すぎ去りし日の・・・への応援コメント
レネさん
Les chose de la vie
聞いてみました
静かなしっとりとした曲ですね
レネさんの奥様への思いが伝わって来るようです
作者からの返信
わざわざ聞いてくださったんですね。
どうもありがとう。
いい感じの曲ですよね。
ポジティブ思考でいこうへの応援コメント
本当に、そうですよね。素敵なお考えだと思いました。楽しいことを言葉にしているほうが、楽しいことを引き寄せたり、楽しいことが現実になったりするような気がします。言霊という言葉もありますもんね。丁寧で落ち着いた文章を、楽しませていただいております。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
この、ポジティブ思考ですけど、私はどうも悲観的な人間でして、本当にこれが難しいんです。
でも、私が悲観的なことを言うと妻が怒るので、そこであっ、いかん、と気づきます。
でも、言霊ってやっぱりありますよね。
ゆずこさまに、いっぱいいいことが訪れるようお祈りします。
夢の中の女の子への応援コメント
夢は不思議ですよね(^∇^)
学生の頃結構こだわっていて、占いとかそう言う事じゃなくて、そこで見た映像が気に入ったり、そうでなかったり。
当時は珍しかったらしい、カラーの夢を見ていました。
緑の沼に足を入れると、天地がひっくり返って別世界に出る、とか。
人物より風景優先なのは、今と同じようです
( 〃▽〃)
作者からの返信
そうですね。不思議ですよね。
カラーの夢はたまに見ることがあるんですが、滅多に見れないですね。その意味ではとても羨ましいです。
緑の沼の夢は面白いですね。異世界転生ですね。
風景優先というのも面白いと思います。
私はカラーの美しい風景というのは何度かしか見たことなく、やっぱり白黒の、色んな人が出てくるのが多いですね。
それでも、やっぱり夢って、不思議です。
ムンクの「叫び」のようにへの応援コメント
2019年のエピソードですね。三年経ちましたが、いかがですか?吸いたくなる時とかあるんでしょうか?
私は大学生のとき、失恋して、やけくそでタバコを吸ってみました。でも別に…って感じで一本で終わったんですが、ハマらなくて良かったなと。
タバコじゃなくても、甘いものやカフェインなどでも我慢するのって本当大変ですね。
作者からの返信
失恋した時、ハマらなくて本当に良かったですね。
いやいや3年ですか。我ながら奇跡ですよ。タバコと心中する覚悟で、もうやめるのは絶対無理だろうな、と思っていたので、やめた時は自分でもびっくりするほどでした。
でもね、ニコチン中毒はおわっても、覚えてるんですね,体が、タバコのうまさを。
だから今でもテレビや映画でタバコを吸うところを見ると、うずきますねー!肺が!
ううっ、吸いたいってなりますよ。
ちょっと何かの拍子にね、たとえばクルマの運転に疲れたら,ああ〜吸いてえ!ってなるんです。
そわ香さん、ホント、ハマらなくてよかったですね。甘いものやカフェインにとどめておけたのは幸いでしたよ。ホント。
茜色の連想への応援コメント
映画『敦煌』で見えた景色が、心の1番奥にしまってあります。
砂漠や岩山、そこにある歴史そのものが、たぶん私の根源にある景色なんじゃないかと思っています。
中年を過ぎた今の体力では絶対行けそうにないですが……
実際に見た1番近い景色は、インドで見た夕闇の遺跡ですかね。
多分頭の中で美化されている、そして時がたって変わってしまっているだろう実際の風景は、見ないほうがいいかもしれません。
作者からの返信
@ju-n-koさま。
エッセイでも最初の方で書かれていらっしゃいましたね。
私にも,そういう風景ってあるので、とてもよく分かります。
そして「敦煌」は見てないのですが、きっと、余程魅力的な映画だったのでしょうね。
でも、「敦煌」に行くことを目標にするというのもいいのでは?
