「読書日記 アルベール・カミュ『異邦人』」 柊圭介さまへの応援コメント
レネさん
せっかくだから、レネさんのご感想も待っております。
ちょっと待ってね。今から、読み直して、すぐ公開しますね
作者からの返信
あとで読ませていただきます。
感想書きますね。
柴犬キリへの応援コメント
シベールって名前、センスがありますね。そんな名前をつけてもらっただけでも、愛されていると思います。
わたしも子供の頃、自宅に犬がいました。
今は、飼うだけの根性がないのと、旅行することが多くて飼えないんです。
羨ましいです。柴犬キリ、お写真、見ました。凛々しいですね
作者からの返信
シベールは映画から取った名で。ちょっとキザだと思ったのですが、まあいいかな、と。
確かに、犬を飼うのはある種の根性いりますよね。特に旅行が多いと飼えませんよね。でも、私から見れば、旅行が多いのは羨ましいです。
私なんか、子供が物心ついてから、子供が好きで釣りばかり泊りがけで行かされましたから。普通の旅行がしたかったです。
いつもありがとうございます。
生まれて初めてダイエットへの応援コメント
レネさん
実は、80歳の昔から、わたしの作品を読んでくださる方がいて、認知症にならないために白米を食べないって言ってらした。
わたしも炭水化物を減らしています。
作者からの返信
アメさん、今白米と玄米について見てみたんだけど、白米が認知症に良くない、玄米の方がいいと書いてあるのと、その逆のことが書いてあるのもありました。こうなるとどうしていいかわからない。
とりあえず、白米も玄米もなるべく量を食べない方向で行こうと思います。
コメントしてくださって、本当にありがとうございました。
動けない母の財産への応援コメント
前に親戚のおばあさんが、5分おきぐらいに「財布を失くした」って言っていたのを思い出しました。財布は親戚の人が管理していたんですけど。おばあさんは小さい少女みたいでとても可愛らしい人でしたが、そばにいる親戚は大変だったろうと思います。
昔のことは覚えているといいますが、お母様は思い出されるでしょうか。若かりし頃の母の詩なんて確かに財産かも知れませんね。自分だったら読みたいような、読みたくないような、微妙な気持ちになりそうです。笑
作者からの返信
柊さま。
今母は半分くらい頭が壊れてきてまして、まだ少し正常な部分があるんで、完全にごまかすわけにいかず、そこがトラブルの元になってるんです。
だから、まだ、自分の息子が世話をしてくれているというのも半分くらい分かるのですが、これが完全に分からなくなったら虚しいだろうなと思うんですよ。
若かりし頃、私がいうのは変ですが、母はとてもキレイでして、その顔を思い出しながら介護してます。
その方が優しくなれるんですよ。
詩はオリジナルなのか、歌謡曲か何かの写しなのか、そこんところが分かるかどうか、明日聞いてみようと思ってます。
コメントありがとうございました。
あの、遠い日・・・への応援コメント
あとどのぐらい生きるかわからないけど
そうなんですよね。
終わりなんてまだまだずっと先のこと…じゃないんだなぁとわかる年齢になって。最近はできるだけ優しい顔でいたいもんだと思ったりします。私も。
レネさん。短いお話しでしたがいいお話で映画の中の回想シーンのように印象的でしたよ。終わりかたも余韻が残ります。
作者からの返信
チョコさま。
そうなんですよね。ずっと以前は人生まだまだこれからみたいな感覚がずっとあったんですが、母親を介護していると、じきに自分もこうなってしまうのかな? などと考えます。
久しぶりに書いたら短くなってしまいましたが、お褒めにあずかり本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
日本で知った味への応援コメント
やっと追いつきました。
レネさんの日常や、奥様、初恋など、とっても楽しく読ませていただきました。
実は、今、最高に才能のある中国人シンガーを発見して、中国語を習いたいって心から思っているんです。
もう、衝撃でした。
ホア・シャンユーという歌手です。
天才だと思っております。
下の歌なんて、レネさん好みかも、
https://www.youtube.com/watch?v=6NBgcJxpI9M
現在、書いているミステリーの背景音楽はすべて彼の音です。
作者からの返信
読んでくださって本当にありがとうね。
で、この歌手ですけど、ちょっと聞いたことのないフィーリングで、なるほど、ちょっと凄いですね。
問題は、色々と当局の締め付けが厳しくなる中で、いつまで中国で活躍できるか、という気がします。
妻によれば,武漢音楽学院(大学)を卒業で,31歳、女の子供がいるとのことです。
知ってたかもしれませんが。
ちょっと、今後気にかけてみます。
年末見た夢ー宝くじが当たるへの応援コメント
宝くじ、なかなか当たらないですよね。でも公共の場で「宝くじで作られた~~」という物を見ると、バクチにも一定の意味はあるのかなと、思ったりします。
作者からの返信
いやー、実は年末当たりましてね・・・なんて一回言ってみたいですよね。
一生当たらないと思ってます。
コツコツ、コツコツと読んでいただいて本当にありがとうございました。
心から、感謝です。
年末見た夢ー宝くじが当たるへの応援コメント
