応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第117話 東上町の襲撃者への応援コメント

    中国らしいという表現はちょっとどうかと思う

  • 第7話 耶蘇市への応援コメント

    暴君に力の得方を知られてしまいましたねw

    こいつの性格からいって「おい、お前が運転しろ!」になりそうなのに・・・それだとレベルアップするのが他のやつになっちゃうからなw

    レベルアップで激痛・・・新しいパターンですね?

  • 第2話 ステータスへの応援コメント

    煬帝という名前を子供に付けるなんて酷い親ですね。

  • 第118話 軍人対探索者への応援コメント

    探索者無双!
    装甲が銃持ちの対人戦で光ってますね。


  • 編集済

    第117話 東上町の襲撃者への応援コメント

    読み返していて気になったので書き込みです。
    【前話】で主人公は河井さんを状況説明のために、そこそこの距離の伝令に走ったのを見送りました(転移ドームにいる竜崎さん宛て)。今話冒頭ですでに戻ってるようですが、話と話の間でドヒューンと走ってきたということ?
    まー鍛えてますからね。仕様でしたらそのままでお願いします。
    【今話】
    〉俺と河井は襲撃者たちを見張ることにした。気付かれないように跡を付けて観察する。三十人ほどの集団は、全員が小銃と拳銃で武装していた。
    →(仮)河井が戻ってきて俺は続けて襲撃者たちを見張ることにした。…
    【前話】
    〉河井が戻って行ったのを見送った俺は、襲撃者を観察した。あいつらゴーレム区へ入るつもりのようだ。

  • 楽しく読んでいます。
    更新ご苦労さまですかね。
    執筆お疲れ様です
    銃弾残っていたのですね〜
    スキルの応酬では無かったですね。

  • 米軍はまだ弾薬持ってるんだね

  • 後は子供が神格化されていないか
    それが問題だ
    こんな時に起きた奇跡のような出来事を利用する
    馬鹿がいつの世にもいるからw

  • 第94話 毒虫区と亜空間への応援コメント

    その鳥、暗視で見えないのかな

  • アメリカ辺りだと、民間用バージョンM16を売っているから、オーストラリアでも手に入るかも。
    そんなのが使われたら、サブマシンガンでは手に負えないと思う。
    もちろん使い方でいかようにも対処できるので、例えば市街戦に持ち込むとかすれば何とかなると思う。

  • 第144話 巨大昆虫の守護者への応援コメント

    >「こんな使い方をしたら、どんな武器の耐用年数が短くなるさ」

    「そんな使い方をしたら、どんな武器も耐用年数が短くなるさ」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 第144話 巨大昆虫の守護者への応援コメント

    ほか作品の更新もありながらの執筆お疲れ様です。お体にお気を付けください

  • 第144話 巨大昆虫の守護者への応援コメント

    楽しく読んでいます。
    更新ご苦労さまです♪☆
    執筆お疲れ様です♪☆

  • 巨人が鉄製の武器を持ってるなら、それを奪って鋳つぶして資源に出来ないんですかね? 量を集めるのは大変そうですけど

  • 第121話 小型飛行機への応援コメント

    ヘリコプターは電子制御ですよね?
    電磁波に反応する鳥に襲われるんじゃないでしょうか

  • 第105話 シフトへの応援コメント

    石油は生産木で作れるんでしょうかね


  • 編集済

    第104話 生産の木への応援コメント

    探索者は人間兵器みたいなもんだし、人材豊富な諸外国が戦争ふっかけてきたら守り切れない。だから日本国内で足の引っ張り合いしてる場合じゃないんですよね

  • 第103話 クゥエル支族への応援コメント

    どうしてこの場所を去ったのかという理由が気になりますね。それも種族まるごと

  • 第98話 レビウスへの応援コメント

    アメリカはやっぱり情報を隠してましたね。まあどこの国でもそうするでしょうけど

  • 第142話 通信装置への応援コメント

    楽しく読んでいます。
    更新ご苦労さまです♪
    執筆お疲れ様です♪☆

  • 第142話 通信装置への応援コメント

    やはり、一部には「ヒャッハー」勢が居るようだなw

  • 第142話 通信装置への応援コメント

    オーストラリアはマッドマックスの世界に成っているようだ。

  • 第141話 先住民の置き土産への応援コメント

    楽しく読んでいます。
    更新ご苦労さまです♪☆
    執筆お疲れ様です♪☆

  • 第141話 先住民の置き土産への応援コメント

    うーん・・・日本に行って戻ってきたら犯罪者達に食料エリア占領されてるんじゃ・・・

  • 第141話 先住民の置き土産への応援コメント

    まあ、お宝を猫ババしたんだから、これくらい良いじゃね?。

  • 第8話 新たなスキルへの応援コメント

    > 化け物が呼吸する時に排出する呼気に毒があるから
    主人公が毒耐性を獲得できたのはこういう理由だったのか

  • カ-ワ-イ〜🤣

  • 第34話 農地調査への応援コメント

    「逃げ足」は生き残るのに必要ですね

  • オーストラリア勢が後に暴れて乗っ取りを画策しなければ良いけどね?

