YouTubeと映画とへの応援コメント
映画なら究極YouTubeでも飛行機の画面でも構わないんですが、記憶に残る映画はやっぱり映画館で観た作品ばかりです。動画サービスは所詮消費物の域を出ないという気がします。映画館という空間で観る独特の緊張感や集中力は代えがたいですよね。作品を自分の中に蓄積するのはこちらかなと思います。
作者からの返信
柊さん。返信遅くなりました。
みんな柊さんみたいな方だったら映画の衰退もないんでしょうけどね。
やはり現代はラノベの流行に象徴されるように、気楽で軽い、たとえばYouTubeなどに皆走るのでは、という気がします。
それがいいのか悪いのか。
コメントありがとうございます。
YouTubeと映画とへの応援コメント
大きなスクリーンで、特別感ありで観られる映画文化は無くなって欲しくはないのですが、ただ昔より面倒になっているのは本当です。
これは『YouTube』が……で無くて、『年齢』のせいなんだろうなぁ。
作者からの返信
@ju-n-koさん。
コメントありがとうございます!
映画館は無くなる時が来るんでしょうかねえ。
@ju-n-koさんには、面倒くさがらずにいつまでも映画館に通っていただきたいですね。
そういう方たちが、1番映画文化を支えているのですから。
YouTube動画アップロード体験記への応援コメント
奥様の病気のことは削除されたのですね。なんとなくですが、奥様は芯のある女性のように思うので、弱さを見せるのは好きではないのかなって思いました。奥様は痛みや不安を抱えているかもしれませんが、良い方向に向かいますように。
YouTube。気軽に見られるので、好きな人多いですよね。「気軽さ」今の時代、これがキーワードなのかなって思います。私も気軽なものに惹かれますし……
作者からの返信
そわ香さん。
妻のこと、お見舞いの言葉ありがとうございます。
そして「気軽さ」がキーワードという言葉、なるほどと思いました。
たとえば映画は一本見るとなると重いですもんね。
「映画は古い」それが今日あげるエッセイのテーマです。
もし来られたら遊びに来てください。
コメント嬉しかったです。
YouTube動画アップロード体験記への応援コメント
観光系は現地に住んでる人が作ったりしてると受けやすいんですよね(僕はやりませんけど)動物は需要がありますね。YouTubeや動画サイトはそこに集中しないで何かをやりながら流す、というのに向いてるんでしょうか。
それにしてもレネさんがユーチューバーだったとは意外でした。観てみたかったな。。
作者からの返信
私は動画を作りながら、柊さんなら素晴らしいフランス紹介動画を作って、ジャンジャン儲けられるのではないか、と思ったものです。
そして、やってみて初めてわかったワンちゃん動画のライバルの多さ。
すごい数のワンちゃん動画で、供給過多なんじないかと、少なくとも近いうちには過多になるな、と思いましたよ。
でも私の印象では結構しっかり動画を見ている人も多いのではと思いました。コメントの多さがそれを物語っていると思いましたよ。
明日はもう少しYouTubeを掘り下げてみようと思ってます。
コメントありがとうございました。
YouTube動画アップロード体験記への応援コメント
挑戦されたんですね。
スゴいです。
YouTubeは自分が動画を……
なんて段階じゃなく、観ることもあまり無い私です(^_^ゞ
作者からの返信
@ju-n-koさん。
コメントありがとうございます!
YouTubeあまりご覧にならないですか。でも、私の映画ファンの息子のショッキングな言葉をご紹介したいと思います。
「映画はもう古い」
つまり、YouTubeは、そうしたテレビや映画などの映像文化に取って代わろうとしているのではないか、ということです。
実は、私もある意味そういう印象もなくないです。
時代は変化しつつありますし、この先どう変化していくのか?
