応援コメント

第266話 放蕩息子の演説」への応援コメント

  • ファルハーレン軍出陣は良い選択でしょう。ハサール西部軍と合流する為に北上したアストゥリア軍を挟撃できたら最高ですね。

    作者からの返信

    仰るとおり、ファルハーレン軍は北上してアストゥリア軍を挟撃することにしましたね。
    それが現在もっとも現実的な戦略なのでないかと思います。

  • ちょっと気になったけど、一国の主が「殿下」で良いのかな?王国と公国の違いもよくわからないんだけど。「陛下」にならないのかな?

    作者からの返信

    やっぱり気になりますよねw
    一応事前に調べた限りでは、「公爵」から一国の君主になった者の敬称は「殿下」でいいいそうです。実際に日本もモナコ公国やリヒテンシュタイン公国の元首のことを「殿下」と呼称しています。
    紛らわしくて、申し訳ないです。

  • 公王を支えるべき臣下が無能のせいで、ファルハーレンが弱国化した気がする。

    作者からの返信

    まさにそのとおりですね。
    ファルハーレンの抱える問題点は、臣下連中のしょうもなさでしょう。もっともそれは全公王時代、いやそれよりももっと前からの積み重ねなので、エンゲルベルトには罪はないのかもしれませんが……