応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  秋雨の夜への応援コメント

    いつからだろうか、我が家のメンツは選挙に行かなくなりました。
    特にポリシーはないのですが、私だけ意地で行ってます。
    行くことに意味があるというか……

    いつか行かなくなったら、また年を取った感じになるかも、と少し思っています。

    作者からの返信

    そんな感じが平均的なところじゃないでしょうか。

    ここでは、外国人で、選挙権がなかった妻が、日本国籍を得て選挙権を得た嬉しさが書きたかっただけで、我が家も似たようなものです。

  •  なんとかなるさへの応援コメント

    レネさんのお話は、少しばかり西に傾き始めた、赤みを増した優しい光に包まれる感じで、懐かしい気持ちを思い出します。
     
     ↑ 表現下手でごめんなさいm(_ _)m 

    またお邪魔します。

    作者からの返信

    ステキなお褒めの言葉ありがとうございます。
    自分ではわからないことなので、そう言っていただくととても嬉しいです。

  •  山口という男への応援コメント

    この手のタイプは結構います。
    腹立たしいけど……
    それしか会話の窓口を持たない人なんだなぁと、なまあたたかく(決して『あたたかく』は無い)流しています。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    そうなんですね。結構いるもんなんですね。
    私もなまあたたかく流すことにします。
    アドバイスありがとうございます。

  •  夕食はパスタへの応援コメント

    レネさん
    奥様とのひと時を綴られた小編は、いつも温かな味わいが漂っていて、しみじみと本当に素敵だなと思っています。

    作者からの返信

    そうですか? ありがとうございます。
    このまま2人とも元気に病気をせずにいきたいですね。

  •  少年と海への応援コメント

    釣りは父が好きなんでよく付き合わされました。
    ソーダガツオも釣ったことがあります。確か私が行ったのも伊豆でした。

    懐かしい風景が浮かびました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    それはそれは。

    ソーダガツオは引きが強かったでしょう?
    懐かしい経験ですね。楽しかったでしょうね。

  •  5月のある日曜日への応援コメント

    レネさん
    奥様との何気ない日常の中に情感が溢れていて、心に染みてくる良いお話でした。
    情景が目に浮かんで、こちらまで、ご一緒に散歩道をたどっているような気持になりました。

    作者からの返信

    捨石さん、心に沁みてくる良いお話とのお言葉、本当に嬉しいです。
    気分よく読んでいただけたようで、良かったです。

  •  家族旅行への応援コメント

    私も、映画も旅行も一人が好きです。
    それがいいことか、おかしなことか分かりませんが……(人によっては『信じられない』ものを見るようなので)。

    でもまあ、そう言うのも人それぞれだよね、とは思います。

    今は誰かの予定に『付き合う』ことも、『共に楽しむ』ことも、以前より上手になりましたが(^∇^)

    作者からの返信

    合わせるのが上手になってよかったですね。
    私は家族以外の人は絶対一緒に行けないんです。
    困ったもんなんです。

  •  すぎ去りし日の・・・への応援コメント

    レネさん
    Les chose de la vie
    聞いてみました
    静かなしっとりとした曲ですね
    レネさんの奥様への思いが伝わって来るようです

    作者からの返信

    わざわざ聞いてくださったんですね。
    どうもありがとう。
    いい感じの曲ですよね。

  •  列車の窓辺への応援コメント

    雨に濡れし 夜汽車の窓に 映りたる 山間の町の ともしびの色

    啄木の歌を思い出します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そんな文学的なもんでもないですが、とても嬉しいです。

  •  カフェオレへの応援コメント

    ここに書くコメントとしては的外れなのですが……
    オーストラリアで飲んだ、やたら濃いけどさっぱりしたコーヒーが忘れられません。
    日本では、『近い』ものすら会えません。

    作者からの返信

    へえーっ、そんな珍しいコーヒーに遭遇されたんですね。
    余程美味しかったんでしょうね。
    せめて名前がわかれば良かったですね。
    私もそんな美味しいコーヒー、飲んでみたいです。

  •  カクヨムの楽しさへの応援コメント

    SNSと言うのをやらないので、
    『カクヨムが初SNSだなぁ』と思って楽しんでいます。

    まあ、まだ謎機能が多いのですが( 〃▽〃)

    作者からの返信

    私はカクヨムが唯一の趣味みたいなもんで。
    ここで知り合った方達も貴重な友達ですよ。

    謎機能は私も多いです。

  •  ポジティブ思考でいこうへの応援コメント

    本当に、そうですよね。素敵なお考えだと思いました。楽しいことを言葉にしているほうが、楽しいことを引き寄せたり、楽しいことが現実になったりするような気がします。言霊という言葉もありますもんね。丁寧で落ち着いた文章を、楽しませていただいております。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    この、ポジティブ思考ですけど、私はどうも悲観的な人間でして、本当にこれが難しいんです。
    でも、私が悲観的なことを言うと妻が怒るので、そこであっ、いかん、と気づきます。
    でも、言霊ってやっぱりありますよね。
    ゆずこさまに、いっぱいいいことが訪れるようお祈りします。

  •  5月の想いへの応援コメント

    年齢いかないと分からない気付きとかもあって、面白いなと思います。
    体は年々衰えてくけど、意外と楽し(^∇^)

    作者からの返信

    確かにそうですね。

    この女の子たちの若々しい美しさなんて、ちょっと前までは何とも思わなかった。
    でも今はすごく眩しいんです。
    歳をとることの中には、こう言う変化もあるのだな、と思います。

  •  私の家族への応援コメント

    レネさん
    いいお話でした。
    息子さんも、就職が決まって本当に良かったですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここにある通り,もう辛いことの少ない人生を3人で歩みたいと思っています。
    コメントありがとうございます。

  •  今更禁煙への応援コメント

    禁煙成功、おめでとうございます。

    喫煙率の高い職場ですが、最近は吸わない人も増えてきてます。
    時代の流れか、健康への意識か?
    吸う派は半分意地みたいになっているし、吸わない人として『完全否定』は致しませんので、出来たら意地とかじゃなく吸ってほしいなと、思っています。

    作者からの返信

    そりゃこの時代、吸う人は意地みたいになっちゃうかもしれませんね。
    でも、タバコをやめるのは、大半の喫煙者にとって地獄ですから。
    みんな大変なんですよー。

  •  コックリさんへの応援コメント

    子供のころ、こっくりさんはやりましたね。
    結構信じるたちですが、いつごろからか怖いとは思わなくなりました。
    奇妙な体験ごと楽しめる方がいいですね。

    作者からの返信

    そうですか! 
    じゃあ結構不思議体験とかあるんですか?
    読んでみたいですね。
    でも実は私はホラーとかひどく苦手でして。
    怖いもの見たさ、っていう心理かな。
    やっぱり@ju-n-koさんの話、聞きたいですね。

  •  夢の中の女の子への応援コメント

    夢は不思議ですよね(^∇^)

    学生の頃結構こだわっていて、占いとかそう言う事じゃなくて、そこで見た映像が気に入ったり、そうでなかったり。
    当時は珍しかったらしい、カラーの夢を見ていました。

    緑の沼に足を入れると、天地がひっくり返って別世界に出る、とか。

    人物より風景優先なのは、今と同じようです
    ( 〃▽〃)