怖いです。
つまり、映画好きの私達は、もう古い人間なのかもしれませんね。
YouTubeで映画も見られる、つまり映画もYouTubeの中に取り込まれている時代なのですから。
この辺でやめますね。
褒めていただいてありがとうございます。
長々と失礼いたしました。
またよろしくお願いします。
YouTube動画アップロード体験記への応援コメント
動物系のYouTube、ついつい見てしまうんですよね。
リキ君の映像を見てみたかったです👀
作者からの返信
佐野さん。
動物系の動画お好きなんですね。キリは実は芸名で出ておりまして探しても見つからなかったのではと思います。
でも、みてみたかったというお気持ち、嬉しいです。
コメントありがとうございます。
世界の車窓からへの応援コメント
読みながら、自分はレネさんと逆のことを考えているなと思っていました。日本の田園風景をいいなあと思いながら見つつ、やっぱり乾いたフランスの風景が懐かしいのです。「山手線の車窓から」をやってみましたが、知っている街なのによその風景にも見えます。ここまで時間が空けば仕方ないんでしょうね。不思議でどこか寂しいような。なんかそんなことを思いました。
作者からの返信
やっぱりフランスの風景が懐かしいって、余程フランスに馴染んでらっしゃるんですね。
山手線の車窓からって、やはりもうそれがよその風景になってしまっているなんて、不思議でしょうね。
もう柊さんは、このままフランスで生きていかれるんでしょうね。
それならそれで、フランスにそこまで馴染めたことは、むしろ喜ぶべきことですよね。
そうですか。こういう言い方は失礼かもしれませんが、そういう「日本人」もいらっしゃるんだなと、なんだか感慨深いですね。ご本人はもっと感慨深いでしょうね。
不思議でどこか寂しいというお気持ち、想像に難くないです。
日本にいらっしゃる間、せめて楽しんでいただけると嬉しいです。
なんか、すごく素敵なエッセイでも書けそうですね。
世界の車窓からへの応援コメント
西欧の乾いた空気って、確かにその通りですよね。
日本の風情はまた中国とか、タイ方面とも違い、日本人の心にマッチする風情がありますよね。
先日、タイの風景動画をみたのですが、寺院とか派手で、面白いのですが。
それはそれですよね。
欧州の風景も好きですが。
作者からの返信
タイもそうですし、世界中、どこの風景も面白く、魅力はあるのですが、どこを旅しても結局日本に帰ってくるように、やっぱり自分は日本人なんだなあと思います。
西欧って、実際列車に乗って自然の風景を眺めてると、乾いた土地がわりと目につきますよね。空気が乾いているというか。
日本はジメジメしてその点では過ごしにくいけど、その分自然は豊かですね。
話は変わってアメさんの連載中の小説、とても面白く読ませていただいてます。毎日、読むのが楽しみですよ。頑張ってください。
コメントありがとうございます。
編集済
旅情への応援コメント
旅先での人との出会いで、良い旅になるか悪い旅になるか決まる部分もあるんじゃないかと思います。パンクをしたけれど、それがかえっておじさんと娘さんとの出会いに繋がるのですから、面白いものですね。
☆追伸
わたしは嫌ではないですよ。レネさんが体験した物事として、不快なこともいろいろあったんだな〜と受け止めました。
書くということは取捨選択ですし、読み手の反応を考えて、いいことを書きがちですよね。
返信。残してもらってもいいですし、レネさんが嫌な部分は削除しても大丈夫です。
作者からの返信
そうですね。
旅先での人との出会いはとても大きいですよね。
この場合はそのいい方の例ですね。
早速読んでくださってありがとうございます。やっぱり削除しました。
あまり、こういう話は書くものではありませんね。自分でもイヤな気がしました。
現実は結構汚い部分も多いので、そわ香さんが美しい物語を書かれるのを見習って、私もいいものを書きたいと思います。
そわ香さんに感謝します。
きょうもたくさん読んでくださってありがとうございました。
列車の窓辺への応援コメント
列車というか、電車に乗ることがまったくなくなってしまいました。
もしわたしが「列車の窓辺」で何かを書くとしたら、踏切で列車を待つときに、列車に乗る人を見る。
そんな外側からの視線でしょうか?
全然話は膨らみませんが。
忙しく生きているので、列車でのんびりと旅をする。そんなのどかな時間を過ごすのはいいでしょうね。
作者からの返信
私もこれからは電車に乗ることが極端に少なくなると思います。
仕事を辞めたからです。宣伝ではないのですが、その辺は前回の「第二の人生なんて言葉、大っ嫌い」に書いてあるので、ここでは割愛させていただきます。
そうですね。のんびり列車の旅などいいでしょうけど、最近は家を空けるのが心配になってきたのと、柴犬キリがいるからな。
そわ香さんも、お子さんが小さいうちは、のんびりとはいかないでしょうね。ま、皆通ってきた道ですから。
たくさん読んでくださって、ほんとありがとうございます。
第二の人生なんて言葉、大っ嫌いへの応援コメント
実はついさっきも「もう仕事辞めようかな」と言っていた私には、
おお! レネさん、スッキリして羨ましい!
なのです。
私も同じく、足は痛いし目は霞むし、朝起きるのが辛いし。けっこう無理をして働いてる気がしてまして。(;´д`)…。
でも、仕事辞めてどういう生活がしたいのか…と考えると、、真っ白で。
んじゃまだ辞める時期じゃないのかもな…。なんて感じでして。
レネさんは第二の人生 というよりも、長いストーリーの章が変わる感じじゃないかしら。退職してどんな自分に出合うでしょう?レネさんの次の章もここで読めるといいな。
