編集済
第288話 神の御業への応援コメント
ロレンツォさんはあれからどれだけ実力アップしたのか?
魔術師協会に秘密特訓場みたいな施設があった場合、世間の常識ではなくBBAの常識で訓練を受けてた可能性もありますからね…
勇者パーティーに入れるレベルの実力があってもおかしくないかも?
勇者パーティーレベルってのもかなり大概だと思いますからね。
なにしろBBAや勇者の足手纏いにならずに魔王城に乗り込めるってだけでも相当のモノでしょうから、アノ二人のサポート戦力にすらなれるレベルならかなりの非常識実力者でしょう。
作者からの返信
現状で無詠唱魔法を使えるのはロレンツォとリタの師弟コンビだけということになっていますので、魔術師協会の中では彼の実力は相当評価されているようです。
もっともロレンツォの実戦を見たことのある者がいないため、その実力は未知数なんですが……果たして。
編集済
第288話 神の御業への応援コメント
チェスはリアクション大魔王ですかw
ロレンツォは無双かな?
作者からの返信
チェスといえば、常に敬語を使う真面目なキャラという設定でしたが、結婚してから変わったようですw
もっとも、閑話での彼女もこんな感じでしたけれどね。
ロレンツォ……さぁ、修行の成果を見せてくれ!!
第288話 神の御業への応援コメント
チェスさんの第一声……どこかで聞いた事ある気がする。
登場はあれだけど、ジルが助かって良かった。あとは公妃殿下も助けて倍返しだ!!
作者からの返信
確かにw 何処かで聞いたことありますねw
ここから反撃タイムですが、今回は弟子のターンのようです。
第287話 すっかり忘れていた大切なことへの応援コメント
かつて一緒に魔王を倒した仲間を忘れちゃうとは、アニエスも一杯一杯だったんですねぇ。
つまり、それだけジルを気遣ってた?
作者からの返信
そんな肝心なことを忘れるなんて、ばば様も必死過ぎでしたね。
ジルに対して負の感情をぶつけまくっていながらも、その実本気で心配するだなんて……ツンデレですねw
第286話 謝罪と贖罪の行方への応援コメント
おおお……、じ、ジルが、ジルが……。
ヤバいじゃ無いですか。
なんて事だ、くそ、戦争の馬鹿。
いや、暗殺者か……。
作者からの返信
ジルが……まさかこんなことになるなんて、作者でさえ思いつきませんでしたw
第286話 謝罪と贖罪の行方への応援コメント
ジルはあの頃では考えられないくらい変わりましたね。判断力も凄いと思います。
ジルの体格と行動が、○英伝の○トリチェフ少将の最期を思い出してしまいました。
そうならない様に祈ります。
作者からの返信
仰る通り、ジルは変わりましたね。
決闘での敗北、自身の廃嫡、実家の取り潰しに両親と弟の処刑、そして幼馴染のアーデルハイトとの関係からカンデの世話まで、まさにジェットコースターのような一年でした。
○トリチェフ少将……懐かしいですね。年齢がバレますw
第285話 懐かしい仲間への応援コメント
これは陽動だろうな。
ケビン周辺の戦力や目を向ける為だろうが、残念だったな!
もし奇襲されてもこちらには『リタ』がいる!!
