第255話 王家の引っ越しへの応援コメント
ドミノ倒し宜しくにならなければよいのだけど。
各国の協定や思惑で大戦が勃発したら、案外カルディアに……。
作者からの返信
ふふふ……今後どうなるでしょうね。
アストゥリアとブルゴーとハサール、そしてカルデイア。
この4国の思惑は……
続きをお楽しみに!!
第184話 猫ちゃんのお食事タイムへの応援コメント
マンティコアキタ━(゚∀゚)━┥ │ │ │発│発│発│中│中│中│東│東│北│北┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!
作者からの返信
マンさん……
リタ様の大切なペットですからねw ぬこちゃんw
第255話 王家の引っ越しへの応援コメント
ブルゴーとカルデイアが争えば、その隙をついて帝国がブルゴーの後背を襲うかと思ってましたが、まさか海(港)を獲る為に公国へ向かうとは思いませんでした。
これは周辺国家へ戦乱の火種が燃え広がりそうな気配ですね。
そろそろ【リタ】成分が切れそうです。
補給を要求します。(笑)
作者からの返信
ブルゴーと犬猿の仲のアストゥリアですが、今は潰れかけのカルデイアでの覇権を争うつもりのようです。
どさくさに紛れてカルデイアの北部を占拠するつもりだったようなのですが……どうなるでしょうね。
リタですね!!
新キャラを引き連れて近々再登場する予定です。
お楽しみに!!
第255話 王家の引っ越しへの応援コメント
いよいよ全面戦争ですか。
面白くなりそうですね。
地理関係がわからないので、図を入れて戴くと有難いです。
作者からの返信
これまで作中で名前だけ出ていた、アストゥリア帝国がやっと動き始めました。
今後の展開に乞うご期待ですね。
そうですよねぇ。地図がないとわかりづらいですよね。
近日中に投稿したいと思います。
6月28日追加
一番最初の登場人物紹介のところに地図をアップしました。
よろしければご覧ください。
残念ながらカクヨムには挿絵機能がありませんので、アドレスのコピペでお願いします。
第251話 今日も今日とて茶が美味いへの応援コメント
え、一気に殺したら殺し足りないじゃない?
作者からの返信
やっぱり酷い目にあわせてやりたいですか?w
気持ちはわかります、とってもw
背が高くスタイルの良いペネロペですから、中々にイジメ甲斐がありそうですねぇ……あぁして、こうして……
第250話 悲痛な叫びへの応援コメント
さて、首を洗って待つ高貴な娘っ子が一人。
>驚異……驚異と言ったか?
>驚異と呼ばずして
脅威、ですね。
作者からの返信
誤字直しました、すいません。
高貴な娘っ子は……なんというか、底の浅い悪女もどきというべきか。
まぁ、己の死を以て償うのが順当なんでしょうけれどね。
果たして。
第250話 悲痛な叫びへの応援コメント
セブリアンの気持ち、察して余りある。
作者からの返信
とても良くわかります。
最愛の女性の死だけでも立ち直れないほどなのに、さらに自分の子を妊娠していたなんてわかってしまえば、それこそ怒り狂うのも無理はないでしょうね。
なんとも気の毒ですが……過去の所業を思えば、自業自得でもあるんですよね、セブリアンの場合……
第250話 悲痛な叫びへの応援コメント
ん-、公国終了のお知らせ
作者からの返信
まぁ、順当に行けば大公国に未来はないでしょうね。
今回の件であのブルゴー、そしてケビンを本気にさせてしまったのですから。
あぁあ……オラ知らね。
第249話 暗殺者の首領への応援コメント
あ、この首領さん死んだわw セブリアンのねちっこさを侮るな。
作者からの返信
ゲルルフねw
彼は組織の中では最強です。それも首領争いの決闘でライバル4人を全員皆殺しにするほどの腕前ですね。
そこまで強いキャラも中々出てきていないので、今後の活躍に期待するところなのですが……
第248話 辿り着いた事実への応援コメント
さすが宰相!切れ者ですな!!