作者からの返信
もし、辞めても生活に困らないのなら、辞めてもいいかもですよね。
チョコさんも頑張ってるんですもんね。
そこでちょっとアドバイス。
目のカスミには目薬を、そして多分疲れがたまってらっしゃるでしょうから、ゼナを飲むことをお勧めします。朝起きるのが辛いような疲れには、ゼナ、効きますよ。
500円くらいです。
で、今後ですけど、カクヨムの活動を少し活発にできたらな、と思いました。やっぱり書くのが好きだし、映画も見たいし、なんか活動していきたいですね。
☆そうそう、ゼナは寝る前に飲まないほうがいいです。眠れなくなる時がありますから。
第二の人生なんて言葉、大っ嫌いへの応援コメント
惜しまれても退職なさったんですね。
ご決断は辛いものがあったでしょうね。
お体が、まず大事。健康でしたら、なんとかなりますから。介護もふくめて、本当に大変でしたね。
作者からの返信
ありがとうございます。
身体さえ大丈夫なら、ほんとなんとかなると私も思ってます。
でも、今医師からCT検査を勧められてまして、なんか、ちょっと?なのだそうで。
やだな。
何でもないことを祈りながら、楽しく生活を送ろうと思っております。
編集済
第二の人生なんて言葉、大っ嫌いへの応援コメント
レネさん
体調がままならず、ご退職されたとのこと。
働くお気持ちがあって辞めなければならないのは辛いことと思います。
体調が戻って、働けるようになられたら、またお仕事を続けられますよう心から祈っております。
働けるうちは働いている方が、きっと幸せなんだろう、最近はそう思っています。
望まれて仕事に戻れるようなことがあるのなら、それもまた良いことなのではないかとも思います。
とはいえ、いろいろとご不調がおありとのこと。
まずは、少しでも心身ともに楽になられますよう。
奥様、息子さん、キリちゃんともども、平穏な生活を送られますよう願っております。
作者からの返信
優しいお言葉、身にしみます。
まず体調を戻して、それから考えようと思います。
今日これを書いたあと、昼寝したら、好きなだけ映画を見て、カクヨムをやる生活がしたい! と思いました。当面、そうするかもしれません。
第二の人生なんて言葉、大っ嫌いへの応援コメント
何事も身体があってのことです。しっかり治療して、身体を休めてくださいね。
充電中にあれやこれやと想像するのも楽しそうです(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
身体は休めますが、しかし早くもあれがしたい、これがしたいと色々思いが募ってきてまして。
カクヨムももう少し書けるようになるかもしれませんね。
第二の人生なんて言葉、大っ嫌いへの応援コメント
しばらくお休み時間ができましたね。会社やご家族のために頑張って来られたでしょうから、レネさんご自身の楽しみにたくさん時間を使って欲しいですね。まずは体を充分に治してください。体調が改善することを祈っています。
作者からの返信
ありがとうございます。
まず身体を回復させないと、何もできないと思いますので、そうします。
なんか、やりたいことは色々あるのですが、少しのんびりしようかな。
こちらは今37度あるんですよ。
パリの今年の夏はどうなんでしょうね。
第二の人生なんて言葉、大っ嫌いへの応援コメント
『お疲れさまでした』は、この場合は合わない気がしますが。
理想があり、やりたいことがあるうちは、きっと大丈夫ですよ。
万一それもなくなっても、あとは穏やかな時間があると思います。
きっといつまでも、人生はいいことだらけだと思います。
若干(と言うか、かなり)脳天気なコメントですが(o^―^o)ニコ
作者からの返信
@ju-n-koさん、明るいコメント、どうもありがとうございます。
実際「お疲れ様でした」とは言われたくないので、嬉しかったです。
いつまでもやりたいことをやって、理想を持って、いいことばかり起こる人生だったら最高ですね。
そして、もうここからは歳を取らない。額の髪の毛が大分上に上がってきたとか、身体が固くて動かなくなったとか、そういうのは無視。とことん無視。
これからも青春を楽しみます(笑)
編集済
タバコとコーヒー、アイスコーヒーへの応援コメント
レネさん
冷たいのって、お腹に来ますよね。自分も、喫茶店に行くと、とにかく氷抜きで!と頼みます。
でも、5割がた、氷が入って出てくるんですけどね。
行きつけの喫茶店は、氷抜きでも、氷が入ったのと同じぐらいのところまで、注いでくれるんです。
気配り最高!
カルピスでもオレンジジュースでも
なんでも氷抜きです。
タバコとコーヒー、アイスコーヒーへの応援コメント
おはようございます、レネさん。
私はコーヒーはいけるのに、同じカフェインなのに緑茶が、特に冷たいお茶がまるでダメです。胃が痛くなります。
静岡県人なのに……と少し思いますが、まあそこは仕方がないでしょう。
ただこれ、若いころは大丈夫だったのに、年と共にこうなったんですよ。
ここ数年は、冷たい紅茶もヤバい感じです。
いつかコーヒーにまで拒絶される日に怯えながら、コーヒー頼りで生きてます(⌒∇⌒)
作者からの返信
おはようございます、@ju-n-koさん。
冷たい緑茶がダメなんですか。冷たい緑茶は免疫力をアップさせると以前ためしてガなんとかでやってましたけどね。
私は最近は冷たい麦茶を飲んでます。
冷たい紅茶もダメになりそうとは、やはり年齢を重ねると(失礼。年齢は存じませんが)そういうところも弱くなるのでしょうか?