    作者からの返信

    そうですね。不思議ですよね。
    カラーの夢はたまに見ることがあるんですが、滅多に見れないですね。その意味ではとても羨ましいです。
    緑の沼の夢は面白いですね。異世界転生ですね。
    風景優先というのも面白いと思います。
    私はカラーの美しい風景というのは何度かしか見たことなく、やっぱり白黒の、色んな人が出てくるのが多いですね。
    それでも、やっぱり夢って、不思議です。

  •  亡き父へへの応援コメント

    レネさん
    いいお手紙ですね。
    ちょっと目頭があつくなってしまいました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私が大きくなってからは関係があまり良くなかったんですが、なくなって、随分経つし、今は冥福を祈る気持ちだけです。

  • 2019年のエピソードですね。三年経ちましたが、いかがですか?吸いたくなる時とかあるんでしょうか?
    私は大学生のとき、失恋して、やけくそでタバコを吸ってみました。でも別に…って感じで一本で終わったんですが、ハマらなくて良かったなと。
    タバコじゃなくても、甘いものやカフェインなどでも我慢するのって本当大変ですね。

    作者からの返信

    失恋した時、ハマらなくて本当に良かったですね。

    いやいや3年ですか。我ながら奇跡ですよ。タバコと心中する覚悟で、もうやめるのは絶対無理だろうな、と思っていたので、やめた時は自分でもびっくりするほどでした。

    でもね、ニコチン中毒はおわっても、覚えてるんですね,体が、タバコのうまさを。
    だから今でもテレビや映画でタバコを吸うところを見ると、うずきますねー!肺が!
    ううっ、吸いたいってなりますよ。
    ちょっと何かの拍子にね、たとえばクルマの運転に疲れたら,ああ〜吸いてえ!ってなるんです。

    そわ香さん、ホント、ハマらなくてよかったですね。甘いものやカフェインにとどめておけたのは幸いでしたよ。ホント。

  •  茜色の連想への応援コメント

    映画『敦煌』で見えた景色が、心の1番奥にしまってあります。
    砂漠や岩山、そこにある歴史そのものが、たぶん私の根源にある景色なんじゃないかと思っています。

    中年を過ぎた今の体力では絶対行けそうにないですが……

    実際に見た1番近い景色は、インドで見た夕闇の遺跡ですかね。

    多分頭の中で美化されている、そして時がたって変わってしまっているだろう実際の風景は、見ないほうがいいかもしれません。

    作者からの返信

    @ju-n-koさま。
    エッセイでも最初の方で書かれていらっしゃいましたね。
    私にも,そういう風景ってあるので、とてもよく分かります。

    そして「敦煌」は見てないのですが、きっと、余程魅力的な映画だったのでしょうね。

    でも、「敦煌」に行くことを目標にするというのもいいのでは?
    確かに美化したり、変わってしまっていたりするかもしれませんが、かけがえのない経験になるかもしれませんよ。
    私はフランスの田舎を旅するという夢を諦めながら、聞いたふうなこと書いて申し訳ありませんでした。

    編集済
  •  世界の片隅で細々とへの応援コメント

    私もひとりが好きです。ひとりが寂しいという感覚はなくて、自分に戻るための整う時間といいますか。
    人それぞれの生き方があって、いいのだと思います。
    住む場所が遠いので、生活圏内で会うことのないレネさん。そんなレネさんと、カクヨムを通じて話すようになったなんておもしろいですね。

    作者からの返信

    何となく、そわ香さんが1人がお好きなのって、イメージにしっくりきますね。
    あまり大勢でいるよりも、1人の時間に重きをおいているというか。
    ただ、私は人と面と向かうと、2人までなら大抵いい感じで話せるのですが,3人以上になると全くダメなんです。
    特に食事なんか共にするのはもう全くダメ。
    そんな私は、こうして書いてお話しする方が、むしろ色んな方と話せて好きです。
    そわ香さんも、今は大切なお友達の1人だと勝手に思ってるんです。
    この性格のために、生きるの随分苦労してきましたけどね。
    コメントありがとうね。

  •  真夜中の散歩への応援コメント

    犬は2回飼いました。今は年齢、体力を思うとワンコに責任が持てませんので、飼いません。
    初代が亡くなる時、出来ることは全てしてあげたいと言う発想から、彼は病院で亡くなりました。
    2代目はうちで母がみとりました。
    どちらも『大切な家族』だから、ですし、優劣も正誤もないとは思いますが……
    考えてしまいます。

    作者からの返信

    そうですか。
    2回もわんちゃんと生涯を共にしたんですね。
    でも、亡くなる時だけが問題じゃなくて、その長い生涯、可愛がって共に過ごしてあげることができたのなら、どちらのワンちゃんも、きっと満足してますよ。
    ご冥福をお祈りします。

  •  孤独のクスリへの応援コメント

    動物の気持ちが分かる人のテレビを見たことがありますが……犬も寂しさを感じんですよね。キリの根底に横たわっている寂しさ、孤独が、レネ家の愛情によって徐々に薄れていくことを願います。過ごした時間が長くなると思い出も増えていくもの。楽しい思い出がたくさんできるといいですね! 

    そして、体調はどうですか?
    倦怠感はマシになってきたでしょうか?

    作者からの返信

    そわ香さま。
    レネ家での楽しい愛情に満ちた想いをいっぱい経験させてやって、いつか心から孤独や寂しさを忘れさせてやりたいと思います。
    そのためには私たちも仲良くしていかないとね。

    そうそう体調を心配してくださり、ありがとうございます。
    完全に復調とはいきませんが、ダルさもかなりとれ、元に戻ってきました。
    息子がまだだるいといってるので,今はそっちの方が早く治ってくれればと思っています。
    そわ香さんもくれぐれも気をつけください。

  •  孤独のクスリへの応援コメント

    犬にとっては5歳ですよね。人でも、その年にもらわれれば、記憶にあるので、寂しさはありそうで。その傷がレネさんご家族で癒されていると思います。

    作者からの返信

    アメさん。
    そのキズを、本当に癒してやりたいけど、年月がかかりそうですね。
    キリを見ていると、本当に人の子と何も変わらない、という気がします。
    三つ子の魂は、癒せるんでしょうか。


  • 編集済

     中国の女の子への応援コメント

    レネさん
    素敵なお話しですね
    きっと、今でも奥さまの餃子はとても美味しいんでしょうね

    作者からの返信

    餃子は美味いですけど,最近は口げんかも多いんです。

  •  腎臓のがん?への応援コメント

     大事でなくて何よりでした。

     

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そしてこんなに沢山の作品を全部読んでいただき、お星さままで頂戴して、本当に感謝感激です。
    少しは楽しんでいただけましたでしょうか?
    本当に、お付き合いいただいて、ありがとうございました。
    心より感謝申し上げます。

  •  天然のシャワーへの応援コメント

     パンツ一丁のあなた、カッコよかったよ

     本当にカッコいいですねぇ。風邪をひかないようにしないと。

    作者からの返信

    そうですかあ?
    ありがとうございます!

  •  中国の女の子への応援コメント

     うわっ!

     高級寿司と手作り餃子ですかぁ。どっちも良いなぁ。りえちゃん、良い仕事しましたねぇ。

    作者からの返信

    そういえば、贅沢な話でしたよね。
    でも、正直私には,寿司よりその女の子の餃子の方が嬉しくて美味しかったなあ。

  •  夢のネックレスへの応援コメント

     ネックレスと豚骨ラーメン。

     素敵です。

    作者からの返信

    ね、ステキな取り合わせでしょ?(意味不明)

  •  果物売りのおじさんへの応援コメント

     タバコを吸えないので、中国の山奥で難儀したことがあります。挨拶がわりなので、吸わないでも日本のタバコを持って行って、配ってました。
     それで僕が、先方のタバコを受け取らないと、不機嫌になるか、何か別に物を持たせようとするのですよね。ルールに慣れるまで、大変でした。

    作者からの返信

    あれま。@Teturoさまは、またなぜ中国の山奥などへ?
    きっと面白いお話があるのでしょうね。
    こんど、是非聞かせていただければと思います。

  •  作風変革宣言への応援コメント

     む、無理に芸風を変えなくても、宜しいのでは無いでしょうか?