確かに美化したり、変わってしまっていたりするかもしれませんが、かけがえのない経験になるかもしれませんよ。
私はフランスの田舎を旅するという夢を諦めながら、聞いたふうなこと書いて申し訳ありませんでした。
世界の片隅で細々とへの応援コメント
私もひとりが好きです。ひとりが寂しいという感覚はなくて、自分に戻るための整う時間といいますか。
人それぞれの生き方があって、いいのだと思います。
住む場所が遠いので、生活圏内で会うことのないレネさん。そんなレネさんと、カクヨムを通じて話すようになったなんておもしろいですね。
作者からの返信
何となく、そわ香さんが1人がお好きなのって、イメージにしっくりきますね。
あまり大勢でいるよりも、1人の時間に重きをおいているというか。
ただ、私は人と面と向かうと、2人までなら大抵いい感じで話せるのですが,3人以上になると全くダメなんです。
特に食事なんか共にするのはもう全くダメ。
そんな私は、こうして書いてお話しする方が、むしろ色んな方と話せて好きです。
そわ香さんも、今は大切なお友達の1人だと勝手に思ってるんです。
この性格のために、生きるの随分苦労してきましたけどね。
コメントありがとうね。
孤独のクスリへの応援コメント
動物の気持ちが分かる人のテレビを見たことがありますが……犬も寂しさを感じんですよね。キリの根底に横たわっている寂しさ、孤独が、レネ家の愛情によって徐々に薄れていくことを願います。過ごした時間が長くなると思い出も増えていくもの。楽しい思い出がたくさんできるといいですね!
そして、体調はどうですか?
倦怠感はマシになってきたでしょうか?
作者からの返信
そわ香さま。
レネ家での楽しい愛情に満ちた想いをいっぱい経験させてやって、いつか心から孤独や寂しさを忘れさせてやりたいと思います。
そのためには私たちも仲良くしていかないとね。
そうそう体調を心配してくださり、ありがとうございます。
完全に復調とはいきませんが、ダルさもかなりとれ、元に戻ってきました。
息子がまだだるいといってるので,今はそっちの方が早く治ってくれればと思っています。
そわ香さんもくれぐれも気をつけください。
編集済
腎臓のがん?への応援コメント
レネさん
大過なくて本当に良かったです。
若い女の子。悪魔か天使か。
なんか嫌ですよね。
すごく気になる。
どうやら巷でよく言われる「箸が感じもなく名rのでは転んでも可笑しい」というのは本当らしく女の子は良く笑うようです。
自分の好きなもの、愛着を感じるもの、可愛いと思うものを見ると自然と笑みがこぼれるらしくて。それが見知らぬ相手だったとしても(もちろん失礼だとかはまったく考えてもいない様子)。
レネさんが、大学の好きな教授、または高校の時の好きな先生に似ていて、出会うたびに思わず笑顔になってしまったのではないかと。そう思えば、気持ち悪い感じも薄らぐかもしれません。
それで友人を連れて、「ね、そっくりでしょ」と言い合っていたのかもしれませんね。
急に出会わなくなったのは、試験期間かゼミの合宿かなにかで、その時間のバスに乗らなくなったとか。またひょっこり出現するかも。
ちなみに自分もいいおやじですが、仕事関係に大好きな好々爺の技術屋さんがいるのですが、その人に会うたびに、思わず笑顔になってしまいます。
なんだか夢のない「解説」のような話をしてしまって、ごめんなさい。
でも、女の子に笑顔をむけられるなんて、ちょっと、うらやましいような気もしています(^^)
作者からの返信
うーん、現実的には捨石さんの解釈が1番ありそうですね。
高校の時の先生にそっくりで、同一人物ではないか、と勘違いしかけていたとかね。
そしたら確かに、友達と顔を見合わせていたのも納得できる。
同一人物と思っていたけど、友達は違うと主張したとか、そんなあたりが1番可能性高いですね。
で、その後は私はコロナにかかってしまい、私の方がバスに乗らなくなったので,未だにその子は見かけていません。
今度見かけたらどんな顔するだろうな、ちょっと楽しみです。
小旅行の秘かな楽しみへの応援コメント
素敵な小旅行です。
一人で新規の居酒屋に入る度胸がないので、お酒はコンビニで買いそうですが、後は出来そう。孤独のグルメみたいに、脳内ナレーションが鳴り響きそうです。
作者からの返信
私もこの後行った時は、コロナだったかなんだったか、とにかくコンビニでお酒とおつまみを買ったのを覚えてます。
されでも充分楽しめた気がします。
私の貴重な気分転換です。
理解と尊重への応援コメント