女優さんといい宝くじといい、いい夢を見られますね。僕はけっこう怖い夢(しかもリアルに起こりそうなもの)が多いので羨ましいです。
もう最後のエピソードまで来てしまいました。なんか名残惜しいです……。
「こんな夢を見た」も読ませていただこうと思います。あとレネさんの小説も興味あるので。
またどこかにお邪魔したらよろしくお願いします。
作者からの返信
とうとう最後まで読んでくださったのですね。
本当にありがとうございます。
どうぞ無理しないで、もし気が向いたらまた読んでやってください。
ちなみに、「異人たちの旅路」と、輸入雑貨店を経営する話は面白くないですから、読まない方がいいかもしれません。
怖い夢を見るのですか。それはいやですよね。
寝るときに楽しいことを考え、なるべく楽しい気持ちで寝たらいかがかと・・・。
わたしは寝るのが好きなので,寝る時はなんだかワクワク楽しいのです。そうなれるといいかもしれませんよね。
先日「こんな夢を見た」にエッセイをひとつ書いたのですが、もう、あまりネタがなく、絞り出して頑張って書けるかどうか、という感じです。
「こんな夢を見た」は、宣伝にもある通り,エッセイと小説の中間、というところを書こうとしているものなので、その路線でこれからもつづけていけたらね、と思っています。
本当に、最後まで読んでくださってありがとうございました。感謝、感謝です。
果物売りのおじさんへの応援コメント
中国に行ったことがないのにその場面が目に浮かぶようでした。トラックのご夫婦の息の合った感じ、パイナップルを剥く手つきまで見えるようです。この果物屋さんをごひいきにされていたでしょうが、果物屋さんにとってもレネさんのご家族はごひいきだったんでしょうね。商売を超えたなにかがあるような気がしてあたたかい気持ちになります。
癒しが欲しくなるとこちらに読みに来てしまいます。いつも期待以上に癒してもらっています。本当にありがたい作品です。残りがだんだん少なくなってきたのが淋しい。大事に読ませていただきます。
作者からの返信
えーつ、癒しになってますか?
それは良かった。沢山読んでくださって、本当にありがとうございます。
自分の作品がどなたかの癒しになるなんて考えたこともありませんでした。
これからも、なるべく自然でいい作品を目指したいと思います。
懐かしきペンフレンドへの応援コメント
本名、住所、年齢……想像するととても怖いのですが……この当時はある意味健全で真面目な時代だったのでしょうね。手紙も真摯なものだったでしょう。ネットって個人的なことは保護されているけど、そのぶん心無いことをする人もいるし……。こういう生身で交流できた頃はもっと優しさもあったでしょうね……。
その青森の女性との終わり方もフェードアウトとかじゃなくきちんと気持ちよく区切られて、いい記憶のまま残りますね。レネさんは人間らしい良い時代を過ごされたとやっぱり思います。
作者からの返信
人間らしい良い時代ーそうだったのかもしれませんね。まだストーカーという用語も、個人情報という言葉さえ、一般にはなかった時代でした。
でも、当時の方が治安が良かったかとか、犯罪が少なかったかとか、そういう事はよく分かりませんけどね。
ただ、今と決定的に違うのは、今は個人情報は保護されるかわり、匿名で何でも言えちゃうという、まさにその辺ですよね。
ま、時代は変わりましたし、これからもさらに色々変わりそうですよね。仕事のやり方とか。
昔よりいいと思える時代になるといいのですけどね。
女子高生と紅葉への応援コメント
街の中が便利で住んではいますが、狭いアパートに寝起きしている者には羨ましいおうちですね。朝酌渋いです。
団子より花がいいってことですね。
作者からの返信
実はね、これ裏話がありまして、家を買う時、町中にも安くていい物件を見つけたんです。
私はもうそちらがとてもよかったんですが、その近くに妻の親友が住んでたんですね。で、その親友が昔からそこに住んでる地元の人で,ここは自治会の人たちがうるさくてめんどくさいだとか、昔この近くは馬の墓場で、あまり縁起が良くないとかでしきりにこの田舎の家を妻に勧めたんですね。
それで、妻も親友を信用して断固としてこちらがいいというので、私は町中の家を諦めたんです。
まあ、住めば都ですけどね、私は未だにあの便利な家を思い出す時があるんです。
でも、結果的にこれで良かったんでしょうね。
そう思わないとね。
編集済
素敵なテーブルクロスへの応援コメント
タピスリーにするというアイデアいいですね。いつでも視界に入りますし。
機械でなくて手づくりなんでしょうね。丁寧な職人の仕事が伝わるようです。
こういうささやかなお話にやっぱりほっとします。
追記
アキ カウリスマキはフィンランドの監督ですね。残念ながらそのチャンネルの特集は終わってしまったんです。結局3本しか見られませんでした。もっと観たかったです...
作者からの返信
よくこれだけ細かい手刺繍を施したものだと見ていて思います。
ずっとしまっておいたのですが、壁に飾るのは確かにいいアイデアだと思います。
ほっとしていただき、嬉しいです。
きょうも読んでいただき、コメントもありがとうございました。
その後アイスランド(でしたっけ?)の映画ご覧になってるんですか?
やっぱりいいですか?