  • 第119話 クワン中将への応援コメント

    うーむ、わざわざピンチシーンを盛り上げてくるとは・・
    読み手のハードルをそんなに上げなくても良いのに

  • 第81話 御手洗市長と藤林への応援コメント

    貨物船とかあれば良さげ。小型でも燃料は数十キロリットル積んでるし発電機もあるし。

  • いろいろな要素が入っているのに、とても読みやすい。キャラが絞り込まれて、ストーリーが途切れ途切れになっていないからだろうと思う。
    農家としては、小麦と稲作を同じ地域(環境条件)で!?とも思うが、まあ、物語だからね、面白いからいいか

  • 第34話 農地調査への応援コメント

    山上だと、水の確保が大変だ、まあ、いいか
    がんばれ

  • 楽しく読んでいます。
    更新ご苦労さまです♪☆
    執筆お疲れ様です♪☆
    トラブル発生ですね〜

  • アメリカァやっぱり譲渡と言う名の言葉遊びだったw
    後将軍軍団率いてっやってきそうだが
    ハワイに辿り着いてもそこらへんで立ち往生だろうな
    戦艦や輸送戦団を動かしたらどうなるかわからんとか
    「総力合わせれば不可能なし」とか言い出すと思うと
    アメリカの自滅しか起きないw

  • 食料との交換を交渉するんですかね?

  • 第137話 アメリカとの交渉への応援コメント

    アメリカも襲ってくるかと思ったけど中国ほど野蛮ではなかったかw

  • 第137話 アメリカとの交渉への応援コメント

    オーストラリアの資源
    こちらを襲った連中と遭遇したら
    契約違反で訴えるべき案件に発展しそうな予感w

  • 第115話 トクラの襲撃者への応援コメント

    主人公が本当に頭が残念な人だな;

  • 第13話 見捨てられた町への応援コメント

    エレナはヒドイ言い様ですね。
    世紀末なのに他人を最初から信用するはずがない。

  • 第33話 崩壊する現代文明への応援コメント

    一気にここまで読んでしまった。面白い。

  • 第136話 アメリカ大統領への応援コメント

    楽しく読んでいます。
    更新ご苦労さまです♪☆♬
    執筆お疲れ様です♪☆♬

  • >「はあっ、飛行スキルとかないかな」

    美咲が飛行スキルをゲットしたとき河井も居なかったっけ?

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    美咲が手に入れた『飛空術』は、短距離飛行用で、河井が欲しがっているのは、小型飛行機の代わりになるような長距離飛行用のスキルです。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 第136話 アメリカ大統領への応援コメント

    とりあえず、今のところはアメリカ政府との関係は良さそうだな。

    ただ、その他の嗅ぎ付けた奴らがどう言う対応をしてくるかだろうな~

  • 韓国にも原発は有る(管理は西側基準だが今一か)。
    中韓ともに原発は不安だよね。

  • さて、アメリカの方でも採掘できるのかな?

    無ければ日本に突撃してくるしか無さそうだけどもw

  • 生活魔法のほうも好きですがこっちも好きです
    両方は難しいでしょうけど頑張って下さい

  • 楽しく読んでいます。
    更新ご苦労さまです♪☆♬
    執筆お疲れ様です♪☆♬

  • 第134話 日本とアメリカへの応援コメント

    アメリカ人は思考回路が日本人と違うので信用出来ないですね。目的の為なら手段を選ばないから。。東京大空襲とか原爆投下とか平気で一般市民を殺す国がアメリカ
    湾岸戦争も戦争の大義だったはずの大量破壊兵器が見つからなかった。。。

  • 第30話 黒鬼の守護者への応援コメント

    主人公が人間臭くて、安易に都合の良い展開にならないところが面白いです。

  • 第28話 知識スキルへの応援コメント

    こいつらフラグ立ったぞ(*^O^*)

  • 第134話 日本とアメリカへの応援コメント

    楽しく読んでいます。
    更新ご苦労さまです♪☆♬
    執筆お疲れ様です♪☆♬

  • 第134話 日本とアメリカへの応援コメント

    さあ、この先どうなるのかな~

    やはり、攻めてくる過激派な奴らは一部くらいは居るだろうからね~

    来る度に殲滅していくしかないのかな~

  • 第134話 日本とアメリカへの応援コメント

    さて、アメリカの言う事を信用するのか?。
    ちなみに、今ウイグル自治区がぁ~なんて言ってますが、アメリカ大陸のインデアンを壊滅させたのはアメリカ人だし、アボリジニを9割ほど殺したのは(カンガルーのように撃ち殺したそうな)オーストリアの白人だ。
    共にイギリスをルーツに持つ奴らだしね。
    そんな奴らが、共有なんて認めるかどうかは微妙な所。

  • 第133話 中国の現状への応援コメント

    差があるうちに他の国滅ぼしたほうが良くね?(過激派)

  • 第92話 食料エリアの町への応援コメント

    コロナの毒とワクチンの副作用!

    副作用でマイッテマスです。⭕️

    手足が痺れるのと痛みがあり寝不足の毎日が続いておりますです。⭕️

    チートスキルがない現状では回復方法が❤️‍🩹


  • 編集済

    第88話 藤林統吾の変貌への応援コメント

    駄目駄目コジロー君ですね⭕️
    佐々木コジローに名前を替えてパワーアップして下さい。🔵

    佐々木小次郎の燕返しでチートスキルをパワーアップして下さい。🔵🔵🔵

  • 第35話 東上町の市長への応援コメント

    御恩と奉公は基本的に一生懸命で有りますが、御恩が無ければ其れ迄ですね🔵

  • 第33話 崩壊する現代文明への応援コメント

    チキン主人公よ。ガンガンと頑張り給え。⭕️⭕️⭕️

  • 第32話 ゴブリン護符への応援コメント

    ゴブちゃん倒して良い気になっている主人公は微妙❣️

    せめて魔王を数匹倒して主人公の格を見せて欲しい⭕️⭕️

  • 第30話 黒鬼の守護者への応援コメント

    甘い甘い甘さが怖い!

    主人公としては物足らない行動ですね⭕️

    チートスキル向上をせずに無謀な行動をしており嘆かわしいです⭕️⭕️⭕️


  • 編集済

    第22話 旧友との再会への応援コメント

    え〜と、主人公居ないとこの街崩壊!

    やばいですね⭕️




    日本政府🗾🇯🇵終わり?

    アメリカの🇺🇸支援無しだと❗️❗️!






    怖い怖い怖いですね⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️


















    細川さんの怖い怖い怖いは面白いので最近多様させて頂いておりますです♪🔵🔵🔵🔵🔵

    戦国時代の細川さんは怖いで名を残しておりますですね♪⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️

  • 第12話 東上町への応援コメント

    宮本武蔵と対決して有名になった小次郎さんですね🔵


  • 編集済

    第2話 ステータスへの応援コメント

    期待出来るストーリー展開で満足度高い🟡⭕️🔵🔴

    チートスキルがないのが残念🙍‍♂️🙍‍♀️🙍‍♀️🙍‍♂️🟡⭕️


  • 編集済

    第88話 藤林統吾の変貌への応援コメント

    5時間経たないと追えないのでは?と思ったけど逆方向でしたね。入るのは制限なしでしょうか。

  • 第133話 中国の現状への応援コメント

    アメリカも賊になりそうだなw

  • 第133話 中国の現状への応援コメント

    「講義したの」→「抗議したの」かと

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 第133話 中国の現状への応援コメント

    ローランドはニヤッと笑う。アシュリーの通訳してもらって質問した。

    →アシュリーに、

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 第2話 ステータスへの応援コメント

    ベタだけれど面白い

  • 第1話 無人島の研修への応援コメント

    当時点をもって、 →現時点を以て、

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 楽しく読んでいます。
    更新ご苦労さまです♪☆♬
    執筆お疲れ様です♪☆♬

  • 日本は代用品を作ると本物に近づけていく過程で
    本物より高性能なものにしていく・・・・と認識されれば儲けものw

  • K国クオリティ

  • 第122話 アガルタの塔への応援コメント

    ハイプリを思い出すような内容だけども設定が生きていない感じがいなめない

  • 第131話 アメリカの使節団への応援コメント

    うっかりした奴が必ず居て、かなりの秘密を知られるのは時間の問題。

  • ここ掘れワンワン。

  • 第123話 歴史記念館への応援コメント

    人間も歩いている時に、下のアリの事なんか考えないから。
    そんな感じなんでしょう。

  • 第112話 生き残りへの応援コメント

    どう考えてもC国は日本に近い、したがって最初に来ると思っていたがオーストラリアとはね。
    あそこは基本的に白い野獣の国だから、強いよ。

  • 第104話 生産の木への応援コメント

    言われた事しかしない人間ばかりだと、みずほみたいになるね。
    やれと言われた事しかし無いのは、足を引っ張る奴がいて余計な事をするなと、行動した人間を閑職に追いやるからだが。
    コロナ対策を見ていると、日本の政府はそれなりに対応していると思えるし、オミクロンへの対応を見ると素早いと言える。