作者からの返信
幾ら強いといっても、勇者と老害を同時に相手はできないような……
いや、きっと彼なら未だかつて見たこともないほどの強さを見せてくれるに違いない……そう思いたい……
第284話 首領の企みへの応援コメント
ゲルルフ・シュトルツェでも勝てない(と思われる)最強の少女が傍にいますが?。
作者からの返信
リタw
確かに彼女には誰も勝てない気がします。
これは主人公補正とかではなく、純粋に実力だったりしますし。
第283話 無詠唱往復びんたへの応援コメント
ユニ夫、いいところに出てきたw
作者からの返信
ユニ夫の鑑定の正解率は100%なので、これでリタの純潔は証明されましたね。
よかったですねぇ、ユニ夫がいて。もしもいなかったら……
第283話 無詠唱往復びんたへの応援コメント
目視で検めると提案ができる漢……真似はできないけれど、漢と尊敬できます。
作者からの返信
いきなり――を目視させろとか、まさに漢ですなw
もっともラインハルトは大真面目だったみたいですよ。だから余計にたちが悪いのですがw
第283話 無詠唱往復びんたへの応援コメント
あぁ、そういえばユニ夫という絶対的な判断材料がありましたね。
ラインハルトは自業自得だし、あれだけで済んでリタに感謝だね。
作者からの返信
そうなんです。ユニ夫の鑑定ほど確かなものはありませんので、これでリタの純潔は証明されました。
もしもユニ夫がいなかったら……あぁ、恐ろしい……
第282話 高すぎた代償への応援コメント
恐ろしくて夜しか眠れないなんて………
さぞや恐ろしかったんでしょうねぇ。
作者からの返信
恐ろしさのあまり、夜しか眠れなかったもようw
ばば様らしい、さり気ない皮肉ですねw
第281話 彼女が依頼を受けた理由への応援コメント
リタの狙いはアストゥリア包囲網構築ですか。これが完成したらアストゥリアは辛いですなぁ。しかも侵攻軍が敗北したら余計にね。
作者からの返信
そうだったんですね。リタの目的はアストゥリア包囲網。
そのために無理をしてまでケビンと接触を図ったようです。
まぁ、彼女にとってアストゥリアは宿敵以外の何ものでもありませんからねぇ。
編集済
第280話 万感の想い、それと乳への応援コメント
ババ様……乳のついている場所が偶々悪かっだけで、王配殿下が可愛そうです。
作者からの返信
まぁ、確かにそうかもねw
でも、15歳の少女が31歳の男に抱き着かれたら、さすがにビンタの一発は食らわしたくなるようなw
第280話 万感の想い、それと乳への応援コメント
うん、ケビンの気持ちも判るけどもね、此れは仕方がない。
作者からの返信
まぁね……思わず抱きついたケビンの気持ちもわかるけど……さすがに31歳のオヤジが15歳のロリ巨乳に抱き着いちゃあかんでしょw
世が世なら、事案でしょ、事案w
第279話 壮絶な答え合わせへの応援コメント
状況が複雑になって来ましたねぇ。
リタとケビンは共闘するんでしょうか??
作者からの返信
この二人が共闘したら、それこそ無敵でしょうねぇ……
果たしてどうなることやら……
第278話 全力でしばき倒して差し上げるへの応援コメント
リタと再会した時の王配殿下、いったいどんなリアクションをするんでしょうか。
作者からの返信
多分、「はぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」ではないかとw
第277話 さらにひどいことになったへの応援コメント
ゴーレムだから命令して使役するかと思ったら、可愛くお願いとはww
しかし、どんな「サービス」をして上げるんだろう?
作者からの返信
スナックのママみたいでしたねw
ゴーレムを使役するときは、「命令」ではなく「お願い」とのこと。
そしてサービスとは……ゴクリ
第277話 さらにひどいことになったへの応援コメント
素晴らしいエンターテイメントでした。
楽しい週末と週頭をありがとうございました。
それにしても、リタ様、ヤバい。
リタ様の脚を舐める栄誉を得られるのは、彼の一人だけ。
あ、でも舐めない可能性が……。
作者からの返信
リタ様のリタ様たる所以が垣間見えた回でしたw
ラインハルト以上にますます破天荒になっていくリタ嬢にご期待くださいw
第277話 さらにひどいことになったへの応援コメント
リタの狙いはこれかぁー!!
近くに居るのを知っていて時間稼ぎしたな!
でも、巨大なストーンゴーレムが暴れていたのによく降伏勧告してきたな………
作者からの返信
これだー!!
いやいや、ブルゴー軍はビクビクもんでしょ。
第276話 やっぱりひどいことになったへの応援コメント
ブリュンヒルデとヘカトンケイルが居れば、アストゥリアが千人で攻め来ても勝てないでしょうね。
リタにはまだまだ召喚(登場)してない者達がいそうで気になります。
作者からの返信
この二人がいれば、たぶん人類では誰も勝てない気がしますw
そこにイフリートが参戦したら、それこそ世界がとれそうなきがしますねw
もっともリタには全く興味はないと思いますけれど。
編集済
第276話 やっぱりひどいことになったへの応援コメント
よくよく考えてみたら、魔王ってブリュンヒルデとヘカトンケイルが同時にかかっても勝てないくらい強いんですよね?
とんでもないですね。
そんな魔王とまがりなりにも打ち合えるケビンなら、1対1ならこいつらよりも強いんですよね?
