第3話 取り敢えず今思いついている企画とか

 今日は遅くなりました


「公開遅いよ! 何やってんの!」

「んまぁ~。これテキトーにやってるからぁ~」

「ナナチの真似、メッ!」

「んなぁ~」

「猫はメイドインビスの映画、観た?」

「(|)まだ観てませんよ」

「ひっ! ボ卿!」

「(|)多田野くんはかわいいねえ」

「こ、この話はやめっ!」


 今日のアニメDEヒトコト


「アニメ感想で一言あるんだって?」

「そうそう、先日、バビロンが最終回を迎えたじゃない」

「ああ、あの賛否両論の。猫はどう感じたの?」

「風呂敷を大きくしすぎて畳めなかったなと。テーマを語れたからヨシ! なのかも。久しぶりにまだ足りてないって思った作品だったなと」

「原作、終わってないそうだからね」

「真の最終回は原作を読んでねって感じなんだろうね」

「たとえはアレだけど、打ち切られたジャンプ漫画みたいでした」

「ああ、そんな感じだね、確かに。で? 猫的にはアレはアリ?」

「一応はアリかなぁ。そう言う物語もあるでしょ。少なくとも、本当はもっと語りたかったけど色々あって語りきれなかったってパターンじゃないよね。だからアリ」

「なるほど」


 お便りコーナー


「じゃあ、次はお便りコーナー行ってみよっ」

「コメント来てないよ!」

「ガーン!」

「ガーンって若い人は言わないらしいよ」

「ガーン!」


 今日のメインみたいな


「じゃあ過去語りの前に今回のメインやっとく?」

「うん、やろう。えっとね、この脳内雑談、色々企画考えてるんだよね。例えばこう言うの」


 今日のネットなネタ

 今日のアニメ

 今週のジャンプ

 今週のジャンプ以外

 過去作ガタリ

 連載作の裏話

 執筆最前線

 最近のカクヨム

 こう言うネタ考えてます

 ショート分岐小説(選択肢で選んでもらって物語を作っていくやつ)

 お便りコーナー


「ところどころ、既存のエッセイネタでええんちゃうのってのも混じってるんですがそれは……」

「だからまだ構想段階なんだってば。後、既存のエッセイネタと被ってもこっちで語る時はちょっとした事しか語らないから。ガッツリとはやらないから!」

「じゃあ例えば最近のカクヨムで何かある?」

「自分語りの作品の投稿が増えてきた気が……気にし過ぎかもだけど」

「それ、多分100質の影響だよ」

「デスヨネー」

「これらの企画は毎回語る系? それとも曜日固定? それとも……」

「毎回にしたら文字数大変だから最低でも曜日固定、出来ればそれを思いついた時にだけ語る不定期連載かな。アニメ感想は多分毎日すると思うけど」

「猫は毎日見てるもんな」

「てへへ」

「各コーナーについて質問があったらコメントしてくださいね。後、新コーナーのアイディアがあったら遠慮なくお願いしまっす」


 今日の過去ガタリ


「じゃあ、過去作ガタリ、行こっか」

「今回は『星の涙』です。↓これね」

https://kakuyomu.jp/works/4852201425155000275/episodes/4852201425155000466

「この話、テーマはあるの?」

「最初にイメージが浮かんでね。それがテーマって言えばテーマかなぁ……」

「そのイメージって物語のクライマックスの流れ星の流れるシーン?」

「そう。私、流星群以外で流れ星を見た事が一度しかなくて、その時の事がずーっと忘れられないんだ。それだけすごく心に刻まれたんだよ。そこから飼っていた犬のエピソードを絡めて物語が出来たって感じかな」

「なるほどなるほど」

「この話を書いて今はなきHPで発表したら感動したって感想をもらえてね、それが初めて人様からもらえた感想だったから、嬉しかったなぁ」

「カクヨムの短編集の方にはコメントひとつもないけど……」

「おとっつあん、それは言わない約束でしょ……」


 最近の執筆事情


「猫は今何を書いてるんだっけ?」

「しょうきんぐらし! だね。昨日やっとエピソードの8を書き終えたよ。今夜は推敲頑張らなくちゃ」

「今回のエピソードもまた長い?」

「書き終わった時点で2万6千文字。どうしても長くなっちゃう。不思議」

「じゃあ推敲頑張ってくださーい」


 今日のシメ


「今回はここまで?」

「まぁ、もっと続けてもいいけど」

「もっと計画的的にやった方がいいんじゃないの?」

「テキトーがモットーですから」

「……まぁいっか」


 と言う感じで今日はお送りしましたよ。まだまだグダグダですけど、テキトーに読んでくだされば幸いです。コメント、リクエスト募集中ですよ~。ではまた明日~。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る