応援コメント

第28話 愛しくてたまらない」への応援コメント

  • もう本当に!ここまで情欲を美しく描ける作家さんはあまり居ないかも!
    いやはや絶品ですな!

    確かに最後まではここでは書けないけども、この感性で最後まで書くとなると一体どうなるんだろう……
    読む人全てメロメロですって!

    それにしても溢れる二人の想いが本当に情熱的に書かれていて、圧巻だったよ!

    でもこんな状況でもレヴィンには何かあるとバレてしまうんだね……
    それだけルシェラのことを注意深く見ているということでもあるし、きっと気持ちの中で感じるものがあるんだよね。

    ルシェラの告白に彼はどうするんだろう。
    信じてるよ、月神様!!!

    作者からの返信

    ハイッ!来ました来ましたご褒美回!!
    いかにエロく、けれど下品にならず、かつレヴィンの強い欲をどう表そうかと思いながら、一番筆が進んだ(笑
    ルシェラの怪我も忘れてキッスするとことか、シャツを噛んでずり落とすとか……いつものレヴィンとは思えないほどがっつかせました。だって永遠とも思える長い時間(フォルセリアの時から)ずっと我慢してたのでね。

    それでもおあずけを食らうヒーロー(இдஇ )
    でもここで思うまま抱いちゃったら、ルシェラの魂消えちゃうからね……そこはぐっと我慢しました。今の時点でレヴィンは魂の贖罪のことは知らないけど、あまちゃんの言うように何かしら感じるものがあったのでしょうね。

    月神は違うところ(エロ)で本領を発揮しました。←まて

  • ご褒美回だよ~って更新された時にチラッと先走って読んで「ふぉぉ」となっておりましたが、きちんとストーリーを追いかけた上でこのシーンを読むと、二人の狂おしいくらいの愛が伝わってきて、切なさと愛しさに胸がぎゅんってなりました( ;∀;)

    しかしまだお預けなんですね(笑)男は辛いよ(笑)

    作者からの返信

    チラ読み(笑)
    お互い怪我してるのにガーッと求め合う姿って……いいですよね……エロくて。それほどまでに理性をぶっ飛ばしてる。レヴィンだけじゃなくルシェラも。
    ストーリー順に読んで頂けると、もうレヴィンお疲れ様って言いたくなりますよね……でもそう!まだおあずけ!!_:(´ཀ`」 ∠):_
    そんな状態で良く待てるなって思うかもですが(笑)、彼はいにしえの戦いの時からずーーーーーーーーっと待ってるから、多少の「待て」は我慢出来る!
    長い禁欲生活だな(゚▽゚*)

  • 月音さんの書く甘いシーンは上品で、読んでて楽しいです〜^^*

    やっぱりレヴィン気付いてしまうのですね。
    ちゃんと気付いて聞いてくれたので、ホッとしました。
    何も聞かされずようやく手に入ったのに失ってしまうのは、やっぱり悲しすぎますもんね……。

    作者からの返信

    ほんとですー?
    甘いんだけど下品になりすぎないように気をつけてるので、そう言って貰えると嬉しいです!!

    ですね。背中の傷は隠せるものじゃないし、そこに翼があったことはレヴィンも知ってますから。一応数千年の欲には耐えることができました(笑)
    これでまた失ったら、もうレヴィンは魔王にでもなってしまうんじゃないかしら。
    とりあえずレヴィンにはもう少しおあずけ状態でいて貰いましょう!

  • ルシェラが何も言わずに覚悟を決めても、それによって失ってしまったら、結局レヴィンは苦しむことになりますもんね……。
    いやーでも寸止めはかなりの精神力がいるのです! レヴィン滾ってるのに冷静!

    ネフィが傷舐めて治すのはご主人様譲りなんだね、ってぜんぜん関係ない所に思いを馳せてしまいましたスミマセン^ ^

    作者からの返信

    レヴィン、あなた何年前から我慢してるの?ってくらい可哀想ですね。そこは悪魔らしく?ガーッと、ガーッと行って欲しいような気もしますが、一回それで挙ひられてるからですね……(;´Д`)

    きっと悪魔の唾液にはヒール効果があるのでしょう!(嘘だー)

    苦手なラブい回、大丈夫だったかどきどきです。読んでくれてありがとうございます(>_<)

  • レヴィリウスはルシェラの背中の傷跡を知って、罪の意識を持ってしまったのかも。
    あぁ、やっと二人の思いが繋がったと思ったのに。>_<

    作者からの返信

    服を脱がせて(言い方)初めてルシェラの背中の傷を見るレヴィリウス。
    何があったのかは知らないけれど、翼の所に引き攣れた傷の痕があったら嫌な想像しちゃいますよね。
    最後の問題が残っているので、それをどうにかしないと純潔の約束は果たされそうにもないですね。レヴィリウス……我慢の男(笑)