とんでもないですね。
作者からの返信
魔王はね、最強ですよ、最強。
なんせあのケビンが死にかけたんですから。
いや、それどころかアニエスが殺されたんですから、そりゃあ強いでしょうね。
編集済
第273話 渡りに船への応援コメント
元ブルゴーの叡智様としてはアストゥリア兵は狩り慣れた獲物でしかないのでしょうね。
作者からの返信
そうですね。
リタにとってアストゥリア兵は、これまで100年以上に渡って狩り続けてきた獲物ですね。
これまでの因縁を考えれば、無慈悲に叩き潰すことでしょう。
第273話 渡りに船への応援コメント
最初の生け贄はアストゥリアですか。
敵兵100なんてリタが暴れたら一瞬でしょうね。
作者からの返信
生贄というか、ていの良い八つ当たり先と言いますかw
リタ――アニエスにとってアストゥリア兵は、まるで虫を殺すような感覚しかないんでしょうね、きっと。
それだけの因縁を積み上げてきたのですから。
第271話 罪の意識への応援コメント
「怖い絵」展の「レディ・ジェーン・グレイの処刑」という絵画を思い起こしますね。権力志向の強い父親によって9日間だけ英国女王とされ、次の女王「ブラッディ・マリー」ことメアリー1世によって処刑された、16歳の少女の絵。
作者からの返信
なるほどですね。
アンペール家親父の巻き添えを食らわされたアルセーヌ。なんとも不憫ですが……
編集済
第270話 絶対的な力への応援コメント
折角返り咲いた敵将コンビも瞬殺。遺族が気の毒だねぇ。こんな国にさえ生まれなければ・・・。
ーー追記
ケビンが冷酷非情な殺人マシーンみたいなので、この後で回収あると嬉しいです。
作者からの返信
ダーヴィトもジークムントも好きなキャラだったんですが……
まぁ、産まれた国が悪かったんでしょうかねぇ……
第269話 知りたくなかった名前への応援コメント
単騎駆け!?
ケビン様、自信ない振りして一騎当千じゃないか……。
作者からの返信
単騎駆けですw
ケビン一人ではさすがに敵兵を全滅させられませんので、ここは総大将を狩るつもりのようです。
第268話 思いがけない援軍への応援コメント
セブリアンはデスピサロになれなピサロ状態だが、どうみても人外っぽい怪しいのが近くにいるんだよなぁ…
デスピサロ化しそう。
ババ様を殺せる魔王に致命の一撃を加える事が出来るサタンキラー様は、ガチの本気だせば1日あたり魔法と剣併用で4000人位殺せそう。
ババ様の足首狩りみたいな大勢を一度に戦闘不能に出来る技もあるなら一人で戦線瓦解させる事も可能だろうし。
作者からの返信
デスピサロ、懐かしいですねw
まぁ、あちらはブレない信念があった分だけ厄介でしたが、セブリアンはねぇ……
そう言えば一人ヤバイやつが近くにいますね。彼の今後はどうなるのでしょうね。
以前に彼自身が言っていましたが、さすがにケビン一人で敵を全滅させるのは無理でしょう。しかし敵将軍を一人で狩りに行くのは可能なわけで……
第268話 思いがけない援軍への応援コメント
ジルダを失ったセブリアンは、もはや闇に堕ちた魔王。
サタンキラーが引導を渡すのか。
作者からの返信
この二人には過去からの因縁がありますからね。
あと、アニエスも。
第267話 この先の行方への応援コメント
あーケビンをこき使う流れですかね。
作者からの返信
「立っている者は親でも使え」の言葉通り、どうやらリタはブルゴー王国の王配殿下をこき使うつもりのようですが……何たる不敬w
第267話 この先の行方への応援コメント
ここでケビンと邂逅ですか ケビンと一緒に暴れまわるのかw
作者からの返信
リタとケビン。
この師弟コンビの復活は魔王よりも恐ろしいかも知れませんw
そこに弟弟子ロレンツォは何を思うのでしょうね。
第267話 この先の行方への応援コメント
改めて知ると愉快な状況ですね。
これでアストゥリア軍が戦っていて後方との連絡でバラけていたら、どこもかしこも兵と混沌だらけで、混乱も一入だったのでしょうけど、開戦前の雰囲気も色々嫌な感じなのでしょうね…。
作者からの返信
そうですね。
西ではカルデイアとブルゴーがやりあってますし、東にはそこへ向かうアストゥリア軍。そして北へ目を向けるとハサールとファルハーレンがアストゥリアを挟撃しようとしている……
中々に複雑な状況ですねw
そこを敢えて西に向かうリタの意図とは……
第267話 この先の行方への応援コメント
リタはそっちへ行くのかぁ。
ファルハーレン軍に同行してハサール西部軍へ合流目指さないんですね。
ケビンを巻き込んで何をしでかすのか楽しみです!!