禁煙の害への応援コメント
また笑ってしまいました。すみません。
煙草やめると太るっていうのは本当なんですね。
でも周りから見たら仰るほどではないのでは?よほど痩せておられたんじゃないでしょうか。
僕はなぜか一年で2キロの単位で減っていきます。ちょっと不安になったんですが、血液検査ではなんともなかったので大丈夫かな……と。
健康だったらそれが一番ですね。
作者からの返信
お腹が出ているのは相変わらず治らないです。
客観的に見て、痩せている、というほどではないのですが、妻はどういうわけかお腹のみっともなさは指摘するくせに、それ以上痩せなくていい、と矛盾した事を言います。
ところで、一年に2キロくらいだったら心配ないのでしょうね。
あんまり急に減るようだったらちょっと心配ですけどね。
タバコの吸いすぎにはご注意ください。
編集済
すぎ去りし日の・・・への応援コメント
複数国籍は日本は認めていないと思うので、日本国籍を取るということは中国国籍を失うことですよね。僕はそちらの方に勇気がいるような気がします。
前になぜフランス国籍を取らないのか友人に訊かれたことがあるんですが、頭をかすめたのはそれをすると日本国籍がなくなることでした。まあ日本人であることは特に困る国籍ではないですし、変更する方が大変なのでやるつもりはありませんが、それよりもなぜか気持ちの問題としてこれで本当に国を捨てるような気がしてしまうので、このままでいいと思ってしまうんですね。たぶんずっと此処に住むと分かっているのに。奥様はどんなふうに迷われていたのか、ちょっと知りたくなりました。
お返事ありがとうございます。なるほど、そもそも国の体制が違いますもんね。祖国という大きな括りで考えすぎでした。不躾な質問で申し訳ありません、お答え下さりありがとうございました。
作者からの返信
ええっとですね、まず日本国籍の意味と中国国籍の意味は大分違うと思います。
つまり、ご存知のとおり、かの国は最近特に問題が多いです。もしフランスで有事の際、日本政府は日本人を守ったり、優先的に帰国させたりということをすると思うのですが、その辺はどうかというと、考えていただければ分かると思います。
それと妻は苦労しながらも、本国より日本の方がずっと好きになったのです。
もともと、日本人みたいな人でしたので、長く躊躇したのは、私との家族との問題が大きいと思います。
それと、もう今中国に戻っても、もう生きていけない(社会的な能力の面で)と、ハッキリ思ったようです。
そんなこんなで、日本国籍を取る決心をしたようです。
こんなところでいいでしょうか?
山口という男への応援コメント
「期待外れ」か。ああ確かに自分の思うようにいかないことへの怒りはそうですね。それが人間にも当てはまるということですね。
人や物事に期待をしないように、というのは、自分を守るすべだと思います。僕もなるべくそう思うようにしていますが、油断するとどうしても自分の物差しで測ってしまうし、そこから外れたものには失望したり怒りが湧いたりします。
難しいですね。
僕は不愉快な人の思考回路を分析して知りたいと思う方です。皆に嫌われる人なんて本当はあまりいないでしょう。おそらく僕に対して不愉快なだけで他の人にとってはいい人かも知れないし。
だけど分析してみたって不愉快という感情までは変えられないので、そこがまた難しいところですけどね。
作者からの返信
今回はつまらないガス抜きに付き合わせて申し訳ありませんでした。
でも最近は、その人との関係も落ち着いていて、ちょっとしたきっかけから、その人も私にあまり絡まなくなりました。
私は弱い人間で、嫌なことがあると、自分の内で解決できず、こうしてガス抜きしたりしてしまいます。
このエッセイ集でも、確かもう一回か2回、そういうのがあるので、読み飛ばしてください。
申し訳なかったです。
輸入雑貨店店主への応援コメント
これもまた掌編のような……。途中までいまどき珍しい奇特な方だなとじんわりしてたんですが、こういうオチが来るとは。愉快ですね。とても面白かったです。
作者からの返信
面白かったと言っていただいて嬉しいです。
私も自分が損してまで売るお人好しではなく、3倍の値段をふっかけました。値切られるのが分かったからですが,それにしてもひどい値切り方でした。
吹っかけておいて助かりました。
でも、手織りの丈夫な絨毯なので、その気があれば、今でも充分使える代物なんです。そう考えると、安い買い物だったと思いますよ。
その頃の百貨店の半分くらいの値段です。
直輸入で、格段に安く仕入れていたのでした。
今思うと楽しい経験です。
旅の終わりにへの応援コメント
画像を見てみました。清流があってきれいですね。同居人が温泉好きなんですが、僕は詳しくないので困ってしまいます。こちらに紹介されている場所は今度日本に行くときの参考にさせていただきますね。
どの世代でもきっとマイナーなものにも固定ファンはいると思います。みんながみんなディズニーランドが好きではないはずなので。でもこういう場所は淘汰されやすいんでしょうね。メジャーなものに押されず残ってほしいなと思います。
作者からの返信
同居人の方はフランスの方でしょうか?