おはようございます。
理解と尊重、他人なら出来ることも家族だと少し甘えて
悪気はないのに傷つけてしまうことってありますね。
けれど、家族だから修復も早く、深く出来ると思います。
キリくん、近況ノートの写真でも心の広さを感じました。
キリってしていてカッコいいです。
作者からの返信
そうなんですよね。
もちろん悪気はないのですけど、身近すぎてついつい傷つけてしまうんですね。
子供はなぜ自分がそんなに傷ついたかをしっかり話し、それにまつわる話をしてくれ、私は本当に息子という人間が初めてハッキリ分かったような思いがしました。
そういう意味では,辛いけど、こんな有意義な土曜日はありません。
キリも褒めてくださってありがとうございます。
コメントも、いつもどうもありがとうございます。
理解と尊重への応援コメント
うふふ。
息子さんを 遥かに人格者 と思っていらっしゃるところ、うふふと笑ってしまいました。
レネさんの文章は素直で、自分に対してため息をついたような雰囲気がよく伝わってきて、いいよいいよ( ◜ω◝) " と、許す気持ちになってしまいます。(何があったかは存じ上げませんが(笑))
お父さんという存在はもしかしてそういうものなのかもしれません。
昨日、私は主人(うちのアイツですけどね( ^_^ ;))の実家で食事会があり家族が集まりましたが、お父さんは小さいダメだしを複数くらっていました。そしてこれはいつもの光景です。「なんでそういうこと言うの?」から「もぉ、いつもここに置くけど、やめてって言ってるよね」とか…。昨日も全員を敵に回していました(笑)
仕方なくタバコを吸いに席を外して帰って来たところ「タバコ、やめたら?!」と。お父さん、、、(。´・ω・)しょんぼり。
作者からの返信
いやいや、お父さんは笑っちゃいますね。チョコさまはコメントまで面白いです。ま、お父さん、そういうものなのでしょうか?
でも真面目な話、息子は私よりずっと人格者だと思うんですよ。その点では自慢するわけでもなんでもなく、立派だなあと思っています。
で、許していただいて嬉しいです。
今後は一層家族を大切にしようと思ってる次第です、ハイ。
コメントありがとうございました。
理解と尊重への応援コメント
こんばんは、レネさん。
我が家で、飼育放棄された犬を引き取って来たのですが、コミュニケーションがうまく取れず、困っています。
理解と尊重。
その通りだと思いますが、なかなかむずかしですね。
作者からの返信
青切さま。
それは素晴らしいことをされましたね。
よほど覚悟の上だったのでしょうね。
心に深い傷を負った犬の心を開かせるのは並大抵ではないかもしれませんが、やはり理解と尊重を持って,愛してやることしかないと私は考えます。
愛するということは、そういう自分の感情に忠実になることではなく、あくまで尊重してやり,相手の心の傷に寄り添ってやることだと思います。
経験がないことなのに、偉そうなことを言ってすみません。
でも私の経験では,犬も語りかけて、相手を理解しようとすればきっと通じると信じています。ぜひ頑張ってくださいね。
一橋桐子の犯罪日記 についてへの応援コメント
松坂慶子さん、そんなお年なんですね。
元気な70代、80代を見るって楽しいですよね。わたしは好きです。
わたしもテレビを見ることが少なくて、でも見たくなりました。
作者からの返信
私もドラマを見ている時は、せいぜい六十後半くらいと思いましたよ。70と聞いて驚きました。
もちろんテレビですから、メイクや何やで若く見えるのは当然なんでしょうけど、70とはねえ。
なんか勇気をもらいました。
コメントありがとうございます。
一橋桐子の犯罪日記 についてへの応援コメント
お。これはこれは。
私も同じく、安泰な老後を過ごすために刑務所に入ろうとする… というあらすじに興味を持ちまして、早速録画しました。まだみていないのですが楽しみです。
松坂慶子さんをはじめ、若い頃に美しさで名を馳せていた俳優さんが高齢者を演じるものを見ると(うわ…この姿をさらしてまでも演じきるとは…)と、お芝居をつくる、作品を観せる、という職業について才能と努力を感じます。m(_ _)m
作者からの返信
そうですよね。
松坂慶子さん始め、皆さまかつては美しさで売っていた方が、こういう役づくりをするのはどんな気持ちなんでしょうね。
でも、年齢でめげるどころかはつらつとされているのには本当に頭が下がるというか、見習って生きていこうという気になりますね。
みなさんえらい!