    作者からの返信

    そうですか?
    でも結局あまり変えることはできませんでした。

    沢山読んでいただき、本当に心から感謝しております。
    どうか無理しないで,楽しめたらどうかまた読んでいただければと思います。
    本当にありがとうございます。

  •  小料理 みきへの応援コメント

     大好きなお店は、長く続いて欲しいですよね。

     私の家の近くの地ビール屋さんは、上手く代替わりしました。まだしばらくは通えそうです。

    作者からの返信

    いいですね。
    飲み屋さん現役ですね。
    私は最近すっかり飲めなくなり、というか、あの頃からもう現役を引退してしまいました。
    なぜか、40歳過ぎくらいから飲めなくなりましてね。
    体質が変わったんですかね。
    本人は金もないしちょうどいいかと思っております。

    編集済

  • 編集済

     腎臓のがん?への応援コメント

    レネさん
    大過なくて本当に良かったです。

    若い女の子。悪魔か天使か。
    なんか嫌ですよね。
    すごく気になる。
    どうやら巷でよく言われる「箸が感じもなく名rのでは転んでも可笑しい」というのは本当らしく女の子は良く笑うようです。
    自分の好きなもの、愛着を感じるもの、可愛いと思うものを見ると自然と笑みがこぼれるらしくて。それが見知らぬ相手だったとしても(もちろん失礼だとかはまったく考えてもいない様子)。
    レネさんが、大学の好きな教授、または高校の時の好きな先生に似ていて、出会うたびに思わず笑顔になってしまったのではないかと。そう思えば、気持ち悪い感じも薄らぐかもしれません。
    それで友人を連れて、「ね、そっくりでしょ」と言い合っていたのかもしれませんね。
    急に出会わなくなったのは、試験期間かゼミの合宿かなにかで、その時間のバスに乗らなくなったとか。またひょっこり出現するかも。

    ちなみに自分もいいおやじですが、仕事関係に大好きな好々爺の技術屋さんがいるのですが、その人に会うたびに、思わず笑顔になってしまいます。

    なんだか夢のない「解説」のような話をしてしまって、ごめんなさい。
    でも、女の子に笑顔をむけられるなんて、ちょっと、うらやましいような気もしています(^^)

    作者からの返信

    うーん、現実的には捨石さんの解釈が1番ありそうですね。
    高校の時の先生にそっくりで、同一人物ではないか、と勘違いしかけていたとかね。
    そしたら確かに、友達と顔を見合わせていたのも納得できる。
    同一人物と思っていたけど、友達は違うと主張したとか、そんなあたりが1番可能性高いですね。
    で、その後は私はコロナにかかってしまい、私の方がバスに乗らなくなったので,未だにその子は見かけていません。
    今度見かけたらどんな顔するだろうな、ちょっと楽しみです。

  •  少年と海への応援コメント

     我が家も戸田に行ったことがあります。

     何となく竿を出したところが、ネンブツダイの巣で、それしか釣れずに往生しました。子供達が喜んでいたので、餌をつけたり、魚を外したりで私は釣りをできませんでしたけど。
     ふと、周りをみると何となく見覚えがある防波堤で……

     後で調べたら、私が子供の頃に連れて行って貰った海岸でした。嬉しかったです。

    作者からの返信

    そうでしたか。
    じゃあ、あの、入江になった防波堤の、念仏だいばかりつれるところですかね。

    これは奇遇ですね。
    でも、あそこは釣りにもいいところだし、別のところでは海水浴もできそうだし、いいところですね。

    編集済
  •  小旅行の秘かな楽しみへの応援コメント

     素敵な小旅行です。

     一人で新規の居酒屋に入る度胸がないので、お酒はコンビニで買いそうですが、後は出来そう。孤独のグルメみたいに、脳内ナレーションが鳴り響きそうです。

    作者からの返信

    私もこの後行った時は、コロナだったかなんだったか、とにかくコンビニでお酒とおつまみを買ったのを覚えてます。
    されでも充分楽しめた気がします。
    私の貴重な気分転換です。

  •  深夜のひそかな楽しみへの応援コメント

     わぁ、早く寝てください!

    作者からの返信

    はい、そうします。

  •  腎臓のがん?への応援コメント

    タイトルを見て、ドキッとしてしまいました。でも悪性ではなかったとのこと、本当に良かったです!経過観察も、何事もありませんように。
    レネさんにはいつまでも元気でいてほしいです。
    奥さんも安心したことでしょうね。

    作者からの返信

    いつまでも元気でいてほしいとの温かいお言葉、身に染みます。

    妻も安心したことでしょう。
    しかし,あの女の子は何だったのか。
    いくら私がいい男とは言え(爆笑)、こんなジジイに何の関心があったんですかねえ。
    そう思うと、そうそう、あれ以来その子には会っていないので、あの世の使いのように思えて仕方ありません。
    コメントありがとうございます。

  •  不思議なこの世界への応援コメント

     コロナウィルスの存在意義……

     増えすぎた人間を減らすためですかねぇ。怖っ!

    作者からの返信

    そういう説もあるみたいですよね。

  •  信州にてへの応援コメント

     たっちゃん、大変でしたねぇ。

     経験はないですが、自分の子供が先に亡くなったら、ちょっと立ち直れないかもしれないです。お孫さん、元気に過ごせれば良いですね。

    作者からの返信

    本当にこれは辛いですよね。
    こんな辛いことって、他にないかもしれません。
    それでもたっちゃんは、式でしっかり悲しみを挨拶で語りまして、立派でしたよ。

  •  真夜中の散歩への応援コメント

     虹の橋の向こうで、待っていてくれてますよ。きっと。

    作者からの返信

    そうだといいですね。

  •  タカシくんに会ったへの応援コメント

     人の子供は大きくなるのが早く感じますよねぇ。

     知り合いの娘さんも、この前、赤ちゃんだったのにもう小学生です。歳を取るわけですよね。

    作者からの返信

    そうですね。
    ホントそういう感じってありますよね。
    歳をとるわけだよなって、思いますね……。

  •  腎臓のがん?への応援コメント

    不思議な話しですね。
    でも「ね、○○に似てるでしよ」「ふふふ、ほんとだ」っていう会話も聞こえそうな…。
    私も今後の事を考えると、病院に行く前に……と思って1人でブルーな気持ちになってみたりします。結果なんでもなかったなんて事を繰り返して。
    今では「もしもの時、この写真使ってね」という写真は詐欺写真となって…( ^_^ ;)

    作者からの返信

    いやいや、私はそんなに似ている有名人いないと思いますよ。
    たまに誰々に似てる、と言われることはありますけども、そこまでは……。

    チョコさまもくれぐれもお身体に気をつけて。
    健康が続くよう祈っております。

  •  金持ちの友人への応援コメント

     心が貧しいかどうかは別として、強い奥さんですねぇ。

     旦那さんは何を楽しみに生きているのでしょうか?