私は年齢とともにあちこちガタが来てますけど、コーヒーもやっぱり年齢のせいなのかな、と思うと悲しいですね。
@ju-n-koさん、コーヒーは飲み続けられるよう祈ってますね。
コメントありがとうございました。
タバコとコーヒー、アイスコーヒーへの応援コメント
このお話を読むまでアイスコーヒーについてすっかり忘れていました。もう何年飲んでないだろう……
ずっと前にパリで頼んでみたらとてもじゃないけど飲めない代物でしたよ。アイスエスプレッソなので。ガムシロップもフランスにはないから普通の砂糖を溶かさなきゃいけないんです。ギャグですよね(笑)
日本に行ったら自販機の飲み物がキンキンに冷えていてびっくりします。水にも氷がいっぱい入ってるし、こういうところ、何でもないようでけっこう忘れているものです。
冷たすぎるものは自分ももしかしたら同じようになるかも。でも日本の濃いアイスコーヒー飲みたいです。
作者からの返信
そうでしたか。
40年前、スペインでアイスコーヒーがなかったんですが、それは単に冷凍庫が行き渡ってないせいだと思っていましたが、今でもパリではそうなんですね。
なんでアイスを飲む習慣がないんだろ。
ガムシロがないのもそれじゃ当然ですよね。
じゃあ今度日本にお帰りの折は、アイスコーヒーをたっぷり満喫してくださいね。
でも、久しぶりなら徐々にならしたほうがいいかもですね。
ちなみに、ビールなんかは冷やして飲むんですよね? もちろんワインも。なんか変なの。
コメントありがとうございます。
タバコとコーヒー、アイスコーヒーへの応援コメント
何となく、コーヒーは刺激が強そうなイメージがありますよね。アイスコーヒーがダメっていう人、たまにいます。
私は冬でもアイスコーヒーを飲んでしまうタイプです。しかもお砂糖と牛乳をたっぷり入れる、邪道なヤツです(笑)
作者からの返信
あっ、そうなんですね。
アイスコーヒーがダメっていう人、いるんですか。
やっぱり冷たくて刺激があるからなんでしょうかね。
フミさんは、冬でもアイスですか。
でもそれって、アイスカフェオレってやつじゃないですか?
私も大好きです!
案外アイスオーレなら刺激が少なくて逆にいいかも。
今度試してみます。
タバコとコーヒー、アイスコーヒーへの応援コメント
レネさん
コーヒー。わたしも好きですが、アイスコーヒーにミルクを入れすぎると、ちょっとダメな時があります。
コーヒーよりミルクアレルギーなんですが。
でも、それはたぶん、ちょっと違うでしょうね。
冷たいからでしょうか。
作者からの返信
アメさん、お忙しいのに早速読んでくださってありがとうございます。
実はね、アイスミルクティーを試してみたんですが、全然大丈夫だったんですね。
だからミルクや砂糖ではないみたいなんですね。
ま、そういうこともあるのかな? せめて歳のせいとは思いたくないですね。
生まれて初めてダイエットへの応援コメント
今はお腹周りはどうですか?
すっきりとしているのでしょうか?
レネさんにはかっこよくいてもらわないとね!
作者からの返信
ここんとこね、2、3ヶ月毎日のように朝晩柴犬キリの散歩をしていたら、腹も凹んできました。
散歩、疲れている時とか辛い時もあるんですけどね、でも頑張った甲斐あって、息子の高校生の時のジーパンが履けてます。
このままかっこいいジジイを目指そうと思います。
映画研究会への応援コメント
学生時代の映画撮影だなんて、「青春」という言葉がぴったり!
輝かしい記憶があるというのはいいですね。でもそれと同時に、あのときああすればよかったと悔いがあるのが、人間らしいです。
作者からの返信
ちょっとね、不思議なことだと思うんですが、自分は周りの友人たちの顔をハッキリ認識しているし、それなりのイメージを持ってますよね。
でも自分って、フィルムで通して見てもどうもはっきりした一つの顔に統一して認識するのが難しいんですよ。
でもね、ちなみに青春という感じでもないですよ。
どちらかというと「付き合い」だった気がします。
全然輝かしくなんかないんです。残念ですが。ここにはいいこと書きましたけど。そんなんでもないんですよ。
夢のネックレスへの応援コメント
ネックレスを買ったんですね!
理想的なお金の使い方だと思います。相手が喜んでくれたり、いい思い出になるようなお金の使い方っていいですよね。
おまけにネックレスは身につけるものですから。そういうプレゼントっていいですよね。
掃除ってやり始めると熱が入りますけれど、やるまでが億劫なんですよね……
作者からの返信
なんかね、最近は旅行に行くのもめんどくさいような感じで、そういう意味では記念に残るネックレスにして良かったかもしれません。
でも、あとで、誕生日だけでなく、30周年を前倒しして買ったのだとは全くあなたらしい。と、批判されました。それでも何とかネックレスひとつで押し通そうとしたのですが、かわいそうなので、温泉に一泊してきました。とても落ち着いた、いい宿でした。
なんか、妻のためよりも自分のためになっちゃったみたいでしたが。
全く私の妻はかわいそうです。
妻へのお詫びへの応援コメント
ウッドデッキに憧れがあるのですが、年に二回掃除しないといけないんですね。
なんでもそうですけれど、綺麗に保つためには定期的なメンテナンスや掃除が必要というわけですよね。
で、それを誰がするのかというのが問題で……。
レネさんの奥さんはマメだし、働き者ですね。
作者からの返信
以前はね、このウッドデッキに座ってタバコを吸って休んだもんなのですが、今はウッドデッキの主役は柴犬キリで、よくそこに座って日向ぼっこをしてます。
で、そうなんですよね。なんでも、じゃあそのメンテナンスを誰がやるんだ、という話になるわけですが、妻が働き者かどうかは別として、家のことはやっぱり妻がやる場合が多いんです。
でもね、ひとつだけ。
柴犬キリを飼うのはいいけど、俺は絶対散歩はやらんからな、と私は宣言したのに、今では最低でも1日1回は散歩やってます。トホホ。
妻への感謝への応援コメント
二年半〜三年ぐらい前に書かれたエピソードにコメントするのも……と思って、コメントを控えてしまいました。
当時と今とで心境が変わった部分もあるかなと思って。
このエピソード。奥様にネックレスは買ったのでしょうか?