だとしたら、どんな所が良いか、好みが全然異なるかもしれないですから、慎重に選ばないとね。
日本人だとしても、この湯ヶ島温泉は、マイナーだし、このコロナの時期を乗り越えられるかどうかですよね。
この近くに天城荘という宿があって、今どうなってるか分かりませんが、色々な露天風呂があって最高に気持ちのいいところがあります。
ややメジャーですが、外国から来たら凄く珍しく、気持ちがいいのでは?と思いますよ。
参考になさってください。
低俗な私への応援コメント
ふんっ。がとっても伝わりました。
そうか、自分が俗物だから俗物に腹が立つんですね。いいことを聞きました。偉そうなことを考えていた自分への戒めにします。自分を低俗だと思うとなんだか気が楽になりました。
作者からの返信
気が楽になったのは良かったです。
でも、自分が俗物だとか、低俗だとか、そういう意識って長続きしませんでした。やっぱりそれなりにプライドが頭をもたげて、元の自分に戻ってしまいました。
でも、こうして書いていても、若い時に比べたら、自分はどんだけ丸くなっただろうと思います。
こういう考え方や、思い直すことを繰り返し、いつの間にか歳を経て、丸くなっていくんですね。
柊さんが時々腹を立てて近況ノートに発表されるのを見ていると、柊さんがお若い証拠のようにも思えて、そういう時は存分に自分の思いを主張すべきだと、共感を持って読ませていただいてます。
今後も,主張すべきは主張してください。
私のように、枯れる必要はまだまだありませんから。
バルセロナの郊外にてへの応援コメント
レネさんにとってもそうだったでしょうが、スペインの人にとっても日本人の存在はエキゾチックだったんでしょうね。カラテの威力すごいですね、笑ってしまいました。前のお話との対比が面白かったです。
それにしても好奇心旺盛で親し気な人たちですね。パリではここまで素直に興味を表さないような……。
作者からの返信
恐らくそうなんでしょうね。スペインの田舎の人とか、南の人は皆フレンドリーな印象です。
その点では、私にはパリは冷たそうなイメージがありますが、どうなんでしょうね?
あの頃はカラテが本当に人気があると同時に、凄いものだと皆が思っていたようです。
ブルース・リーの残したものは絶大でした。
バルセロナの女性たちへの応援コメント
異国人の外見にときめく感じがすごく伝わります。自分と異質のものだからちょっとフィルターがかかってきれいに見えることもあるかもしれませんね。僕はアンダルシア地方しか行ったことがないのですが、みんなすごく日に焼けて皺が多かったです。肌が老けてしまっているというか。
それにしても妊婦の売春婦までいたとは……。
どの町にもどこかしらそういう影の部分はありますね。
作者からの返信
柊さんにとっては日常でしょうけど、その頃の私にとっては、とんでもない非日常が突然やってきて、やっぱり外国人を見慣れないので、みんな綺麗に見えてしまいました。
アンダルシアは、とてもキレイな女性たちが多かったように感じましたが、そんなことはなかったんですね?
私はアンダルシアの10代の子って、キレイでびっくりしたくらいです(20代以上は別)。
バルセロナの影の部分も随分見ました。
カフェオレをスペイン語でへの応援コメント
40年前のスペインの暮らしが聞けるなんて貴重ですよ。
この後もエピソードが続くのかな。楽しみです。
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです。
40年前のスペインなんて、誰も興味無いかなと思ってるので。
読んでくださってありがとうございます。
小旅行の秘かな楽しみへの応援コメント
ああ…こういうの羨ましい…やってみたいです…。
うちの同居人は絶対許してくれないので多分無理なんですけど(笑)
作者からの返信
これが結構ストレス解消、気分転換になるんですよ。
でも、最近はコロナのせいで居酒屋は行く気にならないし、去年ゴートゥートラベルという、日本でのキャンペーンを利用してビジネスホテルに泊まったのですが、その時は確か大分安く泊まることができました。
でも、居酒屋は行かず、コンビニで酒とつまみを買って部屋で飲みました。
それでも、気分転換はできたけど、やっぱり今度は旅行に行きたいですね。
家族旅行への応援コメント
親と言っても人間だから、ふいと口走ってしまうことだってあるのだろうと、今になれば思えますけど、子ども時代の親像は大きさが半端ないですからね。ほんの一言が致命傷みたいになりますね。「子育てという最高の幸せを授かっておいて、それは言えなかった。そして子供には一生そんなことは言わないつもりだ。」素敵なお父さんだと思いますが。
書くことで考え直したり、自分の心の中が整理される感覚は自分にもあります。それから、僕も一人の時間がないとイライラしてくるタイプです。
作者からの返信
やはり柊さんもひとりの時間がないとダメですか。
この件に関しては、子供に言わずにいて正解かもしれませんが、子供に言わせれば、色々と子供を傷つけてきたのだということが最近わかって来ました。
あまり気にはしませんが、私もそんなにいい父親かどうか、自分では分からなくなっています。
見る視点によるかもしれませんね。
カフェオレへの応援コメント
異国に来た時のときめきとか緊張感とかが伝わってきます。まるで昨日のことを話すような新鮮さですね。
寝台列車、それこそ映画でしか見たことなくて、うらやましい。経験してみたいなあと思います。
それにしてもすごくタフな旅でしたね。これだけ時間がかかったり乗り継いだりすると、今の飛行機よりもずっと距離を感じます。それだけに着いた時の有難みも違うんでしょうね。
作者からの返信
これは自分でも気に入っているエッセイのひとつです。
本当に長い旅でしたけど、やはり若かったんですね。