    作者からの返信

    この方はですね,奥さんが強いんでなく、旦那が弱すぎるのかもしれませんね。

    そういう意味では楽しみなんてあるんですかね。不思議な方です。

  • レネさん
    シェーン
    泣けますよね
    思い出しただけで

    作者からの返信

    そうですよね。
    あれはいい映画でしたね。本当に。

  •  腎臓のがん?への応援コメント

    不思議な話ですね。女の子が何かの使いのように思えてしまうの分かります。
    まずは大事でなくてよかったです。それから、奥様にも話すことができてよかったですね。

    作者からの返信

    柊さま。不思議でしょ?
    あの子は何だったんでしょうね。

    ま、とりあえずは、ホット一息つけました。
    妻にも悪い報告をしなくて済んで本当に良かったと思ってます。

  •  腎臓のがん?への応援コメント

    レネさん

    お一人で抱えられて辛かったですね。とくに癌かもしれないなんて、足元が揺れるようなお気持ちだったろうと想像できます。

    でも、良性でほっとしました。

    女の子、不思議ですね。なんでしたでしょうか。

    ともかく、本当によかったです。

    作者からの返信

    わかってくださってありがとうございます。
    元々私は自分の胸にしまっておかない方なので、苦しかったです。

    でも、まあとにかく良かったです。

  •  腎臓のがん?への応援コメント

    ご心配でしたね。検査結果がでるまでの不安、すごくわかります。
    悪いものでなくて本当に良かったですね。
    それにしても不思議なお話。
    もしかしたら、大丈夫ですよ!というお知らせ天使だったのかも*ˊᵕˋ*

    作者からの返信

    気持ちわかっていただけて嬉しいです。
    そして本当に良かった。

    あの女の子はきっとあの世の使いですね。
    そう思った方が夢があっていいです。

    コメントありがとうございます。

  •  腎臓のがん?への応援コメント

    癌じゃなくてよかったですね。

    それにしても、不思議な女子ですね。
    もしかしてレネさん、有名人の誰かに似ているのではないですか?

    作者からの返信

    ガンじゃなくて、本当にホッとしました。

    でも、女の子はナゾです。私は芸能人に間違えられるようなことはないですし、理由が分からないのです。
    本当にあの世の子じゃないかと思いたくなりますよ。
    コメントありがとうございます。

  •  スペインの読経への応援コメント

     初めまして。

     佐野心眼さんの所から、お邪魔します。フラメンコギター、素敵ですよね。

    作者からの返信

    どうもはじめまして。
    ようこそいらっしゃいました。
    フラメンコギター、奥が深くて素晴らしいですよね。

  •  理解と尊重への応援コメント

    おはようございます。

    理解と尊重、他人なら出来ることも家族だと少し甘えて
    悪気はないのに傷つけてしまうことってありますね。
    けれど、家族だから修復も早く、深く出来ると思います。

    キリくん、近況ノートの写真でも心の広さを感じました。
    キリってしていてカッコいいです。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    もちろん悪気はないのですけど、身近すぎてついつい傷つけてしまうんですね。
    子供はなぜ自分がそんなに傷ついたかをしっかり話し、それにまつわる話をしてくれ、私は本当に息子という人間が初めてハッキリ分かったような思いがしました。
    そういう意味では,辛いけど、こんな有意義な土曜日はありません。

    キリも褒めてくださってありがとうございます。
    コメントも、いつもどうもありがとうございます。

    編集済
  •  理解と尊重への応援コメント

    うふふ。
    息子さんを 遥かに人格者 と思っていらっしゃるところ、うふふと笑ってしまいました。
    レネさんの文章は素直で、自分に対してため息をついたような雰囲気がよく伝わってきて、いいよいいよ( ◜ω◝) " と、許す気持ちになってしまいます。(何があったかは存じ上げませんが(笑))

    お父さんという存在はもしかしてそういうものなのかもしれません。
    昨日、私は主人(うちのアイツですけどね( ^_^ ;))の実家で食事会があり家族が集まりましたが、お父さんは小さいダメだしを複数くらっていました。そしてこれはいつもの光景です。「なんでそういうこと言うの?」から「もぉ、いつもここに置くけど、やめてって言ってるよね」とか…。昨日も全員を敵に回していました(笑)
    仕方なくタバコを吸いに席を外して帰って来たところ「タバコ、やめたら?!」と。お父さん、、、(。´・ω・)しょんぼり。

    作者からの返信

    いやいや、お父さんは笑っちゃいますね。チョコさまはコメントまで面白いです。ま、お父さん、そういうものなのでしょうか?

    でも真面目な話、息子は私よりずっと人格者だと思うんですよ。その点では自慢するわけでもなんでもなく、立派だなあと思っています。

    で、許していただいて嬉しいです。
    今後は一層家族を大切にしようと思ってる次第です、ハイ。
    コメントありがとうございました。

  •  理解と尊重への応援コメント

    こんばんは、レネさん。

    我が家で、飼育放棄された犬を引き取って来たのですが、コミュニケーションがうまく取れず、困っています。
    理解と尊重。
    その通りだと思いますが、なかなかむずかしですね。

    作者からの返信

    青切さま。
    それは素晴らしいことをされましたね。
    よほど覚悟の上だったのでしょうね。
    心に深い傷を負った犬の心を開かせるのは並大抵ではないかもしれませんが、やはり理解と尊重を持って,愛してやることしかないと私は考えます。
    愛するということは、そういう自分の感情に忠実になることではなく、あくまで尊重してやり,相手の心の傷に寄り添ってやることだと思います。
    経験がないことなのに、偉そうなことを言ってすみません。
    でも私の経験では,犬も語りかけて、相手を理解しようとすればきっと通じると信じています。ぜひ頑張ってくださいね。

  •  理解と尊重への応援コメント

    レネさん

    何かありましたか?
    でも、家族だから、言いたいことが言える関係があるって、幸せなことだって思っています。

    作者からの返信

    アメさん、コメントありがとうございます。
    まあ、私の至らなさから、子供と妻を傷つけてしまいました。
    本当に申し訳ないことをしました。
    でも、確かに2人とも私にそのことをハッキリと言ってくれ、逆に互いの理解が深まりました。
    私も、理解と尊重の気持ちを新たにした次第です。

  •  今更禁煙への応援コメント

    レネさん
    煙草、止められて本当に良かったですね
    煙草を吸っても平気な人は単に体が丈夫なだけですから
    普通は、体に負担がかかるので
    知り合いも二人、若くして亡くなりました

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本当にタバコをやめられたのは奇跡で、嬉しいですね。
    それにしても亡くなられたお知り合いの方、若いのに勿体無いことになりましたね。
    ご冥福をお祈りいたします。

  •  生きる意味についてへの応援コメント

    十代二十代の頃、生きる意味とか自分にはなにができるのか考えて、すごく苦しかったです。
    今の私はのほほ〜んと生きていて、楽ですけれど……。レネさんのこのエピソードを読んで、大切なことを思い出した気分です。
    大きなことを成し遂げられなくても、誰かを幸せにできたらいいなって思います。

    作者からの返信

    人間にとって、月並みな幸せこそ黄金で、その意味ではご主人やお子さんを幸せにしてあげられたら、そわ香さんも1番幸せなのかな? と、私は思います。

  •  金持ちの友人への応援コメント

    私にはお金持ちの親戚とドケチな親戚がいますが……。どちらにしてもお金に振り回される人生って味気ないなって。
    息子さんの合宿体験談とか、カクヨムで交流する楽しさとか、ありふれた言い方になってしまうのですが、お金で買えない体験って貴重だしおもしろいですよね!

