。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよ、セブリアンはカルデイア大公の血を引く唯一の人物なので、第二部はそこらへんの話になるのかな、と思います。
第一部にはオイゲン大公は出てきませんでしたが、これから出てくる予定です。
お楽しみに!!
年末は忙しいのですー。
このまま正月までノンストップだー!!
第149話 始まる前に終わったものへの応援コメント
ブリジット残念…
仕方ないよね.+゚*。:゚+( ノ∀`).+゚*。:゚+
リタは愛情に包まれて噛み締めてる所かしら(*ノωノ)
作者からの返信
地味眼鏡巨乳女子ー!! 残念!!
ブリジットには何とか幸せになっていただきたい所存。
リタは両親、祖父母の愛を噛み締めている頃でしょう。
幼女には愛が必要なのです。
第150話 それぞれの思惑への応援コメント
第一部完結お疲れ様でした。
何時も楽しく読ませてもらっています。この作品に出会ってから、更新チェックがライフワークになっていました。
第二部がどんな場面からスタートするのか、今から楽しみです。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
第二部スタートは少し先になりそうですが、それまで気長にお待ちいただければと思います。
これからもよろしくお願いします。
第150話 それぞれの思惑への応援コメント
最初は何気なく読みだしたが、面白くて何度も読み返し暗記できる程になってしまいました。
第一部は絶妙なところでお預けとなり、第二部の始まりを今から待ち望み勝手に今後のストーリーを捻出しています。
自分は高齢者なので、寿命の尽きる前に完結編まで読みたいと思っておりますので、なるべく早く第二部を書き始めて戴きたいと切に願うものです。 そして、さらに、第三部、第四部とくれば自分の寿命が延びるのではないか等と都合よく考えております。
何はともあれ、心から応援しておりますので、頑張って下さい。
作者からの返信
ありがとうございます。
第二部のスタートは少し先になりそうですが、それまでできるだけ書き溜めようと思っています。
不定期にはなりますが、幕間として短いエピソードを幾つか挟んでいきますので、しばらくはそちらをお楽しみいただければと思います。
これからもお付き合いをよろしくお願いします。
第150話 それぞれの思惑への応援コメント
なんと第一部完!? しかも幼女期完、タイトルどうなるの!?
しかしある程度時間を進めないと、現状リタ周辺の環境が磐石過ぎて、暫くは物語の転機は訪れなさそうでしたし英断かもしれませんね。
現在は幼稚園児だけど、ロリババアだし小学生ぐらいになるんでしょうかねぇ……。
喧嘩する程仲が良いと言いますし、エミリエンヌは互いに遠慮しない幼馴染み兼親友ポジションになってそう、
ケビンの息子やロリ&熊夫妻の娘、そして何より弟か妹が登場するんでしょうね、或いはその子こそ病苦で身罷ったリタの生まれ変わりと言えるのかも。
楽しげな想像と逆に、暗雲立ち込めるセブリアンの脱走。
明らかに病んでやがる……ラスボス化するかは微妙なれど、第二部では台風の目になりそうな予感。
逆恨みに歪んだ復讐鬼、悪役としてのバックボーンは完璧だ!?
チート能力身に付けたりしろとは言わない、でも頼むから再登場までの月日を無駄にせず(歪んだ方向でもいいから)研鑽を積んで欲しい、
二部でも小悪党だったら彼の人生虚しすぐる。
第二部、楽しみにお待ちしてます。
まずは第一部完、お疲れ様でした!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
最終的に国と国の衝突まで出てくると、現状ではこれ以上話は膨らませにくいのは確かですね。
なので、第二部は第一部の数年後から始まる予定です。
その頃には周りの環境もかなり変わっていると思いますので、色々とネタをバラまくのも楽なのかなぁ、などと思ってみたり。
セブリアンは悪役としては小者すぎるのですが、現状でカルデイア大公の血を引く人物は彼しかいないので、このような展開になりました。
第二部スタートまで少し時間をいただいて、それまで可能な限り書き溜めようと思っとります。
チェスの閑話の続きも投入しますよw
第150話 それぞれの思惑への応援コメント
どうなってゆくのか、、
ドキドキですね
作者からの返信
これまでありがとうございました。
第二部のスタートは少し先になりそうです。
気長にお待ちいただけますと幸いです。
第149話 始まる前に終わったものへの応援コメント
そんなブリジッたんに、この曲を。
二十二歳の分れ
https://www.uta-net.com/movie/3504/
作者からの返信
さすがに……古すぎるw
まぁ、確かに22歳の別れ……って、始まってもいないけどw
第188話 二人の責任者への応援コメント
抗議書(死刑宣告書)
作者からの返信
その名の通り「死刑宣告書」ですね。
国王の命令に逆らったのですから……