第120話 やったか!
それは負けフラグ
猫「うう、お腹の調子がぽぽぽぽーん」
ゆ「ちょ、やばくなったらすぐトイレに駆け込んでくださいよ」
猫「分かってるよ……」
ゆ「何か悪いものでも食べたんですか?」
猫「原因は分からないよ」
ゆ「時期が時期ですしねぇ」
猫「今だと何を食べても危険よね」
ゆ「食べ物、日持ちしませんからね」
猫「まぁでも、多分大丈夫……だと思う」
ゆ「そうであって欲しいですね」
猫「むう……」
ゆ「お腹ネタ以外はもう何もないですか?」
猫「い、一応ねぇ」
ゆ「ですか」
猫「今日は早く終わろうよ」
ゆ「じゃ、そうしましょう」
ネットネタなう
猫「今日のネタはあの香川県の話題で」
ゆ「と言うと、ゲーム条例ですね」
猫「そ」
ゆ「で、条例がどうかしたんですか?」
猫「あの条例、ほぼ効果ないんだって」
ゆ「そりゃそうでしょう、だって罰則ないんですもん」
猫「こうなるのはまぁ予想の範囲内だったね」
ゆ「ねぇ」
猫「まぁ条例を作ったどーってだけなのでしょうね」
ゆ「本当、その内忘れ去られそうな条例ではあります」
猫「うむ」
ゆ「香川の後に続こうとしていたどこかの県も、これで考えを改めるでしょうか?」
猫「だといいけどね」
ゆ「で、香川なんですけど、この現状を見て更に規制を強化する可能性もあったり?」
猫「どうだろ? そうなると更に反発されるんじゃないかなぁ?」
ゆ「憲法の問題もありますしね」
猫「このまま忘れ去られるくらいでちょうどいいよ、うん」
ゆ「そうなって欲しいものですね」
執筆事情的な
猫「公開しますた」
ゾンビちゃんおおばけちゃん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890963484/episodes/1177354054898434326
ゆ「お、ちゃんと5000文字以内に収めましたね!」
猫「どやあ!」
ゆ「お疲れさまです」
猫「有言実行なのだ」
ゆ「プロットとちょっと違うみたいですけど」
猫「そこは文字数カットで泣く泣くね」
ゆ「まぁ書いてみたら必要のない描写だったって事、ありますものね」
猫「そそ」
ゆ「次は予定通り7連載の続きを?」
猫「まぁ、予定ではね」
ゆ「イセケダからにするにしても、長くなりますね」
猫「だよー」
ゆ「頑張ってくださいね」
猫「うん」
ゆ「いい報告、待ってます」
猫「ま、任しときい……」
今日の〆
猫「くー疲れました」
ゆ「お疲れさまです」
猫「今日は画面を見すぎて目が痛い」
ゆ「あらら」
猫「一応ブルーライトカット仕様なんだけどね、メガネは」
ゆ「まぁそこは常識ですよね」
猫「あんまり凝視しないようにしないと」
ゆ「猫さんタッチタイプじゃないんだから、半分はキーボード見てるでしょ?」
猫「し、失敬な! 45%くらいだよ多分。それに動画見る時は画面に釘付けだし」
ゆ「やたら細かいですね」
猫「う、うん」
ゆ「目は大切にお願いします」
猫「だよね。うん」
ゆ「今日はしっかり休んでくださいね」
猫「そうするよ」
ゆ「じゃ、終わりますか」
猫「そうしよう」
猫・ゆ「「では、またね~」」
と言った感じで今日もお送りしました。まだまだグダグダですけど、テキトーに読んでくだされば幸いです。コメント、リクエスト募集中ですよ~。ではまた明日~。
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