第15話 今日は寝落ち回避ィ!
ぐえー
「今日は何とか寝落ちしないぞ!」
「がんばれがんばれ」
「頑張れと言えば、今一番頑張ってるのがゲームブックの作成なんだよね」
「本当に趣味だよそれ。コンテストには出せないし」
「人気になればPVは稼げるかもしんまい」
「でもロイヤルティ参加してないじゃん」
「した方が良いかなぁ……」
「でも爆死の可能性もあるもんね」
「そこだよお……。自作ゲームブック、聖剣ダンジョンしかヒットしてないからね」
「でも作るんだ」
「だって楽しいんだもん」
今日のネットなネタ
「ネットで面白そうな話題あった?」
「ええとね、北米で異種族レビュアーズが公式な動画サイトから配信停止になったのは知ってると思うけど、その御蔭で人気が上昇しているらしい」
「まさに禁止されたら余計に気になってしまう人間の心理w」
「何でも一時期は歴代アニメのランキングで人気2位にまでになったらしい」
「そりゃすごいね」
「円盤とか発売されたらすごい事になるのかも」
「海外の俺らもスケベが大好きなんやなぁ……」
「エロは世界を救うんだなって」
アニメDEヒトコト
「今週もPetの話をしますかねー」
「林さん、負けるとは思ってたけど自爆技を使われるとはね」
「いまいち山と谷を理解しないまま見てるけど、ここまで見る限りだと飼い主とペットの二組が揃ってコンビになると強いって感じだね」
「一応精神を操る殺し屋って設定だから、普通の人が話を考えたら同業の敵が出てくると思うんだけど、この作品にそう言う敵は出てこなさそうな雰囲気よな」
「作風的に内ゲバで終わりそうな感じはするね」
「まだ中盤だし今後は分からないけど。原作未読だから」
「林さんの渡したUSBメモリが今後の鍵になるのかな?」
「うーん、まぁ何らかの重要なアイテムにはなってきそう」
「今後はもう一般人相手の仕事の描写はないか軽いものになるだろうから、理解の難しい心理戦が激化するんだろうなぁ」
「絶対の正義の味方ってポジションのキャラがいないから、話がどう転がってもどうでもいいかって感じで見てるわ」
「一応林さんは良心がある方じゃないの?」
「今後、彼が復活するかどうかにも注目ですなぁ」
今日の過去ガタリ
「えー、今日語る作品は『クソリプウサギとのんきなかめさん』ですお」
https://kakuyomu.jp/works/4852201425155000275/episodes/4852201425155001175
「こりゃまた随分と尖ったタイトルだねぇ」
「これを書いた頃、クソリプって言葉が流行り始めた頃だったんだ、確か」
「ほほう。時代の最先端。今じゃちょっと古いくらいの言葉だけどね。ま、定着はしてるけど」
「毎日クソリプを飛ばすウサギさんのイメージが思い浮かんだから作品にしたのですよ」
「この作品のコンセプトはみんなで仲良くって感じ?」
「ネットなんかなくてもリアルに遊べる友達がいたならそれでいいんじゃない? かな。テンプレだけどね」
「アカウントが凍結されたらする事がなくて暇とかネット社会っぽいよね」
「この話、童話のコンテストに出しても良いところまで行くんじゃなかろうか?」
「ま、せめて思いついた時にどこかに出していたら、かな。今更出しても古臭くね?」
「ぐぬぬ……」
最近の執筆事情
「これはほら、冒頭のつかみに書いたから今回はパスやね」
「執筆事情じゃないけど、おばけちゃんが全然読まれないんだよー」
「元々あいるさんに小説にしたら良いのにって言われたから始めたものだから、あいるさんが読んでくれたらそれでええんちゃうの?」
「まぁそれはそうなんだけどね……」
「宣伝すればいいじゃん」
「読んでくれるかのう」
「それはやってみないと……やらないと何も変わらんよ?」
「だよねえ」
今日の〆
「くー疲れました」
「おっつー」
「これ書いて近況ノートを書く流れにしていたせいで、昨日は近況ノートが書けなかったぞい」
「変な縛りしてるから……」
「ルーティーンは大事よ」
「そう言う作業の固定化が後で首を絞めるって話だよっ」
「まぁうまく行けば良しだけど、そうでないと呪縛って話だねえ」
「もっと自由に、開放されてなきゃだめなんだ……」
「肩の力を抜こうって事でおけ?」
「桶桶」
と言った感じで今日もお送りしました。まだまだグダグダですけど、テキトーに読んでくだされば幸いです。コメント、リクエスト募集中ですよ~。ではまた明日~。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます