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  • 読了しました~!
    面白くてあっという間でした。
    ケイヴィスがめちゃくちゃ体張ってルシェラを守っているシーン好きです。あとあと、セイルが最後にルシェラの名前を呼んでいるのも良きです!
    今作の推しはネフィ~!可愛い!!なでなでしたいです。
    聖女が悪魔になるという結末に「はぁ~!なるほど、すっげ~!!」でした 笑 (語彙力喪失)
    今回も素敵な作品をありがとうございました。楽しかったです!

    作者からの返信

    浅川さま、読むの速いですねー!!
    (…って前もコメントした気がする)
    読了ありがとうございます。
    竜騎士とは打って変わってちょっと大人な雰囲気の本作ですが、お楽しみ頂けたようでホッとしました。

    ケイヴィスは何だか後半の頑張りが報われたのか、意外と人気が出たみたいなんですけど…やっぱり一番はネフィ好きな方多かったですね!ネフィは二人のキューピット役も兼ねていたので、非常に万能使い魔でした(๑´艸`๑)
    (最後は毛玉って言われてましたが)

    今作で不憫な男の代名詞となってしまったセイル(இдஇ )
    記憶を失うということは、ルシェラたちが彼に残したせめてもの救いだったのかもしれません。多分あの記憶を持ったままだと、今後のセイルはいろいろ生きづらいだろうなって…書いてて私も思ったので(;´Д`)
    もしかしたらこの先、またルシェラと再会することがあるかもしれませんし…そういう未来を想像するのもちょっと楽しかったりしますね。

    ルシェラの結末については、もうそうするしか彼女が助かる未来はなかったですし…何よりレヴィリウスは今度こそ離さないだろうから、そういう未来は必然だったのかなって。
    悪魔のくせに一途なんだから♡

    そしてそして!!
    今回も素敵なレビューを書いて下さって、ほんっっっっとうに感謝です!!
    ありがとうございますっ!
    月葬は完結してから2年ほど経っているので、こうして新たに読んで下さる方がいるのは本当に嬉しいものですね。おまけにレビューまで…。
    こちらこそ、たくさん読んで下さってありがとうございましたぁぁ!!

  • セイルぅぅ……右目から涙が落ちるシーンめちゃくちゃ良いです!!美しい……苦しんでる姿は結構好きだったりします←笑

    作者からの返信

    浅川さま…読むの速いですねー!!Σ(๑°ㅁ°๑)!?
    もうこんなところまで…。イケメンが苦しむ姿がお好きだとか…あらあら、わたしたしもしかして嗜好が似通っているのかもしれませんね!
    セイルは主人公じゃないのでこのあとも更に苦しむんですが(ひどいよ)そのせいで私の作品中トップクラスの報われない男の称号を獲得してしまいました。

    そしてヒロピンに颯爽と登場するヒーロー!王道中の王道ですが、むしろここでヒーローが来なかったらどうする!?って逆にモヤモヤしませんか?
    そういう王道が大好きです♡

  • またまたお邪魔します。
    ふぁ〜!!!竜騎士とは違って初っ端からアクセル全開ですね!こういう感じも好きです(*'ω'*) 銀髪も好み♪

    新作を待ちつつ、こちらも読み進めますー!

    作者からの返信

    きゃぁぁ!!
    まさかこちらにまで足を運んで下さるとは……っ!。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    竜騎士のあとだと、真逆のヒーローに驚かれるかもしれません。アクセル全開。初っ端からベロベロなめてます←言い方ぁ!
    銀髪ってもうファンタジー感ましましでイイですよね。どこかに銀髪キャラ一人は入れたいくらい。

    こちらは少し大人向け恋愛ものになります。
    竜騎士とは違う溺愛をお楽しみ頂けたら…♡
    新作はカクコンに向けて誠意執筆中(現在ちょっと停滞気味(;´Д`))なんですが、浅川さんのエールを頂いたので頑張れそうです!
    ありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • よかったぁぁぁ、よかったよぉふたりともぉぉぉぉ!!!
    100回転生の話が出てきたところから、神様たちに腹立っちゃって腹立っちゃって、早く、早くこのクソ神たちからルシェラを救けてくれレヴィン早く出てきてくれ頼むぅぅぅぅ!の一心で読むのが止められませんでした笑

    >またはじめから愛してやればいいだけのこと。……私を封印せざるを得なかったあの夜のことなど、忘れてしまえるのならばそれがいい
     ちょっとだけ心配してたんですよね。記憶が戻って愛されていることは理解しても、ルシェラとしての人生も記憶もある中で、本当に一片のくもりもなく受け入れられるもんなのかなあと。その不安を数話前のこの台詞が一気に払拭してくれました。レヴィンかっこよすぎじゃない!?ちゃんと今のルシェラのこと考えてくれてる…いっこも文句ない。゚(゚´Д`゚)゚。

    セイルの見せ場はまったくありませんでしたが、代わりにケイヴィスがすっごい頑張っててちょっと転びそうになりました。あぶないあぶないw 彼は今後もレヴィンの配下としてこき使……右腕として活躍していくんでしょう。がんば!
    この作品も艶のある雰囲気が素晴らしくて、やっぱり月音さんの文章って好きだなあと改めて感じました。本当におもしろかったです。ありがとうございました!!

    作者からの返信

    tomoさん、月葬読了どうもありがとうございます!!

    月葬は流行の溺愛ものを書こうとして、いつの間にか路線がいつもの私(転生話とか重い感じ)になってしまったんですが……ちょいえろ、激甘なシーンは他の長編に比べて盛り盛りさせたので!その辺りは楽しんで頂けたのではないかとっ。ゲヘゲヘ。

    主人公が悪魔だからか、どうしても神様がすんごいえげつない感じになっちゃいましたが……書いてる時わたしも「ひどいな」って思ったのは内緒。
    でもほら、神様って悪には容赦ない残酷なところもあるじゃないですか。月葬の神様はそんな恐ろしい一面が全面に出た感じです(;´Д`)

    転生ものを書いたり読んだりするときにいつも思うのですが、「今」のヒロインと「過去」のヒロインは私の中では別人格なんですよね。よっぽど同じ容姿で同じ思考、転生ではなくまんまよみがえりだったら違和感ないんですが……。ルシェラのようにフォルセリアの記憶もなく、ルシェラとしての人生を歩んできたのなら、レヴィリウスが愛しているのは「どちら」なんだろうって悩むんじゃないかなぁーって。
    そんな悩みを作中ではしっかり解決させてあげたくって、レヴィリウスのあの台詞に至りました。
    彼は悪魔だから人間の容姿というよりはその「魂」に惚れる設定にしたので、レヴィリウスの中ではルシェラもフォルセリアも同じ女性。ルシェラも「魂」を愛していると言われたら、もう頷くことしか出来ないですよね。愛が深いんだもの……(இдஇ )
    レヴィリウスもルシェラのことをフォルセリアとは呼ばないし、ちゃんと「ルシェラ」として愛してくれてるんですよね。悪魔のくせに一途なんだから♡

    そして作中で唯一報われない男セイル。見せ場がないってバッサリtomoさんに切られてるの切なすぎて笑う。(笑うな)
    彼は記憶を失うことで、虚無感は多少感じるでしょうが、残りの人生を歩んでいけるような救いにしました。それが彼の救いになるかどうかは謎ですが。
    ケイヴィスもレヴィリウスたちに比べたらオギャァな赤ちゃん同然なんですが、それでも彼なりに頑張りましたよねっ。私も書きながら彼の株がどんどん上がってしまいました。
    知らない間に配下にされてましたが(笑)彼は今後もレヴィリウスたちとかかわりながら、いつか人間の少女と出会って彼女に振り回される未来があったりなかったり……(๑´艸`๑)

    文章好きになってもらえるの、本当に嬉しい♡
    tomoさんにはいっぱい読んでもらえてて、いつも感謝です。
    こちらこそ月葬読了お疲れ様&ありがとうございました!!

  • ちょこちょことここまで読了〜。レヴィンの過去?というか、以前の聖女とのアレコレも匂わせて、いろいろ気になってきましたね。でももうルシェラも半分落ちちゃってる。もうひと押しだぞ…!笑
    そんでネフィが可愛いですね〜。癒やされますね〜。私的には影の主役張ってますw

    作者からの返信

    普通の溺愛ものかと思いきや、何だか不穏要素もちらほらと顔をのぞかせております。ただの恋愛オンリーで長編を書くのは難しくって、やっぱりそこに陰謀やら過去の確執やらを絡めたくなるんですよね。
    ルシェラも、もう実は最初から「ヤダッ、イケメン♡トゥンク」って思ってたはず(笑)だけどもレヴィンがあからさまに人外だしあやしいので、素直に気持ちを認められなかったんですよね。
    ネフィ!黒猫!
    気に入って頂けて嬉しい♡
    ネフィは恋のキューピッドなので、tomoさんの仰るように影の主役で間違いないですよ!彼もちょろちょろ活躍するのでお楽しみにぃぃー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • 月音 様

     最後まで読ませていただきました!
     再読しても、艶かしい雰囲気を醸し出す悪魔は魅力的で身震いしてしまいます……!
     私もモッフモフのネフィを胸に抱いて撫で撫でしたい、絶対温かいですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

     一途な悪魔と数奇な運命を背負った聖女の愛、永遠に続くことを祈りながら、寄り添い去っていく漆黒の影を見送りました(*´∀`*)

    作者からの返信

    空草さま。
    最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました。しかも2度目!しかも素敵なレビューまで書いて下さって感動しております(இдஇ )

    悪魔と聖女。光と闇の許されざる関係はどうしてこう惹きつけられるのでしょうね。加えて闇属性のヒーローって絶対色気がだだ漏れてる!……という個人の願望からレヴィリウスが誕生しました。悪魔のくせに一途過ぎるところも好きですが、ルシェラ以外はどうでもいいという悪魔らしさも好きです。
    長い年月ルシェラだけを思って生きてきたので再会後はかなりこじらせまくってますが、そこを冷静にフォローしてくれるのがネフィの役割でした。もう彼がいなければ二人は結ばれなかったといってもいいほど!
    レヴィリウスはネフィに黒い珠をたくさんご褒美にあげるといい。

    ネフィは巨大化もできますんで、疲れた時はぜひベッドにして癒やされて下さい(≧∇≦*)←逆に生気をしれっと吸われて、起きたとき怠いかもしれません?

    聖女から悪魔へ身を堕としたルシェラ。彼女はまだ知らない。レヴィリウスの愛がどれほど深いものかを……。
    (彼の欲をルシェラが受け止められるかどうかが心配です←余計な心配)

    改めて、二度も読んで下さって本当にありがとうございました!!

  • 月音 様

     三章、一気読みしてしまいました……。闇を纏い始める黄昏時の神殿の表現、不気味さが際立っていました。

     この章はもう、登場人物皆が苦しそうで胸が張り裂けそうになります……。
     聖女としてではなく自分自身を愛して欲しいルシェラも、愛をこじらせまくってるレヴィンも、そして内に侵入してきた悪魔とせめぎ合うセイルも……。

    作者からの返信

    空草さま、痛い3章読了ありがとうございます。

    黄昏時の神殿の怪しい雰囲気、わかってくれて嬉しいです!あの逢魔が時とでも言いますか、昼と夜の入れ替わる独特の妖しさを表現したいと思って書いたので、不気味な感じが伝わったようでほっとしてます。えへ。

    その不気味な空気は登場人物にも及んでしまい、もう誰も彼もが心身共にズタボロですね……。セイルなんか特に扱いがひどい。イケメンなのに殴られるわ、乗り移られるわ……彼、生身ですからね?って自分に言い聞かせても、あの場面を見たレヴィンは抑え利かないだろうなぁと……。

    みんながそれぞれに葛藤して悩んで苦しんでます。1章の雰囲気からガラリと変わってしまいましたが……つらい展開も甘いラストのためだと思って、心を鬼に書きました←ぇ

  • 月音 様

     二章まで読了しました。
     様々な人物が登場してきましたが、個人的にはネフィのキャラが好みです(´∀`=)
     セリフから気さくな性格を感じることができましたし、なんだかんだ言ってレヴィンのことを心配している優しい面も感じます。

     きっと毛並みツヤツヤな黒猫なのでしょう、なでなでしたいです(妄想なでなで)。

    作者からの返信

    うつを様ァァァァ!
    2章まで進んで下さり、ありがとうございます!
    ネフィは恋のキューピッド。彼がいなければレヴィンとルシェラの関係はもっとこじれてたはず(;´Д`)
    個人的にネコチャン大好きなんですけど、好きすぎて逃げられるタイプです……わたし。私もなでなでしたい!背中からお尻の、あの丸いラインを撫で下ろしたいっ!!

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道さん、ありがとうございます!

  • 月音 様

     ここまで再読しに参りました。
     月音様の紡ぎ出す色気ある言葉達が、レヴィンの醸し出す妖艶な雰囲気を表現していて心臓が、さっきからバクバクしています!
     こんな文章が書きたいなぁ、と思いました。

    作者からの返信

    空草さま

    わぁぁぁっ(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
    一回読んでくれてるのにまた読みに来て下さるなんて……何て有り難い。
    あなたは神ですか!!(இдஇ )

    わたしのはちょっと地の文書きすぎてないかなってたまに思うことがあるのですが、空草さまにそんな風に言って貰えたのでとちょっと自信が付きました。ありがとうございます。

    欲を言えばレヴィンはもう少し悪魔らしく書きたかったなって反省点もありますが、色気は多分ほかの男性キャラに比べるとダントツで一位なので、そこも楽しんでもらえたら(๑´艸`๑)

  • 時に大きくもなれる毛玉、欲しい←
    途中途中甘さで「ひぇっ」(気恥ずかしさ故)となりながらもしっかり楽しめました(/ω\*)
    あと個人的には仕掛けを伝えられた時のケイヴィスの反応が気になる……笑

    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ「ひぇっ!!」まさか読了して頂けるとは……感謝感激!!
    ありがとうございますー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    月葬はとことんエロ甘くしてやるぜ!(๑•̀ㅂ•́)و✧って思って書き始めたんですけど、途中でどうもシリアス好きの血が騒ぎまして……前半でおおかた感じるであろうストーリー展開をことごとくすり抜けてしまったような気がします。
    悪魔、溺愛、聖女、幼馴染み神官……と来ればホラ、悪魔と幼馴染みの間で揺れる三角関係キャッ♡って思いません?
    それがどんどん重い展開になっちゃいましたが、こういう恋愛ものもいいかなって……いいかなって……よかったです?←結局不安なんだな。

    ケイヴィスの反応、私も気になるぅー。
    頭の中に殴り書きだけある彼の今後は、成り行きで助けた人間の少女といい雰囲気になるとかならないとか(๑´艸`๑)
    少女が大人になるまで待ってあげる。←ロリコンですね!

