応援コメント

第120話 薄っぺらい正義感」への応援コメント

  • 皇太子だったのに己で己の首を絞める結果になったとはほんと不憫だな、誰も救われない物語

    作者からの返信

    セブリアンの性格がねじ曲がったのも全てはこの両親のせいだと思えば、何やら哀れにも思えてしまいますね。
    確かに救いはないですねぇ……

  • 侵略国の王族のせいなのか作中で完全に憎むべき敵国としたいのかいずれにせよこのことを知ってても知らなくても息子歪むわな…って若干同情したくなる二人の手紙のやり取り…
    そしてアニエスを狙うってことはこの事を知っていて…
    グッチャグチャのドッロドロやないですか
    ロリババア幼女成分はよ!(´・ω・`)
    口直しを所望いたすぞ!

    作者からの返信

    暫く鬱展開が続いているので、ここらで明るい幼女話を展開したいところですが……
    あぁ、ドロドロの昼ドラみたくなってきましたねぇw

  •  それはどうなの? とアニエスの判断に言いたい事はあれど……、話はまだ続きそうので結論が出るまで置いておくとして……。


     オイゲン・ローザリンデ兄妹の手紙のやり取りぃぃ!!
     アレハンドロへの罪悪感が微塵も感じられないどころか、上手く騙せてる事を喜び合うお花畑な托卵プリン脳丸出しの内容には流石に引く……。

     多少はあった悲恋への同情が残らず消滅しました。
     セブリアンのクズさは間違いなく両親からの遺伝、こいつら悪魔ですわ。

    作者からの返信

    アニエスの判断には賛否あると思いますが、彼女には彼女なりの矜持があるのでしょう。

    そしてお花畑兄妹の手紙……なんか腹立つw
    こんなものを見せられるアレハンドロの心が心配ですが……
    なんか少しだけセブリアンも可哀そうになってきますね。