    作者からの返信

    やあ、そわ香さん来てくださってたんですね。

    そうなんですよね。私もそう思います。
    いくら金を積んでもツアーでその国を知った気にはなりたくないし、なんと言っても、やはり体験の中身が重要かなと。
    私は安月給でしたけど、子供はそれを気にせずいい体験をたくさんしてくれました。
    その意味では子供に感謝しております。

  •  私が愛した宿への応援コメント

    お気に入りの場所への一人気ままな自由旅。静かな夜に満点の星空。
    そんなシチュエーション、いいですよね!
    家族や仲間との旅もいいけれど、ひとりで過ごすしみじみとした時間。わたしも好きだったりします。

    作者からの返信

    これもたぶん2回目ですよね。
    ありがとうございます。
    これもやっぱり、「過ぎた日々の夢」ですね。
    そわ香さんもこういう旅がたまにはお好きなようで。
    私も、今こういう旅がしたいですね。

  •  スペインの読経への応援コメント

    ようやくエッセイにお邪魔することができました。
    どこかで読んだことがあるような……?
    と思ったら、カフェオレにも収録されている作品ですね。
    旅先での出会いが読経とおりんの音と共に思い出に残っているなんて、素敵ですね。

    作者からの返信

    ごめんねーっ、同じの何度も読ませちゃって。
    まえ、カクヨムコンに応募した時、読んで応援していただいたんですよね。
    カフェ・オ・レでは、自分のお気に入りのを集めたのですが、殆ど最初の方のものばかりになってしまったんです。
    でも、タイトルにある通り、この作品はまさに「過ぎた日々の夢」なんです。

  • 今は「お年寄り」の方が若くて元気かも (^_^;)
    見習わなければ ...

    作者からの返信

    そうですね。
    なんか、どこへ行ってもお年寄りばかりというか……

  • 松坂慶子さん、そんなお年なんですね。
    元気な70代、80代を見るって楽しいですよね。わたしは好きです。

    わたしもテレビを見ることが少なくて、でも見たくなりました。

    作者からの返信

    私もドラマを見ている時は、せいぜい六十後半くらいと思いましたよ。70と聞いて驚きました。
    もちろんテレビですから、メイクや何やで若く見えるのは当然なんでしょうけど、70とはねえ。
    なんか勇気をもらいました。
    コメントありがとうございます。

    編集済
  • お。これはこれは。
    私も同じく、安泰な老後を過ごすために刑務所に入ろうとする… というあらすじに興味を持ちまして、早速録画しました。まだみていないのですが楽しみです。
    松坂慶子さんをはじめ、若い頃に美しさで名を馳せていた俳優さんが高齢者を演じるものを見ると(うわ…この姿をさらしてまでも演じきるとは…)と、お芝居をつくる、作品を観せる、という職業について才能と努力を感じます。m(_ _)m

    作者からの返信

    そうですよね。
    松坂慶子さん始め、皆さまかつては美しさで売っていた方が、こういう役づくりをするのはどんな気持ちなんでしょうね。
    でも、年齢でめげるどころかはつらつとされているのには本当に頭が下がるというか、見習って生きていこうという気になりますね。
    みなさんえらい!
    そして俺も、元気な老後を迎えようと思います。

  •  海辺の香りへの応援コメント

    レネさん
    いいお話です。
    心に染みます。
    潮の香…

    作者からの返信

    捨石さん、そうですか? 心に染みますか?
    尊いお言葉を、ありがとうございます。
    毎日、仕事も執筆も頑張ってくださいね。

  •  列車の窓辺への応援コメント

    世界の車窓から 好きです。

    流れる景色と人それぞれの向かうところと目的やその時の心の揺れで、同じ景色も変わって見えるんだろうなと思います。

    田舎から1人都会に出てきて、田んぼの景色が銀色のビルに変わって...。新幹線に乗るとあの頃の気持ちを思い出すし、
    ローカル電車は駅に停車する時間が長く、雪の降る中、墨絵のような世界にいるような気がしたり。電車と建物が近いところではネオンが映る夜の窓に不思議な気持ちになったり。自分の姿が映されたり。

    ドラマがあるものですね。

    作者からの返信

    チョコさま。
    ステキなコメントですね。
    チョコさまには色んな車窓の思い出があるようで。

    チョコさまも是非車窓をテーマにエッセイか小説を書かれてはいかがでしょう。
    チョコさまって、色んなドラマや物語を抱えてらっしゃるような気がします。

    どうもありがとうございました。

  •  列車の窓辺への応援コメント

    このテーマ、なんだかレネさんに似合うなと思いました。
    自分は車を使う機会がないのでもっぱら列車です。
    きれいすぎる窓より、雨や埃で汚れたぐらいのがいいです。建付けが悪くてガチャガチャと開くような窓だとなお良いです。なんて、個人的な趣味でした(笑)

    作者からの返信

    うわっ、すっごい分かるような気がするんですけど。
    日本も私が高校生くらいの時までは古い列車がまだまだ走っていて、埃ですすけたような窓とかあったんですけど、今の日本の列車はキレイすぎてね。

    スペインで、旅行して二等車に乗った時はそんな感じがありましたね。懐かしいです。日本でもそうですが、海外で旅行などした時の列車の窓からの風景って、いいでしょうね。
    コメントありがとうございます。

  •  列車の窓辺への応援コメント

    レネさん

    今日、たまたま九州で新幹線が開通したっての読んだばかりで。
    それこそ列車の窓からの風景。
    日本一、短い新幹線だそうです。

    列車の車窓って、すごく好きです。ロマンがありますよね

    作者からの返信

    そういえば、九州の西新幹線とか言ってましたね。
    日本一短いとも確かに言ってました。

    私はあまり九州を旅したこともなくて。
    いつかロマン溢れる九州の列車に乗って旅してみたいですね。

    そういえばお名前変えられたと読みました。

    でも今まで通りアメさん、いつもありがとうございます。

    編集済
  •  タカシくんに会ったへの応援コメント

    レネさん
    「ちゃんとレインコートを着て、綺麗に手入れされたバッグを持って」の一文から、レネさんの気持ちが痛いほど伝わってきました。
    大成功な作品です。

    作者からの返信

    捨石さん、そう言っていただけて、とても嬉しいです。
    ありがとうございます。

  •  夜、秋を感じながらへの応援コメント

    咲夜は月がキレイでしたね。
    秋を感じました。
    レネさんの奥様を想う気持ち、ジンとします。

    作者からの返信

    ハナスさま。

    キレイな月でしたね。
    私はコンビニまで歩きながら眺めました。
    その割にはエッセイに書くのを忘れてしまって……

    妻は誰よりも大事でして……

    読んでくださって、コメントもありがとうございます。

  •  夜、秋を感じながらへの応援コメント

    奥様とのことを書かれるとき、読んでいる方もご相伴に預かるようなあたたかい気分になります。

    「エッセイくらい、なりふりかまわず、本当の気持ちを書いたっていいだろう。」

    そう言いきれるレネさんが羨ましくもあります。
    自分にはなかなかできません。

    作者からの返信

    柊さま。

    あたたかい気持ちになっていただけたなら嬉しいです。

    柊さんには柊さんの作風というか、スタイルがあると思うので、それはそれで素晴らしく、逆に何でもさらけ出す私はみっともないと自分で思ってます。

    読んでくださって本当にありがとうございます。
    コメントいつも嬉しいです。

  •  夜、秋を感じながらへの応援コメント

    レネさん
    家族を思う気持ちは何物にも勝ります、そう思います。

    作者からの返信

    捨石さん、私もそう思います。
    いつもありがとうございます。

  •  夜、秋を感じながらへの応援コメント

    気持ちが落ち着くような安心に包まれるようないい文章。
    今夜はお月様もまん丸です。
    暮らしの中の季節の移ろいを確認し合え人がいると言うのは幸せなね。

    作者からの返信

    お褒めの言葉ありがとうございます。

    そうですよー!そういえばきょうは中秋の名月なんですよね。かーっ、エッセイの中にそれ入れるの忘れた!