    こちらこそお星様まで付けてくださって、本当にありがとうございました!!

  • うんうん!とてもとても面白かったです!!!

    そして納得の終わり方に一人でほくそ笑んでおりました。
    幸せだからこそのレヴィンのネフィへのささやかな嫉妬、良いですねぇ!
    そういう姿を見られただけでも本当によかった!
    月神様!!!二人を幸せにしてくれて、ありがとう!!!╰(*´︶`*)╯♡

    いろんなものが見えたような物語で、これも時間をおいてもう一度読むだろうなぁ……
    本当に心から月ちゃんの作品は好きだ!
    素敵な時間をありがとう!!!

    作者からの返信

    おおおお!!あまちゃん!!!
    こんなに早く読了してもらえるとは感激です(இдஇ )
    ほんっとうにどうもありがとう!!

    セイルにも慈悲を与えましたし、レヴィンはルシェラを手に入れたし、ルシェラは魂を闇に堕としたけどレヴィンと共にいられるし。
    毛玉呼ばわりするレヴィン、私も好きです(笑)
    こちらこそ毎話コメント残してくれてありがとう!!

    ひと味違う溺愛もの、いかがでしたか?
    あまちゃんを少しでも元気にできたのなら、私も嬉しいです(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    私の方こそ、あまちゃん好きだーー!!

  • 第31話 哀れな神官殿への応援コメント

    セイルとしては無情とも言える神々の神託も尊いもので……でも人間としてのセイルはルシェラを守りたくて……
    ここにも葛藤があったんだと思うと、セイルにも慈悲が必要なのかもと思うよね。
    でも、この世界の神の慈悲は私は欲しくないけれど〜

    ルシェラとレヴィンが幸せになるのなら、もう何もいらない気持ちになる。
    だってルシェラが人間を脅かすことは皆無だし、レヴィンは彼女がそばにいてくれる限り、人間世界はどうでもいいし……
    神々だけがあたふたしている様子が見えるようだけど、神々自身も聖女を取られたくないと思っているだけで、そこに固執して人の幸せとか、人の営みとか考えていない気がするよね。
    おもちゃを取られた子供の感覚のような?

    実はルシェラとレヴィンだけが大人だっ他のかもしれないと思ったり……

    作者からの返信

    セイルーーーーー!!作中一番の不憫男!!イケメンなのに!!
    でもセイルの葛藤、分かって頂けてありがとうございます。
    信仰も過ぎると自身を縛る鎖となりますね。
    セイルに慈悲は与えられるのか!?だってこのままだと自分を責めて生きていきそうじゃないですか。セイルもある意味、被害者ですからね。

    あまちゃんが言うように、これはレヴィンとルシェラのお話です!二人が幸せになるまでのお話。
    レヴィンが興味あるのはルシェラだけなんで、人間社会には平和が訪れるでしょうね。ルシェラの魂も闇に染まっちゃったので、もう神々も興味はなくなったと思われます。そうなると残されたセイルがただただ不憫なの(இдஇ )

  • どちらにしても消えてしまう聖女の魂。
    それなら自分の花嫁になり永遠の時を手にして自分のそばにいればいい。

    レヴィリウスの強い気持ちが伝わって来る。
    ここまで彼女を待ち、その後にはもう会えないなんて彼にとっては耐えられないものだろうから……

    神の縛りと悪魔の縛り、本当はどちらが残酷なのかわからない。
    彼女がレヴィンと彼のそばにいる方法があるのなら、それを選ぶよね。
    彼女にとって神とか悪魔とかもうどうでも良くて、愛する人に愛されて生きる、それが1番の幸せなのだから。

    作者からの返信

    答えは至ってシンプルでした。
    レヴィンにとってみればそれしか選択はなかっただろうし、あとはルシェラがそれを受け入れるかどうか。ここでもルシェラを思ってむりやり眷属にしないあたり、ホント愛が深い悪魔。

    人間をやめる。
    普通はそんな簡単に結論出せないと思う。ルシェラの場合は時間も選択肢もなかったから、と言われればそうなんだけど、そこには決して失われることのないレヴィンの深い愛がある。そう思うと、たとえ闇である悪魔側だとしても、レヴィンの手を取ることに迷いはないよね。
    ずっと待ち望んだ手が、目の前にあるんだもの(இдஇ )


  • 編集済

    ここで気づくレヴィリウスの深い深い愛情。
    ルシェラはきっと思い出したことも含めて自分の中にも同じような深い愛情を感じただろうな、と思うとちょっと泣けてきそうになる。

    彼は薄々気づいていたのかもしれない。
    それでも何もかもを受け入れる気持ちで話してほしいと望んでいる気がする。

    ルシェラは全て話すことができるのかな?
    ここまで待っていた彼に対して、もうすぐ自分の魂自体が消されると……
    神と悪魔、本当にどちらが残酷なんだか……

    作者からの返信

    キッスの仕方ですべてが分かる!(キャッチコピーみたいだ)
    ルシェラも記憶を取り戻したし、フォルセリアとしての自分も思い出した。ルシェラとしても、フォルセリアとしても、そのどちらもを愛してくれるレヴィリウスってホント悪魔かって思うくらい純愛がすぎるわ……いい♡
    姿形より魂の本質を愛する悪魔、と言うのを書きたかったんだけど伝わってるかしら……?

    ルシェラの場合は心は通い合わせたけど、まだ最後までしてないのでギリセーフ状態です。ただレヴィンももうそろそろ我慢きかなくなるんで、早いとこ解決策を提案してもらいましょうかね!

  • もう本当に!ここまで情欲を美しく描ける作家さんはあまり居ないかも!
    いやはや絶品ですな!

    確かに最後まではここでは書けないけども、この感性で最後まで書くとなると一体どうなるんだろう……
    読む人全てメロメロですって!

    それにしても溢れる二人の想いが本当に情熱的に書かれていて、圧巻だったよ!

    でもこんな状況でもレヴィンには何かあるとバレてしまうんだね……
    それだけルシェラのことを注意深く見ているということでもあるし、きっと気持ちの中で感じるものがあるんだよね。

    ルシェラの告白に彼はどうするんだろう。
    信じてるよ、月神様!!!

    作者からの返信

    ハイッ!来ました来ましたご褒美回!!
    いかにエロく、けれど下品にならず、かつレヴィンの強い欲をどう表そうかと思いながら、一番筆が進んだ(笑
    ルシェラの怪我も忘れてキッスするとことか、シャツを噛んでずり落とすとか……いつものレヴィンとは思えないほどがっつかせました。だって永遠とも思える長い時間(フォルセリアの時から)ずっと我慢してたのでね。

    それでもおあずけを食らうヒーロー(இдஇ )
    でもここで思うまま抱いちゃったら、ルシェラの魂消えちゃうからね……そこはぐっと我慢しました。今の時点でレヴィンは魂の贖罪のことは知らないけど、あまちゃんの言うように何かしら感じるものがあったのでしょうね。

    月神は違うところ(エロ)で本領を発揮しました。←まて

  • 神々と天使たちの情と悪魔たちの情、どちらが残酷なのだろうと思ってしまった。

    昔、聞いたことがある話があって、諸説あるようだけども、堕天使になった誰よりも美しかったルシファーは神と対立して堕天使となり悪魔になってしまうんだけど、彼は地上に生きる人を助けたいと思って手を貸そうとしたと……でも神は人が選んで進む道に手を貸してはならないと言って、ルシファーが助けたいと思った人は死んでしまったらしい。

    ルシファーが天使の座から堕ちることになった理由の一つということだけど、私はこの話が好きだったんだよね。
    人に寄り添ってくれている気がして……まぁそれも悪魔の所業とも言えるんだけど、手を貸さない神と助けたいと願うルシファー、それをこの物語の中にも見た気がして、だいぶ心が動いています。

    愛情っていろんな形があるけれど、レヴィンの愛情はやっぱり尊い。
    じゃないと永遠とも思える時間を、彼女を信じて一人で待ち続けることはできないよね。

    また震える気持ちがしたよ。

    作者からの返信

    ルシファーの話もなかなかにいいですね……助けたいと思った人間が女性で好意を持っていたら、そこからまたラブい話ができそうです←すぐそっちに持って行く女
    人を助けたいと願う気持ちが、堕天してから歪んじゃったのかもしれないですね。

    最初からそうしようと思って書いたわけじゃないけど、結果的には神々の怖い面を垣間見るようなストーリーになってました。

    私、ほんとに一途に長い時間ひとりの女を愛するヒーローが大好きで!!
    私の書くお話のヒーロー、みんなそんな男ばっかりなの。でも好きだから仕方ないのー(;´Д`)
    でもあまちゃんの胸を震わせることができて私、嬉しいよ!!

  • 第26話 私は諦めないへの応援コメント

    待ってました我らがヒーローレヴィリウス!!!
    でもよく地上へ来れたな、と思ったら……成る程!ルシェラの願いを含んだマントがあったからだったのか!Good job!ルシェラ!

    ちゃんとレヴィンとルシェラの間には想いが通っていて、閉じられた地上と深層の世界をこじ開けるほどの力を持つレヴィンは彼女のためになら惜しみなくその力を使う。
    もう本当、大好きだ!!!
    一途な色男って本当かっこいいと思う!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    来たよー!やっと来たよー!!
    レヴィリウスは制約があるから、ルシェラがピンチって分かっててもダークベルから出て来られないんですよ。
    そこにルシェラが再契約を望んで返したマント!!出た!アイテム好きの私!!(笑)
    それでも完全じゃないからレヴィリウスも地上に来た時は既に血だらけでしたが、ヴィノク倒すくらいなら難なくやってのけるでしょう。
    だってもう残るはご褒美だけだから♡

    レヴィン好きって言って貰えて嬉しいです!
    一途な男、いいよね……(*//艸//)

  • ケイヴィスめちゃくちゃ頑張ってる!
    正直に言ってしまうと、彼がここまで頑張るとは思わなかった……
    もう少し軽薄な生まれたばかりの悪魔だと思っていたけど、情というものを持つ悪魔は時にはヒーロー以上にかっこいいんだと見せつけられた気分。

    ケイヴィス……君の頑張りは忘れない……
    いや、まだ死んでない!!!
    頑張れケイヴィス!!!あのヴィノスには敵わないかもしれないけど、君には味方がたくさんいるぞ!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    頼む、レヴィン!きてくれよ〜〜〜 。゚゚(´□`。)°゚。えぇ〜ん

    作者からの返信

    ねー!!ケイヴィス頑張ってるでしょ!!
    力及ばないと分かってても逃げ出さないなんて……実はいい奴!!
    (逃げ出すと後で絶対レヴィリウスに殺されるからね)

    私も実を言うとケイヴィスってホントは出て来る予定のないキャラだったんですよね。それがポッと出て来ちゃったもんだから、彼にも役割を与えないとと思って……と言う裏事情がここにあります。

    まだ死・ん・で・な・い(๑´艸`๑)
    腹に穴開いてるけど悪魔だから大丈夫!←ぇ?
    ヒーローは遅れてくるものだよ……。


  • 編集済

    マジか……聖女の神殿は悪魔どもの巣窟だったの?
    いや待て、神の使いも聖女の決断には反対していたわけだから、これは天使側かもしれん。
    でもでも、黒い髪に変化したということは、やっぱりヴィノスに操られている可能性の方が強い?
    にしてもここは本当に神殿の庭なの?ダークベルの中の神殿ではなくて、本当の神殿?

    嫌だもう……ケイヴィスいいやつだけど、弱いから……
    せっかく昔の記憶を取り戻したのに、これ23歳までの間に殺される可能性大じゃないの!

    レヴィンがここへ来れなかったらもう完全に100回目の転生をしてしまうことになる。
    鏡はヴィノスが割ってしまったし……
    新たな道を作るのはレヴィンだけの力では無理だし……
    どうするよ!!!どうするよ、月ちゃん!!!


    先を読みたい、先を読みたいが、明日の楽しみがなくなるのは嫌だ……うぅ〜〜〜どうしよう〜〜〜

    作者からの返信

    ハイッ!引き寄せられました、ストーカーヴィノク登場!

    神殿に結界はあるけど、もう魔法とかそういう力は弱まった世界なので、結界も脆いんですよね。そこにベルトールがヴィノク召喚しちゃったから……。神殿といえど、ただ建造物と成り果てました。
    そそ、ここはリトベルの方の神殿です。

    ケイヴィス弱いからってコメントに笑ってしまった(๑´艸`๑)
    確かにヴィノクやレヴィン相手だとよわよわで話にもならないですけどね、一応彼にも見せ場作ってあげました!意外とケイヴィス、人気が高いのです(≖ᴗ≖ )

    さぁ、そろそろ物語も終盤です!!
    あと1章で終わりだから、あまちゃん驚異的スピードで読んでくれたんだね……毎話コメント残してくれて、本当に嬉しいです。どうもありがとう!
    ぜひレヴィンとルシェラの恋の行方を見届けてあげて下さい!!

  • そういうことか……
    やはりルダの箱(揺り籠)と泉は意味があった。

    そして、天使たちからの仕打ちは、ここにも意味があったのか。
    もしも、彼らは天使であって神ではないのなら、もしかすると、神はまた別な考えをしているかもしれないよね。

    月葬の死神であるレヴィリウスは本当の愛を知った。
    そして身を挺して他の悪魔を引き連れて人間界に害をなさない場所へ封印された。
    これを本当の愛と言わずして何をいうんだ?


    セイルはこの罰を下した三人の天使のうちの誰かなのかもしれないね。
    100回目をちゃんと見届ける役目があったのかも。
    でも、フォルセリアの心はもう決まっている。
    これはもう、先を読むしかないじゃないか!!!

    作者からの返信

    ルダの揺り籠はこういうことでした。想像とあってました?