上は愚かでも、優秀な家臣はいますね。
作者からの返信
ヒューブナーは優秀ですね。
こんな潰れかけの国の舵取りを任されるくらいですからね。
だけど気苦労の多さのために、髪は年々減っているらしいです。ご愁傷さまです。
第248話 辿り着いた事実への応援コメント
リタ側のほのぼのぶりと、こっちの暗澹たる殺伐ぶりの対比が凄い。
作者からの返信
うひょひょw
少し狙ってみましたが、閑話のせいで本編の流れが悪くなったような気がするような、しないような……
上手くいかないものですね。
第248話 辿り着いた事実への応援コメント
ペネロペが黒幕と知ったセブリアンがどうするかめっちゃ楽しみ!応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます!!
そうですねぇ。順当にいけば黒幕のペネロペは酷い目に合わされそうですが、そう上手くいくもんですかねぇ。
だってあの悪女ペネロペですよ。バレた時の保身くらい考えているはず。果たしてどうなるか、お楽しみに!!
第247話 告げられた真実への応援コメント
さーて、ここから真犯人へつながるかな?
まぁ、同じ目に遭わされるくらいはアリでしょうねぇ。
でも、それでセブリアンの絶望は癒されるのかと。
絶対にないですね。
作者からの返信
うひょひょ……
そう簡単にいくとは思えませんねぇ……なんつてw
だってあのペネロペですよ? 何かがありそうな予感しかしませんな。
第246話 閑話:三人のアラサー女子6への応援コメント
ブリジット、お前もか…
作者からの返信
ブリジットもでしたw
レビューありがとうございました!! とっても嬉しいです。
これからも続いていきますの、最後までお付き合いいただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
編集済
第246話 閑話:三人のアラサー女子6への応援コメント
「カニバサミホールド作戦」ってのは、ようするにこれですかねw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%97%E3%82%85%E3%81%8D%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89
>ましてや主人でもリタに
ましてや主人でもないリタに
作者からの返信
正解ですw その通りですねw
男としては天国から地獄へと真っ逆さまに落とされるという、噂の……
誤字訂正ありがとうございます。
第245話 閑話:三人のアラサー女子5への応援コメント
ぶりぎったんにも春は来たのかな?
リタはフィリーネに肩入れかな?
>すぐに開放してあげるから
解放、すね。
作者からの返信
誤字訂正しました。すんまそん。
リタはフィリーネが大好きですからねぇ。やっぱり心配なのでしょうね。
それならもっと早くに男を紹介してやれとも思いますがw
第165話 リタのご褒美への応援コメント
うっかり隕石落としちゃえ!
作者からの返信
確かに隕石を落とせば簡単なんでしょうけれどねw
だけど罪もない人々も巻き込むことを考えると、中々そうもいかないのが現実のようで。
第163話 斜め上の発言への応援コメント
アーデルハイトはジルの保護者だったかぁ。ご苦労様です!