作者からの返信
そうなんです、西へ向かうんですね。
どうやらリタは何かを思いついたようなのですが……
きっとケビンを巻き込んだ、ろくでもない事に決まっていますがw
第266話 放蕩息子の演説への応援コメント
ファルハーレン軍出陣は良い選択でしょう。ハサール西部軍と合流する為に北上したアストゥリア軍を挟撃できたら最高ですね。
作者からの返信
仰るとおり、ファルハーレン軍は北上してアストゥリア軍を挟撃することにしましたね。
それが現在もっとも現実的な戦略なのでないかと思います。
第266話 放蕩息子の演説への応援コメント
ちょっと気になったけど、一国の主が「殿下」で良いのかな?王国と公国の違いもよくわからないんだけど。「陛下」にならないのかな?
作者からの返信
やっぱり気になりますよねw
一応事前に調べた限りでは、「公爵」から一国の君主になった者の敬称は「殿下」でいいいそうです。実際に日本もモナコ公国やリヒテンシュタイン公国の元首のことを「殿下」と呼称しています。
紛らわしくて、申し訳ないです。
第266話 放蕩息子の演説への応援コメント
公王を支えるべき臣下が無能のせいで、ファルハーレンが弱国化した気がする。
作者からの返信
まさにそのとおりですね。
ファルハーレンの抱える問題点は、臣下連中のしょうもなさでしょう。もっともそれは全公王時代、いやそれよりももっと前からの積み重ねなので、エンゲルベルトには罪はないのかもしれませんが……
第265話 救援部隊と少女の啖呵への応援コメント
リタの鉄槌がアストゥリアに落ちる前に、ファルハーレンの重鎮に落ちそうですね。
アストゥリアと纏めて『ぬこ』の餌にした方が良いかもね。
作者からの返信
いや、さすがにファルハーレンにぬこを解き放つわけにはw
ここはヘカトンケイルで我慢して下さいw
しかしどうやらラインハルトの方が、彼らには何か思うところがあるようですよ。
第265話 救援部隊と少女の啖呵への応援コメント
さすがリタ様、挨拶を兼ねた素晴らしい自己紹介でした。
ああ、色々なボルテージが上がり続けてるよ…。
作者からの返信
さぁ、いきなりマウントを取りに行きました!!w
これからも随所でリタ節が見られることでしょうw
お楽しみに!!
第265話 救援部隊と少女の啖呵への応援コメント
救護対象は既に定まってる訳で、対象外は不要な訳で。
作者からの返信
ふふふ……私はべつにあなた達を助けに来たのではなくってよ!!
なんて啖呵切りそうですねw
事実、対象外ですし
第265話 救援部隊と少女の啖呵への応援コメント
なんかこう、最近、助けてもらう側が横柄になることが多いですよね。あ、特にどこの国とは言いませんが・・・
作者からの返信
あぁ……(お察し)
まぁ、何処にでもこんな人たちはいるわけで、中々に悩ましいですよねぇ
第264話 ファルハーレンの事情への応援コメント
読んでいてファルハーレンが浜松城の家康、アストゥリアが西上する信玄の様に思えてきました。リタ達は信長の援軍佐久間隊か…
史実では、三方ヶ原で信玄が勝ち家康は浜松城へ退却しますが……
ファルハーレン大事な決断の時です。
作者からの返信
おぉ、確かに。
言われて史実を確認しましたが、確かに状況は似ているかもしれません。
公王エンゲルベルトの決断は、吉と出るか、凶と出るか。乞うご期待ですね!!
第263話 不機嫌な出陣式への応援コメント
・女鑑定士ユニ夫久しぶり・・w
リタの出陣久しぶりやわ待ってたでw
作者からの返信
ユニ夫ー!! 生きとったんか、われぇ!!
というわけで、再登場ですw
リタの遠征中はずっとユニ夫の一緒ですので、これからちょこちょこ出てくると思います。
お楽しみにw
第262話 いざ出陣……!?への応援コメント
最新話に追いつきました、次話を楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
ありがとうございます!!
