第6話 今日は更新しすぎ

 更新しすぎました


「くー疲れました」

「いきなりどったの?」

「今日(※執筆時)は更新しまくった」

「ああ、いつもの分にあるあると節分短編が追加されたからね」

「後はこの雑談に近況ノートもある」

「マイページが大変な事に」

「まぁこう言う日もあると言う事で」

「もうこれ以上エッセイとか増やすなよ?」

「これ以上はマジ無理……」


 今日のネットなネタ


「おっ、今日はこれあるんだ。何のネタ?」

「今日はテレビネタで。ビートたけしがTBS系情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』で新型コロナウィルスについて本当は大した事ないんじゃないの? って発言したそうなんだよね」

「ほー。まぁ日本の状況だけを見ていたらそう感じてしまうのかも」

「世界の状況を見ていたらそんな風には思えないと思うんだけどね」

「日本の被害状況しか知らない人から見たら、そうも見えちゃうよねって意味だとは思うけど」

「実際、まだ日本では死者は出てないみたいだし。このまま収束するといいね」

「ただ、諸外国で一番このウィルスに対して対応がゆるいのが日本だから、この程度では済まない気もするんだよなぁ」

「ちょ、怖い事言わんといてくださいよ(ナイナイ矢部風)」


 アニメDEヒトコト


「今回はアレです。このネタのためにこの更新が遅くなったと言っても過言ではない『映像研には手を出すな!』の5話の事を語りますかな」

「リアルタイムで見たんかい。録画してるのに」

「実況ツイート込みで見るのがいいんじゃよ」

「まさか実況に参加した?」

「いや実況しながらアニメ見るのは無理。ROMじゃよ」

「浅草氏の口癖がうつってますが?」

「そりゃうつるじゃろうて。面白いんだもの」

「まだ今週の話語ってませんよ。早く語ってください」

「今週からロボ編に入ったようで、いきなりロボが出てきてどうなるのかと。ロケハンしてロボ談義していたら終わってびっくりしたわ。25分が早い早い」

「今週も金森氏無双でした」

「個人的に今回一番良かったのは浅草氏が宇宙の果を考えて泣くシーンかのう。あのシーンの時の表情が良かった」

「今回はオタク同士がお互いの主張をぶつけ合って和解するシーンが心に響きましたね」

「後は見せられないよのファックサイン隠しや、ロボ研の代々のロボの中にエヴァっぽいのがあったのも良かった」

「妄想の中のロボが何となくパトレイバーっぽい感じになったのもね。ドリルの木工用ツッコミも笑ったな」

「来週も楽しみですぞ」


 今日の過去ガタリ


「今日の過去作は『飛び魚ククル空を舞う』ですな」

https://kakuyomu.jp/works/4852201425155000275/episodes/4852201425155000836

「この作品のコンセプトは……竜巻に乗って魚が打ち上げられると言う話から着想を得ました。夢をあきらめなかった飛び魚が最後に夢を叶えた話ですね」

「いや最後死んでるし」

「まぁね。そこに辿り着くまでのドラマがいいんじゃないすか」

「意地でもハッピーエンドにはしないぞみたいなアレを感じますが」

「何かを得るには何かを犠牲にせねばならんのです」

「本当にそう言う言うのを意識してました? 単にひねくれてるだけのようにも見えますが」

「竜巻から落ちて生きていた方が変じゃろ?」

「そこは偶然拾った人が海に返してくれたとか飼ってくれたとか」

「そう言う妥協はしません!(キッパリ)」


 執筆最前線


「今回は現在執筆中の話と言うより、書き上げた作品の話を。『2月3日の鬼ギャルJK』書き上げましたっ!」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893986917

「おー。パチパチパチパチ。おつかれさーん」

「この作品については昨日書いた通りなので今日特に追加して語る事もないのですが、とにかく節分までに間に合って良かったと、それしかないです」

「ギャル描写については?」

「うーん、これも読んだ人に判断してもらおうかと。ただ、ギャルっぽい勢いは序盤で力尽きたと言うか……最後まであのテンションが持たかなかったのは今後の課題かなと」

「出来については満足してる?」

「ちょっと豆まきの設定が雑なので、ここを直したいとは思ってる。直すかどうかは分からんけど」

「反響については?」

「私の一話完結短編は基本あのくらいの人気なので、応援コメントが付いただけでも御の字です。もっとタイトルにセンスがあったら読まれたのかなぁ……」

「猫はいつもタイトルセンスが残念だから……」


 今日の〆


「と言う訳で今日は終わります」

「コメント随時募集しているのに全然来ない……」

「心理的ハードルが高いんじゃね? 客観的に見て、この内容でコメントしようって思うかって話」

「エッセイ系のコメントのしやすさは作者の人柄……か。リアルで陰キャはここでも日陰者なのね……(涙)」

「まぁ地道に行きましょう。何がきっかけで爆発するか分からんのですから」

「このアニメについて語ってとか、その感想には異議を訴えるとか、そう言うのでもいいので!」

「必死すぎるのも逆効果ですよ」

「じゃあどうしろと……」

「自然体が一番って事ですよ」


 と言った感じで今日もお送りしました。まだまだグダグダですけど、テキトーに読んでくだされば幸いです。コメント、リクエスト募集中ですよ~。ではまた明日~。

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