応援コメント

第24話 私、ダークベルに行きたい」への応援コメント


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    マジか……聖女の神殿は悪魔どもの巣窟だったの?
    いや待て、神の使いも聖女の決断には反対していたわけだから、これは天使側かもしれん。
    でもでも、黒い髪に変化したということは、やっぱりヴィノスに操られている可能性の方が強い?
    にしてもここは本当に神殿の庭なの?ダークベルの中の神殿ではなくて、本当の神殿?

    嫌だもう……ケイヴィスいいやつだけど、弱いから……
    せっかく昔の記憶を取り戻したのに、これ23歳までの間に殺される可能性大じゃないの!

    レヴィンがここへ来れなかったらもう完全に100回目の転生をしてしまうことになる。
    鏡はヴィノスが割ってしまったし……
    新たな道を作るのはレヴィンだけの力では無理だし……
    どうするよ!!!どうするよ、月ちゃん!!!


    先を読みたい、先を読みたいが、明日の楽しみがなくなるのは嫌だ……うぅ〜〜〜どうしよう〜〜〜

    作者からの返信

    ハイッ!引き寄せられました、ストーカーヴィノク登場!

    神殿に結界はあるけど、もう魔法とかそういう力は弱まった世界なので、結界も脆いんですよね。そこにベルトールがヴィノク召喚しちゃったから……。神殿といえど、ただ建造物と成り果てました。
    そそ、ここはリトベルの方の神殿です。

    ケイヴィス弱いからってコメントに笑ってしまった(๑´艸`๑)
    確かにヴィノクやレヴィン相手だとよわよわで話にもならないですけどね、一応彼にも見せ場作ってあげました!意外とケイヴィス、人気が高いのです(≖ᴗ≖ )

    さぁ、そろそろ物語も終盤です!!
    あと1章で終わりだから、あまちゃん驚異的スピードで読んでくれたんだね……毎話コメント残してくれて、本当に嬉しいです。どうもありがとう!
    ぜひレヴィンとルシェラの恋の行方を見届けてあげて下さい!!

  • ケイヴィス…推せる!!(笑)
    こんなにオラオラしてるのに、ちゃんと理性は保ったままだなんて可愛いなぁ。
    まぁレヴィンのお仕置きが怖いからなのでしょうけど、彼の場合は二人の恋心を尊重してくれてる気持ちもある気がします(尊い)

    そしてまた何やら不穏な空気が…
    なんともまぁしつこい(?)悪魔ですね😅
    いやまぁ、レヴィンを変えてしまったから許せないのでしょうけど…ルシェラ頑張れ!

    作者からの返信

    花さんもケイヴィス押し(๑´艸`๑)
    意外と人気のあるケイヴィス……良かったねっ!
    オラオラ系は中身は純真と見た!
    二人を応援と言うより、面倒事に首突っ込みたくないだけなんですよ……きっと。でも目の前でルシェラがピンチだと体が動いちゃうっていうね……うん、可愛い奴です。

    しつこい男は嫌われます!
    こやつもレヴィンに執着してますからね……色んな意味でレヴィンを好きなのでしょう。憧れ。心酔。尊敬。そして恋慕もあるかもしれない(๑´艸`๑)
    でも大丈夫!レヴィンは女の方が好きなので!(笑)

  • 四章読んじゃった(ノ)•ω•(ヾ)
    なるほど。レヴィンと聖女様の過去。そしてルタの揺りかごの謎は解けますた。
    百年の転生。
    天からの許し。
    その百年目に当たったルシェラはどう乗り切るのだろう。
    レヴィンと契約すると決めたなら、心は決まったんだと思う。聖女の記憶を持ったなら尚更だよね。
    上手く行って欲しいなあ。

    作者からの返信

    続けて4章まで進んでくれてありがとうございます!!
    セイルの正体やルシェラの記憶、過去の出来事など、色んな意味でびっくりしたんじゃないでしょうか。セイルについてはまったく触れてなかったので……。
    百年目の運命の転生であるルシェラ。
    光を選ぶか闇を選ぶか。選ぶべきはもう決まっているけど、それを選んでも一緒に歩んでいくことは出来ない……神様は残酷です。
    とりあえず選択をする前に、ヤバい人出て来たので、そちらを先に片付けます!

  • ギリギリのところで理性を保ってがんばるケイヴィスくんが可愛いです^^*
    ヴィノク登場で彼にとって強敵だと思うんだけど、大丈夫だろうか……。

    なかなかレヴィンに会えないのがもどかしいですねぇ。

    作者からの返信

    ケイヴィスちょっと人気ですか?(☆∀☆)ニヤリ
    ルシェラがどれだけ美味しそうな匂い放ってても、その後ろにレヴィリウスがいると知っているから手が出せない……と言うか、出す気も失せてるんでしょうね((* ´艸`))ムププ

    ヴィノクは強敵ですよー!とくにケイヴィスは力弱いですからね。雲泥の差ほどある力の差を、どう対処するのかお楽しみにです!
    とはいえ、バトル回は苦手なので生温かい目で見て頂けると助かります。

    会えない=制約があるって、燃えますよね(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • せっかく記憶が戻ったのに、なかなかレヴィンに会えないー!(ノ_<)
    今回はケイヴィス一緒なだけマシなのか、いや、ヴィノクがケイヴィスに憑依する可能性の方が高そうですね……。
    ヴィノクも報われない恋なんてあきらめて、もっと可能性高い相手探せば良かったのにね。レヴィンはまだ来れないでしょうし、どうなるどうなる……?

    作者からの返信

    なかなか会えないのは恋愛もののおいしいところ!
    そうですよ、この話は恋愛ジャンルですからね(笑)忘れそうになるけど。
    ヴィノクはいやらしい性格ですから憑依の可能性もなきにしもあらず。でもケイヴィスが簡単に憑依されるかなぁ?……ぁ、このひと弱いんだった(;´Д`)

    報われない恋(๑´艸`๑)
    さりげなく埋め込むBL(だが私の専門外)
    次回から最終章です。ケイヴィスにちょっと頑張って貰いますね!

  • ダークベル=深淵だったのですね、だからレヴィリウスは自由に出て来られなかった。
    ぎゃあ、ルシェラたちピンチです。レヴィリウス、助けにきてぇー!

    作者からの返信

    悪魔をも取り込む恐ろしい場所。そんな深淵でさえ自分の支配下に置いたのに、肝心の入り口は聖女の力で封じられてて開かない。せっつな(T^T)
    ルシェラが水溜まりからダークベルに落ちたのは、シャドウを引き寄せるダークベルの引力に運良く?引っかかったからなのか、あるいは無意識の力が働いたのか……どちらにせよレヴィリウスには幸運でした。

    と思ったらピンチですよ、奥さん!!
    ピンチに颯爽と現れるヒーローは鉄則ですが、レヴィリウスの場合リトベルに来られないですからね(;´Д`)
    契約はあくまで「シャドウ」に狙われるルシェラを助けるため……なので、純血の悪魔であるヴィノクは契約外なんです……。
    最大のピンチですね!護衛には生まれたての悪魔ケイヴィスしかいないですし……どうなる?!ってところで、明日から最終章突入です!!