いやぁ、130万文字超え、お疲れ様でございましたw
自分で読み返してみても、よくぞこれだけ書いたなぁ、などと感心してしまいますw
ぜひこれからもお付き合いいただけますと嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
第207話 勘違い男とブチ切れ令嬢への応援コメント
神(作者様)も粋な事をしますね、エミリーには幸せになって頂きたい。
作者からの返信
典型的な少女漫画的展開、如何だったでしょうか?
なんとこのエピソードに10話も使ってしまいましたが、個人的には満足しましたw
第150話 それぞれの思惑への応援コメント
最新話に追いついていませんが、読んでいて楽しいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
そのエピソードで、いったん幼女期編が終わりますので、続けて少女期編をお楽しみいただけますと幸いです。
第262話 いざ出陣……!?への応援コメント
盛り上がってきましたね。
戦に臨むリタ様に対する期待も鰻登りですよ。
…リタ、フレデリク、ジル!!
またこの3人が揃うときが来るだなんて…。
萌えない筈がないですよね。ああ、たまらん!
命の危機に瀕しているフレデリクの看病をするリタの話を思い出し、無性に読みたくなりました。
作者からの返信
さぁ、盛り上がってまいりましたw
物語も佳境に入り、次第に「愉快な仲間たち」というタイトル通りの状態になってまいりましたw
あと残る仲間は、ケビンやチェスなどがおりますが……
そうそう、リタがフレデリクを看病するエピソードを校正を兼ねて読み返してみたのですが、リタさんのヒロイン感半端なかったっすw
自分で書いておきながらなんですが、あんな内容だったっけw
第262話 いざ出陣……!?への応援コメント
テンポ良く物語が進み、盛り上がり、いざ出陣!
本題の ”ロリババアと愉快な仲間たち” の佳境に突入ですね。
最高に楽しみです。と言いたいところですが、私、近々入院が決まっており、退院まで続きが読めないので、ずーとハラハラしていると手術にも
影響するのではないかと気が気では有りません。
無事退院出来ましたら、投稿させて戴きます。
作者からの返信
あらぁ……どうかお体を大事になさってください。
しばらく読めないということですが、ご安心下さい、まだまだ終わりまで時間がかかりそうですw
ぜひ元気に退院した暁には、再びお付き合いいただけますと嬉しいです。
第262話 いざ出陣……!?への応援コメント
リタだけでも過剰戦力なのに、ロレンツォまで出陣とかどんな活躍するのかワクワクがとまりません。
作者からの返信
確かに過剰戦力ですねw
一人で国を滅ぼすこともできるでしょうに……
第25話 結婚の約束への応援コメント
クルス,パウラ・・・おめでとう?。
第260話 猪公の涙への応援コメント
うん、フラグが立ったような気がして、不安になってすぐさま心で折りましたよ。
しかし、ラインハルト様は、貴族だなぁ。
フレデリク様は、大丈夫なんだろうか…。
ともあれ、ジル様にまだ試練の道が残されていて、殊の外嬉しい。
作者からの返信
ラインハルトは貴族ですねぇ。
確かに普段は適当なことばかり言ってますが、いざというときにはとても頼りになる人物だと思います。
リタに許しを得なければならないジルは、それ自体が大きな試練とも言えるでしょうねぇ……
あのリタが素直に許すとは思えませんし。
第259話 騎士の推薦への応援コメント
自分で指名するのでは無く指名させる手順を踏む辺り、根回し上手を感じさせますね。
作者からの返信
根回しといいますか、ジルとカンデの立場を慮った結果ですね。
いずれにしても、ラインハルトがただの俺様ではないことがわかってきました。将来のライバルでもあるフレデリクは、果たして彼に敵うのでしょうか。
第259話 騎士の推薦への応援コメント
コルネート伯爵が気を利かせて端から推薦するものと思っていたのだけど、ラインハルト様の口車は、女性にも男性相手にもよくまあくるくると回るものですね…。
あの性格でもうまくやれる道理というものでしょうか。
ともあれジル&カンデ!!
…はあ、ときめきを感じますねぇ。
作者からの返信
今後のジルたちの立場を慮れば、今回の人選はラインハルトから言い出したことにはできませんでした。なので、ああいった形に落ち着いたのですね。
ラインハルトには俺様で脳筋なイメージが強いですが、少しイメージが変わりましたでしょうか?