そして俺も、元気な老後を迎えようと思います。
列車の窓辺への応援コメント
世界の車窓から 好きです。
流れる景色と人それぞれの向かうところと目的やその時の心の揺れで、同じ景色も変わって見えるんだろうなと思います。
田舎から1人都会に出てきて、田んぼの景色が銀色のビルに変わって...。新幹線に乗るとあの頃の気持ちを思い出すし、
ローカル電車は駅に停車する時間が長く、雪の降る中、墨絵のような世界にいるような気がしたり。電車と建物が近いところではネオンが映る夜の窓に不思議な気持ちになったり。自分の姿が映されたり。
ドラマがあるものですね。
作者からの返信
チョコさま。
ステキなコメントですね。
チョコさまには色んな車窓の思い出があるようで。
チョコさまも是非車窓をテーマにエッセイか小説を書かれてはいかがでしょう。
チョコさまって、色んなドラマや物語を抱えてらっしゃるような気がします。
どうもありがとうございました。
列車の窓辺への応援コメント
このテーマ、なんだかレネさんに似合うなと思いました。
自分は車を使う機会がないのでもっぱら列車です。
きれいすぎる窓より、雨や埃で汚れたぐらいのがいいです。建付けが悪くてガチャガチャと開くような窓だとなお良いです。なんて、個人的な趣味でした(笑)
作者からの返信
うわっ、すっごい分かるような気がするんですけど。
日本も私が高校生くらいの時までは古い列車がまだまだ走っていて、埃ですすけたような窓とかあったんですけど、今の日本の列車はキレイすぎてね。
スペインで、旅行して二等車に乗った時はそんな感じがありましたね。懐かしいです。日本でもそうですが、海外で旅行などした時の列車の窓からの風景って、いいでしょうね。
コメントありがとうございます。
禁煙の害への応援コメント
近況ノートにコメントありがとうございます。
過去作の件、承知いたしました(笑)
ところで、レネさんのエッセイに触発されて、禁煙に挑戦してみましたが、地獄の苦しみとはあのことですね。
禁煙外来に行きたいのですが、いまはコロナのせいで休止中の病院ばかりです。薬も手に入らないそうで。
作者からの返信
青切様はタバコ吸われるんですね。
本当にあの苦しみは並みの苦しみではないですよね。
禁煙外来が休止中というのは残念ですね。
でも、私は禁煙に成功して、医者に行かなくとも可能だな、と思いました。
私はニコパッチという、身体に貼る禁煙補助剤で成功しました。一つだけ、医者がいいのは、市販されてない、最大の大きさのニコパッチを初めに使えることです。これは、市販のものよりひと回り大きく、それだけで随分楽なのですが、市販のものでも、大きいのと小さいのとあり、大きい方から始めて、最初の1ヶ月だったか、2ヶ月だったかを乗り切れれば、ゴールは見えてきます。
苦しいのは最初の1、2ヶ月で、そこを我慢できるとうまくいくと思います。
あと、私はもう一生一本も吸わないと決めました。
そう決めても続かないのが禁煙ですが、私は8回目くらいでついにうまくいきました。
まあ、でも私の考えは、「ふと、機が熟した時、禁煙は成功する」という気がしました。ある時、ふっと成功する時が来る。青切さんもそう信じて、うまくタイミングを伺ってくださればと思います。
でも、今でも本音を言えば、愛煙者イジメはやめろ!誰がタバコを広めたんだ!という考えは変わってないです。
素敵なテーブルクロスへの応援コメント
こんばんは。
私もクリムトが好きで、「生命の樹」のA1ポスターを飾っています(そのとなりは「博士の異常な愛情」のポスター)
「黄金の騎士」は観に行きました。
あと30話で最新話に追いついてしまうのが、なんだか残念ですが、残りも楽しませていただきます。
作者からの返信
そうですか。クリムトがお好きなんですね。
エッセイは、ついに最後まで読んでくださって、レビーまでありがとうございました。
青切さんの小説、ゆっくりじっくり読ませていただきます。
2人の女性のことへの応援コメント
窓辺の女性の様子や、親戚の看護婦さんとのひとコマがすっと浮かんできました。何気ない思い出から女性たちの隠された人生までつい想像してしまいますね。
作者からの返信
柊さま。
最近すっかり寡作ですけど、たまにこういうのを書くと、もっと丁寧な描写をすべきだったかな、とか、もっと色々しっかり書き込むべきだったかな、などと思います。
それができているのは柊さんなんだと思うのですが、それができるゆえの想像力で、私の話を補ってくださって、ありがたいです。
私としては、でもやはり、これからはたまに思い出すネタを大切にして、もっと書き込もうかな,と考えています。
コメントありがとうございます。
あれっ? バカンスは終わったんですか? それとも真っ最中?