贈り物も嬉しいですけれど、やはり感謝の言葉が一番嬉しいのではないかと。
家族との会話で盛り上がる時間が、実はとても贅沢なもののような気がします。
作者からの返信
そわ香さん。
随分たくさん読んでくださってありがとうございます。
前に書いたものでもコメント大歓迎ですよ。とても嬉しいです。
ネックレスですけど、「夢のネックレス」というエッセイに詳しいです。
また今度、気が向いた時に読んでいただけたらすっごくうれしいです!
ありがとうございます。
引き裂かれた家族への応援コメント
こういうお話を読むと「どこどこの国の人」ではなく、結局個人単位なんだなあと感じますね。
合わない親戚より数少なくても気のおけない信頼できる友達がいるのは幸せだと思います。
奥様のお話を書かれる時、レネさんの口調がとても柔らかく優しく感じます。色んなことを乗り越えてこられたご夫婦というのが伝わります。
作者からの返信
柊さん。
本当に。人間は国籍ではなく、個人同士の問題だと思います。
親戚とはうまくいかなくても、仲のいい友達がいるのは感謝しなければなりませんね。
そうですか? 私の口調が柔らかく優しいですか?
お恥ずかしいです。
最近、昔買った「Hiroshima mon amour」という映画のデュラスの原作本と、日本語訳とを観ながら、映画の前半だけ観てみましたがつくづくフランス語の難しさを感じました。
主役の2人の言葉も早くて、原作の文字を追えませんでした。いやあ、こんな言葉を操る柊さんを、改めてすごいなと思います。
ゴールデンウィークの休みを利用してのことだったのですが、いずれ仕事を引退したら、ボケ防止にこの映画を、せめて岡田英次のセリフだけでもフランス語で見られるように練習するのもいいな、と思いました。
何かやらないと、引退して柴犬キリの散歩だけ、というのではやはり寂しいですもんね。
学生時代にかじったフランス語ですが、頑張ってみたいですね。
私の家族への応援コメント
私も子供の頃、祖父母が両親の悪口を言っているのを聞いて深く傷つきました。
家族なのにどうして仲良くできないのか?
子供心に不思議でした。
良いのか悪いのか分からないけれど、時間がたつと人間の心って変わりますよね。レネさんの奥様も拓哉くんも、心に思うことはいろいろとあるのでしょうが、過去に執着せずにいるのは偉いです。
レネさんが書いたとおり、つらいことの少ない人生を歩みたいですね。
作者からの返信
家族って、そういうものなのかなと。
つまり仲良くできないのが家族というものなのかなと。
もう、妻も拓哉も私の母や姉に会うことはありません。2人共、私の母が亡くなっても葬式にも来ないでしょう。
妻の善良さ、心の純朴さに比べて、私の親や親戚はあまりにも異質なのです。
私も2年近く母の介護をしましたが、疲れ切ってひと月ほど前に、老人ホームに預けたところです。
仕事一本に戻って大分健康も回復しました。
長生きされた時の入居費用の問題など不安は残りますが、まあこれが1番平和なのかな。
今はそう思っています。
きょうもたくさん読んでくださって、コメントもありがとうございました。
アイデンティティに関してへの応援コメント
レネさん
生き物の目は不思議な色を帯びますね。
うちの子猫も時に深い色の目で人の顔をじっと見つめることがあります。
その時だけ、子猫の中に何か別の魂、自分のことを良く知ってくれている魂が宿っているんじゃないか、そんな風に感じています。
もちろん、レネさんのおっしゃるとおり、何かを自分なりに思索し、訴えているのかも知れません。
語ってくれるといいのですが(本当に語られたら、ちょっと怖いですけれど)。
作者からの返信
そうですか。
捨石さんの猫ちゃんはそんな目でじっと見ますか。
語れないだけに、本当は何を考えているのか分からないですけど、彼らなりに何かを感じ、何かを思っているのは間違いないですよね。
少なくとも、そういう彼らを尊重し、大事にしてやりたいですよね。
アイデンティティに関してへの応援コメント
私は「私という存在は偶然の産物で、結局自分は自分でしかない」と考える単純人間なので、どうして私は私なんだろうと疑問に思ったことはないかもしれません(^_^;)
芸術的なセンスが乏しいのでしょうね(^^;;
作者からの返信
いやいや芸術的センスが乏しいわけではないのでは?