    神様ほんとえげつないよね……自分で書いてたけど、何か神様の方が悪魔に見えてくるほどだよ。
    フォルセリアに罰を下したのは紛れもなく神様なので、贖罪の転生は神様の意向なのです。つらたん。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    悪魔であれ、やっぱりヒーローにはかっこよくいて欲しいもの!
    離ればなれは辛いけど、あの時の選択はそれしかなかったし、レヴィンなら強い思いでフォルセリアと再会しそうだよ。実際見つけたしね!(偶然だったけっど!)

    セイルの考察!あ!何それ、素敵!
    セイルはただの人間なんだけど、最初は見守る役目を負った神様にしようと思ってたんだ。でもそうしたら話が更に膨らんで纏まりそうになかったから人間にしたんだけど……その3人の神様のうちの誰かって設定、まじでいいわ。しくったー!!

  • もう心臓がバクバクです。
    こんな戦いが遥か昔に起こっていた。

    レヴィリウスの心が痛い。
    そしておのれ!ヴィノス!またしてもお前か?!

    これはファンタジーの世界だけれども、現実の戦争時にもこんなことはあったんだろうと思わせるほどに引き込まれましたって!
    人の心とは思い通りにはいかないものだけど、こういう争いの時にはそれが顕著に見えてくる。
    ヴィノスはレヴィンへの憧れもあったのかもしれない。
    自分の慕う『月葬の死神』が愛を覚えて変化していく様を我慢できなかったのだろうね。
    でもそれはヴィノスの独りよがりなのだけど、それには当たり前に気がつかない。だって彼は悪魔だから、彼の欲望はむき出しのままだから。

    レヴィリウスの下した決断と、時間がないままに彼の案を決行したフォルセリアの判断。
    そして交わした言葉……それを得て永遠と思える程の時間をレヴィンは待つ。

    もうお願い、この二人の交わす愛を赦してあげてよ!

    月神様!月神様!お願いだから〜〜〜 。゚゚(´□`。)°゚。えぇ〜ん

    作者からの返信

    またしてもヴィノク現れました!
    彼はもうレヴィンに恋をしているのかも知れない。崇拝する相手が変わって欲しくない。そう、まさにあまちゃんの思った通りだよ!
    レヴィンを昔の強く恐ろしい月葬の死神に戻したい。でも好きすぎて「何で変わってしまったんだ」って怒りをぶつけたりするし、……って書いてたら、ヴィノクほんとにレヴィンのこと好きだなって思ったよ(゚▽゚*)

    時間がないまま迫られる決断は辛いですよね。
    ましてやフォルセリアの場合は悪魔が世界を滅ぼすかどうかの瀬戸際なので、犠牲になるのが世界だもの。失敗はできない。

    この話で一番純情なのはレヴィンなのかもしれません。

    月神「皆の精神もいい感じに削れてきたので、そろそろ特大のあまーーーーーいっ!爆弾を落としてやろうかの。フォッフォッフォ」


  • 編集済

    フォルセリアとレヴィンの甘い時間。
    これは彼女の記憶?
    ふたりの蜜月の甘い時間がいつ戦いに変わったのか。
    もともと神の一員と悪魔の一員の彼らが、何故愛し合うことになったのか。
    でも惹かれ合うのに理由はないよね。

    これほどまでに愛し合っていた二人を引き裂いた光と闇の戦い。
    何だか虚しくなってきそうだけど、これはこれでどうしても必要な戦いだったんだよね?

    ルダの泉が気になる。
    アイスブルーの箱のルダの揺り籠と同じ名前の『ルダ』という名称。
    あの泉に行けば、何かがわかるかも?

    作者からの返信

    ちょっと辛いシーンが続いたので、砂糖を足しときました!
    レヴィリウスとフォルセリアに何があったのかを紐解くお話です。回想だからそんなに長くしないつもりだけど、回想ってなんでこんなに書くの楽しいんだろうね(๑´艸`๑)

    神と悪魔の戦い。神は悪魔を嫌悪していて排除したい。悪魔はただの暇潰し。そんな、何てことない理由から始まったであろう戦いの途中で聖女が産み落とされました。レヴィンと出会ったのは本当に運命のいたずらなのでしょうけど、結果的にそれが戦いを終わらせ、二人を引き裂いた。
    引き裂かれる二人は……好きです←ぇ

    ルダの泉に気付きました!?
    二人の逢瀬の場所に、同じ名前の泉。ようやくルダの揺り籠の中身が明かされますー。お楽しみに♡

  • ルダの揺り籠に入っているもの……何だか少しだけわかる気がする。
    聖女であるフォルセリアが誰にも、神様にさえも触られたくないものだとすれば、あれしかないなと……。

    聖女として死ぬのが先か、聖女の愛を貫き通すのが先か。
    レヴィンとセイル、どちらを選ぶのかとなると話は早いけれど、聖女のとなると……
    あっ待って、それをフォルセリアはわかっていたかもしれない。
    こうなることを彼女自身わかっていて、それで彼女はもうすでに答えを出している可能性がある。

    いや〜〜〜深いな……深いぞ月ちゃん!
    これさ、本当にどこかに出そうよ。
    これだけの文才があって、話の展開が面白くて、登場人物たちが魅力的な作品って、正直にいうとそんなにないよ。

    真剣に考えようよ!

    作者からの返信

    ルダの揺り籠の中身、あまちゃんの想像とあってるかな(๑´艸`๑)

    うふふ♡
    あまちゃんがいろいろ考察してくれてて嬉しい。
    ルシェラが死んだら、その魂は天に迎え入れられるから、もう二度とレヴィンとは出会えない。
    かといってレヴィンを選んでも、ルシェラ自身はもうすぐ死ぬ運命にあり、死んだら魂は消滅してして、こちらでもレヴィンとは二度と会えなくなる。
    八方塞がりの現状を打破する手段は、実は凄くシンプルでひとつしかないんだけど……(≖ᴗ≖ )

    あまちゃんがめっちゃ褒めてくれてる。゚( ゚இωஇ゚)゚。
    ありがとう!!マジでどっか出すか!
    カクコンには落ちたけど(笑)←ぁ。

  • なんてこった!!!

    これはもう……驚きすぎてどうしよう。
    こんな過去が隠されていて、しかも贖罪を繰り返しているとは……。

    23歳を迎える前に命を落とすことになるのも驚きだけれども、セイルが神、または天からの使いだったと言うのも驚きで、レヴィンへのフォルセリアの想いはもう前段階の99回も遂げられずにいたということ?

    待ってそれじゃあ本当にレヴィンはずっと聖女を待っていたわけで、もしかすると……レヴィンが現れなかったら、ルシェラはシャドウに殺されて100回目の贖罪を終えていたかもしれないの?

    もしかするとセイルはそれを望んでいて……何だか物凄く嫌な言い方だけど、本当の聖女の思いをわかっているのはレヴィンだけで、その他のセイルのような人物たちは実は聖女を聖女としか見ていなくて、人であるルシェラ自身の幸せとかどうでもよくて……

    神々は残酷だとはいうけれど、本当だね……レヴィンを愛してしまったための聖女の贖罪……なんてことだ……。
    これは辛いぞ……

    作者からの返信

    まさかまさかの、セイルがまさかでした!!
    セイルだけじゃなくてルシェラの背景も明かされて、怒濤の秘密暴露回。

    そうなんです。セイルは神からの神託を受けた人間で、ルシェラが悪魔に魅入られないように、彼女が死ぬまで見届ける役目なんです。
    そう考えると幼馴染みとして近くで過ごしてきた相手の死を待つだけの自分、という立ち位置にセイルも悩んだんだろうなぁって。でも信仰の強いセイルだから、ましてや神の神託とあれば断ることはできないし……って考えたら、セイルもレヴィンも辛くないです!?

    このお話で一番の悪役?は、神々ですかね。
    優しいだけじゃない、罪を犯した者には絶対的な制裁を与える怖い神様。そういう風に書いてみました。
    神にとって悪魔は悪。その悪と心を通わせた聖女もまた悪。でも聖女にはわずかな情けを残して、それが贖罪の転生。転生を終えて罪を償えば、天へ迎え入れてあげるよ!って感じです。

  • いよいよだ!!!
    いよいよ時間が動き出す。
    そうして彼女の中のレヴィンに愛された聖女の魂が全てを思い出す!

    愛し合う二人の魂は、いつ見ても美しくてとっても好きだ!
    どんな時も互いを求めて生まれ変わる。
    うんうん、永遠のテーマだね!

    そしてここまでの展開も言葉も全てが洗練されていて、私は絶賛するよ!

    よしよし、二人の間の蟠りがどうにか流れていきますように……

    作者からの返信

    やっとルシェラがフォルセリアの生まれ変わりだということを知りましたね!ここまで長かったし、何でレヴィンはもっと早く言ってくれなかったのって思うかもですけど……その理由は前回のコメント返信で書いた通りです。
    要は同じ魂だから、わざわざ言わなくてもいっか!←略しすぎ

    愛し合う二人って、ホント好きー。美しいよね。美しいもの、私も大好きだ!

    ルシェラの気持ちが固まりそうなので、あとはレヴィンが反省から立ち直ることですかね。
    あ、その前にセイルの様子も見に行かなくてはですね(;´Д`)
    生きてるといいけど(死んでない)


  • 編集済

    あぁ……彼女の気持ちもわかる気がする。
    彼女には、聖女の生まれ変わりだとしてもその記憶はなく、レヴィンが感情を壊してでも求めるものは聖女の影。
    自分ではない……そう思うのは、うん、わかるよね。
    レヴィンに強く惹かれるだけに、その気持ちは強くなる。

    だけど……一瞬に見えたレヴィンと聖女の絆が、もう何というか、切なくて切なくて堪らない。
    彼はずっと待っていた。10年とか20年とかの時間ではなく、遥かな時をずっと彼女の面影だけを探して。
    それを思えば、レヴィンがルシェラの中にある聖女だけを見ているのも致し方ないと思えるんだけども、複雑だよ。

    ネフィも切ないね。
    彼は二人を見ていたから、尚のこと両方の気持ちがわかるから……

    どうかどうか、ふたりを幸せにしてくださいませ!月神様!!!

    作者からの返信

    ねーーーーー!!切ないよねーーーーー!!。゚( ゚இωஇ゚)゚。
    ルシェラは今の時点では聖女の生まれ変わりである事を知らないので、尚更悩んで苦しくて辛い。
    レヴィンが愛しているのは聖女の魂そのものなので、ルシェラとフォルセリアを同一視している。体は違っても魂が同じなので愛する事に何の躊躇いもないのですが、それがどうしてルシェラに伝わらないのかが分からない。
    この辺りがすれ違っている原因ですね。
    今の「ルシェラ」という自分の存在を愛して欲しいと思うのは、やっぱり人間であればそう感じるよねぇってことで。

    自分がフォルセリアの生まれ変わりだと知れば、またルシェラの気持ちにも変化が訪れそうだけど……それでも今を生きてレヴィンと一緒にいるのは「ルシェラ」だから、きっとそれでも悩んじゃう。

    生まれ変わりものを書いたり読んだりするときにいつも思ってたんですけど、「お前は○○の生まれ変わりだ」って言われて「じゃぁ私も好き!」っては思わないよなぁってリアルに考えちゃって……。
    その時の記憶が自分の中にあれば、生まれ変わりの存在も素直に認められるんだろうけどね……ってことで!!
    ルシェラの悩みをどう解決するか、楽しみにしてて下さい♡

    私が二人を救ってあげよう( ✧Д✧) カッ←月神です。

  • 自分の悪戯心のせいで起こった祭りの日の事件と、今回の反省中に起きた事件。
    どちらもレヴィンにとっては居た堪れない事で……

    あぁ、彼は自分への怒りがおさまらないんだなぁ。そしてルシェラに触れた男は全て許せない。
    セイル君……必死にヴィノクからルシェラを守ろうと頑張った上のこの扱い。
    報われないなぁ、彼不憫過ぎる(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    でも、レヴィンの気持ちがそれを上回っていると言う事でもあるのかも。
    もう二度と離さない、そんな彼の声無き声が聞こえてきそうです。

    自分たち以外シャドウ以外を排除したダークベルで、彼はルシェラに何をするの?
    まずは契約はやり直すとして……本当に手を出しちゃう?
    でも、聖女である彼女にはそれだけではない何かがある気がするんだけども〜

    よし!次だ!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    ダークベルとリトベルを自由に行き来できないから、肝心なときにすぐ駆けつけることができなくてヤキモキする。今回はネフィたちのおかげでシャドウが現れたので来ることができましたが、そうじゃなかったら恐ろしいですね。
    契約とか、ダークベルに繋がれていることとか、その辺りの不便さももどかしいですよね。

    セイル……不憫でしょー!殺されなかっただけマシなんだけど、悪魔に乗り移られるわ、蹴られるわで……何かほんとごめんて(;´Д`)
    でもほら、悪魔に対しては何の力も持たない人間だから、さ?

    ぐふふ……ネフィたちを追い払って、レヴィン何するんでしょうねぇぇぇぇぇ(*//艸//)
    でもいま手を出したら、ルシェラの心は完全に離れていくぞ!!
    それでも悪魔の性に引き寄せられてしまうのか!?いやーん!!

  • セイル意外に凄い精神力だった……
    それだけルシェラのことが好きで大事にしていると言うことでもあるよね。

    悪魔ヴィノクに憑依されたとはいえ、最後まで取り込まれないようにしている彼の必死さが伝わってくる。
    でもそれすら利用するヴィノクと言う名の悪魔は、本当に悪魔らしい悪魔だ。

    自分の意識がありながら、もっともやりたくないことをさせられる苦痛って……もう、月ちゃんたらイケズ〜( ̄▽ ̄;)
    イケメンが真面目に苦しむの好きなんだな……うん、その気持ち、よくわかるがな!

    作者からの返信

    確かに凄い精神力だ(笑)
    組み敷いたまま悶える色男……イイッ!!←変態です

    レヴィリウスは反省ばっかりしてるから、ヴィノクの方が悪魔らしいのかも。欲に忠実で自分の望みのためなら他者がどうなっても構わない。
    ルシェラを穢そうとしてるのも欲情したとかレヴィリウスを苦しめようとか、そういう思いよりもただ遊んでいるような感覚かな。セイルが苦しむのを見て楽しんでる……Σ(๑°ㅁ°๑)!? それは私と同じではないか!(ヤバい、私も悪魔だった)

    でもあまちゃんもその気持ち分かる?(笑)
    こう言うの苦手そうだったけど、ちょっとホッとしたよ~!

  • うわ〜〜〜やっぱりベルトールはそっち系の人物だったか!
    しかも禁断の呪術で悪魔を読んでいたとは!