    でも、今半分夫婦別居状態でして。だからこそ、ラインなんかが活躍するんです。

    チョコさま、きょうはご主人は?
    一緒にお月見の一杯としゃれ込んでみては?

  •  夜、秋を感じながらへの応援コメント

    心に染み入るようなエッセイですね。
    奥様、きっととても幸せだと思います。

    作者からの返信

    お褒めの言葉ありがとうございます。
    幸せだといいんですけどね。
    幸せになってもらわないとね。

  •  禁煙の害への応援コメント

    近況ノートにコメントありがとうございます。
    過去作の件、承知いたしました(笑)

    ところで、レネさんのエッセイに触発されて、禁煙に挑戦してみましたが、地獄の苦しみとはあのことですね。
    禁煙外来に行きたいのですが、いまはコロナのせいで休止中の病院ばかりです。薬も手に入らないそうで。

    作者からの返信

    青切様はタバコ吸われるんですね。
    本当にあの苦しみは並みの苦しみではないですよね。
    禁煙外来が休止中というのは残念ですね。
    でも、私は禁煙に成功して、医者に行かなくとも可能だな、と思いました。

    私はニコパッチという、身体に貼る禁煙補助剤で成功しました。一つだけ、医者がいいのは、市販されてない、最大の大きさのニコパッチを初めに使えることです。これは、市販のものよりひと回り大きく、それだけで随分楽なのですが、市販のものでも、大きいのと小さいのとあり、大きい方から始めて、最初の1ヶ月だったか、2ヶ月だったかを乗り切れれば、ゴールは見えてきます。
    苦しいのは最初の1、2ヶ月で、そこを我慢できるとうまくいくと思います。
    あと、私はもう一生一本も吸わないと決めました。
    そう決めても続かないのが禁煙ですが、私は8回目くらいでついにうまくいきました。
    まあ、でも私の考えは、「ふと、機が熟した時、禁煙は成功する」という気がしました。ある時、ふっと成功する時が来る。青切さんもそう信じて、うまくタイミングを伺ってくださればと思います。
    でも、今でも本音を言えば、愛煙者イジメはやめろ!誰がタバコを広めたんだ!という考えは変わってないです。

    編集済
  •  素敵なテーブルクロスへの応援コメント

    こんばんは。

    私もクリムトが好きで、「生命の樹」のA1ポスターを飾っています(そのとなりは「博士の異常な愛情」のポスター)
    「黄金の騎士」は観に行きました。

    あと30話で最新話に追いついてしまうのが、なんだか残念ですが、残りも楽しませていただきます。

    作者からの返信

    そうですか。クリムトがお好きなんですね。

    エッセイは、ついに最後まで読んでくださって、レビーまでありがとうございました。

    青切さんの小説、ゆっくりじっくり読ませていただきます。

  •  2人の女性のことへの応援コメント

    窓辺の女性の様子や、親戚の看護婦さんとのひとコマがすっと浮かんできました。何気ない思い出から女性たちの隠された人生までつい想像してしまいますね。

    作者からの返信

    柊さま。
    最近すっかり寡作ですけど、たまにこういうのを書くと、もっと丁寧な描写をすべきだったかな、とか、もっと色々しっかり書き込むべきだったかな、などと思います。
    それができているのは柊さんなんだと思うのですが、それができるゆえの想像力で、私の話を補ってくださって、ありがたいです。
    私としては、でもやはり、これからはたまに思い出すネタを大切にして、もっと書き込もうかな,と考えています。
    コメントありがとうございます。
    あれっ? バカンスは終わったんですか? それとも真っ最中?

  •  2人の女性のことへの応援コメント

    ほろ苦いような思い出ですね。
    端正な方を思い浮かべました。

    作者からの返信

    この話は20年ぶりくらいで思い出しました。
    記憶の底に眠っていた話なんです。
    コメントいつも本当にありがとうございます。

    編集済
  •  わんぱくキリの秘密への応援コメント

    自分は動物を飼ったことがないので飼える人はすごいなと思います。甘噛みが減ってきたということは信頼関係が強くなってきたってことでしょうか。動物のしつけは大変でしょうが、同時に色んな事を覚えて家族になっていく喜びも大きいのでしょうね。レネさんご夫妻は犬に関してはベテランでしょうから、キリも幸せだと思います。

    作者からの返信

    ベテランとはいきませんが、キリに色んなことを教えながら信頼関係を築いていってるのは確かです。
    ただ、逆に妻は、以前は忙しくてシベールにはこんなことしてやれなかったとか、シベールに対して申し訳なく思う時があるようです。
    その分キリにしてやろうと考えてるようです。
    コメントありがとうございます。

  •  わんぱくキリの秘密への応援コメント

    ジャクラッセルテリアや柴犬ちゃんは噛むことが好きな犬種ですよね。

    成長すると落ち着くでしょうか。
    キリちゃん、ほんと賢そうでキリってしてますね。
    犬がいる生活、大変ですが豊かですね。
    羨ましいです。

    作者からの返信

    キリくんには本当によく噛まれましたよ。妻なんかめちゃくちゃです。
    でも最初に比べれば、本当に良くなってきました。たぶんキリも、気持ちが落ち着いてきたのだろうと思います。
    最近は私もかわいくて仕方ないです。
    確かにワンちゃんがいると楽しいですよ。
    今もお菓子をあげたところで、その食べ方がいいんですよ。
    ハナスさま、コメントいつもありがとうございます。励みになります。

  •  わんぱくキリの秘密への応援コメント

    キリちゃんかわいいですね。

    柴犬、憧れなんです。現実は私が喘息とアレルギー持ちなんで難しいんですが。

    お散歩など、実際飼うとなると大変なんでしょうね。奥様、頑張っておられますね。
    それを助けてあげているレネさんの優しさも素敵です。

    作者からの返信

    マフユフミさまも柴犬がお好きなのに残念ですね。
    喘息の発作が起きたら大変ですからね。

    でも確かに生き物の世話は大変ですよ。おっしゃる通り散歩なんかもそうですね。
    そういう私は今は母が入院しているので手伝えますが、普段は全然世話をしてないんです。そんないいダンナじゃないんですよ。
    お菓子をあげたり、いいとこだけ取ってますよ。
    コメントありがとうございます。

  •  わんぱくキリの秘密への応援コメント

    (┯_┯)そうだったんですか。
    動物と暮らすって大変なんですよね。
    我が家の猫2匹ももうすぐ家に来て1年になりますが、とにかく悪いことばっかりで。まぁ彼らにとってはいたずらのつもりなのかもしれませんが…。
    その前に1匹で飼っていた猫はとても良い子だったので、比べてというか、、「この子ら何なの??」と戸惑う事中りでした。今は少し落ち着いた感じもありますが、2匹の泥棒猫と一緒にこれから、、穏やかに暮らせるのだろうか…と。
    私も思っているところです。
    奥様、お優しい方ですね。
    私なんて噛まれたり引っかかれたら鬼の形相です…ヾ(_ _*)ハンセイ・・・