もちろん単純人間でもなく、それはそれで1つの考え方で、むしろ私がちょっと変わっているのでしょう。
そういう変わった人間が、イヌの感覚を推察すると、こういうことになる、ということでしかないかもしれないと思います。
今回いいね、を押してくださった方の大半は、むしろ佐野さんと近い方が多いのでは? と思いますよ。
多分こういう変わった内容のエッセイには、皆様コメントしずらいだろうな、と想像しています。
アイデンティティに関してへの応援コメント
犬の知性は五歳児くらいと、どこかで読んだ記憶があります。間違っているかもしれませんが。
子育てをして、思ったことですが、五歳児というのは、かなり知的なところがありますよね。
はっとしたことがあります。
キリも、そうした知性で何かを感じ取ったのでしょうか。
作者からの返信
そうでしたか。五歳児くらいあるのですね。
確かにキリはかなり高い知能を持っていると思います。
やっぱりそれくらいの知能があると、言葉にならなくても、何か自分について感じるところがあってもおかしくないですよね。
そういう意味では、この、“アイデンティティの不思議”みたいなものは案外ふと湧き上がってくるものかもしれませんね。
アイデンティティに関してへの応援コメント
うちの猫もベランダから外の景色を眺めた後にリビングに戻って来て、じーっとこちらを見上げていることがあります。
何故に地面と離れたこの場所に連れて来られたのだろう。そして、この大きな生き物と共にこの世界にいるのだろう。と考えているような気がして、『大丈夫だよ。この世界が幸せだと君が思えるようにするからね』とテレパシーを送るのですが…。未だになつきません!!!ฅ^•ﻌ•^ฅ
私も子供の頃、時々なんとも不思議な感覚に包まれたものでした。
地球の裏側に自分と全く同じ人がいるような…。私という存在の不確実さにゆらいだものでした。
作者からの返信
チョコさまの猫ちゃんも同じようなことを考えているかもしれませんね。
チョコさまがそんな経験をされているとは!
私の提案
テレパシーではなく、声に出して語りかけてみてはいかがでしょうか? 変わらないでしょうか?
そして、アイデンティティの不思議な感覚は、私とは違うけど、チョコさまもあったんですね。
私の妻が、どこかで、自分とそっくりのもう1人の自分と会うのではないかと思ったりしたそうですよ。
こういう感覚って不思議ですね。
アイデンティティに関してへの応援コメント
ワンコはかなり、『人の話がわかっている』と思います。
失敗した時白々しく知らんぷりをしたり、かなり表情豊かです。
可愛い存在ですよね(^∇^)
作者からの返信
ですよね。
@ju-n-koさんも飼ってたのは柴犬でしたっけ?
とにかく、心が通じてこんなふうに感じるんですよね。
これから@ju-n-koさんのところにも寄らせていただきます。
つつましく長い日々への応援コメント
奥さんとの交際のきっかけはナンパなんですね!
レネさん、やるぅー!!
レネさんが自分のペースに引き込むのがうまいというのは、分かります。不思議な魅力がありますよね。
その後結婚して今でも続いているというのは、縁を感じますね。
作者からの返信
いやあ、ちょっと恥ずかしい話を書いてしまいました。
妻も良かったのか悪かったのか、私みたいな男に引っかかって。
いや、やっぱり災難でしたね。
私に不思議な魅力なんかとんでもないですが、その頃複数で会うと全くダメだったんですが、1対1なら、結構上手かったんです。
妻はどう思ってるか別として、私は妻とは赤い糸で結ばれてたと信じてます(笑)。
オレはまだまだ若いんだへの応援コメント
妹の旦那の姉さんが、癌で40代で亡くなっています。
亡くなる前日まで家にいて、自分1人で着替えが出来ず、
『こんなことも出来なくなった』と泣いたそうです。
頑張りすぎだと思う反面、最後まで自分の面倒は自分でみようとしていたのだ、と。
お話を読んで久し振りに思い出せました。
ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
@ju-n-koさん、そんなことがあったんですか。
でも最低限トイレさえ自分でできれば合格点ではないか、と私は思ってます。
私の目標もそんなところです。
コメントありがとうございます。
オレはまだまだ若いんだへの応援コメント
アルツハイマー型認知症にならないためには、睡眠を七時間以上とることだそうです。
運動や散歩もいいそうです。
元気な老人て、それだけですごいことなんだなぁと思う今日この頃です。
作者からの返信
佐野さん。
よく運動はいいって言いますよね。
そうか、私はちょっと睡眠が足りなすぎますね。
今までは母の介護で夜中に起きるということが多かったし。
とにかく、老人と言われる年になっても、元気でいたいですね。
佐野さんも頑張ってください。
お互い、頑張りましょう。(?)
コメントありがとうございました。
3本の映画作品への応援コメント
レネさんは、その3本の映画を何歳の頃に観たのですか?
私の話になってしまうのですが、感受性の柔らかなときに観た映画って特別だと思うのです。大人になってからまたその映画を観ると、感受性が柔らかだったその当時の自分に戻ったような気分になります。
愛した映画や本や風景や人や思い出などを、心の引き出しにしまって、大切にいていたいですね!
それと前にレネさんから返信をもらった件なのですが、去年の秋頃にパソコンを買いました。なので今は小説をパソコンで書いています。その前までは長編小説をスマホで打っていました。よくやっていたなと、今では思います^^;
作者からの返信
そわ香さん。
えっとですね、一位にあげた「二十四時間の情事」は17歳の時、あとの2本は二十代後半でしょうか。
それはそれは強烈な体験で,今でも心に深く突き刺さってます。
でもこの3本に限らず、私には本当に忘れられない映画がたくさんあって、それは最近見たものでさえ、最近の映画でなく、昔の映画なんです。
自分が若い頃、その頃はなんとも思わずに、ただ名作との評判だけでVHSのビデオテープに保存していて、最近になって見て、えらく感動することもあります。
最近の映画も見ないわけではないんですが、最近の映画で深く感動したというのは本当に少なく、やはり心から感動するのは今でも昔の映画なんですね。
多分、歳のせいかもしれませんけど、古い男なんですね。
そうですか。今はパソコンで書かれるんですね。以前はよくスマホで長編を書けましたね!