ちっとも疲れたという感じがしませんでした。
寝台車は安く上げるためにそうしたので、決してそんな快適なものではなかったですよ。
車掌さんにパスポートを預けたので、降りるまで、ちゃんと返してくれるかハラハラしてました。笑。
でも、柊さんの経験に比べれば、やはりかわいいもんです。
柊さんは色んな経験されたでしょうね。
そんな話も楽しみにしています。
冬の海岸への応援コメント
何かいいことを言ってくれる、というのではなく、ただ何でも聞いてもらえることが大きな安心感になったんですね。ひとってみんなそういう存在を求めているような気がします。Mさんがべらべら喋る感じじゃないのも(そういう印象を受けました)かえって言葉に重みがありそうですね。
作者からの返信
Mさん懐かしいですね。
おとなしくて知的な子でした。
一緒にいて、なんとなく落ち着くような、自分を受け入れてもらってる感じが良かったんでしょうね。
でもわたしは面食いでして。キレイな子への憧れがあり、卒業してそのままになってしまいました。
誰もがそういう人を求めているとしたら、Mさんの価値に今ひとつ気がついていなかったかもしれませんね。
たまにですけど、連絡取りたいなあ、と思うことがありますけど、もうこの歳になって、会うのも気が引けますね。
ま、どっちにしろ連絡先は分かりませんけどね。
深夜のひそかな楽しみへの応援コメント
同人誌をやっておられた方って結構いらっしゃるんですね。ずっと前から書いている人も多いですよね。
あと、ネットのスピードは速いですね。
自分はあまり作品増やしたくないのでゆっくりです。
文章にはその人が出るので、フィクションでもそこに見え隠れするものを読むのが面白いです。星の評価は関係なく、いい作品を書く方もおられますね。
作者からの返信
以前はですね、映画レビューも、映画を観ないで、以前見た時の記憶を頼りに書いていたのですが、今は映画を観ないと書けないので、そこに時間とエネルギーを取られて殆どの他の作家さまの作品を読まなくなりましたね。
すると必然的にPVも減るのですけど、今はそれでも辛くないんですよ。
柊さん始め、何人かの方が読んでくだされば満足なんです。
自分の作品を皆さん読んで欲しいのは当然なんですけど、自分のを読まないならあなたのも読まない、という方は、無理にその方の作品を読まなくてもいいかな、と。
もちろん好きだったら読みますけど、辛かったら読まなくていいかな、に変わってきました。
無理に読んでいただいてもつまらないですし、映画に興味がないのに付き合わせても心苦しいだけですし。
なんか、その辺随分変わってきました。
カクヨムの楽しさへの応援コメント
紹介した映画が誰かの発見になるのは嬉しいことですね。あと映画はその感想を言い合える楽しさがありますね。お優しいのでつい甘えて自分の感想をたくさん書いてしまいますが…。
そういえばフランスでのデュラスの認識みたいなお話がありましたが、デュラスはわりと革新的な作家という位置づけのようです。時系列が自由だったり、映像的だったりして。ほかの作家にも影響を与えたみたいで、国民的作家ですよね。モンパルナスの墓地に行ったらお墓にいっぱいペンのお供えがありますよ。
作者からの返信
感想などはどんどん書いてください。
柊さんのコメントは内容的にも読み応えがあってとても嬉しいです。もっと、気楽に語り合えるといいのにと時々思います。
デュラスの墓はモンパルナスにあるのですね。
一度行ってみたいですね。
ポジティブ思考でいこうへの応援コメント
そうですね。自分はどうせ…と思ってしまうとそこで止まってしまったり後退してしまいますね。ちょっと無理をしてでも笑ったり気を強く持つように心がければ、明日は少し良くなるかな、と、そう思って毎日を過ごしたいです。
作者からの返信
私ももともとすごいネクラのペシミストで、なかなかポジティブにモノを考えられないのです。
それで、あえて自分に言い聞かせているようなものです。
ポジティブにいきましょう。ポジティブに。
今更禁煙への応援コメント
「要らないもの」にしてしまえればこれほど強いことはないですね。落ち込んでいる時に気を紛らわせるために吸っても味などなく、気が晴れる訳でもないですし。
それを分かっていながらやめられないのは僕の意志が弱いのと、何かに依存しないといられない性格のせいでしょうね。
ご自身を大切にされること、禁煙の苦しさが分かるだけに尊敬します。
作者からの返信
かっこいいことを書きましたが、今回は本当にたまたま成功したと言っていいと思います。
意志が弱く、何かに依存しなければ生きられないのは私も同じ、いや、柊さん以上だと思ってます。
私はかなり多量の精神安定剤を飲んでいるし、仕事が始まる時は、緊張するので頓服まで飲みます。
柊さんに尊敬されるほどの人間じゃないんですよ。
弱い人がいっぱいいて、私もその1人です。
エッセイだからカッコもつけますけど、実情は悲惨なもんですよ。
それでも何とかここまで生きてきた。
それだけでいいと思ってます。
「シェーン」を思い出してへの応援コメント
西部劇を観たことがないんです。それこそ仰るようなスーパーヒーローのイメージがあって。ヒーローものも全然観ないので。
でも「シェーン」はひと味違うようですね。レビューでも思いましたが、これなら白けたり抵抗感を持ったりせずに観られる気がします。
作者からの返信
西部劇でも、私が知る限り、ヒーローものでない、本物のリアルなドラマって、いくつかはあると思います。
この「シェーン」もその部類だと思いますし、「真昼の決闘」なども古いですが、リアルな人間ドラマです。
私が好きなのは「大いなる西部」という大作でこれは良かったです。
まあ、いつか気が向いたら味見してみてください。
不思議なこの世界への応援コメント