わんぱくキリの秘密への応援コメント
自分は動物を飼ったことがないので飼える人はすごいなと思います。甘噛みが減ってきたということは信頼関係が強くなってきたってことでしょうか。動物のしつけは大変でしょうが、同時に色んな事を覚えて家族になっていく喜びも大きいのでしょうね。レネさんご夫妻は犬に関してはベテランでしょうから、キリも幸せだと思います。
作者からの返信
ベテランとはいきませんが、キリに色んなことを教えながら信頼関係を築いていってるのは確かです。
ただ、逆に妻は、以前は忙しくてシベールにはこんなことしてやれなかったとか、シベールに対して申し訳なく思う時があるようです。
その分キリにしてやろうと考えてるようです。
コメントありがとうございます。
わんぱくキリの秘密への応援コメント
キリちゃんかわいいですね。
柴犬、憧れなんです。現実は私が喘息とアレルギー持ちなんで難しいんですが。
お散歩など、実際飼うとなると大変なんでしょうね。奥様、頑張っておられますね。
それを助けてあげているレネさんの優しさも素敵です。
作者からの返信
マフユフミさまも柴犬がお好きなのに残念ですね。
喘息の発作が起きたら大変ですからね。
でも確かに生き物の世話は大変ですよ。おっしゃる通り散歩なんかもそうですね。
そういう私は今は母が入院しているので手伝えますが、普段は全然世話をしてないんです。そんないいダンナじゃないんですよ。
お菓子をあげたり、いいとこだけ取ってますよ。
コメントありがとうございます。
わんぱくキリの秘密への応援コメント
(┯_┯)そうだったんですか。
動物と暮らすって大変なんですよね。
我が家の猫2匹ももうすぐ家に来て1年になりますが、とにかく悪いことばっかりで。まぁ彼らにとってはいたずらのつもりなのかもしれませんが…。
その前に1匹で飼っていた猫はとても良い子だったので、比べてというか、、「この子ら何なの??」と戸惑う事中りでした。今は少し落ち着いた感じもありますが、2匹の泥棒猫と一緒にこれから、、穏やかに暮らせるのだろうか…と。
私も思っているところです。
奥様、お優しい方ですね。
私なんて噛まれたり引っかかれたら鬼の形相です…ヾ(_ _*)ハンセイ・・・
作者からの返信
チョコさまのところのニャンコちゃんたちもかなりわんぱくなんですね。人間と違うし、やっぱりわんぱくは困りますね。
でもチョコさま、人それぞれ対応と教育がありますから、チョコさまはチョコさまらしく教育してあげてください。
成功を祈ってます。
コメントありがとうございます。
わんぱくキリの秘密への応援コメント
柴犬、かわいいですよね。
わたしも小学生のころ、実家で飼っていました。子供のころの愛らしさといったらもうでした。
5ヶ月で買ってあげてよかったです。
そのままだと安楽死のケースもありますから、キリ、よかったですね。優しい飼い主さんに引き取られて。
作者からの返信
アメさんも柴犬飼ったらしたんですね。
小学生なら、やはり情操教育にと言いますけど、やはり大きな影響があったでしょうね。
その時妻が店の人に聞いたら、殺処分ということはないですと言っていたそうですが、ちょっと分からないですよね。やっぱり最悪安楽死なのでしょうか?