作者からの返信
そうですね。保護者ですw
残念なことにジルは少々頭が残念なので、彼女が補佐してるような感じですね。
第150話 それぞれの思惑への応援コメント
ここまで読ませていただいて「とても面白かった」です。簡単でスミマセン…
魔法幼女の活躍、期待しています。
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます。
一気に150話も読むのはさぞ大変だったかと思いますが、このような稚拙な作品に貴重なお時間を割いていただいたことに感謝したします。
これににて第一部が終了し、幕間を挟んで第二部――少女期編が始まります。引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
第243話 閑話:三人のアラサー女子3への応援コメント
やっぱりこっち側の日常の方がほっとするよ
あっち側との温度差が・・w
作者からの返信
ですよねぇ。なんだかホッとしますよねぇw
あまりの温度差に笑いそうになりますがw
第240話 見知った死体への応援コメント
やはり哀しいね。
このような時代なのだから、生き方にも色々あるのだろう。
過去はともかく、この流れは、無念だろうし哀れだよ。セブリアンとジルダには、同情する。ジル繋がりでもあることだし。
作者からの返信
ジルダ……作者からしても気の毒だなと思いますね。
あまりに不憫というか、可哀想というか……まぁ、一言哀れですよね。
今頃は可愛い赤ん坊とあの世で待っていることでしょう。
第237話 最後の謝罪への応援コメント
好きだったキャラだけに・・・。
セブリアンがどう動くか。
作者からの返信
本当にジルダが不憫でなりません。
私は作者ですが、彼女をこんな目にあわせてしまったことを心苦しく思います。
母とか子とか、そんな言葉に弱い年齢になってきましたので、彼女の運命は中々に重く受け止めてしまいますね。
近いうちにセブリアンの出方がわかってくると思いますが……果たして。
第236話 裏切りと自業自得への応援コメント
あー、ペネロペ死ぬわ。いや、死ぬより酷い目に遭いそう。
作者からの返信
ペネロペ……まぁ、浅はかな女性でしたね。
己の所業が国の行く末を左右するなんてまるで考えていないでしょうし。
精々ジルダを始末するのとブルゴー軍を撃退できれば一石二鳥なんて軽く考えていたのでしょうね。
自分の運命すら予想もせずに……
第237話 最後の謝罪への応援コメント
セブリアンがもう王らしく振る舞う理由が無くなってしまいましたね。
果たしてどういう行動に出るのか?
作者からの返信
ジルダ亡き今、もはやセブリアンを止められる者はいなくなってしまいました。それが今後のカルデイアの行く末に大きな影響を及ぼすのでしょうが、果たして彼はどう動くのでしょうね。
無気力になるのか、自暴自棄になるのか、はたまた――
続きをお楽しみに!!
第237話 最後の謝罪への応援コメント
子供だけ助かる伏線かな?
で
某英雄の家族が引き取る的な
(ドキドキ
作者からの返信
ジルダの子は……伏線だと思います?w
本当にそうなれば、少しはジルダも救われるでしょうに……
第237話 最後の謝罪への応援コメント
男性が死ぬことには、悲しみを感じないが、女性、特に妊婦の死は
悲しい。
物語には喜怒哀楽が付物ですが、この小説は予期せぬところで
放り込んでくる。その辺が抜群に面白い。
応援してますので、頑張って筆を進めて下さい。
作者からの返信
仰ることはとてもよくわかります。
バルタサールが死んだ時は平気でしたが、ジルダの死は書きながら涙が出そうになりましたもの。
面白いと言っていただけると、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
そろそろ話が大きく動き出しそうですので、これからもよろしくお願いします。
第236話 裏切りと自業自得への応援コメント
ペネロペはブルゴー王国時代のセブリアンの事をちゃんと調べなかったのかねぇ…?
知ってたらジルダを始末するなんて完全に悪手だと分かったろうに…
ジルダが死んじゃったら、もうこの後セブリアンがどんなトンデモ行動とっても驚かんわ。
作者からの返信
カルデイアの行く末は、ジルダの命運にかかっていると言っても過言でないでしょうね。
場合によってはセブリアンは国民など顧みない修羅になるかもしれません。
果たして……
第234話 希望、或いは絶望への応援コメント
先に妊娠するのは、まずい事態なのだったか……?
作者からの返信
そうですね。かなりまずい事態ですね。
ジルダが側妃におさまるのが許されたのは、彼女が子を産めないからですし、明らかに愛されていない正妃と愛する側妃であれば、どちらの子を優先するかは火を見るより明らかでしょう。このままではお家騒動に……
第234話 希望、或いは絶望への応援コメント
おめでたですね。と言い切れないのが・・・
作者からの返信
様々な思惑を勘案すると、手放しには喜べないでしょうね。特に正妃になるはずのペネロペのプライドはズタズタでしょうし……あぁ怖い
第233話 唐突な知らせへの応援コメント
イサンドロ、あっさりでしたね…
作者からの返信
まだ本当に死んだのかはわかりませんが、まぁ、あっさりでしたね。
第一部では名前だけでしたし、第二部でも数えるほどしか出てきませんでした。
もっとも、彼を掘り下げたところで誰得なのかと思いますがw
第232話 猪公の覚悟への応援コメント
胸が熱くなる展開!