冬に蚊がいるなんてちょっと気持ち悪いですね。そんなに暖かかったんですね。日本に行くと、前はこんな感じじゃなかったって思います。熱帯地域みたいになってますよね。でもパリも昔はもっと乾燥していたのに最近湿度が高くなっている気がします。バゲットが湿気るなんて前はなかったので。
必要悪ってあるのでしょうけど、コロナがこんなに長く蔓延している理由が分かりません。病気自体も危ないですが、罹っていない人でも精神的に内側から参ってしまいそうで。神様がいるんだとしたら何を試そうとしてるのか知りたいです。
作者からの返信
この2、3年、冬でも蚊やハエがいるんですよ。ごく稀ですが。
今年は東京に、ついに殆ど雪が降りませんでした。私の仕事からは有り難いのですが、確実に温かくなっている証拠なのでしょう。
パリも同じなのでしょうね。温暖化の影響だと私は思います。
コロナはねえ、何か世界のあらゆる常識を根本から変えつつありますよね。
私の子供はやっと今年4月から社会人になってくれたのですが、リモートで、自宅の自室で研修です。
何でこんなことが世界で起こっているのか、本当に分かりませんよね。
神のなさることは、私たち人間の解釈では及びません。
これからどうなっていくのか、見当もつきません。
自分とじぶんへの応援コメント
「人間は土台自分を持て余していて普通」きっとそうですよね。
自分から見るとほかの人がとても優れていて幸せそうに感じてしまうのは、おそらく誰もが思うことなんでしょうね。
僕は自分が無駄ばかりして生きてきたと思っていたのですが、小説を書いてみてその気持ちがちょっと消化されたように感じました。書くことが「自分という存在と、自分という意識とのバランス」を取るのに役立つのかも知れないと思います。
作者からの返信
私も同じです。
書くことによって、自分のうちのわだかまりや矛盾を昇華し、自分という存在と、自分という意識のバランスが取れるようになった気がします。
というより、そのために書いてきた気もします。
ここに発表した作品は僅かですが、若い頃から随分そうして書いてきた気がします。
スペインの田舎の子供たちへへの応援コメント
おおらかないい時代だったんですね。前にも写真のお話がありましたが、現像とか、手紙とか、なくなりつつあるものがとてもノスタルジックに感じます。今のほうが色々と便利かも知れませんが、その分こういうロマンのある思い出も減るのでしょう。
作者からの返信
そもそも今やたらに子供や女性にカメラ向けたら完全に不審者ですもんね。
撮られる方も、何に使われるか分からないから撮られるの絶対イヤですよね。
でも、そもそも今写真の現像なんてしないし。
時代はすっかり変わりましたよね。
20世紀映画の個人的風景への応援コメント
映画の中の風景と実物の風景…違って見えるものもあるかも知れませんね。
人気映画の「アメリ」のモンマルトルは実物のモンマルトルよりも素敵に見えます(笑)撮り方がちょっと作為的ですが、そこが素敵に見せるマジックなんでしょうね。
反対にリアルだなと思うのは、ジム・ジャームッシュの「ナイト・オン・ザ・プラネット」のパリ編です。かなり前の映画ですけどこれぞパリの夜です。いつかエッセイに書いてみたいと思っています。
ついでに…昨夜河瀨直美の「あん」を観ました。本がこちらでも売れているのでどんな映画になっているかと思ったら、素晴らしかったです。
あ、また長くなりました。すみません。
作者からの返信
長くなるのは一向に構わなくて、むしろ歓迎です。色々なことがお互いに分かり合えてとても嬉しいですね。
映画も絵はがきみたいなところがあって、現実より美しく見えるのはままあることですよね。
アメリなんて、多分大分意図的に映像を演出しているでしょうけど、魅力的な映画でしたね。
ジム・ジャームッシュの映画は私は観たことないかもしれないので、「ナイト・オン・ザ・プラネット」は楽しみにしています。
柊さんが書けば、想像するに、私よりもずっと論理のしっかりした、説明も充分ないいものになるでしょう。ちょっと差がつくのがツライですが。笑。
河瀬直美の「あん」ですね。
今度見てみます。
貧乏人の感謝への応援コメント
「心の中の汚れや痛みを文章にして出すのもいいが、この場所ではちょっとできない。それを読んだ人の気持ちを考えなければならないから、不用意な事は書けないのだ。」
同感です。
自分が書くものは日記ではないから、なるべく負の感情を排除して書きたいと思っています。
エッセイは小説とは違って作者そのものだから難しいです。どうしても読む人がどう思うか(つまり自分のことをどう思うか)考えてしまいます。怖いんですかね。
辛かったこととかも過去形にして淡々と語られる方がいいなあと思います。例えばハナスさんの「もぐらの泪」とか。かなり暗いけど、ちゃんとそれを超えた後の現在があるって思わせてくれて穏やかな気持ちになれるのです。
こちらのエッセイも今まで拝読した分は同じような印象を持ちました。
ただ愚痴るだけのいわゆる毒吐きとか、負の自己顕示欲を感じる作品は苦手です。
金が関与しないところで書けるのは一番健全かもしれませんね。僕も広告をオフにしています。
奥様はご理解ありますね。
ネットばかりしてると心配されてしまうので。あとやっぱり金にならないことに時間を使いすぎるのには正直いい顔をされないです。相手の気持ちも分かりますけどね…(^^;)
奥様のような方がおられて羨ましい。
自分のことばかり長々と失礼しました。m(__)m
作者からの返信
ところがところが、私もついついこのずっと後で、このエッセイをガス抜きに使っているのが,2、3作あるのです。
お恥ずかしいのですが、ここでしかガス抜きができなくて、ついついやってしまったのです。
今後そういうのが出てきたら読み飛ばしてくださいね。