    セイルは普通の欲のある人間だから、すぐに悪魔に乗り移られてしまうのは仕方がないとしても、この展開はヤバいって!

    レヴィン!!!Help her!!!

    作者からの返信

    あっれー?おっかしいなー?
    何でベルトールが怪しいってバレてるのかな?もうあまちゃん、私の小説の傾向を把握してますねっ( ✧Д✧) カッ

    セイルもまさかこんなことになるとは思ってなかったでしょうけど、私としては非常にニコニコ……ちがう、やめて。
    いくら聖水持ってて敬虔な信徒であっても、やっぱり普通の人間だからね。悪魔に対抗する手段は持ってないよね。

    レヴィン呼びたいけど、ほら、彼はダークベルから自由に出て来られないから……そこはどうなるんでしょうね!?

  • 成る程成る程!
    レヴィンのことを考えるとルシェラの甘い匂いが強くなるのか。
    うふふふふふふ、これもう完全にレヴィンのことが好きだよね。
    無意識下での香りの増長って、ホルモンバランスが素直に反応していると言うことで良いよね!
    脳内の幸せホルモンであるオキシトシンの爆発だ!
    幸福になると聖女感も増すと言うことだし〜(*´꒳`*)

    そして聖域に悪魔は入れない?
    本当に?本当にそれだけか?Σ('◉⌓◉’)

    作者からの返信

    匂いって何かエロいよね(ぇ)
    そうですそうです!もうあんなに口説かれたら気にしない方が無理でしょ!?
    やっぱり女は愛するより愛される方が幸せになるのよ(何の話だ)
    いまルシェラのそばにレヴィリウスがいたら完全にヤバいですね、もうカクヨムには乗せられませんね(๑´艸`๑)

    神殿は聖域ですから……当然でしょう!……でしょう?
    も、もう!あまちゃん心配しすぎだよ~。……だよ~?


  • 編集済

    うんうん、ネフィ、信じるよ。
    私はレヴィンのルシェラへの気持ちが本物だと信じるよ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    そして、神官長補佐のベルトールさん……良い人であって欲しい。
    聖女の神殿だから、多少の悪魔は入れないはずだよね!ね!

    そして自重するレヴィンは裏で何してますか?
    ルシェラの身の回りを二人に任せ、何か探っているような気もするのですが……

    作者からの返信

    ネフィは恋のキューピットです。彼がいなければ、きっとレヴィンとルシェラはこじれたままだったんじゃないかな。作者としては動かしやすいキャラでした!

    そこ、ひっかかりました?
    ベルトールが善か悪か……何で気になるのー!?
    もうあまちゃん、私の小説の癖が分かってる?(笑)
    さぁさぁ、どっちなんでしょうねっ(≖ᴗ≖ )

    あ、レヴィンは反省してます(笑
    あまちゃん凄く格好いいこと言ってくれたけど、彼、ほんとに反省してるだけだから……(;´Д`) そもそもルシェラが狙われない限り、ダークベルから出られないので暇を持て余……ゲフンゲフン……


  • 編集済

    なぁ〜〜〜るほど〜〜〜੧(❛□❛✿)
    レヴィンはダークベルに閉じ込められる前に聖女との接点があって、しかもその接点はある意味を持っていて、現在ルシェラが好き好きなのは、まぁ……聖女を深く深く愛していたからだと?
    二人の間にちゃんとした何かがあったわけだ!
    うんうん、理解した!ただ取り込んで彼女の力が欲しいわけではなく、彼女の心が欲しいのだということね。
    愛していると……う〜わ〜!二人の間に何があった?!
    これ切なくない?
    数千年の時をレヴィンは一人ダークベルで聖女の生まれ変わるのを待っている。
    いやね……なんでシャドウを殺すのかと思ったのよ。
    仲間じゃん?と……本当に聖女の力が欲しいなら、シャドウも味方につけるでしょう?と……
    でも彼は殺していく。
    今までもそれはやっていただろうし、これからもするだろう。

    何で?何で彼はそんなことを?
    そこでこの回でした!理解した!!!めちゃ切ない!!!
    待っていたんだ、彼女がもう一度自分の前に現れるのを。ずっとずっと……
    このまちをダークベル側から守りながら……

    いやぁ切ない……月ちゃん天才!!!
    お願い角川さん!!!ここに!!!ここに秀逸の作品がありますよ!!!

    漫画にしてもアニメにしても優れた作品なのは間違い無いから!見つけておくれ!!!

    作者からの返信

    そーうなーんでーす!
    レヴィンとルシェラは繋がりがあって、レヴィンはちゃんとルシェラの事を愛していたんですね。悪魔のくせに一途な男です。
    シャドウは悪魔の力の残滓。レヴィンにとっては残りかすくらいだけど、生まれたての赤毛男が食べれば力は倍増する。楽して生きたい赤毛男は、ある意味レヴィンより悪魔らしいかもですね。

    ヒーローを切ない目に遭わせるの、好きなの。
    す・き・な・のっ!!←大事なこと。

    ねー、ほんと角川さーん!!ここにいいの落ちてるよ―!!(笑)
    角川さーん!!拾い上げてー!!


  • 編集済

    自分がやり過ぎたと反省するレヴィリウスは良いぞ!
    いつもなら鏡のある場所へも堂々と入ってくるのに、反省してこの日は店にも入らないなんて……可愛いじゃないか!
    悪魔だけれども、ちゃんと心からルシェラのことを思っているのが伝わる。
    うんうん、彼は良い悪魔だ!

    嫉妬や羨望は厄介なもの。
    たくさんの人がいる中で、それぞれが抱く想いは全部別々で……それを考えると人間社会の嫉妬や嫉みはなくならないんだろうなぁと思う。

    見えてくるものが人間世界だけではなく、ダークベルでも何かが起こるような気がして、ちょっとドキドキするけれど、どんな時でもレヴィンが守ってくれるだろからなぁ(〃´▽︎`〃)

    作者からの返信

    気持ちを抑えきれずに暴走して、でも拒否られたらシュンとして……犬のようだ(違)
    大事すぎて暴走するのです、そうなのです。悪魔っぽくないけど、それほどルシェラの事を大事にしていて、かつ嫌われたくないと思っている。
    この後かれは「反省会の多い悪魔」との異名を取ります(笑)

    何が起こってもレヴィンがいるから大丈夫!
    でも守ってもらう代償はきちんと払ってね♡濃厚なやつを(*//艸//)

  • 成る程、レヴィンのように封じられた悪魔もいれば、赤毛の男のように逃れて新しく命をもらったものもいるのか……

    この辺りの設定が、神だろうが、悪魔だろうが、人間だろうが、容赦はない運命の流れのようなものが見えていて好きだ。

    そしてやっぱり人物の行動の描き方や見せ方が上手い!
    これは大きな武器になるよ!

    本当に応援してるから!

    作者からの返信

    新しい悪魔が登場しました。彼は生まれたてなので、レヴィンからすれば赤子同然ですね。全然怖くないし存在すら気にしてない感じ。でもそこにルシェラが絡むと途端敵意を剥き出しにする。
    今はレヴィンも、ちょっと周りが見えてない状態なんで……この後いろいろやらかします(笑)

    見せ方うまい?ほんと?
    えへへー♡ありがとう!!あまちゃんの応援もらったら、もう百人力だね!!


  • 編集済

    なんですか、もう!このツボ全開の始まりは!!!

    レヴィン、再契約したくて仕方ないんだな、もうなりふり構っていられない程に!
    こういう男性を書かせたら月ちゃん天下一品の能力発揮するよな……
    いやもう、ツボり過ぎて、二度読んだわ!( ̄▽ ̄;)

    そしてルシェラの行動がレヴィンの嫉妬心を煽っているというのに、ことに気付いていない本人。
    まぁ彼は悪魔なわけだから、その気持ちはよ〜くわかるけれども。

    そして冒頭の部分が面白すぎてすっかり忘れていたセイルの存在。
    もう、セイルはいいかな……
    ルシェラ〜レヴィンで良いじゃん〜 ←(前と言っていることが180度違う……)

    そしてエミリアの好みが特殊すぎる問題……

    作者からの返信

    レヴィンはなんかこう、悪魔のくせに必死さがあるよね(๑´艸`๑)
    まぁその理由もおいおい分かってくるんだけど、ルシェラにしたら(イケメンだけど)いきなり好き好き言われても信じられないよね。多少は気持ちも動くだろうけどさ!!
    二度も読んでくれて感謝の極みっ!!
    乙女ゲーにはまる女だから、そういうのが好きな人には刺さってくれるのかもしれない……?なんちて。

    セイル不憫(o゚∀゚)ブハッ∵∴
    もういいとか言われてる……。
    エミリアの好みにも触れてくれてありがとう!ちょっとしたお遊びで入れてみたのだ。ギャップ萌えってやつ?

  • ここではアイスブルーが出てくるのですね。
    月ちゃんの話には色がついて見えている。
    そして物語の中にそれは深く浸透していて、何ともいえない空気感を出すのよ。

    本当は庭づつ読んで長く楽しみたかったのだけれども、流石に今日は我慢できずにここまで読んでしまった。

    お願いだ、本当にいつか本を出して欲しい!
    どこかに出そう!月ちゃん!

    作者からの返信

    今回はアイスブルーです!青色、きれい。
    色って文字だけでも想像しやすいからつい多用しちゃうんだけど、物語によってカラーが決まってるっていう意味ではいいのかもしれない。
    ぁ、でも月葬を色で表すなら黒になるんかな?
    それにアイテムは何かしら出したいよね!いっつも出しちゃう(笑)

    2話ずつって決めてたの?長く楽しみたいって思ってくれる気持ち、凄く嬉しいよ。ありがとうございます!
    でも2話ずつ読んでくれたらね、15話のすんごい気になるところで終わるから気をつけて!(笑)

    本にしたいね!!私もしたい!!
    カクヨムさーーーーーん!!


  • 編集済

    うぅ〜ん!見事!
    レヴィンの登場もさることながら、この展開もとても自然だ!

    レヴィンの現れ方に一瞬「ぎゃあ!」と言いそうな気配がしたものの、人間本当に驚いた時には声が出ないのを知っている!( ー̀֊ー́ )✧︎
    嫉妬のなせる技だな!

    光の部分と闇の部分の対比がうまく描かれていて、このシーンを読むだけでもこの世界を堪能できるね。
    うんうん、良いぞ良いぞ。
    これからセイルとレヴィンのルシェラをめぐっての争い勃発か?
    うんうん、その部分も良いぞ良いぞ!

    作者からの返信

    そう言って貰えて嬉しいですー。ありがとう!!

    レヴィンの登場のしかた、実は私も好きなの。えへ。
    いつから見てたんでしょうね。セイルと仲良く帰る後ろ姿を柱の陰からのぞいてたのかしら。余裕綽々のくせして、その心は嫉妬にまみれている男(๑´艸`๑)

    セイルが登場すると場面は光になって、レヴィリウスが出て来ると闇になる。そういう感じが出てると嬉しいなぁ。
    そのうち三角関係みたくなるんでしょうかね?どうなんですかね!?
    普段は穏やかなセイルが感情を爆発させる時って凄いんでしょうねっ。いやーん(๑´艸`๑)

  • あぁ!そうだった!
    闇達は人間の嫌な気持ちで大きくなっていくんだった……
    セイル……めちゃいい奴やん!
    普通なら幼馴染でかっこよくて気配り上手といえば、もうかれで手を打とうよ!と思うけれども。
    レヴィリウスの危険な色香も捨てがたい。

    う〜んう〜ん、ここは選べないので、ガラスケースに入れて並べていても良いですか?

    『もしルシェラのことをずっと好きで長年の思いが爆発したらきっと凄いんだろうなぁって……いやーん!!』

    には同時に「いやーん!!」と言っている自分に気づいて驚愕した。
    これ本当。思わず声に出ていた初めての経験!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    セイルはモテる男を地で行きます。くそう、いいなルシェラ!!
    私ならセイルで手を打つわ(笑)
    でもたまには危険な道をのぞいてみたくなるものなんでしょうね。その相手が少なからず自分に好意を抱いていると感じたのなら、尚更心は揺れ動く……のかもしれない。リアルだと色んな問題が頭に駆け巡るだろうけどね(๑´艸`๑)

    いいね!ガラスケースに並べて、日替わりで楽しみたい。へっへっへ。

    エミリアの「いやーん」は、私の心の声です。
    書いてるとき、このセリフのとこだけ一心不乱だった!
    あまちゃんも同じ気持ちになってくれて嬉しいです。さぁご一緒に!

    「いやーん♡♡♡」

  • セイル……美男子神官……うむうむ、良いではないか良いではないか!

    自分の経験したことから神々の戦いのことを知ろうと自分から動くルシェラ、嫌いじゃない!
    自分で知識を身につけておこうともがく姿も好き。
    この街は人間の住む街だけれども、神に守られている街であるというのもツボですな。
    そして何よりルシェラが古本屋を営んでいるのが素敵だ!╰(*´︶`*)╯♡

    ツボる部分が多くて、やっぱり月ちゃんの書くものが好きだと改めて認識したよ。
    今回の話はうふふふふな部分が多くて、これはこれで好きなのだ!

    ルシェラの本屋さんは、フランスのパサージュ・クーヴェルの中に小さな古本屋さんがあるんだけど、あのイメージだと一人で妄想してる〜
    前にね『世界ふれあい街歩き』のパリ編で出てきたんだよ。
    でもパリのは通りの角だったような気がする……
    ルシェラの古本屋は出入り口一面だけが通りに面しているイメージがあるな。
    そういう妄想を広げてくれる話だよね。
    街の雰囲気も想像できて本当好き!

    作者からの返信

    幼馴染みの立ち位置は美味しいですよね。幼少期から共に過ごす時間が長いので、それだけで一歩リードしてますし。おまけに金髪イケメンときた。周りの女子がほっとかないのに、ルシェラにはその気がないようですねぇ……あんまり近すぎると逆に分からないのか?

    パサージュ・クーヴェル検索した。しゃれとんしゃー!!
    リトベルの商業区はあそこまで華やかではないにしても、あまちゃんの想像に近い古書店だと思う!お店もそんなに大きくないしね。

    リトベルの街の成り立ちとか、いにしえの戦いのこととかしれーっと出してみたよ。関係があるのは言わずもがな……ですが、序盤はレヴィリウスの色気攻撃で進みます(笑)

  • うふふふふふふ。
    良いですねぇ〜月ちゃんらしいこの雰囲気が!
    レヴェリウスは何者なのか、ダークベルに住んでいてそこから出られないということは、そういうことだと思うけれども。

    でもでも、でもね!胸元に印ってどうなのよ!
    もうドッキドキでしょうが!