ま、とにかくキリにとって、買ってもらってよかったというふうにならないとですね。
コメントありがとうございます。
イラスト停止宣言への応援コメント
う~ん、レネさんのおっしゃる事もわかります。私もノートに写真をアップすることが通常となり…。
こんじゃブログみたいじゃん!
なんか…使い方…違うぅぅぅ( ・ั₃・ั )
と、自分に思っています。
でも。
エッセイや小説の挿し絵のような意味や、例えば本の装丁のように考えると、レネさんのイラストはお話しの雰囲気に合っているような気がします。
どうでしょう。
毎回とは違うかもしれませんが、何かお話しの雰囲気やその頃の思い出としてこれからも時々は見せていただけたら。。。
作者からの返信
チョコさま。
イラストを肯定してくださるお気持ち、とても嬉しいです。そして、ホントありがたい。チョコさまの気持ち、すごく身にしみます。
ただ、イラストをエッセイに添えられるのなら、挿し絵として描けるのですが、あくまで近況ノートの写真ですからね。
実は私が1番懸念しているのは、私がイラストを載せることをこころよく感じない方もいらっしゃるのではないか、ということなのです。
スナップ写真とは違って、イラストはそれ自体が表現の主体になってしまうというか、主役になるんですね。
でもこれだけ皆様勧めてくださるのですから、簡単なカットのようなものならいいかもしれませんね。
皆様のお気持ちをありがたく受け止めて、また少し考えてみます。
スナップ写真の感覚で、気楽なカット程度なら、いいかもしれませんね。
コメントありがとうございました。
イラスト停止宣言への応援コメント
レネさんの絵、素敵なのでまだ見たいです。
カクヨムのカクは「描く」でもいいじゃないか!と思いますね。
私は絵が下手くそなので、上手な方の絵はいつでも見たいです。
作者からの返信
マフユフミさま。
私のイラストに肯定的なご意見をありがとうございます。
肯定的なご意見を言ってくださる方が多くて大変嬉しいのですが、やはり私はカクヨムのカクは、「書く」であるべきだと感じました。
でないと、イラストばかり、近況ノートばかりが、発表の場になってしまいます。
近況ノートの用途はもっと違うところにあると思いました。
フミさんの言葉はホント嬉しいですけど、やはりイラストはここまでにしようと思います。
ありがとうございました。
イラスト停止宣言への応援コメント
さっき近況を更新されていたのに気づいて最近の分を読んできたところです。いつも遅くてすみません。
レネさんのイラストは個性的で、でも押しつけがましくなくて好きですよ。まさに挿絵のよう。あと趣味がいいなって思います(ほんとこれ大事)。
文章があってこそ引き立つのでやはり文章が主体になっているのだと思います。ノートに書かれていることも含めて楽しませて頂いてます。好きなことを好きな時にするのが一番楽しいですよ。
作者からの返信
柊さま。
そうですか?押し付けがましくないでしょうか?
趣味がいいって褒めてくださってありがとうございます。
でもなんかやっぱりね。イラストを貼り付けるのは基本やめとこうと思ってます。
私の考えが、自分自身ちょっと違うんじゃないか、と思います。
やっぱり文章で勝負しないとね。
いつも柊さんには励まされます。
あたたかいお言葉ありがとうございました。
またいい文章が書けるように頑張ります。
「読書日記 アルベール・カミュ『異邦人』」 柊圭介さまへの応援コメント
掲載ありがとうございます。なんだか僕が「異邦人」っぽいですけど大丈夫ですか?笑
レネさんの異邦人に対するご感想も聞いてみたかったですね。
よかったらお願いします。
作者からの返信
柊さま。
なんか柊さまの「異邦人論」を読めて、そしてここに掲載できて、とても楽しい数日間でした。
異邦人というよりは、同じパターンのエッセイの中に、異文化的なものがひとつアクセントとして入り、私としてはとてもいいことだと思っています。
私の異邦人に対する感想めいたものは、「映画の旅」に掲載したので精一杯です。
とてもとても、柊さまのようには書けません。
自分で書けてたら、今回の企画は立てなかったでしょう。あくまで、柊さまの書いたものを埋もれさせるのはもったいないという発想からです。
近況ノートへの書き込みも、どうもありがとうございました。