私は逆に以前小説やエッセイはパソコンで打っていたんですが、何年か前にパソコンが壊れてしまい、子供のを使うわけにもいかず、結局は今は何でもスマホで打ってます。
でも長編など、どっちにしろ書けないので、スマホで充分なんです。
ところで、「異世界SOS!」続きが気になりますね。楽しみにしています。
貧乏人の感謝への応援コメント
お金にならなくても続けているのは、好きだからこそですよね。そういうものって、見つからない人のほうが多いと思うのです。
好きなものをできる環境というのは、ありがたいですね。
見守ってくれている奥様に感謝!
ちなみに私は家族に言ってはいないです。スマホでなにかやってるとは思われているので、ゲームをやっていると思われているかも?
作者からの返信
えっ? ご家族に言ってないんですか?
スマホであんな長い小説書いたんですか?
すご〜い!
構想を練ったり、考える時間をどうやって取るのでしょう?
まあ確かに好きなことがあるというのは幸せなことですよね。
でもやっぱりすごい。スマホで書いてたなんて。
信じらんな〜い!
海辺の香りへの応援コメント
久しぶりにレネさんのエッセイにお邪魔しました。
若いときは人生の意味とか、自分とはなにか?とか考えますよね。青臭いようでも、そういった問いってとても大切だと思う。
息子さんにとってはつらい時期だったでしょうが、乗り越えたという自信がついたのではないでしょうか?
見守る親の心境はいかほどかと思いますが、息子さんが自分の力で生きていけるほどにたくましくなって良かったですね!
作者からの返信
そわ香さん、ようこそいらっしゃいました。
息子の人生への疑問ですけど、私が私なので、その後どんどん真の自分のあり方を求めてエスカレート?して、自分に正直すぎる人間になってしまいました。私にとっては、ちょっと困ったことなのですが、何か考えるところがあるのだろうと彼を信じて、じっと見守っています。
WBCで沈黙していた村上選手を監督が我慢して5番を打たせ、彼がついに逆転さよなら打を打ったように、そこまで行かなくても必ず何者かになってくれると信じて、じっと見守っています。
我慢して我慢して、いつか花を咲かせてくれる時を待っているのです。
チャットGPTを使ってみてへの応援コメント
チャットGPTと言うもの自体、初めて知りました。
いろいろあるんですね。
個人的には、『感情』の面だけはAIに代わられたくないな、と思います。
どう言えばいいのかな?
うーん……
なんか譲りたくない( ´~`)
作者からの返信
でもですね、チャットGPTで話をしていると、チャットGPTは自分は感情を持っていないと言っていますが、あたかも感情があるかのように感じるんですよ。
AIが感情を本当に持つようになるのかどうかわかりませんが、状況に応じての感情をインプットしていけば、ついには感情を持つのではないか、と今は感じています。
チャットGPTを使ってみてへの応援コメント
AIをやり込めるレネさん(笑)
小説や絵や写真など創作物にAIがどこまで入り込むかって、懸念する人も多いですね。
そのうち知識だけでなく感情まで持ち始めるんでしょうか。
写真をやっている人がAIの作った写真を見せてくれた時、「あんたはそれでいいのか?」って思いましたけど、良くできてるのは認めざるを得ないし、便利だと思って受け入れる人もいるんですね。
今度古い映画について訊いたらどんな答えをするんでしょうね。赤くなって黙ってしまったのは不気味可笑しい感じがしました。
作者からの返信
柊さん。
やり込めるなんて大それたものではないですけど、やはりマイナーな、あまり人が聞かないようなことに関しては、あまり強くないのかな、という印象を持ちました。
それにしてもその写真のように、AIは、人の創造的な仕事まで奪うのではないか、と私も危惧しています。
感情を持つこともありえないことではないと思うし、あらゆる面でヒトに取って代わる存在になるのではないか、だからどこかでブレーキをかけ、規制しないと、将来的には大変な時代が来るのではないかという気がします。
これが私の危惧で終わることを望んでいます。
編集済
チャットGPTを使ってみてへの応援コメント
こちら、まだ読ませていただいている途中ですが、タイムリーなテーマだったのでちょっと順番を飛ばして失礼します。
私もつい先日、どんなものかと使ってみたばかりです。私はまず「烏丸千弦について教えてください」と、試しに阿呆な質問を投げかけてみました(笑) するとやっぱり妙なところで間違いがありました。ウェブを検索して集めた情報をまとめるのだと思いますが、そのまとめる段階で異物が混入するみたいな感じなのでしょうかね。
そして、今ちょうどシリーズ作品のガイドを作っているところなんですが、作品のあらすじや紹介文を書けるかと質問してみたんです。つまりズボラしようとしたわけですが(笑)、AIさんが一度に読み込めるのは1,000文字程度ということでした。1,000文字て。37万文字を1,000文字くらいにまとめてほしかったのに……。短すぎて話にならんと云ってやると謝ってました……。(苦笑)
これからもっと賢く、正確になっていくんでしょうか。もっとも、その所為で人の仕事が減りすぎるのも困るでしょうし、どう使いこなしていくかというのが人への課題になるのでしょうね。
追記:
>“「烏丸千弦について教えてください」とやってみたところ、なんと、「世界から猫が消えたなら」ですばる文学賞受賞とでてきましたよ”
ええええっ、いったいなにがどうなってそんな答えが出てきたんでしょうね! 「猫」の一文字しか合ってない(汗)
これ、間違った答えが出てきたら訂正してやらないとマズい気がしますねえ(^^; 「世界から猫が消えたなら」って本当にある本のタイトルみたいですし。
検索だけなら自分のほうが賢いやんか、と思ってしまいました。。。別の意味でも脅威だわ(ーー;
作者からの返信
烏丸千弦さん。
さすが烏丸さん、面白い質問を思いつきましたね。
実は今、私も「烏丸千弦について教えてください」とやってみたところ、なんと、「世界から猫が消えたなら」ですばる文学賞受賞とでてきましたよ!