    作者からの返信

    ウフフ♡初っ端からレヴィリウスぐいぐい飛ばしてます。いいぞ、もっとやれ。
    胸元と言わず太も……ピーッ!!←強制連行される月音。
    鎖骨じゃないのよ。それよりももうちょっとだけ攻めて胸に近い方よ(*´Д`*)
    あまちゃんの動悸が心配です。でも合間合間にシリアスもぶっ込んだので、塩梅的にはちょうどいいかも?
    体調と相談しつつ、また遊びに来てくれると嬉しいです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎

  • レヴェリウスが話す言葉の全てが意味深で、ルシェラの未来にどうか変わってくるのか楽しみです!
    うふふふふふふ。

    さぁ、闇への扉を開けようじゃあないの!

    作者からの返信

    わ!あまちゃん!!
    読みに来てくれてどうもありがとう(*^-^*)
    今までのものと毛色が違うお話なのですが、あまちゃんの好みに合うといいなぁ。合わないまでも苦手じゃなかったらそれだけで嬉しいです。
    他の作品に比べて艶っぽい表現多めだからね(;´Д`)書くときは楽しんで書いたけども!

    さぁ!一緒に闇……というか禁断の扉をくぐりましょう。レッツ桃色~(笑)

  • 完結おめでとうございます!!
    最っっっっっっっっ高でした!!!
    二人の心情描写も丁寧で引き込まれますし、世界観も設定も戦闘シーンも何から何まで良かったです( ;∀;)
    これは紙でも読みたいですね…!(笑)

    聖女が悪魔の眷属に堕ちる。そう言うと闇落ちみたいですが、最後の二人の甘い幸せなシーンが、永遠の愛を感じさせてくれました。

    素敵なお話をありがとうございました✨

    作者からの返信

    最後まで読んで下さって、ほんっっとうにありがとうございました!!
    最初はレヴィンにエロい台詞を言わせたいと思って書き始めたお話でしたが、回を追うごとにシリアスも入り混じって、結局エロさは序盤と後半のみになってました(;´Д`)
    苦手なバトルシーンも……書いた甲斐がありました。よかった。

    紙で?(☆∀☆)ニヤリ
    紙バージョンだとご褒美回を濃く出来そうな予感がしますね。書けるかどうかは別として。妄想だけは膨らむ。

    聖女と悪魔。ルシェラは末裔だけど人間なので、レヴィンとは寿命も違うからなぁ……と考えた結果、闇堕ちになりました。不穏はなく、ただ甘いだけの闇堕ち♡
    頼りになる?ケイヴィスも仲間に加えたことですし、マスコットのネフィとみんなで楽しく暮らすことと思います。

    時間が朝4時になってるのにびっくりしましたがΣ(๑°ㅁ°๑)!?
    最後まで読んで貰えて嬉しかったです!!

  • ご褒美回だよ~って更新された時にチラッと先走って読んで「ふぉぉ」となっておりましたが、きちんとストーリーを追いかけた上でこのシーンを読むと、二人の狂おしいくらいの愛が伝わってきて、切なさと愛しさに胸がぎゅんってなりました( ;∀;)

    しかしまだお預けなんですね(笑)男は辛いよ(笑)

    作者からの返信

    チラ読み(笑)
    お互い怪我してるのにガーッと求め合う姿って……いいですよね……エロくて。それほどまでに理性をぶっ飛ばしてる。レヴィンだけじゃなくルシェラも。
    ストーリー順に読んで頂けると、もうレヴィンお疲れ様って言いたくなりますよね……でもそう!まだおあずけ!!_:(´ཀ`」 ∠):_
    そんな状態で良く待てるなって思うかもですが(笑)、彼はいにしえの戦いの時からずーーーーーーーーっと待ってるから、多少の「待て」は我慢出来る!
    長い禁欲生活だな(゚▽゚*)

  • ケイヴィス…推せる!!(笑)
    こんなにオラオラしてるのに、ちゃんと理性は保ったままだなんて可愛いなぁ。
    まぁレヴィンのお仕置きが怖いからなのでしょうけど、彼の場合は二人の恋心を尊重してくれてる気持ちもある気がします(尊い)

    そしてまた何やら不穏な空気が…
    なんともまぁしつこい(?)悪魔ですね😅
    いやまぁ、レヴィンを変えてしまったから許せないのでしょうけど…ルシェラ頑張れ!

    作者からの返信

    花さんもケイヴィス押し(๑´艸`๑)
    意外と人気のあるケイヴィス……良かったねっ!
    オラオラ系は中身は純真と見た!
    二人を応援と言うより、面倒事に首突っ込みたくないだけなんですよ……きっと。でも目の前でルシェラがピンチだと体が動いちゃうっていうね……うん、可愛い奴です。

    しつこい男は嫌われます!
    こやつもレヴィンに執着してますからね……色んな意味でレヴィンを好きなのでしょう。憧れ。心酔。尊敬。そして恋慕もあるかもしれない(๑´艸`๑)
    でも大丈夫!レヴィンは女の方が好きなので!(笑)


  • 編集済

    うわっこれは切ない…!
    しかし、不謹慎ですがこういう設定大好きなんです✨
    禁忌を犯した聖女と悪魔の恋、呪いにも似た神々からの罰…100回の転生とはなかなかすごい。
    セイルも、幼馴染みの運命を知った時はどうだったんでしょう。その気持ちを想像するとなかなかに切ない…( ;∀;)

    作者からの返信

    せっつないでしょーー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    セイルの情報、王子様キャラ幼馴染みしかなかったのに、まさかこんな重い設定だったとは誰も思うまい。
    こういう設定お好きで良かった!好き嫌い分かれますもんね(;´Д`)
    セイルも不器用っちゃ不器用なんですよ。信仰心も強いですし、妄信的に神を信じている彼が、その神から神託受けちゃったら……悩み苦しむけど神託取るよね……。宗教ってそういう危うい部分もあると思うのです。とは言ってもそこまで深く考えて書いたわけじゃないんですが(ぇ)

  • うわー!切ない!!
    ルシェラを暴力的に扱うのは愛ゆえ。嫉妬に駆られ、彼女が気持ちを向けてくれないことへの焦りや悲しみが伝わってきました…(´;ω;`)
    ルシェラもルシェラで、彼が愛してるのは自分じゃなくてフォルセリアなんだと。

    いやーーーーー…実はですね、こういうの、最高に好きです!(ガッツポーズ)

    作者からの返信

    でしょでしょ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    もうこのシーンめっちゃノリノリで書いちゃったんですよね。ヒロインの口に指突っ込むとかあり得ないヒーローですけど……ほら、レヴィンは悪魔だし人間とはちょっと違うというか……ね?
    普通は襲われたヒロイン前にしたら優しく抱きしめるんですけど、この場合は花さんの仰るように嫉妬と焦燥の方が勝っちゃいました。自分の思いを優先する辺り悪魔らしい。

    こういう展開、お好きで良かった!!!!!!
    根底にはお互い好き合ってるから、そこまで辛くはない……と思うのだけど、これがモブ男とかセイルにされたら、またちょっと違う感覚になるんだと思います。
    ……いや、セイルにされても……それはそれでアリかな?(笑)

  • あああ。終わってしまいました〜。
    そうか、天との縁を切って悪魔落ちに。
    でもそうするしかないものね。
    ルシェラが望み、それでレヴィンと永遠に過ごせるのならそれもまた良いでしょう。
    すれ違い続けた長い時の果てにやっと繋がれたのだと思うと感動です。
    素敵なお話ありがとうございました。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    エスさん、最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!!
    元々レヴィンにあっまい台詞を吐かせたい為に書き始めた小説だったのが、作者の性癖が紛れ込んで神様とか案内人セイルとか出て来ちゃって……甘々だったはずなのに不穏さも入り混じった、何だかジャンルのよく分からないお話になってしまいました。

    でも天の関わり等がなくても、レヴィンと同じ時を過ごすためには人間を捨てなければならなかったので、結果的には同じだったのかなぁと思います。長い間待ち続けたレヴィンの愛情をルシェラが受け止めることに疲れなければいいんですけれどね……(≖ᴗ≖ )
    こちらこそ、最後まで……そしてレビューも頂いて感謝です!!
    本当にありがとうございました(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • 四章読んじゃった(ノ)•ω•(ヾ)
    なるほど。レヴィンと聖女様の過去。そしてルタの揺りかごの謎は解けますた。
    百年の転生。
    天からの許し。
    その百年目に当たったルシェラはどう乗り切るのだろう。
    レヴィンと契約すると決めたなら、心は決まったんだと思う。聖女の記憶を持ったなら尚更だよね。
    上手く行って欲しいなあ。

    作者からの返信

    続けて4章まで進んでくれてありがとうございます!!
    セイルの正体やルシェラの記憶、過去の出来事など、色んな意味でびっくりしたんじゃないでしょうか。セイルについてはまったく触れてなかったので……。
    百年目の運命の転生であるルシェラ。
    光を選ぶか闇を選ぶか。選ぶべきはもう決まっているけど、それを選んでも一緒に歩んでいくことは出来ない……神様は残酷です。
    とりあえず選択をする前に、ヤバい人出て来たので、そちらを先に片付けます!

  • あー。辛かった。ルシェラが襲われた時、セイルの辛い気持ちもルシェラの気持ちも、それを救ったレヴィンの気持ちも全部辛かった。

    それにルシェラの気持ちが固まり、レヴィンの気持ちが聖女に向けられるものなのか、どうかで悩む女心も理解出来る。

    けれど最後のフラグは。
    魂ならば。
    望みはある気がする。

    作者からの返信

    エスさん、3章を読了どうもありがとうございます!
    辛いですよね……この章、ほんと辛いし不憫だしすれ違ってばかり。
    ルシェラの女心に共感してもらえて嬉しいです。好きだ好きだと言われても、求められているのは聖女か自分か、分からないから一歩が踏み出せない。
    レヴィンもその辺りの女心は男だからか悪魔だからか、鈍い……と言うより、あんまり重要視してないんだと思います。その理由はおいおい分かるかと。

    生まれ変わり。
    姿は違うけど魂は、過去にレヴィンが愛した魂と同じ。
    同じ魂なら愛された記憶があるはず……?!

  • エミリアの好みがなかなか特殊な感じで笑いました(笑)格闘系のマッチョで想像したので……レヴィリウスさんは甘い言葉を囁いてくれるけど、悪魔の囁きって感じですねぇ。魅力的だけど欲しいのは…という💕🥰

    作者からの返信

    笑いがとれてよかった!!特殊な性癖を表したくて、本当はちょっと物足りないかなぁって思ってたんですけど……蒼瑠璃さんが笑ってくれたからいいや(๑´艸`๑)
    レヴィリウスは胡散臭いですよね。ルシェラからしたら本音かどうかも分からない感じなんでしょうけど、彼はあれが普通の愛情表現だったりします。悪魔だから人の心の揺れには鈍感。

  • おおお緊迫感のあるシーン!
    そしてセイル君男を見せますねー!ルシェラのことを大切に想っているのが伝わってきます…

    次はレヴィン様のお仕置きの時間ですね(笑)楽しみです!

    作者からの返信

    意識があるのに抵抗できないっていうセイルもかなり辛い立場ですよね。セイルはそうしたくてやってるわけじゃないのに、きっと現れたレヴィンに容赦なく滅多斬り……になるのか?
    ヒロインがピンチになるシーンって、憑依されてるかの如く執筆が捗りますよね……展開はもうセイルにもルシェラにもレヴィンにも「ごめーん」なんですけど(;´Д`)

    レヴィンのお仕置きは2話連続ですよ♡←♡の使い方違う

  • レヴィンさんちょっと素敵がすぎるというかのっけから心臓がが…まるで極上の乙女ゲーしているみたいな気持ちになってしまいます!
    そりゃ、抗えませんね!そして聖女という好きな設定でもー!(*´ェ`*)

    作者からの返信

    そうですそうです!乙女ゲー好きな作者が書いてますよー(๑´艸`๑)
    そりゃぁ、あんなイケメンに甘々にささやかれたらコロッといっちゃいますよね!ただし二次元に限る!二次元に限る!!←ココ大事。

    相反するものの恋愛って、ただでさえ障害が多くて燃えますよね。ルシェラは生まれ変わりで力も封印されているので、実質ただの人間なんですが……でも血は聖女のままか(≖ᴗ≖ )

  • マッチョワンコ系、果たしてシックスパックなのか細マッチョなのかが気になります。

    レヴィリウスの敬語使いながら再契約を迫る姿はやっぱり悪魔ですね(・・;)
    (なるほど女性にはこう迫ると_φ(・_・))

    作者からの返信

    マッチョわんこ(๑´艸`๑)
    ギャップのありすぎるメンズをどう表現するか迷って、結局あんまり捻りのないマッチョわんこになりましたが……童顔でほわほわしてるけど脱いだら凄いみたいな? おねーさん、おねーさん!って愛嬌のある笑顔で抱きついてくるけど、ガタイはガテン系みたいな?(何かよく分からん)

    レヴィリウス、悪魔っぽいですか?よかったー!
    でもこの迫り方は二次元だから通用する技(笑)

  • 完結おめでとうございます(*´ω`*)

    ちゃんと手を打ってる隙のないレヴィン、さすがです(笑)
    主従のことを聞いたら、ケイヴィスくん怒り出しそうですね。
    でもわちゃわちゃしながら、ネフィやレヴィンたちと楽しくやっていけるんじゃないでしょうか^^*

    新たな人生を歩むことになったルシェラも幸せな道を歩めそうですね。
    良かったね〜(´ノω;`)
    レヴィンの気が遠くなるほどの長年の思いも報われて、本当に良かったです。

    みんな幸せになるんだぞ〜。

    作者からの返信

    くあらさん、最後までお読み下さりありがとうございました!!