また何かやりましょうね。
「読書日記 アルベール・カミュ『異邦人』」 柊圭介さまへの応援コメント
レネさん
せっかくだから、レネさんのご感想も待っております。
ちょっと待ってね。今から、読み直して、すぐ公開しますね
作者からの返信
あとで読ませていただきます。
感想書きますね。
柴犬キリへの応援コメント
シベールって名前、センスがありますね。そんな名前をつけてもらっただけでも、愛されていると思います。
わたしも子供の頃、自宅に犬がいました。
今は、飼うだけの根性がないのと、旅行することが多くて飼えないんです。
羨ましいです。柴犬キリ、お写真、見ました。凛々しいですね
作者からの返信
シベールは映画から取った名で。ちょっとキザだと思ったのですが、まあいいかな、と。
確かに、犬を飼うのはある種の根性いりますよね。特に旅行が多いと飼えませんよね。でも、私から見れば、旅行が多いのは羨ましいです。
私なんか、子供が物心ついてから、子供が好きで釣りばかり泊りがけで行かされましたから。普通の旅行がしたかったです。
いつもありがとうございます。
生まれて初めてダイエットへの応援コメント
レネさん
実は、80歳の昔から、わたしの作品を読んでくださる方がいて、認知症にならないために白米を食べないって言ってらした。
わたしも炭水化物を減らしています。
作者からの返信
アメさん、今白米と玄米について見てみたんだけど、白米が認知症に良くない、玄米の方がいいと書いてあるのと、その逆のことが書いてあるのもありました。こうなるとどうしていいかわからない。
とりあえず、白米も玄米もなるべく量を食べない方向で行こうと思います。
コメントしてくださって、本当にありがとうございました。
動けない母の財産への応援コメント
前に親戚のおばあさんが、5分おきぐらいに「財布を失くした」って言っていたのを思い出しました。財布は親戚の人が管理していたんですけど。おばあさんは小さい少女みたいでとても可愛らしい人でしたが、そばにいる親戚は大変だったろうと思います。
昔のことは覚えているといいますが、お母様は思い出されるでしょうか。若かりし頃の母の詩なんて確かに財産かも知れませんね。自分だったら読みたいような、読みたくないような、微妙な気持ちになりそうです。笑
作者からの返信
柊さま。
今母は半分くらい頭が壊れてきてまして、まだ少し正常な部分があるんで、完全にごまかすわけにいかず、そこがトラブルの元になってるんです。
だから、まだ、自分の息子が世話をしてくれているというのも半分くらい分かるのですが、これが完全に分からなくなったら虚しいだろうなと思うんですよ。
若かりし頃、私がいうのは変ですが、母はとてもキレイでして、その顔を思い出しながら介護してます。
その方が優しくなれるんですよ。
詩はオリジナルなのか、歌謡曲か何かの写しなのか、そこんところが分かるかどうか、明日聞いてみようと思ってます。
コメントありがとうございました。
あの、遠い日・・・への応援コメント
あとどのぐらい生きるかわからないけど
そうなんですよね。
終わりなんてまだまだずっと先のこと…じゃないんだなぁとわかる年齢になって。最近はできるだけ優しい顔でいたいもんだと思ったりします。私も。
レネさん。短いお話しでしたがいいお話で映画の中の回想シーンのように印象的でしたよ。終わりかたも余韻が残ります。
作者からの返信
チョコさま。
そうなんですよね。ずっと以前は人生まだまだこれからみたいな感覚がずっとあったんですが、母親を介護していると、じきに自分もこうなってしまうのかな? などと考えます。
久しぶりに書いたら短くなってしまいましたが、お褒めにあずかり本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
秋雨の夜への応援コメント
いつからだろうか、我が家のメンツは選挙に行かなくなりました。
特にポリシーはないのですが、私だけ意地で行ってます。
行くことに意味があるというか……
いつか行かなくなったら、また年を取った感じになるかも、と少し思っています。
作者からの返信
そんな感じが平均的なところじゃないでしょうか。
ここでは、外国人で、選挙権がなかった妻が、日本国籍を得て選挙権を得た嬉しさが書きたかっただけで、我が家も似たようなものです。