応援コメント

第2話 毒なんか入ってないから安心しな」への応援コメント

  • レヴェリウスが話す言葉の全てが意味深で、ルシェラの未来にどうか変わってくるのか楽しみです!
    うふふふふふふ。

    さぁ、闇への扉を開けようじゃあないの!

    作者からの返信

    わ!あまちゃん!!
    読みに来てくれてどうもありがとう(*^-^*)
    今までのものと毛色が違うお話なのですが、あまちゃんの好みに合うといいなぁ。合わないまでも苦手じゃなかったらそれだけで嬉しいです。
    他の作品に比べて艶っぽい表現多めだからね(;´Д`)書くときは楽しんで書いたけども!

    さぁ!一緒に闇……というか禁断の扉をくぐりましょう。レッツ桃色~(笑)

  • はぁー、世界観がとても好みすぎて読み耽ってしまいますね!レヴィリウスがエレガントで妖艶です。街の名前ひとつとっても美しいし……こんな魅惑的な悪魔の街があるなんて!!!いきたい!!!イケメン悪魔に会いたい!!(煩悩

    作者からの返信

    私も書き始めたときは19世紀ロンドンのイメージだったんですよー!
    でも時代背景とか詳しく知らなくて突っ込まれたらヤバいなと思って、急遽架空の街に。
    ダークベルはリトベルの闇の街なので、語尾のベルと闇でダークベル。意外と安直ですよ(笑)
    夜しかない闇の街ですが、他の悪魔はいませんし、ある意味安全な場所かもしれません。小旅行にお勧め(違う)
    ぜひぜひ、ダークベルに遊びにいらして下さい!ネフィが案内致します♪

  • レヴィリウスの妖艶な雰囲気にドキドキしてしまいますね!
    かと思いきや、ルシェラがお茶を飲むのを見てホッとする彼のギャップが素敵です(*^^*)

    作者からの返信

    花さん!! いらっしゃいませ!!
    レヴィリウスの細かな仕草に気付いて頂けて嬉しいです。
    こやつ、序盤は迫ることしかしてませんが、そのうちひどく人間くさくなります(笑)

    レヴィリウスに、いかに甘い台詞を吐かせるか!!をテーマに書き始めた(動機が不純)ので胸焼けするかもしれませんが、間にちゃんと箸休め的なシリアス展開もご用意しております故、ゆるりと楽しんで貰えたらと思います。

    遊びに来てくれてほんっっとうに嬉しいです。
    ありがとうございます!!

  • ルシェラはシャドウに追いかけられてるうちに、ダークベルに迷い込んじゃった感じなのでしょうか?

    黒にゃんこにハートを撃ち抜かれそうです(*´ω`*)
    喉ゴロゴロ可愛いですよねぇ。
    口が悪いところもまたいいです^^*

    作者からの返信

    そうなんです。1話で水溜まりからくるんとダークベルに落ちました。
    普通は繋がらない道なんですけどね、落ちないと話が進まな……違う違う、ルシェラが迷い込んだのは運命ですよ、運命!!

    黒にゃんネフィは結構動いてくれて、作者としては大変有り難いキャラでした(笑)
    使い魔から恋のキューピッドまで何でもあり。一家に一台いかがでしょう?(≖ᴗ≖ )

  • ダークベルは悪魔とか闇の生き物が住む世界なんですね。
    レヴィン氏を見るに、人間と同じような性格もいろいろなんでしょうけど……^ ^
    猫、とてもフレンドリー。ご主人(主人?)より口が悪くて偉そうです(笑)

    作者からの返信

    ダークベルに関してはまだまだ謎が……(≖ᴗ≖ )
    と言うか、レヴィンがホントのこと言ってる確証もありませんし(待って)

    はっΣ(๑°ㅁ°๑)!?
    生き物大好きはとりさんの目に、ネフィはどう映るのでしょうか。どきどき。
    レヴィンが敬語なので、区別できるようにちょっと口の悪い感じになりましたが、上下関係はしっかりしてますからご安心を?(笑)
    話が進むにつれ、意外とネフィが繋ぎ役になってくれて助かったというのは内緒です。

  • ネコチヤン…

    作者からの返信

    にゃぁん。
    (使い魔には黒猫必須)