私なりにフィルターかけて書いたつもりではあるのですが。
浅田真央さんと「ロミオとジュリエット」への応援コメント
観てしまいました。タイトルだけではわからなかったのに曲を聴いたら知っていました。フィギュアスケートも全く詳しくないのですが、すごいなあと…技術もある方なんでしょうけど、演技のエネルギーがすごいですね…
色々教えていただけてうれしいです。
作者からの返信
いやいや、私もフィギュアスケートはど素人なんです、実は。知ったようなこと書いてしまって反省です。
ロミオとジュリエットは昔から好きな曲で、今でこそ聞き飽きるほど聴きましたが、若い時はホント、好きでした。
ニーノロータという、ゴッドファーザーなども作曲した人の曲で、太陽がいっぱいという映画の主題曲も大好きでした。
いささか古すぎますね。今、新しいものに目を向けつつあるところです。やっと。
「シベールの日曜日」についてへの応援コメント
映画レビューにありましたね。今ちょっとYouTubeで一部分だけ見てみました。女の子がなんとも可愛いですね。白黒の映像もきれいです。この雰囲気が悲劇的な結末へ向かうと思うとかなり切なくなりそうです…。
作者からの返信
本当に映像とかキレイで、なんとも言えない映画なんですよ。
私がフランスびいきなのは、こうした映画たちのせいが大きいんです。
コメントありがとうです。
「初恋のきた道」についてへの応援コメント
映画レビューでも感じましたが本当にこの映画を大事に思っておられるんですね。
こういう映画を観ると、欧米にはない感覚というか、アジアの美学を感じます。この繊細さは他の文化に感化されずずっと残って欲しいです。
作者からの返信
この映画は大好きな映画なのですが、最初この「夕暮れ時の幻想ー」に書いたものを、ずっとあとになって、こりゃ本来なら「映画の旅」にも入れたいな、と思い,そちらへも移したのです。だから二重になって、ダブっているのです。ごめんなさい。
でも、こういう映画って、欧米の方が見て、感動するんでしょうか?
ちょっと、人種の問題もあるし、分からない気がします。
踊り子さんと私(性描写あり)への応援コメント
東欧の女性がダンサーにしてやると言われて西欧の国に来たものの、実は騙されて売春をさせられる、という話を思い出しました。フィリピンの女性ってすごく家族思いというか、お金を稼いで楽をさせたいという気持ちが強いようですね。目が合って手を引っ込めてしまった、という箇所が好きです。
作者からの返信
裏の話や実情は分からないのですが、いっときジャパゆきさんと言われる、出稼ぎのフィリピン女性がいましたね。
大抵は国に仕送りしている女性が多かったのでしょう。日本とは、随分家族というものに対する考え方が違うのでしょうね。
コメントで、1番下にあるRAYさまという方は、金を払ってサービスの提供を受ける以上、それを最大限に享受すべきだと書いていますが、それはなるほどな、とかなり響きました。
私自身、手を引っ込めた自分に納得していたのですが、逆の考えに接し、考えさせられました。
ムンクの「叫び」のようにへの応援コメント
そもそも禁煙しようと思われたのはどういうきっかけだったんでしょう。実は自分かなりのヘビースモーカーです。依存ですね。煙草に使うお金が勿体ないと思いながらやめられず…。ムンクってすごく分かります(笑)
作者からの返信
そうなんですね。
柊さんタバコ吸うイメージなかったんですが。
理由は、健康とお金の節約です。とてもとても、うまくいくとは思ってなかったんですが、もう禁煙一年半を過ぎました。
でも、未だに吸いたいですよ笑笑。
未だに苦しい感じありますよ。
一生あるのかもね。😭
金持ちの友人への応援コメント
価値観って本当に人によりけりですね。旅という例ひとつとっても、その人が何を求めているのか如実に出る気がします。息子さんがご両親の背中をまっすぐに見て育たれたのがよく分かるエピソードです。
プチ▪アルルって呼び方素敵ですね。イメージがわきます。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます。
これを書いた頃、私は自分の収入が少ないのがコンプレックスで、それが如実に出てしまったような気がします。
ただ、ツアー旅行をして外国を知ったような気でいる人たちが、私はどうもちょっと受け入れられないのです。私は一応海外がスペインと中国で2年くらいになりますし、妻は海外に30年近くいるわけですから。
そういえば、柊さんはフランスはどれくらいになるのでしょうね。
そして日々は続くへの応援コメント
胃を掴まれるようなお話。
時間を経たこともあるのでしょうが、こんな風に客観的なところから厳しい言葉でご自分を観察されるのが、すごいなと思いました。自分ならどうしても己が可愛くて庇うような書き方をしてしまう気がします。
選んだとはいっても、きっかけは与えられたものの影響が大きいです。十代で勝者から敗者のような立場を味わうことも、その中で自分の心を保つのも難しいです。
穏やかな文章の底に重力を感じる理由が分かった気がします。
作者からの返信
読んでくださって嬉しいです。
これは、絶対特定の人以外、つまり家族とか、会社の同僚には見せられないエッセイなんです。
ここまで自分の過去をさらけ出して書いたのは、後にも先にもこれだけです。
だから理解していただいて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
バルセロナの郊外にてへの応援コメント
アメリカに永住していた時にね、シアトルの、ブルース リーと、その息子のブランドンリーのお墓に行きましたよ。なんか感慨深いなぁ…。
「シェーン」を思い出してへの応援コメント
シェーン、見ました。良い映画でしたね。唯、主役は大したルックスではなかった様な?