    レヴィンも意外とケイヴィスのこと気に入っちゃったのかもしれませんね。やっぱり身を挺してルシェラを守ったのがよかったのか……(๑´艸`๑)
    3人と1匹で楽しく煩くしている姿が想像出来ますねー。楽しそう。

    闇の眷属として生きていく決心をしたルシェラ。フォルセリアの時代からのことを思えば、レヴィンと離れる決断はなかったでしょうし、同じ時を生きていくのであればそれが最善ですね。

    今後いろんなことが起こっても、彼らなら大丈夫でしょう!!
    甘く艶やかで、時に騒々しい毎日を過ごすと思われます♡
    最後までありがとうございましたぁ!

  • 第31話 哀れな神官殿への応援コメント

    セイルくんも辛い立場でしたもんね。
    信仰している神々によって案内人としての信託を下され、本当の願いも押し込めて神官として動かなくちゃいけなかったんですもんね。
    レヴィンの怒りには分かりつつも、セイルくんに新たな道を示していたので、レヴィンよく頑張ったなぁと思いました。
    セイルくんもまだ若いし、これから好きな人生を歩んでいけるといいですよね^^*

    作者からの返信

    ルシェラもたいがい不憫でしたが、セイルはその上を行くかも知れませんね。
    作中一番の不憫キャラ。信仰って時々ひとを盲目にしちゃうから……セイルも本当は分かっていたけど、決断できなかった。そりゃぁ、崇める神から直々に命令受けちゃったら引き下がれませんよね。
    さすがにセイルに手を出したらルシェラに何言われるか分かってるので、そこはぐっとこらえました、レヴィン。伊達に長生きはしてない(笑)

    最後にルシェラの手紙を読んでから記憶をなくしたセイル。今後の人生を穏やかに過ごして行ければいいなと、ささやかですが彼にはそれが救いなのかな。

  • レヴィンの怒りは私も痛いほどよく分かります。
    あれだけ戦いのために尽くしてきたのに、善悪に関してはほんとに厳しすぎますもんね。
    新たな道を示してくれて、ホッとしました。そういう道もあるのですね!
    ルシェラのことはレヴィンが守るでしょうし、悪魔たちもネフィやケイヴィスくんと楽しい人(?)たちもいるので、うまくやっていけるのではないでしょうか。
    しあわせになれそうな道が見えてきて、嬉しいです^^*

    作者からの返信

    くあらさんも一緒に怒ってくれてありがとうございます!
    むしろこの世界の神様も悪魔も対して変わらないですよね……いつか神様視点で続きを書いて……みることはないかもしれませんが(ぇ)、きっと神様の中にもいい人はいるはず。
    ながーい年月を経て、レヴィンの周りもようやく騒がしさが戻ってきました。ルシェラはもとより、ケイヴィスまでいるから話題(事件)には事欠かないでしょう!楽しそう(๑´艸`๑)

    あとはセイルを始末(意味違う)して完結です!!

  • 二章読了しました。
    表現が艶めかしく美しくて、読んでいてうっとりします。作者様の描写力に感嘆です。

    レヴィンを狙った?新手の出現と今後の展開が気になりますね。

    額にチューした時、もっとやれやれ!と思ったのは秘密です。
    ( * ॑꒳ ॑*)

    わたしまでルシェラと一緒にヤキモキしちゃいますねw

    またお邪魔しまぁす💖

    作者からの返信

    エスさん、2章まで読了ありがとうございます!
    私の書く話は普段はすぐ世界命運とか背負っちゃう主人公が多いんですが、今回はちょっと冒険?して恋愛成就に焦点あててみました。難しい(;´Д`)
    レヴィンにはエロい台詞を言わせたいだけだったんですが、気付けば因縁の悪魔とか出て来て……やっぱり土台は変わらないみたいです(笑)

    額にチューした後のもっとやれやれ!は、この後いくらでも……全部寸止めですが(๑´艸`๑)

    はぁい♡
    3章はちょっと危険な展開なので、ぜひぜひにやけて貰えると嬉しいです!!

  • 完結おめでとうございます…!
    最後の戦いがハラハラでしたが、そのあとが甘々の甘々で最高でした…レヴィリウスとの距離が近づいて、ほんの少し感情に遠慮がなくなったルシェラちゃんが可愛いです…拗ねる彼女とかいいですね…(ほこほこ…

    あとケイヴィスさんが無事でよかった!!!

    カクヨムコン内の完結、大変だったかと思いますが、本当にお疲れ様でした…!

    作者からの返信

    湊波さん!!
    最後まで読んで下さってありがとうございます!!
    最後の戦い……バトル苦手なんで、レヴィリウス出て来たらあっという間にカタが……違う違う、レヴィリウスの強さを示したかったのです( ✧Д✧) カッ
    その後はもう今まで反省ばっかりしてたレヴィリウスのご褒美回です♡
    悪魔に身を堕としたことで、ルシェラも自分の欲に少しずつ素直になってきましたね。もうそのまま猫目も気にせずイチャイチャしたらいい!!

    意外と人気が出たケイヴィスも無事です。
    知らない間に主従のしるし結ばれてた(๑´艸`๑)
    今後はルシェラにケイヴィスと、ダークベルでは感じられなかったくらい騒がしく甘い日々がレヴィリウスに訪れることでしょう。良かったねぇ……しみじみ。

    こちらこそ、お付き合いくださり、ありがとうございましたぁ!!

  • 毛玉は役得(笑)
    そして、なんだかケイヴィスとセットにされてるネフィ。レヴィンの使い魔なのに^ ^
    主従の事実を知ったら「がぁーッ!?」って怒りそうなケイヴィスですが、彼って根が人懐こいので、レヴィンとも上手くやっていけるのじゃないでしょうか。

    そして、悪魔なルシェラはちょっとずつ小悪魔的な手管を身につけていくのかな?(笑)
    二人ならどこに行っても怖くないでしょうし、二人なら掴んだ新たな生を楽しめるでしょうし、どうぞお幸せに!
    完結お疲れ様でした^ ^

    作者からの返信

    毛玉って書いた瞬間、はとりさんが浮かんだ(笑)
    ネフィは暫くケイヴィスの教育係です!たぶん。ぎゃぁぎゃぁ言いながら、上手くやってると思う。
    ケイヴィスの怒りは、レヴィンやネフィにとっては子供の駄々みたいなものですからねぇ……何だかんだで愛されキャラ?

    おふぅ!!♡
    小悪魔ルシェラ……かわえぇ。ルシェラはどちらかというと美人と言うよりは可愛らしい雰囲気なので、妖艶よりかは小悪魔……はとりさんぐっじょぶ!
    今はまだ悪魔なりたてだけど、そのうち体も心も慣れてきたらレヴィンを可愛らしく誘惑したりなんかするのかしらーいやーんドキドキ((〃゚艸゚))ドキドキ

    はとりさんもずーっと追いかけて読んで下さってて、ホントにありがとうございました!!
    コメントやレビューが励みになりました(*^-^*)

  • 第31話 哀れな神官殿への応援コメント

    セイルも、神々によって人生というか、自分の願いを狂わされたわけですから……。それでも簡単に信仰を捨てられないのが、神官という生き物なんでしょうけどね。
    レヴィンやっぱり怒ってるー、怒るよねー、って思いながらも、セイルを手に掛けないでくれて良かったなぁと思います。ルシェラの意向もあるんでしょうけど、「解放されるべき」と言ったレヴィンの言葉がいつかはセイルに届くといいですね。まだ若いのだし、優しくて誠実な人物なのは間違いないし。
    (うちのレーチェルに似た立場なのもあり、セイルには同情的になってしまう羽鳥さんでした笑)

    作者からの返信

    そうなんですよー。セイルも被害者。だからルシェラだけ救われるのも可哀想だと思って、セイルには忘却という救済を与えました。それがセイルにとって本当に救いかどうかは分からないけど、ルシェラを見殺しにしなくちゃ行けなかったことなどを覚えておくよりかは、はるかに生きていきやすいかなと。
    怒ってますねぇ。妄信したセイルにもだし、きっと彼に信託を与えた神々にも。さすがにセイルに手をかけると今度は反省会じゃ済まないので、そこはぐっと堪えた模様です。

    (あぁ! 言われてみれば何となくレーチェルに似てますね! 信仰って人を救いもするけど、周りを見えなくもしちゃうから怖いなぁと思うことがあって……それが今回のセイルに反映されてるのかも知れません)

  • 私もずっと同じように思ってたので、レヴィンが怒る気持ちわかるなぁ。そして、そういう道があるわけですね。人間であること、人間として気づいてきた絆を捨てるには辛いことでしょうけど、すぐ先に死が運命付けられているなら同じことですもんね!
    新しい悪魔もケイヴィスみたいにわりといい奴もいますし、案外楽しくやっていけるのでは、と思います。ルシェラが幸せになれる道を選んで欲しいですもん……。

    作者からの返信

    同調して下さって嬉しい。
    この世界の神様は善悪という考えが厳しいくらいに厳しい。その間がないくらい。自分たちこそ清らかで人を導く至高の存在……間違ってはいないけど、傲慢が過ぎるところがあるので、自分たちが与えてやった聖なる力を穢した!とフォルセリアを許せなかったんでしょうね。度の過ぎた畏怖を求める、みたいな怖い神様でした。
    ルシェラにとっては愛したレヴィリウス、闇こそに救いの道があった。それを導いてくれたレヴィリウスの手を拒む理由はなかったのでしょう。
    ケイヴィスも案外可愛い奴だったし、レヴィンはきっと最強に近いでしょうから、ルシェラも安心して彼の手を取って幸せになれる!もう好きに生きて!

  • 完結おめでとうございますー!
    「猫目は関係ない」
    確かにー笑!
    永い間待ち続けたレヴィリウス、そして彼の愛を受け止めたルシェラ。
    二人の世界が闇の町であっても、愛の溢れた時間となりそうですね!
    甘くてせつない物語を楽しませていただきました。
    執筆お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コノハナサクヤさん、最後まで読んで下さってありがとうございます!
    無事に完結しました。
    甘々なのは序盤だけで、中盤はレヴィリウスも反省したりルシェラが襲われたりとなかなかシビアな展開だったので、最後はくすりと笑える余韻を残してみました。
    猫目……と冗談も言えるようになって、レヴィリウスはウキウキしてますね(笑)二人ならどこに行ってもきっと甘々な生活を過ごすことでしょう(☆∀☆)ニヤリ

    あとあと、素敵なレビューをどうもありがとうございます!!
    うれしぃぃぃぃ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • 第31話 哀れな神官殿への応援コメント

    セイルの言い分は、レヴィリウスにとっては綺麗事ですもんね。
    ルシェラを守る責任を負った彼の方が、自分より上なのだとセイルは思い知ったのでしょう。
    セイルの思いの分も、レヴィリウスとルシェラは幸せにならないとですね。^-^

    作者からの返信

    不憫なセイルの行く末も書いておかねばと思って……全部終わる前にはやっぱりこの二人は対峙しなくちゃいけないかな。
    セイルには辛い結果と言葉でしたが、記憶を失うことでこの先の人生、少しは楽に生きていけそうな気がします。

    レヴィリウスとルシェラも思いは通じ合ったけど、今後神々が絡んでこないとも言い切れないし……でもそこはまぁ、レヴィリウスが強いんで大丈夫でしょう!
    残り1話、夜までどうぞお付き合い下さいませ!

  • 月音さんの書く甘いシーンは上品で、読んでて楽しいです〜^^*

    やっぱりレヴィン気付いてしまうのですね。
    ちゃんと気付いて聞いてくれたので、ホッとしました。
    何も聞かされずようやく手に入ったのに失ってしまうのは、やっぱり悲しすぎますもんね……。

    作者からの返信

    ほんとですー?
    甘いんだけど下品になりすぎないように気をつけてるので、そう言って貰えると嬉しいです!!

    ですね。背中の傷は隠せるものじゃないし、そこに翼があったことはレヴィンも知ってますから。一応数千年の欲には耐えることができました(笑)
    これでまた失ったら、もうレヴィンは魔王にでもなってしまうんじゃないかしら。
    とりあえずレヴィンにはもう少しおあずけ状態でいて貰いましょう!

  • あぁ、究極の選択でしたね。。
    でも何度も贖罪の輪廻を繰り返したルシェラ……もうレヴィリウスの側にいることを選んで良いのだと思いました!

    作者からの返信

    章タイトルにもあるように、ルシェラにとっては究極の選択。けれど掴むべき道は、きっととっくの昔に決まっていた。長い長い時間がかかりましたが、漸く重いが重なり合いました!
    明日の朝と夜に二度更新して、きりよく月末にて完結したいと思います!
    エピローグ的な位置付けなので、どうぞ最後までお楽しみ下さいませ(*^-^*)

  • 確かに……辛く悲しい封印の記憶は忘れて初めから愛しあえるなら、ルシェラにとって辛くはないだろう、てレヴィンなら思えるのかもしれない!
    ルシェラの記憶はレヴィンが想像しているより辛いものだったわけですが、今ならちゃんと全部を話せるかもですね。

    キスの仕方でわかるって、本当に好きだったんですね。初々しさとか変わらないんでしょう(笑)
    レヴィンは解決策なにか持ってるかな……

    作者からの返信

    レヴィンは過去には興味がない……と言うか、目の前に愛した魂あればそれを愛する、というごくシンプルなものなんですよね。それによってルシェラが悩んだのも事実なんですが……(;´Д`)
    あとは転生の話をレヴィンがどう解決するかですが……ルシェラにも選択が迫られそうです。

    うふふー。キッスで分かるとか、もうレヴィンそれは深すぎて怖いよ。でも好き。初々しさを二度堪能するレヴィンは、もう楽しんではしゃぐ子供みたいだな。キッスいいぞ、キッス(*//艸//)

  • 魂そのものを愛する……とても素敵ですねー!
    レヴィリウスはルシェラの存在ごと大切に思っている事を伝えて、こうして自然な形で過去の出来事を語るよう促してくれてる。
    情報を共有して何か解決策が見つかると良いですね!

    作者からの返信

    悪魔って契約の代わりに魂を貰うって言うイメージなので、魂の輝きみたいなのも見えるのかなぁと思って。そしたらレヴィリウスがフォルセリアの魂そのものの輝き、あり方に惹かれたということもアリなんじゃないかと。
    同じ魂のルシェラもしかり。姿形などはさほど重要ではない、のかもしれません。

    あとはルシェラにかけられている贖罪の転生をどうするか、ですね!
    でもレヴィリウスの中ではもう何を言われても答えは出ているような気がします。
    残り3話、どうぞ最後までお付き合い下さいませ(*^-^*)

  • ルシェラが何も言わずに覚悟を決めても、それによって失ってしまったら、結局レヴィンは苦しむことになりますもんね……。
    いやーでも寸止めはかなりの精神力がいるのです! レヴィン滾ってるのに冷静!