    作者からの返信

    チョコさまのところのニャンコちゃんたちもかなりわんぱくなんですね。人間と違うし、やっぱりわんぱくは困りますね。
    でもチョコさま、人それぞれ対応と教育がありますから、チョコさまはチョコさまらしく教育してあげてください。
    成功を祈ってます。
    コメントありがとうございます。

  •  わんぱくキリの秘密への応援コメント

    柴犬、かわいいですよね。
    わたしも小学生のころ、実家で飼っていました。子供のころの愛らしさといったらもうでした。

    5ヶ月で買ってあげてよかったです。
    そのままだと安楽死のケースもありますから、キリ、よかったですね。優しい飼い主さんに引き取られて。

    作者からの返信

    アメさんも柴犬飼ったらしたんですね。
    小学生なら、やはり情操教育にと言いますけど、やはり大きな影響があったでしょうね。

    その時妻が店の人に聞いたら、殺処分ということはないですと言っていたそうですが、ちょっと分からないですよね。やっぱり最悪安楽死なのでしょうか?
    ま、とにかくキリにとって、買ってもらってよかったというふうにならないとですね。
    コメントありがとうございます。

  •  お蔵入りの写真への応援コメント

    レネさんは介護のお話を書かれませんが、本当は時間と労力が大変なんじゃないかと思います。息抜きをされる時間があったのは貴重ですね。
    レネさんの美脚を見られなかったのは残念です。

    作者からの返信

    柊さま。
    思いやりのあるお言葉、ありがとうございます。

    あえて書き込みはしませんでしたが、風邪は大丈夫ですか?
    パリも異常気象なのでしょうか?
    確か39度でエアコンなしとか。大変ですね。真夏は大丈夫でしょうか。
    お身体を大切になさってください。
    私の美脚で励ましてあげたかったですね。

  •  お蔵入りの写真への応援コメント

    ですよね、さきほど通知では近況ノートだったのであれ? ってなりました。
    ゴボウにズボン、いいです、いいです。ご愛嬌で拝見したかったです。
    では、キリ君はまたの機会に。

    お母様、退院なんですね。おうちが一番ほっとするでしょうね。
    レネ様、お疲れ出ませんように。

    作者からの返信

    ハナスさま。
    そうなんです。でも近況ノートハナスさまがご覧になる前で良かったです。

    母も早く帰りたいでしょうね。
    せいぜい孝行します。
    お気遣いありがとうございました。

  •  お蔵入りの写真への応援コメント

    キリのお写真、残念です。

    お母様のこと、大変ですよね。
    介護される人の気晴らしはすごく大切ですから、それでいいと思います。ストレスをできるだけ溜め込まずに、どうぞ、ゆったりとなさってくださいね。

    作者からの返信

    アメさん、アドバイスありがとうございます。
    極力介護に関することは書かないつもりだったんですが、つい書いてしまいました。

    キリの写真は私自身残念なんですよ。
    でも誰も私の脚など見たくないでしょうから、やむを得ない選択です。

    コメントありがとうございました。

  •  イラスト停止宣言への応援コメント

    う~ん、レネさんのおっしゃる事もわかります。私もノートに写真をアップすることが通常となり…。
    こんじゃブログみたいじゃん!
    なんか…使い方…違うぅぅぅ( ・ั₃・ั )
    と、自分に思っています。

    でも。
    エッセイや小説の挿し絵のような意味や、例えば本の装丁のように考えると、レネさんのイラストはお話しの雰囲気に合っているような気がします。

    どうでしょう。
    毎回とは違うかもしれませんが、何かお話しの雰囲気やその頃の思い出としてこれからも時々は見せていただけたら。。。

    作者からの返信

    チョコさま。
    イラストを肯定してくださるお気持ち、とても嬉しいです。そして、ホントありがたい。チョコさまの気持ち、すごく身にしみます。
    ただ、イラストをエッセイに添えられるのなら、挿し絵として描けるのですが、あくまで近況ノートの写真ですからね。
    実は私が1番懸念しているのは、私がイラストを載せることをこころよく感じない方もいらっしゃるのではないか、ということなのです。
    スナップ写真とは違って、イラストはそれ自体が表現の主体になってしまうというか、主役になるんですね。
    でもこれだけ皆様勧めてくださるのですから、簡単なカットのようなものならいいかもしれませんね。
    皆様のお気持ちをありがたく受け止めて、また少し考えてみます。
    スナップ写真の感覚で、気楽なカット程度なら、いいかもしれませんね。
    コメントありがとうございました。

  •  イラスト停止宣言への応援コメント

    レネさんの絵、素敵なのでまだ見たいです。
    カクヨムのカクは「描く」でもいいじゃないか!と思いますね。
    私は絵が下手くそなので、上手な方の絵はいつでも見たいです。

    作者からの返信

    マフユフミさま。
    私のイラストに肯定的なご意見をありがとうございます。
    肯定的なご意見を言ってくださる方が多くて大変嬉しいのですが、やはり私はカクヨムのカクは、「書く」であるべきだと感じました。
    でないと、イラストばかり、近況ノートばかりが、発表の場になってしまいます。
    近況ノートの用途はもっと違うところにあると思いました。
    フミさんの言葉はホント嬉しいですけど、やはりイラストはここまでにしようと思います。
    ありがとうございました。

  •  イラスト停止宣言への応援コメント

    レネさんのイラストを見られないのは寂しいです。せっかく絵を描く才能があるのですから、埋もれさせることなく発表してもらいたいな。
    レネさんには文章も絵も続けて欲しいと、欲張りな願望を抱いてしまいます。
    そういうわけで今後もよろしくお願いしまーす!!

    作者からの返信

    え〜、そわ香さまに言われると辛いな。
    せっかく発表しない決意をしたのに。

    そわ香さまはそう言ってくださるけど、「何をちょっとうまいからって」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんしね。

    じゃあ気が向いて、うまいのができたらということで・・・

    で、そわ香さま元気ですか?
    近況ノートは復活したのかな?
    お待ちしてますよ。

  •  イラスト停止宣言への応援コメント

    レネ様

    あのイラスト、とても素敵で、下手とは思えないのですが。でも、文章を磨く時間を取られているんですね。

    作者からの返信

    アメさん、ありがとうございます。
    でも、やっぱり文章で頑張らないとね。
    カクヨムのカクは、やっぱり書くですからね。

  •  イラスト停止宣言への応援コメント

    さっき近況を更新されていたのに気づいて最近の分を読んできたところです。いつも遅くてすみません。
    レネさんのイラストは個性的で、でも押しつけがましくなくて好きですよ。まさに挿絵のよう。あと趣味がいいなって思います(ほんとこれ大事)。
    文章があってこそ引き立つのでやはり文章が主体になっているのだと思います。ノートに書かれていることも含めて楽しませて頂いてます。好きなことを好きな時にするのが一番楽しいですよ。

    作者からの返信

    柊さま。
    そうですか?押し付けがましくないでしょうか?
    趣味がいいって褒めてくださってありがとうございます。
    でもなんかやっぱりね。イラストを貼り付けるのは基本やめとこうと思ってます。
    私の考えが、自分自身ちょっと違うんじゃないか、と思います。
    やっぱり文章で勝負しないとね。
    いつも柊さんには励まされます。
    あたたかいお言葉ありがとうございました。
    またいい文章が書けるように頑張ります。