第259話 騎士の推薦への応援コメント
ラインハルトと騎士達との話の途中で誰が推薦されるのか『ピン』ときました。(笑)
ここで彼等が登場するんですね!
どんどん役者が揃っていきますねぇ。
次話が楽しみです!!
作者からの返信
仲間たちが再集結し始めましたね。
懐かしい顔も再び出てくるかもしれませんので、今後の展開にご期待ください。
第258話 従軍魔術師とその護衛への応援コメント
ああ、そこであの二人が脚光を浴びることになるんですね。
いいぞ、頑張れリタとゆかいな仲間たちw
作者からの返信
次第に愉快な仲間たちが集まり始めましたね。
この先の展開にご期待ください。
第258話 従軍魔術師とその護衛への応援コメント
リタはやはり素の言葉遣いが魅力的です。
お上品なリタはもの足りません。(笑)
先遣隊にリタとラインハルト、もう大暴れの予感しかない!!
作者からの返信
やはりリタは「ぬおーっ!!」と言っているのがお似合いのようでw
普段の彼女は貴族令嬢として完璧な作法を披露していますが、元来の気の短さと口の悪さは油断するとすぐに出てきますね。
それがまたいいのですがw
さぁ、これから大暴れする予感。
楽しみですw
第257話 国王の想いへの応援コメント
地図があるんですか? どこでしょうか。すごくみたいんですけど。
作者からの返信
あぁ、すいません。
一番上の「周辺地図と登場人物紹介」の中にURLがありますので、コピペでご覧ください。
カクヨムにも挿絵機能があると便利ですね。
第257話 国王の想いへの応援コメント
地図を掲載して戴き有難う御座います。
頭の中で考えるより、リアルに再現できるのでずっと楽しめます。
他の読者さまも、地図を見ながら物語を読み進めることを、お勧めします。
作者からの返信
いえいえ。これまで適当に描いた手書きの地図を使っていたので、むしろデジタル化する良い機会でしたw
一応はこれまでこんな位置関係で物語を書いてました。参考になれば幸いです。
第256話 思わぬ出来事への応援コメント
【リタ成分補充中】
やっとリタ登場しました!!
リタが『ぬこ』と共に蹂躙するのかな??
楽しみです!
作者からの返信
ここからはリタ無双が見られるでしょうか。
それと「ぬこ」も……?
乞うご期待!!
第256話 思わぬ出来事への応援コメント
風雲急を告げますね~
増々面白くなりそうですね~
期待してます。
作者からの返信
最終兵器リタが発進しますね。
彼女が通った後は、草木一本残らないことでしょうw
ご期待下さいw
第256話 思わぬ出来事への応援コメント
アストゥリアの眼前に虎の尾が転がされる展開だね!
踏んだら駄目。駄目。
作者からの返信
いや、読者の皆様の期待を裏切らずに、見事にその尾を踏むことでしょう。それどころか、踏み抜くかもしれませんw
今後の展開に乞うご期待。
編集済
第150話 それぞれの思惑への応援コメント
ここまで読ませて頂きましたが、話の流れと文章の丁寧さが素晴らしく良いです。色んな小説読んできましたがこれほど丁寧な文章でわかりやすくて面白いのは久しぶりです! まだまだ読み足りないぐらいです!
作者からの返信
ありがとうございます!!
ありがとうございます!!
そのように言われると本当に嬉しいです!!
第二部は少し大人になったリタを見られますので、引き続きお楽しみ下さい。
今後もよろしくお願いします。
第256話 思わぬ出来事への応援コメント
あ、帝国滅んだw
作者からの返信
まぁ、彼女に本気を出させたら、間違いなく滅ぶでしょうねぇ(鼻ほじ)
あとはアストゥリアがそこまでの馬鹿をするのかというところでしょうか。
第289話 師匠の教えへの応援コメント
考えてみればこの物語は、漆黒の腕の物語だったのですね。
きっと物語の裏で大活躍なのに、ロリババア勢力にプチプチと潰されて、何だか哀れですね……。
作者からの返信
おぉ!! なかなか鋭いですね!!
そうなんですよ。この物語は、実は漆黒の腕のお話なんですね。
……んなわけあるかい!!w
まぁね、物語の初期から出てきてますし、あのセブリアンとは切っても切れない関係ですからねぇ……