    ネフィが傷舐めて治すのはご主人様譲りなんだね、ってぜんぜん関係ない所に思いを馳せてしまいましたスミマセン^ ^

    作者からの返信

    レヴィン、あなた何年前から我慢してるの?ってくらい可哀想ですね。そこは悪魔らしく?ガーッと、ガーッと行って欲しいような気もしますが、一回それで挙ひられてるからですね……(;´Д`)

    きっと悪魔の唾液にはヒール効果があるのでしょう!(嘘だー)

    苦手なラブい回、大丈夫だったかどきどきです。読んでくれてありがとうございます(>_<)

  • セイルさんのアプローチの仕方もドキドキしますね!なんかこう、俺は意識してるけどお前はどうなんだ的な…
    しかしそれが嫉妬を掻き立てちゃったのかな💦
    レヴィン様は相変わらず格好いいです!いやいやもうベットに押し倒されたら、そんなのされたらあはー!(鼻血

    作者からの返信

    セイルさりげないですよね。好きなのかどうかハッキリしないところが、作者的には非常に良いです(≖ᴗ≖ )
    これはこれでまた別の話に派生しそうでおいしいかも?
    レヴィンは笑ってるけど、独占欲は強そうです。あと性y……ピーッ!!
    この続きは蒼瑠璃さんに書いて頂かないと!!(笑)

  • レヴィンの告白?が熱い!

    君という存在そのものが欲しいんだって。
    その意味はいまはちょっとまだあやふやなのだけど、ルシェラが聖女の血を引き、受け継がれた宝物?の中身やら、その力が覚醒されたらどうなるのかな、など。

    気になる要素が盛りだくさんで、とにかくレヴィンが好きです(前後の繋がり全く意味なしw)


    またお邪魔しにきます〜!

    作者からの返信

    レヴィンはね、ちょっとルシェラに出会って舞い上がってる状態です。その理由はもちょっと後の方で明かされるんですけど、こう見えてすぐへこみます(笑)

    レヴィンの異常なくらいの執着愛と、聖女の力が封じられているルダの揺り籠。
    そこに次章から別の悪魔も絡んできて、セイルも出て来て……と盛りだくさん要素を無事に回収できるのか!?
    そしてレヴィン好きになってくれて嬉しい!!です!!
    初めての敬語ヒーロー、最後までかっこよく書けてたらいいな♪

    またいつでもいらして下さいませー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • 君が飽きるまでたっぷりと!?
    いやーーーーーーーん!!
    ぜひ朝まで!!
    いやむしろ二日……三日……
    むしろ離さないでほし()

    作者からの返信

    飽きるまで!!!!!
    いやーーーーーん♡♡♡
    むしろ飽きないのでずっと抱きしめててほし(強制終了)
    エスさんがレヴィリウスの言葉に反応して下さってて嬉しପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ

  • あらー。セイルって王子様的イケメンなのね。そうですか、そうですか。性格も良さそうですけど、幼なじみの関係もあり少し刺激が足りないですよね。ええ。
    (´^∀^`)にやり

    それとは別に夕方の描写が素晴らしいと感じました。文字の綴りに感動します。

    作者からの返信

    エスさんいらっしゃいませー。
    レヴィリウスが悪魔で黒イメージなので、対照的にしたかったのもあるんです。それに金髪の王子様風貌好き……なので(๑´艸`๑)
    恋愛関係には一歩二歩足りない、といった感じでしょうが、ルシェラにはその気がないようで……結構不憫キャラになりそうです。

    夕方描写!わーい(ノ´∀`)ノ
    語彙がなくって似たような言葉ばっかり使ってるんですけど、そう言って貰えると嬉しいです!ゲヘヘ……

  • レヴィリウスはルシェラの背中の傷跡を知って、罪の意識を持ってしまったのかも。
    あぁ、やっと二人の思いが繋がったと思ったのに。>_<

    作者からの返信

    服を脱がせて(言い方)初めてルシェラの背中の傷を見るレヴィリウス。
    何があったのかは知らないけれど、翼の所に引き攣れた傷の痕があったら嫌な想像しちゃいますよね。
    最後の問題が残っているので、それをどうにかしないと純潔の約束は果たされそうにもないですね。レヴィリウス……我慢の男(笑)

  • ヴィノクも、せめて最後はレヴィンに食べてもらえたら少しは報われただろうに……慈悲はなかった!(自業自得ではある)
    ケイヴィスも頑張った甲斐がありましたね。でも、猫のザラザラ舌で舐めて治されるって、実は痛かったのでは(笑)巨大猫に食べられる夢とか見てそうです^ ^

    セイルが不憫すぎて「おぉぅ」って感じでしたが、二千年以上積み重ねた想いには敵いませんよねぇ。きっと生きていればまたいい人に巡り会えるよ……頑張れ(ノ_<)
    贖罪の行方はまだ心配が残ります。
    もう待ちきれんって様子のレヴィンですが、ことの前にちゃんとお話できますように……(笑)(神様コワイ)

    作者からの返信

    報われない恋(違う。いや違わない?)でしたね。最後はケイヴィスの血となり肉となり力となり……あぅ。まぁ、彼も頑張ったし褒美としては充分過ぎるでしょう!
    ザラザラ舌(笑)確かにー!!そこまで考えてなかった(๑´艸`๑)
    腹に穴開いてるのにザラザラって……ケイヴィスごめーん!!きっと夢でうなされてると思います!!

    私としたことが!王子様風イケメンにひどいコトしちゃった!!
    セイルは悪くないんだよ。神託受けちゃって、運が悪かっただけなんだよ。目の前で攫われ、ルシェラに拒否られ、もう今後生きていく上ですんごいストレスになりそうですね。精神的シリアスブラッディ(笑)

    ことの前((* ´艸`))ムププ
    お察しの通り、次回はご褒美回で甘めですので……苦手だったら無理しないで下さいね(;´Д`)

  • エミリアちゃん、可愛いなぁと思ってしまいました(*´ェ`*)❤
    そ、そしてイケメンな幼馴染王子様最高じゃないですかぁ!お互い意識してないけど、第三者からしたら違うんですよね。でもセイルさんは実は……ムフフ(妄想

    作者からの返信

    他の方のコメントにもあるんですけど、エミリアは私が普段イケメンを見て騒ぐ心境をそのまま言葉にしてくれてます(笑)
    エミリアの台詞書くとき、ちょっと私も興奮してた(๑´艸`๑)
    金髪の神官、しかも王子様風のイケメン……きっときらきらオーラが凄いんだろうな。
    幼馴染み枠のセイルがルシェラをどう思ってるのか……ウフフ♡
    彼は結構意外な設定なので、気付いた時ににやりとして頂けると嬉しいです(☆∀☆)ニヤリ

  • 良かったです。レヴィン、選んでもらえてほんと良かったですね。
    悪魔なのに健気な彼がめっちゃ可愛いです。

    最愛の人と生きていく道を選んだルシェラは、芯が強い女性ですよね。
    かなりの覚悟を伴ったんでしょうけど、よく決断したと思います。
    ルシェラ、よく頑張りました!

    作者からの返信

    悪魔の中でも強くて一目置かれていたレヴィンが、ルシェラを前にすると子度mのようですね(笑)一回拒絶されてるから尚更怖いのでしょう。

    ルシェラもこの話が始まってからずーっと悩んでましたから、そろそろ疲r……自分の気持ちに気付いたあとはもう早いですよ。相手(レヴィン)の気持ちは分かってるし、それを受け止める覚悟があるかどうか……そう、まさに愛される覚悟(*´Д`*)
    レヴィンもやっと手に入れたので、次回は節操ないです。(嘘)

  • 第26話 私は諦めないへの応援コメント

    ようやくレヴィン登場ですね!

    やっぱりネフィは本来の姿は巨大化するのですね。ますます頼もしい感じがします^^*

    ルシェラの願いがこもったマントがあったからこそ、レヴィンはリトベルへ来られたのですね。
    この流れがたまらなく熱いです(ノ∀`*)
    ケイヴィスくんも瀕死でしょうから心配ですけど、レヴィンには頑張って欲しいです!

    作者からの返信

    やっと来ました!ひとり反省会してる場合じゃない(笑)
    そうなんです。過去、フォルセリアを守るときにもおっきな姿で出て来ましたが、普段は普通の猫サイズ。あんまり大きくなることはないですね。ここぞと言うときだけです。でもきっともふもふ~ん。

    小物使うの好きなんですぅ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    マントの流れ、気付いて下さってありがとうございます!
    でもマントがあってもレヴィリウスは既に大怪我ですし、ケイヴィスも瀕死。ルシェラも左腕を切り裂かれてるので、この結界の中はそうとう血の匂いが濃いそうです(;´Д`)

    ちなみに、レヴィンは強いから大丈夫!!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • ケイヴィスくん、ヴィノク相手にめっちゃ頑張ってるー!
    死んじゃダメだぞー(´ノω;`)
    頑張るイケメンは好きです……(*´ω`*)

    作者からの返信

    でしょでしょー!張り切りました!(主に作者が)
    弱いって自覚してるし、力の結晶食べるのも躊躇いないし、とにかく自分はネフィがレヴィンを呼んでくるまでの時間稼ぎ。勝とうとは思ってないとこが潔いです。
    ケイヴィス好きになってくれてありがとうございます!
    頑張った甲斐がありました(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • ギリギリのところで理性を保ってがんばるケイヴィスくんが可愛いです^^*
    ヴィノク登場で彼にとって強敵だと思うんだけど、大丈夫だろうか……。

    なかなかレヴィンに会えないのがもどかしいですねぇ。

    作者からの返信

    ケイヴィスちょっと人気ですか?(☆∀☆)ニヤリ
    ルシェラがどれだけ美味しそうな匂い放ってても、その後ろにレヴィリウスがいると知っているから手が出せない……と言うか、出す気も失せてるんでしょうね((* ´艸`))ムププ

    ヴィノクは強敵ですよー!とくにケイヴィスは力弱いですからね。雲泥の差ほどある力の差を、どう対処するのかお楽しみにです!
    とはいえ、バトル回は苦手なので生温かい目で見て頂けると助かります。

    会えない=制約があるって、燃えますよね(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • レヴィリウス、今度は圧倒的な強さでしたねー!
    セイルの制止も虚しく、しかし決然とルシェラは自分の意思でレヴィリウスの手をとりました。
    「生きたい」と公言したのは、レヴィリウスを選んでも穢れはしないという決意の表れでしょうか!

    作者からの返信

    いつもコメント早くて嬉しいです!!
    今回はレヴィリウスの圧倒的強さを感じて貰おうと思って、バトルはあっさりめにしました。(苦手だからじゃないよ!……多分)
    セイルとレヴィリウス、差し出された二つの手。どちらを取るか、ルシェラには運命を決める大きな決断となりました。
    行きたい、ではなく、生きたい。気付いて下さってありがとうございます。
    残り少ない時間なら、それまでを自分に正直に生きたいという意味も込めて。せっかく記憶も戻り、レヴィリウスの思いも知ったのですから、ルシェラが取るであろう道はやっぱりそれしかないんだろうなぁと。

    贖罪についてはまだレヴィリウスも知らないところですので、最後はその辺りを回収して纏められればなと思ってます。
    あ、次回ちょっと激甘です(;´Д`)耐性なかったらすみません。

  • 第26話 私は諦めないへの応援コメント

    ネフィ巨大化! なるほど、ヴィノクはダークベルではなくこちら側にいたわけですね。久しぶりの愛しいレヴィン、てわけだったのか……(レヴィンからすれば迷惑!)
    ケイヴィスも大丈夫でしょうかね。悪魔ってどうやって回復するんだろう……。

    ようやく登場の真打ち!
    ルシェラは思い出したみたいだよ、レヴィン。これはもう負けられませんね^ ^

    作者からの返信

    もふもふだよ~。ほ~ら、巨大化してるよ~((* ´艸`))ムププ
    そうなんです。ひとりでさっさと逃げてたんです。でも光に貫かれて瀕死だったので、暫くはあの地のどこかで眠ってました。
    もう会えないと思ってたレヴィンに会えてウキウキしすぎて羽目外しました。今度こそ悪魔側に引き戻そうとしたかったんでしょうね。こっちもこっちで重たい愛。
    ケイヴィスもルシェラも、もう二人が来たから大丈夫でしょう!
    レヴィンも久々の見せ場で張り切っている……かもしれない(笑)

  • 第26話 私は諦めないへの応援コメント

    ルシェラ自身が頑張りましたね!
    ケイヴィスも一応無事……ぽくて良かったです。
    レヴィリウスの逆鱗に触れたヴィノク、もはや生かして帰せませんね!

    作者からの返信

    早速ありがとうございます!
    守られるだけじゃないよーってしたかったんですが、何せ普通の人間ですから悪魔相手に出来る事は限られてますよね。でもルシェラは多分、初めて自分の強い意志と言うものを出したんじゃないかなと思います。恋って強いですね!