色々な意味で良いですね。
たぎるなぁ。
頑張れジル、あと、カンデも。
作者からの返信
ありがとうございます!!
ラインハルトがカンデを騎士見習いに取り立てたのは、ジルを引き込むためだったようですね。
カンデを庇いながらジルが立ち回る様を、きっとラインハルトは見たかったのだと思います。
この先の人生の試金石として、ジルを試そうとしたのでしょうね。
第232話 猪公の覚悟への応援コメント
ジルとカンデって面識あったっけ?
>知っての通り、カンデは生粋の平民だ。
作者からの返信
いえ、面識はありませんね。
前段でカンデについて言及しているので、恐らくそのことを言っているのではないかと思います。
第227話 予期せぬ提案への応援コメント
やっぱりお澄ましリタよりノジャリタ。。ノジャが至高😬
作者からの返信
やっぱりリタは、のじゃロリですよね!!
でも、おすましリタのお嬢様口調も捨てきれませんわ!!
わたくしもそう思いますの!!
第230話 突然の訪問者への応援コメント
わぉ、まさかのジル様だとは!?
パンを焼いている場合ではないぞ!
騎士、騎士か、うん、先が読めない……。
作者からの返信
果たして……ここはヘカトンケイルに一票。
冥界の四天王の騎士見習いとか、最強すぐる……
第227話 予期せぬ提案への応援コメント
ラインハルトの手綱がフリーだね。
リタもか……。
作者からの返信
結婚してしまえば、エミリエンヌががっちりと手綱を握って離さないでしょう。彼が暴れられるのも今のうちかとw
リタは相変わらずですね。
彼女の手綱を握れるものは誰もいないような気がしますw
第221話 失策の尻拭いへの応援コメント
リタ・・・ちょっとコイツ、一発殴っておいた方が良くない?
作者からの返信
確かにw
ここいらで一発殴っときましょうかw
こんなのが旦那だなんて、エミリエンヌも苦労しそうですねぇ……
第220話 現れた助っ人への応援コメント
ユニ夫は、なんか拗らせているだけにしか見えなくなってきたw
作者からの返信
よくぞおわかりでw
そうです。ユニ夫はかなりの拗らせですねw
彼は相当な処女厨……おっと、それ以上は……
第217話 ぷにぷにの二の腕への応援コメント
アニー……シャルル……ああ、あいつらの子ですか。あの一件で父ちゃんがどうかしたのかな?
作者からの返信
そうですね……彼らはあの二人の子どもたちですね。
どうやら父ちゃんになんかあったみたいです。
詳しくは次話で!!
第207話 勘違い男とブチ切れ令嬢への応援コメント
尻に敷かれて生きよ!
どの道、家格からも敷かれる運命なのだし。
砦にこもって妻に押しかけられる未来が見えるようだ。
作者からの返信
絶対に尻に敷かれるでしょうねぇ……
恐らく、オスカルとシャルロッテのような関係になりそうな予感。
第207話 勘違い男とブチ切れ令嬢への応援コメント
いやー、素晴らしい乙女の告白シーンでした。どこかのババア……将来の義姉に染まってる気がしないでもないですが。まぁなにはともかく、末長くお幸せに。
作者からの返信
そうですねw
もともとエミリーはリタばりに気が強い女子ですから、そんな彼女に悪戯をしたラインハルトは、まぁ、自業自得ですかw
第205話 それぞれの覚悟への応援コメント
出会ったときの様子が、転校初日に道の角でぶつかった相手が教室に入ってきたときのそれ。
どうあがいてもニヤニヤする展開にしかならないな!(歓喜)
作者からの返信
確かにw
状況的によく似てますなw
少々思うところがありまして、王道の少女漫画的展開を書いてみたくなったのです。
楽しんでいただければ幸いですw
編集済
第205話 それぞれの覚悟への応援コメント
あとはマウントを取るのみ。
作者からの返信
伊達にプチ・シャルロッテの二つ名をもつエミリエンヌではありませんw
「破天荒」ラインハルトとは言え、マウントとられてしまうのでしょうか。
第205話 それぞれの覚悟への応援コメント
お互いにもう落ちていたという理解でいいですか?……あとひと波乱あるかな
作者からの返信
今回はベタな少女漫画的展開を書いてみたかったんどす。
果たしてもう一波乱あるかな……?
