第4話 久々にアマゾンのお世話になりもうした
今日は何がありましたかね?
「今日は注文していた本とアルバムが届いたんだよ」
「何を注文してたの?」
「本は神人さん原作の『宇宙の中にある』の4巻。アルバムはひめキュンのメジャーデビューアルバムと3枚目のアルバム、それとトライシグナルのファーストアルバム」
「何故今ひめキュン? メジャーファーストアルバムとか7年前くらいに出たやつじゃん」
「アマゾンで安かったから。最後の1枚で650円と800円だったから」
「って言うか買ってなかったの? ファンなんでしょ?」
「何となく買うタイミングを逃してたんだよー。だからいいタイミングで買えて良かった」
「内容も満足?」
「トライシグナルになってからの楽曲が一番良かったな。ひめキュンからの成長を感じる感じだったよ」
「トライシグナルってひめキュン卒業メンバーの3人が始めたアレだ。満足してるならいいか。本は読んだの?」
「まだ読んでない。これから」
「じゃあ明日はその本感想から始まると」
「せやね」
アニメDEヒトコト
「今日のアニメ感想どうする?」
「そこは推し武道でしょ」
「猫は推し武道好きだよね。やっぱひめキュン追っかけてきた頃が蘇るから?」
「今週はアイドル運動会やってたじゃん。ひめキュンでも運動会やってたんだよね。ハロウィンでのコスプレイベントもやってたし。思い出すわそりゃあ」
「でも在宅じゃん」
「そんな種族レビュアーズのでもお前童貞だべみたいな言い方はちょっと……」
「ああ、ごめん。話も良かった?」
「そりゃ当然。車にぶつかったみたいに見せて実はイノシシってのが笑った。でも田舎っぽいアクシデントだよ。逆にリアルなのかもって思ったり。後、岡山の用水路をネタに組み込んでるのも上手いなって」
「車がよく沈んじゃうってニュースでよくやるアレだ。実際怖いよねああ言う道」
「怖い怖い。岡山で車を運転する自信ないわ。特にあの手の道を夜に走る事になったら怖すぎる……」
「ウィンカーも直前まで出さないって言うしね」
今日の漫画の感想
「漫画感想はどしよっか?」
「うーん、今週はあんまり印象に残るのはなかったかも。来週に期待かな」
「ビースターズはどうだった?」
「かなり狂ってたね。悪党の話だから狂っていいんだろうけど」
「バキは?」
「長老が強いのはお約束かな」
「フルットは?」
「敵は身近な所にいるって感じでやっぱオチが上手いよね」
「ゴールデンカムイは?」
「ある意味最悪のオチなのがこの作品らしくて良かった」
「バス江は?」
「今回は宗教ネタだったんで、いつもより軽く読めたけど相変わらすヒドくて良かった……ってどこまで続けさす気?」
「んじゃあ、今日はこの辺にしとこか」
今日の過去ガタリ
「じゃあ、過去のアレやっとく? でもさ、猫は過去作ガタリ下手っぴよな」
「慣れてないんだもの。最初は手探りになるよやっぱり」
「じゃあ今後うまくなる予定っと。ささ、始めて始めて」
「えーと……。今日語るのは『時計の休日』です」
https://kakuyomu.jp/works/4852201425155000275/episodes/4852201425155000536
「この話は?」
「この話は自作にしては珍しくテーマから考えたんだよね。だからほら、最後の流れにメッセージ性が出てるでしょ」
「たまには時間の縛りを忘れた方が幸せになれる?」
「後、誰かが動かないと何も変わらない、とかかな」
「反響はどうだった?」
「特になかった」
「あれま」
「そんなもんだよ……」
執筆最前線
「昨日言ってた企画とか、今日は何かやんないの?」
「じゃあ、執筆最前線でも……この企画は今現在取り組んでいる執筆の事とかについて語ろうってやつね」
「何やってんの? 確か昨日、しょうきんぐらし! のエピソードの8を書き終えたんだったよね。エピソード9のプロットとか?」
「いや、ゲームブックのプロット作ってる、今」
「また余計な事してる……。進捗は?」
「このゲームブックは昔話ベースのシュール系の話がコンセプトなんだけど、45%くらいかな、今。分岐考えるの、楽しいよ」
「そうかね」
(うわ……。明らかに興味なさそう)
今日の〆
「じゃ、今日はここら辺で終わる感じで」
「だね」
「ちゃんと色々終わらせる方向で頑張んなよ」
「分かってるよう」
「新規でゲームブックのプロット練ってる癖に……」
「ぐぬぬ」
と言う感じで、今日はお送りしました。まだまだグダグダですけど、テキトーに読んでくだされば幸いです。コメント、リクエスト募集中ですよ~。ではまた明日~。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます