にゃべ♪の日々脳内雑談

にゃべ♪

一年間期間限定企画です。何故なら、やってみたら結構しんどかったから(汗)。

多田野(仮)ゾーン

第1話 誕生日ですよ

 ボクタンジョウビィー!


「ドモ! にゃべ♪です。今日(※執筆時)、私は誕生日です」

「いきなりな始まり方だな。承認欲求の塊か」

「うむ。否定はせんよ」

「まぁいいか。で、いくつになったのよ」

「守秘義務でそれは」

「いやおっさんなのは自分で公言してたじゃんか」

「だから具体的にはNGなんすよ」

「なんで?」

「こう言うのを喜んで発表できるのは20代くらいまでじゃん。逆に60代くらいだと開き直れるのかもだけど」

「ああ、こんな文章書いてるのがもういい歳したおっさんとかって思われるのがヤなんだな」

「まぁねぇ。文章に知性がないから……恥ずかしいんよ」

「多分賢い中学生の方がまともな文章を書けるよな」

「だから年齢はもう追求せえへんといて」


 相方の設定とサンデーと


「んで? 何で俺の名前、多田野なん? モブって意味?」

「悪いけど、そうなんよね。『古見さんは、コミュ症です。』の主人公みたいなものだと思えば……」

「そっからパクったと……テキトーだなおい」

「古見さんと言えばさ、何故アニメ化されないんだろうって思うよ」

「今サンデーでアニメ化の話が動いてるの、『魔王城でおやすみ』くらいだもんな。アレも面白いけど」

「古見さんも是非アニメ化して欲しい! 水面下で話が動いていたらいいのに」

「猫ってサンデー派?」

「まぁ派閥があるとするならサンデーかな。マガジンもジャンプも読んでるけど」

「もっと大人の漫画も読めよ、年齢的に」

「スペリオールとかも読んでるよ。山本さほ先生の連載が始まってから」


 響と詩の話


「スペリオールと言えばカクヨム的には響だったな。完結したけど。あの終わり方についてはどう思う?」

「最後まで響らしくて良かった。小説の才能がチートで最初からゴールに辿り着いていたから、ああ言う終わり方しか出来なかったんだろうなって」

「歌詞の才能と言えばさ、猫も詩、書いてたじゃん、やめたの?」

「詩はやめてるねぇ。書こうと思ったらすぐに書けるけど、溜まっていくばかりで、特に需要もないなって……」

「需要ないのは小説も同じじゃんか。何で小説は続けてんの?」

「うぐ……。小説は、そこまで粗製乱造じゃないからかな。詩も月に一回書くくらいならいいのかも」

「でも書かないんだろ?」

「たまに近況ノートのネタがない時に書くかなって感じ」


 私の近況ノート事情


「近況ノートと言えばさ、何で猫はノートに自作の宣伝とかほぼしないのよ?」

「自作の宣伝とかして誰が読む? って思っちゃってね。自己肯定感が薄いから私」

「それでエッセイの下書きみたいなの書いてるのか」

「自分が近況ノート読む時もそう言うのだけ選んで読んでるよ。滅多にいないんだけどね、そう言う人」

「て言うかさ、新着近況ノートのチェックをしている人自体少ないんじゃないか?」

「私も今は1ページ目だけしか見てないよ」

「何だそれ、まるで昔は全てチェックしていたみたいな……」

「うん、してた」

「うわ……」

「え? そこ引くとこ?」


 時間配分のワナ


「そう言うのに時間取ってるから、小説を書く時間が取れないんじゃねーの?」

「いや一番時間取ってるのはエッセイ執筆やエッセイのための準備だから」

「エッセイの準備?」

「スキマニュース日記のネタ探しのために、mixiニュースに張り付いたり……」

「負担ならやめればいいじゃん」

「負担じゃないから続いてるんだって。仕事じゃないのに嫌な事を続けられる訳がないでしょ」

「時間は有限なんだから何を優先するかはよく考えろよ」

「……だってエッセイの方がよく読まれるし、反応があるし」

「だめだこりゃ」


 と言う訳で始まりました。適当に書きますので適当によろしくお願いします。

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