編集済
第203話 恋を諦めるということへの応援コメント
この話、とても好きです。
何処か神秘的な存在に思って、という部分でガツンとこころを掴まれました。
作者からの返信
ありがとうございます。
恋愛話が続くとご批判をいただくことがままあるのですが、好きだと言っていただけるとかえって励みになります。嬉しいです。
第199話 思わぬ良縁への応援コメント
此れは普通に相性が良いのでは?
寧ろお兄ちゃんが心配する方かな
作者からの返信
相性は……いいのかなぁ?
まぁ、ツンデレのエミリーを落とすのは相当難しいとは思いますが。
お兄ちゃんよりも、父ちゃんと気が合いそう。
第199話 思わぬ良縁への応援コメント
い、意外とまともな男が見合い(?)相手だった…?
でもチャラ男だし、老害さんに念入りに根性叩き直してもらおう。
将来的に後継問題に発展しそうだからね、仕方ないね。
作者からの返信
うーむ、まとも……なのか?
評判では女と酒癖が悪いようですが、果たして……?
いざとなったら、リタにヤキを入れてもらいましょうw
第196話 カルデイアの事情への応援コメント
新生セブリアン、嫌いじゃないな。
むしろ活躍に期待してしまう。
作者からの返信
この10年でセブリアンは変わりましたね。精神的に大人になったと言うか、初めて人から愛された経験が彼を変えたんだと思いますね。
ジルダと上手くいけばいいのですが……
第196話 カルデイアの事情への応援コメント
この時、最悪の場合メテオストライクにより公国が消滅するフラグが立った事に誰一人気付いて居なかったのだった
作者からの返信
困った時のメテオストライクw
この最終兵器で全てを消し去ることができますね。まさにリーサルウェポンw
第195話 閑話:三人のアラサー女子2への応援コメント
地雷対地雷の対決
まぁ特殊趣味の人が集まって、唯一一人が比較的まとも寄りだったので割を食った感じ。
(比較的まともだが、まともとは言ってない。)
作者からの返信
特殊趣味というか、拘りが強い人と言うべきかw
確かにこの中では一番フィリーネがマトモで――普通ですねw
彼女の明日はどっちだ?
第195話 閑話:三人のアラサー女子2への応援コメント
フィリーネだけが気の毒過ぎるw
デュフフフフ……コポォ。
作者からの返信
フィリーネ……残念!!
しかし、デュフフフ……とはまた当たりが悪すぎましたねぇw
第192話 事件の結末への応援コメント
これはアレですな
行き遅れメイドが売れる気配!
作者からの返信
さて、どうでしょうか。
そうなればいいのですが。
近いうちに、行き遅れメイドと行き遅れ女騎士と、行き遅れ腐女子の合コン場面が見られるかもしれません……
第192話 事件の結末への応援コメント
エミリエンヌちゃんにもようやく春が。東部貴族さんたち頑張って(白目)
作者からの返信
エミリー……春が来ればいいですが。
またしても政治的駆け引きが起こりそうな予感……
第192話 事件の結末への応援コメント
東部貴族はまた地雷を踏みに行くのか(呆れ
エミリエンヌ嬢なんて目に見えた地雷じゃないか
放蕩息子を今から国一番の部門貴族に認められる武勇と知性、仁徳ある人物に教育しなきゃ(使命感
作者からの返信
エミリーは見えている地雷……
確かに、言い得て妙ですなw
彼女のツンデレが発揮されるでしょうか。
第256話 思わぬ出来事への応援コメント
いきなり最終兵器投入
作者からの返信
ハサールの持つリーサル・ウェポン。それがリタ嬢なのですw
最終兵器リタ。出陣します!!