    ケイヴィスも無事です、多分。あとはもうレヴィリウスに任せて、ゆっくり休みましょうね。

  • ルダの揺り籠は聖女の記憶だったのですねー!
    レヴィンがアビスに落ちてから、フォルセリアは神様によって処断されたわけですから、贖罪について知らないはずですよね……。
    むしろ、知らなくて良かった……のかな?
    それにしても神様、厳しすぎる(´ノω;`)
    フォルセリアのレヴィンに対する想いが尊いです……。

    作者からの返信

    そうなんです。すんごい意味ありげなアイテムでしたが、封じられていたのは記憶でした。しかもフォルセリア自身が封じてた。
    レヴィンがアビスに落ちてからの出来事はフォルセリアしか知らないし、その記憶も封じてたからルシェラも知らないし……。

    みなさん口揃えて仰います。
    神様キビシィ!!
    この世界の神様は何て言うか、崇めないと罰下しちゃうような恐ろしさがあります。優しいだけじゃない。悪いことにはちゃんと厳しく……とは言え、自分たちの清らかさを穢した聖女が許せなかったのもあるんでしょうねぇ(((;°Д°;))))

  • いやぁぁぁ待って、この回でケイヴィス株が爆上がりしたのにいいいいいい!!!!!!ピンチ!!!ピンチが!!!!!(虫の息

    作者からの返信

    ケイヴィス株が?! ありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    弱いながらに頑張ってくれました! それほどまでにレヴィンが怖いのでしょう((* ´艸`))ムププ

    腹に穴空いちゃったし、もう君は充分にやってくれたよ……ありがとう。
    いやいや、ルシェラ残されてもすぐ死んじゃうからね!も少し粘って欲しいところ。(鬼畜)
    あ!!お星様ー☆ありがとうございます!!嬉しくて私が虫の息_:(´ཀ`」 ∠):_

  • エミリアのセリフからなんとなく、月音さんの思考が具現化した存在のように思えてきました(汗)

    いやーセイル氏のイケメンオーラも中々……

    作者からの返信

    大宮さん、いらっしゃいませー!
    やばい、バレた(笑)

    エミリアの台詞、ほぼ私の言葉ですね。確かに書いてる時も何も考えずにすらすらーっと進んでました。何だかもう皆さんに私のイケメン好きがバレバレですね(゚▽゚*)

    そう!悪魔と正反対にするなら神官で、神官って言ったら光のイメージで、光って言ったら王子様タイプだよなってことで。きらきらオーラでリトベルの女子の心を鷲掴みにしております。アイドルだよね、もう(笑)

  • ケイヴィス頑張ってるじゃないですかー!
    頑張れっ、死ぬんじゃないぞ(ノ_<)

    ダークベルの悪魔は狩り尽くしたってレヴィンは言ってましたが、ヴィノクは生き延びていたのでしょうか。
    ネフィは何か手間取ってるんですかね。
    教会ならセイルもどこかにいる可能性……?

    気になることいろいろありますが、今はレヴィンに来てもらわないと、ですね。

    作者からの返信

    頑張ってるー!!弱いなりに頑張ってるよー!
    腹に穴空いたけど……何とかなる、かな?ほら、悪魔だし?

    ヴィノクは過去に、光の矢が降り注いだとき、実はひとり逃げてました。書いてなかったけど(書こうね)
    なのでダークベルに落ちたのは砦に押し寄せてきてた悪魔とレヴィンだけです。

    場所も教会裏ですし、みんな集結しそうですが……そうそう、まずはレヴィンの見せ場をね……作ってあげないとね、彼そうとう怒ってるだろうから(;´Д`)

  • ケイヴィスが奮闘してくれましたが、ヴィノクが強すぎますね。
    このまま倒されてしまうのでしょうか。レヴィリウスは来てくれないのでしょうか。(>_<)

    作者からの返信

    ヴィノクはいにしえの時代からレヴィリウスと肩を並べて戦ってた悪魔ですからねー……レヴィリウスには劣るけど、そこらの悪魔には歯が立たないです。
    ましてやケイヴィスは彼から見れば赤子ですから……。
    それでも頑張ってます!レヴィリウスが怖いから(笑)

    レヴィリウス、はよこーーーーい!!

  • せっかく記憶が戻ったのに、なかなかレヴィンに会えないー!(ノ_<)
    今回はケイヴィス一緒なだけマシなのか、いや、ヴィノクがケイヴィスに憑依する可能性の方が高そうですね……。
    ヴィノクも報われない恋なんてあきらめて、もっと可能性高い相手探せば良かったのにね。レヴィンはまだ来れないでしょうし、どうなるどうなる……?

    作者からの返信

    なかなか会えないのは恋愛もののおいしいところ!
    そうですよ、この話は恋愛ジャンルですからね(笑)忘れそうになるけど。
    ヴィノクはいやらしい性格ですから憑依の可能性もなきにしもあらず。でもケイヴィスが簡単に憑依されるかなぁ?……ぁ、このひと弱いんだった(;´Д`)

    報われない恋(๑´艸`๑)
    さりげなく埋め込むBL(だが私の専門外)
    次回から最終章です。ケイヴィスにちょっと頑張って貰いますね!

  • ダークベル=深淵だったのですね、だからレヴィリウスは自由に出て来られなかった。
    ぎゃあ、ルシェラたちピンチです。レヴィリウス、助けにきてぇー!

    作者からの返信

    悪魔をも取り込む恐ろしい場所。そんな深淵でさえ自分の支配下に置いたのに、肝心の入り口は聖女の力で封じられてて開かない。せっつな(T^T)
    ルシェラが水溜まりからダークベルに落ちたのは、シャドウを引き寄せるダークベルの引力に運良く?引っかかったからなのか、あるいは無意識の力が働いたのか……どちらにせよレヴィリウスには幸運でした。

    と思ったらピンチですよ、奥さん!!
    ピンチに颯爽と現れるヒーローは鉄則ですが、レヴィリウスの場合リトベルに来られないですからね(;´Д`)
    契約はあくまで「シャドウ」に狙われるルシェラを助けるため……なので、純血の悪魔であるヴィノクは契約外なんです……。
    最大のピンチですね!護衛には生まれたての悪魔ケイヴィスしかいないですし……どうなる?!ってところで、明日から最終章突入です!!

  • お邪魔してます。
    (๑´▽`๑)

    いや〜いいですね!好きです❀(*´▽`*)♡❀
    胸にキスされて薔薇の痕がつくなんて〜わたしにもつけて欲しい……
    (/ω\*)

    前々から気になっていた作品だったのですが、レヴィも素敵だしダークファンタジー的な世界観も好みなので、これから続けて読ませて頂きます。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    きゃーーーーー!!
    エスさんがいらっしゃった!!座布団……座布団とお茶!!

    いいいいらっしゃいませ。序盤からレヴィンがぶっ飛ばしてますが、甘々だけじゃないこのお話、エスさんにも楽しんでもらえると嬉しいです!!
    悪魔と聖女と神官と、幼馴染み枠に因縁の悪魔とか罪と罰とかてんこ盛りですが(笑)
    読んで貰えるのすごく嬉しいです。でも緊張する。でも嬉しい。
    来て下さってほんとにありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • こうしてルダの揺り籠ができたのですねー。
    神様たちは神聖でありながら、二人を赦すという選択はない……残酷です。>_<

    作者からの返信

    そうなんです。泉の中でできたので水っぽい透明な箱になりました。
    中に入ってたのは聖女の記憶。何の役にも立たなさそうですが、今のルシェラには覚悟を決めるために必要なものですし、過去を知ることでレヴィリウスの思いもより深く知ることになるでしょう。
    この時代の神様は残酷過ぎますよねぇ。私も書いてて思ってた(;´Д`)
    悪魔などの闇は殺戮や蹂躙を本能、あるいは娯楽でやっちゃいますが、神様は自分たちの領域を侵すものに対しては容赦ないイメージ。人間も見守るけど、代わりに人間たちも私たちを崇めよ……みたいな(そこまで傲慢ではないですが)

    でもまぁ、現代ではセイルに神託を与えつつも、力は昔よりかなり落ちてますのでご安心?を。

  • 神様たちは、アビスを開くことに決めた経緯には関心がなかったんですね……。てことは、無事に記憶が戻ってもヴィノクを退けても、その先に神様たちとの対決が待ってる!?
    ルダの揺り籠はなるほど、やっぱり……ですね!
    レヴィンが転生の贖罪について知らなかったのは、彼にとっては良かったのかもしれません。知ってたら辛すぎてじっと待つなんて出来なかったですよね……(ノ_<)

    作者からの返信

    神様たちも結構残酷ですよね。彼らは悪魔と言うか闇を毛嫌いしてるので、自分たちが与えた聖なる力を穢そうとしたフォルセリアにも容赦ありません。自分たちは清いもので、闇は穢れたもの。
    まぁ、間違ってはいないんだけど……この世界の神様は潔癖症ですね。
    神様との対決は……あるのかな?神様も長すぎちゃってルシェラの事忘れてるかもしれない(ひどい)

    神様とのやりとりはレヴィンがアビスに落ちてからですからね。悪魔は長く生きるので時間と言うものにあまり捕らわれないんですが、それでも「遅いな~」くらいには思ってたと思います。
    知らぬが仏。

  • ヴィノクさん、相当な因縁だった!
    ここであの肋骨犬が登場しますし、まさしく因縁という感じですね……。

    憑依してレヴィンを操るとか、彼も結構強い悪魔なんでしょうね。ある意味、三角関係……?

    作者からの返信

    ヴィノクとの因縁が明らかになりましたよー!
    そして彼の秘めた愛情も(違う……いや、違わない?)
    肋骨犬も再登場!最初ルシェラを襲ったシャドウよりも、こっちは本体だから相当強いし、きっと気持ち悪い見た目なんだろうな(;´Д`)

    ヴィノクも強いけど、レヴィンはそれよりも強いですよ。
    今回は完全にレヴィンが不意を突かれちゃった感じなので、サシで戦うとレヴィンの瞬殺です。ヴィノクは姑息な手を使うのが好き(笑)

    そうです。ちょっと歪んだ三角関係ですね!

  • 第五話も読み返して、肋骨犬、なるほどこう繋がるのかーと。レヴィンがずっと焦ってたのって、ルシェラの存在がヴィノクに知られたから……って理由もあったんでしょうか?
    悪魔だけに、嫉妬とか独占欲?とかは平常運転なんでしょうけど、好きな?
    相手の身体に憑依して操るってなかなかヤバい奴ですね、ヴィノクさん!

    作者からの返信

    肋骨犬……良い名です。
    ルシェラを最初に襲ったシャドウも肋骨犬でしたし(あれは残留思念ですが)、第5話の本に出てたことも覚えてて下さってて嬉しいです!

    レヴィンの焦りは、最初の方はやっと再会したルシェラに対する思いが溢れて止まらない!!的な感じで、教会でヴィノクと対峙したあとのアレは単にセイルに対する嫉妬ですね(;´Д`)
    レヴィンはヴィノクよりも力は強いので、彼に対してはあまり脅威を感じてないです。とはいえ過去では後れを取りましたが……現在では、リトベルに自由に来られるのであればいつでも殺せる、くらいには思っているようです。

    そう!ヴィノクさん、そこはかとなく漂うBL臭(笑)
    彼は彼でレヴィンに相手にされないから、愛情を受けるルシェラに対して私情を挟みまくりです。はっきり明記してないけど、ヴィノクはレヴィンのこと好きなんだろうなぁーと作者は思ってます(≖ᴗ≖ )

  • こんな戦いがあったのですね!
    宿敵はヴィノク!!
    しかしレヴィリウスを操るほどの強敵……。

    作者からの返信

    ヴィノクとの因縁が明らかになりました!彼はレヴィリウスに心酔しているので、彼を変えてしまったフォルセリアに対して激しい憎悪を持っています。
    前までのレヴィリウスならヴィノクの術にはかからなかったのに、それに安易にかかってしまうほど腑抜けになってしまったレヴィリウスにも落胆してます。
    でも怒りの矛先が聖女に向く辺り、何だか嫉妬に来る女のようですね(笑)
    私もそのつもりで書いてましたが(☆∀☆)ニヤリ

  • 前世……というか、最初の魂の記憶ですね。ルダの揺り籠に入っていたものって、神様や悪魔にもわからないモノ、なんですよね。てことは、フォルセリア自身が託した何か?
    ルシェラが契約を決意したタイミングでの、過去編。
    きっと意味があることなんでしょうし、過去を知れば今起きていることもきっとつながるんでしょうね……

    作者からの返信

    そっ、そう、前世だったら一個前になるのか……失敗失敗……テヘッ。
    ルダの揺り籠の中身は誰にも分からないですね。最初は聖女の力だと思っていたけど、どうやらセイルの話ではそれも違うようですし……てか、はとりさん分析能力がすんごく高くないですか?!
    うん、まさにそんな感じです!!(笑)
    過去編ではお待たせしました(待ってない?)シリアスブラッディ。でも凄くマイルドブラッディですので安心して下さいねー!!

  • レヴィン、一人反省会終了させたのですね。

    過去の二人を見てるとほんと互いを大事に想いあってたんだなぁと思います。
    この記憶を見ると、どれだけレヴィンが今辛いのか実感するような気がします……(´ノω;`)

    作者からの返信

    反省会ヒーロー、レヴィリウス!!
    1週間ほど反省してましたね。道は繋がったけど、行き来できるのはネフィだけだから結局レヴィンはこちら側へは来られないんですよ。ルシェラ(聖女)との契約があるからですねー。不便。

    レヴィンに共感してもらえてうれしいです!
    彼がダークベルに封印される経緯が明かされるので、明日もお楽しみに~(*^-^*)

  • せっかく恋に対して前を向こうと思った矢先に……。
    ルシェラ辛いですよね。
    でもこういう時のケイヴィスくんの言葉が逆に有難かったりしますよねぇ。

    レヴィンは贖罪のことは知っているのでしょうか?
    気になりますね……。

    作者からの返信

    主役級のキャラよりも、まわりが役に立つこの小説(笑)
    まぁ、レヴィンもルシェラもセイルも背負ってるものが大きすぎるから、底は周りが上手にフォローしてくれてます。
    意外とケイヴィスも出来る男だと言うことが証明されましたね(≖ᴗ≖ )

    レヴィンは知らないですよー。レヴィンと同様にネフィも知らない。ネフィは廊下で待機してましたからね。贖罪のことを知ってるのは、現時点でセイルとルシェラ二人だけです。
    レヴィンが知ったら……どうなるんでしょうね☆

  • セイルくんはやっぱりそういう立ち位置で対立しちゃうのですね……。
    ああ、切ない(´ノω;`)
    きっとルシェラの見えないところで、彼なりの葛藤があったことでしょう。

    ルシェラももちろん辛いですよね。
    この先の未来を生きられない運命。それを、神様に突き付けられてるなんて。
    どうなっちゃうんでしょう!?

    作者からの返信

    だってセイルは神官だもの!
    悪魔と神官だけでも正反対なうえ、セイルは神託まで受けちゃってるから……とはいえ、それを受けたのはやっぱり信仰心が強いのでしょうね。
    大切な幼馴染みを死なせてしまう神託と、自分が信じた神からの言葉を疑う事のできない信仰心……セイルもまた人知れず苦しんだひとりです。

    ルシェラはいきなり告げられたから、悲しいけど混乱の方が強いですよね。
    レヴィンを好きだと自覚した気持ちと、自分の寿命と、セイルの真実と。死にたくないって思うよりかは、「え?何それ?」って感じだと思います、いまは。

    多分この話で一番の悪役は神様かもしれない。
    (ぁ……ヴィノクもいたね)