  • 第103話 クゥエル支族への応援コメント

    異世界物と言うより、SF物に近くなってきましたね。
    もう私の好みですよ。

  • 小麦はあんまり健康に良くないんだよね。
    水が有るならば、水田で稲作の方が良いと思うが。

  • 第97話 試しの城への応援コメント

    そう言えば飛行機が出てこない。
    そう簡単には操縦できませんが、小型の奴でも4人から5人乗れるし探索には丁度いい。
    物に寄っては意外とタフで、きちんとした滑走路が無くても離着陸できる(ロシア製なんか特に)。

  • 第96話 遠征準備への応援コメント

    オフロード車は当然!!ランドクルーザーなんでしょうね?。
    ランクルでもプラドはダメですよ、あれは偽物(ハイラックスベース)。
    生きて帰りたかったら、ランクルです。

  • 砂糖を買うと賞味期限が書いて有りますが、実は賞味期限を設定した時に、食品なのに何も期限が無いのもね、てな感覚で設定されたと聞いた事が有る。
    基本的に話の中に有るように非常に安定した食品で、100年くらい前の奴でも食べられるとか。

  • 第94話 毒虫区と亜空間への応援コメント

    河井が相変わらずのクオリティ、和むぞ(きっと役に立っているはず?)。

  • 第65話 東上町の悲劇への応援コメント

    籾からとんでもない位(手作業だと)玄米にしても、玄米ってそれ程旨くないのよねぇ。

  • 第63話 食料エリアの戦いへの応援コメント

    肉と、毛皮、野菜、果物か後多分魚と鳥も有る設定か。

  • 第52話 オーク護符への応援コメント

    紅はるかを植えましょう。
    マジ旨ですし、オーブントースターで簡単に焼き芋ができる。
    初めて紅はるかを食べた時、砂糖を入れたのかと思ったくらい甘い。

  • 第44話 知事の決断への応援コメント

    妃が上町の何て純粋な人々たち、私の現役時代の営業先だったら・・・・・・、寝て暮らせたのに。
    たかが豚と鶏だけで手を打つなんてすぼらしい。
    次は竜種への生贄で処女3人なって言われても素直に従いそう。

  • 第131話 アメリカの使節団への応援コメント

    楽しく読んでいます。
    更新ご苦労さまです♪
    執筆お疲れ様です♪

  • 第36話 市長の狂気への応援コメント

    ここの連中は(敵味方含めて)何の工夫もしないのね。
    風呂を沸かせない←日の当たる所にビニールホースの長い奴をくねらせながら置いて置くだけで、冬でもそれなりに暖かくなる。
    夏なら熱いぐらいだ、太陽光を集めてクッキングさえできる。
    誰も試さない、滅亡するのを見ているだけ。

  • 第24話 ガソリン回収への応援コメント

    ガソリンもそう長い間持ちません。
    その時の状態や放置の経過等で変わりますが、簡単に言うと発火のレベルが下がるのね。

    工場に努めていた父が工場の火事の時、放水ポンプを回そうと点火用の紐(正確な名前を忘れた)を何度引いてもエンジンが掛からず苦労したと聞いた時が有る。
    永い間火事が無かったので、使わずに中のガソリンも交換しなかったため、気が抜けていたと聞いた。

  • 第20話 倉庫のハイオークへの応援コメント

    トラックがガソリン車なら、バッテリーが上がっていても押しがけで無理やりエンジンを掛ける事は出来ると思う(点火はクランクからとる)。
    ディーゼルは予熱しないと(昔は冬に始動する時グローと言って温める装置を動かして掛けてた、現代のもそうなのだが、機材が進化して一瞬で終るため気がつかない人が多い)掛からないと思う。

  • 第18話 東下町の探索者への応援コメント

    何にも考えないその日暮らしの東上町の連中。
    バカはそのうち死に絶える。

  • 第11話 商店街の保育士への応援コメント

    主人公が逞しいのは確かですね。
    作者のくせで、いきなり主人公は強くならなず、それなりの経験と練習を積み強くなるため共感が持てる。

  • 第5話 ハンマーリザードへの応援コメント

    他の人も言っているが、小石が砕けるなら鉄のインゴットを投げればいいと思うのだが?。

  • 第131話 アメリカの使節団への応援コメント

    登場人物が全てポーカーフェイスみたいな物語が読みたくなったw

  • 第130話 立体紋章の研究への応援コメント

    アメリカも中国と同じか?技術を狙ってたりして。

  • 第130話 立体紋章の研究への応援コメント

    楽しく読んでいます。
    更新ご苦労さまです♪
    執筆お疲れ様です♪

  • 第129話 御手洗市長のお宝への応援コメント

    楽しく読んでいます。
    更新ご苦労さまです♪