編集済
妻への怒りへの応援コメント
相手は外国人です。そして中国人ならかなり日本人とは中身が違い、どちらかと言うとアメリカ人の方に近いと思います。大国に。自分達もそう言いますよ、年中。日本人に近いのは、まだ韓国人の方ですね。だから多少仕方ないかも?貴方はそうした国の方と結婚して、子供もいるのだから、仕方ない。貴方はイケメンですか?多分違うでしょう。話していて面白い?モテるタイプ?恐らく違いますよね。だから外国人、中国人の女性と結婚した。普通は誰でもそう思います。私をうんと苦労したんだと言われましたが、貴方もそうでしょう。友達いない、孤独、寂しい等等書かれていますから、事実なら。私に小説やらエッセーを書く様にアドバイスを下さいましたが、ここで既にしています!なら貴方はもしかもっと、ご自身も変わった、(国際結婚の)、家庭環境ですから、色々と書けます。だから、素晴らしいです!ちなみに実は私もイギリス人と結婚していました、数年間。オーストラリアで知り合い、ストーカー行為をかなりされました。しつこくね!当時まだ私はアメリカのグリーンカードが無く、母も退職後に申し込めて待っている最中でした。だから、欧米に住みたい余りに、この彼と結婚しました。周りは皆反対しました、オーストラリアの中で、周りの男達が。母も嫌いました。私の見た目が好きなだけだと言って。日本人の男もそう言いました。でもそれは、事実でね。若気の至りでそれでも結婚しました!海外に移住したくて。でもそんな相手だから、結果離婚しましたね。今にこれについても書こうかな…?!
編集済
マリーという女の子のことへの応援コメント
日本人は、国内では欧米人と付き合うのは嫌だけど、海外だとやはりしたい。そして相手が金髪だとか碧眼だと、ずっとその思い出を大事にする…。普通はできないから。チャーリーズ・エンジェルに憧れてる。そうした女性を抱いたら一生物!日本人男性はそうした面があるみたいですね???カワイイです!違うから、唯の別物の、公衆便所だとか思う日本人もいるから、あなたは良い方がなのですね!
バブルが弾ける頃見た夢への応援コメント
私も一等地に住んでました、横浜の。母が現金で買いました。バカだからアメリカ永住で売りました!今は同じエリアにもっと小さなマンションを持ち、貸してますが、自身は犬の多頭飼いで神奈川県の田舎に居住!大型犬もいるから仕方ないか?!家賃安いし庭があるから。だからわかります、あなたの気持ち。
編集済
踊り子さんと私(性描写あり)への応援コメント
あなたはうぶなんです、だからカモにしようとしたのでしょうね。文章を読んでいてそうかと思いましたから。ごめんね…。だけどそうした男を狙うから、彼女達は。貴方なら骨抜きになっていたでしょうね、多分?良かった、餌食にならないで…。(良くも悪くもそうかもですね、普通。)私もかなり、彼女達をどちらかと言うと好きでした。良い娘も多いけど、一緒に働いていたら、やはりビジネスライク。又そうしないとやっていけないし、だから来ている。貴方はとても中身が、汚れていない方かも?私もいつもそう言われまくっていましたが、その私があなたをそう思うから、多分そうかも??
「読書日記 アルベール・カミュ『異邦人』」 柊圭介さまへの応援コメント
掲載ありがとうございます。なんだか僕が「異邦人」っぽいですけど大丈夫ですか?笑
レネさんの異邦人に対するご感想も聞いてみたかったですね。
よかったらお願いします。
作者からの返信
柊さま。
なんか柊さまの「異邦人論」を読めて、そしてここに掲載できて、とても楽しい数日間でした。
異邦人というよりは、同じパターンのエッセイの中に、異文化的なものがひとつアクセントとして入り、私としてはとてもいいことだと思っています。
私の異邦人に対する感想めいたものは、「映画の旅」に掲載したので精一杯です。
とてもとても、柊さまのようには書けません。
自分で書けてたら、今回の企画は立てなかったでしょう。あくまで、柊さまの書いたものを埋もれさせるのはもったいないという発想からです。
近況ノートへの書き込みも、どうもありがとうございました。
また何かやりましょうね。