第5話 みんなコロナウィルスを気にしてる
かなりPVがありました
「すごいよすごいよ」
「いきなりどーした」
「久しぶりにスピ日記を更新したらむっちゃ読まれてる!」
「そりゃ、ネタが旬のコロナウィルスだからな。みんな気になったんじゃね?」
「でも今回の記事、内容ほとんどないよ。知ったかぶりな事を匂わせて大事な部分は丸投げして、残りは想像で埋めてるのに」
「記事内容が有名サイトのコピペだから受けるってものでもないんじゃね? 大事なのは読んだ人の心に残るかどうかで」
「おお、多田野の癖にいい事言うじゃん」
「俺どう言うキャラに設定されてんの?」
アニメDEヒトコト
「今日は何のアニメの話する?」
「恋する小惑星のあのアオハル感が良かった」
「学生時代を思い出す感じ?」
「やっぱ文化部は文化祭だよね。後は将来に対する不安とかさ、こう言うのも青春なんだよね」
「部活で楽しくワイワイ、だけじゃなくね。青春って別に恋愛だけじゃない」
「文化部作品はやっぱきらら作品が強いね」
「ああ言う青春を送りたかったとか?」
「まぁ自分の学生時代は何となく過ぎちゃったからなぁ……」
今日の過去ガタリ
「んじゃ、今日の作品行こか。えっと、『幻想旅行記』だっけ?」
https://kakuyomu.jp/works/4852201425155000275/episodes/4852201425155000752
「この作品のコンセプトはズバリ幻想なんだよ。とにかくイメージの世界を広げて不思議な世界観を表現したかった」
「まぁ変な作品ではあるよな」
「とにかく変な展開をさせたくて、それだけを考えてたかな」
「受けると思って?」
「いや、ただの自己満足。とにかくチャレンジがしたかっただけだから」
「今だったらもっとうまく書けると?」
「まぁ、今書いてもあんま変わらん気はする」
「もっと頑張れよ」
「お前も頑張れよ」
今日の残念
「何このコーナー」
「いや、コメント募集しているのに来ないのが残念だなって。リクエストとか新企画とか募集中なのに全然コメント来ないし。コメントで盛り上がりたいんだよね、ここ」
「コメントと言えば、猫が立てたお題募集企画、盛況だったのは初回だけだったもんな。2回目は1件しかリクエストがなくて尻すぼみ。あれ今もお題募集してんの?」
「してるよっ! 失礼な!」
「じゃあリンクさせとこっか、皆さん猫がお題を募集してますよー」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889710194
「是非よろしくお願いしまっす!」
「めでたしめでたし」
「じゃなくて! この脳内雑談でもコメントが欲しいって話!」
「いやでもコメントの多い作品ってさあ、露骨にコメントくれってPRしてないでしょ? しつこくやるほど逆効果なんじゃね? って言うか、現時点でコメントがない時点で……」
「止めろ……。それ以上はメンタルが死ぬ……」
最近の執筆事情
「で、どうよ? 何か書いてる?」
「今は『2月3日の鬼ギャル』って短編を書いてる。半分くらい書けた。今日の内に書ききりたいな」
「節分に間に合わすんだ。その短編のテーマとかは?」
「単に鬼のギャルが節分をどう過ごすかって話。コメディなので、テーマと言えば今の自分にどれだけギャルの描写が出来るかの挑戦、かな?」
「ああ、猫の書く女子はおばさんだって言われてたもんね」
「アレ地味にショックだったんだよー」
「ちゃんとギャルになってる?」
「そこは読んだ人に判断してもらいたい……」
「じゃあまずは完成させないとだな!」
「頑張りまっす! 押忍!」
今日の〆
「じゃあ閉店ガラガラと言う事で」
「ちょ、早いよっ」
「でも今日の分のネタは終わったべ。早く帰って眠りたいんだけど。今何時よ?」
「更新が遅くなったのは正直悪かったと思ってる……。ただ、逆に夜ふかししている人にはベストタイミングだったりして」
「開き直らずに反省しろやオラー!」
「悪かったよ! 次はもっと早くに更新するから!」
「言ったな! 守れよ!」
「や、予定は未定ともいいましてな……(汗)」
「だめだこりゃ」
と言った感じで今日はお送りしました。まだまだグダグダですけど、テキトーに読んでくだされば幸いです。コメント、リクエスト募集中ですよ~。ではまた明日~。
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