    編集済
  • 掲載ありがとうございます。なんだか僕が「異邦人」っぽいですけど大丈夫ですか?笑
    レネさんの異邦人に対するご感想も聞いてみたかったですね。
    よかったらお願いします。

    作者からの返信

    柊さま。
    なんか柊さまの「異邦人論」を読めて、そしてここに掲載できて、とても楽しい数日間でした。
    異邦人というよりは、同じパターンのエッセイの中に、異文化的なものがひとつアクセントとして入り、私としてはとてもいいことだと思っています。

    私の異邦人に対する感想めいたものは、「映画の旅」に掲載したので精一杯です。
    とてもとても、柊さまのようには書けません。
    自分で書けてたら、今回の企画は立てなかったでしょう。あくまで、柊さまの書いたものを埋もれさせるのはもったいないという発想からです。
    近況ノートへの書き込みも、どうもありがとうございました。
    また何かやりましょうね。

  • レネさん

    せっかくだから、レネさんのご感想も待っております。
    ちょっと待ってね。今から、読み直して、すぐ公開しますね

    作者からの返信

    あとで読ませていただきます。
    感想書きますね。

    編集済
  •  柴犬キリへの応援コメント

    レネさん
    シベールちゃんの満面の笑み
    思い浮かべると涙が出ますね

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    シベールには本当に満足にしてやれなかったという思いが残ります。でもこの旅行だけは連れて行ってやって本当に良かったと思います。

  •  柴犬キリへの応援コメント

    シベールとキリは対照的な性格なんですね。それとも年齢のせいでしょうか。いずれにせよ、シベールとキリに対するお二人の愛着が伝わってきます。
    キリがどんな風に育つか、一緒にいられる時間が長い分、楽しみですね。

    作者からの返信

    そうですね。
    なんにせよ、キリのわんぱく坊主には手を焼きます。シベールと随分性格が違うと思いますけど、大人になると落ち着くと人は言います。
    そうなってくれるといいのですが。
    コメントありがとうございます。

  •  柴犬キリへの応援コメント

    ( ;∀;)うるる
    奥様の優しさに、うるうるです。
    私なんてうちの猫に引っかかれると、今こそ私の恐ろしさを知らしめたる!ってぐらい鬼の形相で追っかけ回しますから…。
    ィャ。↑あらためて文章にすると自分が恥ずかしいです…。

    作者からの返信

    いやいや、普通そうですよね。
    私も自分だったらぶっ叩いて動物虐待になっていたかもしれません。
    妻のそういうところ、私には理解不能。
    よっぽどかわいいんでしょうね。

  •  柴犬キリへの応援コメント

    シベールって名前、センスがありますね。そんな名前をつけてもらっただけでも、愛されていると思います。

    わたしも子供の頃、自宅に犬がいました。
    今は、飼うだけの根性がないのと、旅行することが多くて飼えないんです。
    羨ましいです。柴犬キリ、お写真、見ました。凛々しいですね

    作者からの返信

    シベールは映画から取った名で。ちょっとキザだと思ったのですが、まあいいかな、と。

    確かに、犬を飼うのはある種の根性いりますよね。特に旅行が多いと飼えませんよね。でも、私から見れば、旅行が多いのは羨ましいです。
    私なんか、子供が物心ついてから、子供が好きで釣りばかり泊りがけで行かされましたから。普通の旅行がしたかったです。
    いつもありがとうございます。

  • レネさん

    実は、80歳の昔から、わたしの作品を読んでくださる方がいて、認知症にならないために白米を食べないって言ってらした。
    わたしも炭水化物を減らしています。

    作者からの返信

    アメさん、今白米と玄米について見てみたんだけど、白米が認知症に良くない、玄米の方がいいと書いてあるのと、その逆のことが書いてあるのもありました。こうなるとどうしていいかわからない。
    とりあえず、白米も玄米もなるべく量を食べない方向で行こうと思います。
    コメントしてくださって、本当にありがとうございました。

  • そうそう、煎餅は危険なんです。(~ ̄³ ̄)~

    作者からの返信

    そうなんですね。
    なんでこんなところに煎餅があるんじゃい!
    という気持ちでした。

  •  動けない母の財産への応援コメント

    レネさん、大変ですね。

    お金は、レネさんが管理したほうがいいのかもしれないですね。これからは仕方のないことですよね。

    作者からの返信

    アメさん、読んでくださってありがとうございます。
    なるべく介護の話はつまらないので書かないつもりでしたが、母のノートのエピソードが書きたくて書いてしまいました。
    なんか、お金はやはり私が管理しないとね。
    アメさん、「わたしのなかのわたし」更新してください。待ってます。

    編集済
  •  動けない母の財産への応援コメント

    レネさま。

    毎日お疲れ様でございます。
    お金は必ず見つかるから大丈夫ですね。

    鉄腕アトムの絵にほっこりしました。
    お母様が書き留めた詩ですが、私も読んだ事があるようなないような。

    歌謡全集にあったような気がします。

    きっと好きな詩だったのでしょう。
    素敵な財産ですね。

    作者からの返信

    ハナスさま。

    うちの母は長い詩を書く才能などなく、今朝聞いてみたら何かの歌の歌詞だと思う、と、ちゃんとボケずに話してくれました。
    多分歌謡全集を見れば載っているかもしれません。
    でも、誰の何という歌か気になりますね。

    お金はまだ出てきません。
    困ったもんだ。
    コメントありがとうございました。

  •  動けない母の財産への応援コメント

    前に親戚のおばあさんが、5分おきぐらいに「財布を失くした」って言っていたのを思い出しました。財布は親戚の人が管理していたんですけど。おばあさんは小さい少女みたいでとても可愛らしい人でしたが、そばにいる親戚は大変だったろうと思います。
    昔のことは覚えているといいますが、お母様は思い出されるでしょうか。若かりし頃の母の詩なんて確かに財産かも知れませんね。自分だったら読みたいような、読みたくないような、微妙な気持ちになりそうです。笑

    作者からの返信

    柊さま。
    今母は半分くらい頭が壊れてきてまして、まだ少し正常な部分があるんで、完全にごまかすわけにいかず、そこがトラブルの元になってるんです。
    だから、まだ、自分の息子が世話をしてくれているというのも半分くらい分かるのですが、これが完全に分からなくなったら虚しいだろうなと思うんですよ。

    若かりし頃、私がいうのは変ですが、母はとてもキレイでして、その顔を思い出しながら介護してます。
    その方が優しくなれるんですよ。

    詩はオリジナルなのか、歌謡曲か何かの写しなのか、そこんところが分かるかどうか、明日聞いてみようと思ってます。
    コメントありがとうございました。

    編集済
  •  あの、遠い日・・・への応援コメント

    あとどのぐらい生きるかわからないけど
    そうなんですよね。
    終わりなんてまだまだずっと先のこと…じゃないんだなぁとわかる年齢になって。最近はできるだけ優しい顔でいたいもんだと思ったりします。私も。
    レネさん。短いお話しでしたがいいお話で映画の中の回想シーンのように印象的でしたよ。終わりかたも余韻が残ります。

    作者からの返信

    チョコさま。
    そうなんですよね。ずっと以前は人生まだまだこれからみたいな感覚がずっとあったんですが、母親を介護していると、じきに自分もこうなってしまうのかな? などと考えます。

    久しぶりに書いたら短くなってしまいましたが、お褒めにあずかり本当に嬉しいです。

    ありがとうございました。