これではAIもどこまで信用してよいか、分からなくなりました。でも、本当なんですか?
AIも、やはり人間がうまく便利に使っていくようにしないと、間違いなく、これからもっと正確に、有能になっていって、学習能力や思考能力を獲得しすぎると、実際クリエイティブな人の仕事まで奪っていく可能性があると思うんです。
これはまだまだ未知ですけど、多分そういう可能性もあるのではないかと。
そういう可能性に、私は脅威を感じるんです。
追記
私は烏丸さんが本当にそんな賞をとったことがあるのかな、と思いました。
でも、これは話がそれますけど、自信を持ってください。
私は烏丸さんの小説って、そう言われても本当かな、と思うくらい、すごくいい作品を何作も読ませていただきました。
AIを訂正する必要はないですよー。
チャットGPTを使ってみてへの応援コメント
チャットGPTって知らなかったですが。様はデータが少ないってことですね。これは面白い結果で、そこにも、人がどうデータを入れるかにかかっているのか。
チャットGPTは、しかし、システムを構築しているエンジニアの力不足を感じました。自動で学んでいくシステムは、まだまだ発展途中なんでしょうね。
作者からの返信
アメさん、確かにAIが自分で学習するようにならないと、まだデータ不足という現象が起こるのでしょうね。
だけど一般的に、例えば最初のAIと小説の関係など、結構しっかり常識的には答えてくれて面白かったですよ。
今後、本当に小説などはどうなっていくのかな、と思います。
チャットGPTを使ってみてへの応援コメント
チャットGPTも間違いがあるんですね、驚きました。
人間が赤面するかの如く文字が赤くなるのは滑稽です(笑)
作者からの返信
なるほど、チャットGPTは赤面したわけですね。
それにしても、会話をやめずに、失礼しました、間違えました、とか何とか言えなかったのでしょうか?
編集済
続・ある青年への応援コメント
今回も面白いお話でした。その青年の言うことが尤もで面白いです。
どこまでその国のことが分かるかなんて難しいものですよね。1週間旅行してきた人には「そう見えた」ということでしかないですから。一部分だけをもって全部を知っているように言うのは確かに違うと思います。
僕もフランスのエッセイを書いてますが、長く住んでも「自分にはそう見える」ことしか書けないものです。
追記
雨さんのコメント、同感です。やはりどこの国でも人間って共通してるなと思います。あと、レネさんの返信で褒めて下さって照れました(笑)恥ずかしいけどなんか励みになりました。ありがとうございます。
作者からの返信
面白いと言っていただけて嬉しいです。
そして、なるほど「そう見える」という言い方は適切だな、と思いました。
これは私も感じたことですが、その国の言葉を話し、その国に慣れ親しんでそこに住む、つまりは少しずつでも文化の壁を超えていくとでもいうのか、そのことは大変な苦労と努力が必要なのではないかという気がします。
私にはもちろんできないし、その青年も2年で帰ってきたわけですよね。
それを柊さんは継続してやってらっしゃる。これは人には言わないだけで、色んな苦労や悲しみだの、苦しみだの、あるのではないかとお察しするのです。
なぜなら、私の妻も随分と苦労し、努力を重ねてきたと思うからです。
今でこそ、日本人と同じように言葉を操り、日本の習慣や人間関係にも溶け込み、色々なことが理解できたと思うのですが、それは本当に大変な道のりだったと思います。
それを柊さんはまさにフランスでやってらっしゃる。
私から見たら、憧れに近い存在です。
だからこそ柊さんの書くものはとても興味があるし、柊さんの考えとか、色んなことに関心を持ってます。
それは少なくとも当分は変わらないでしょう。
今後も、失礼ながら、注目させていただきます。
よろしくお願いいたします。
追伸
「おとうと」、当然ですが中間通りましたね。おめでとうございます。
この作品は、中間通過くらいで喜ぶ程度の作品だとは、私は思ってないのですが。
続・ある青年への応援コメント
本当に素敵な青年ですね。
わたしは別の国に長く住むと、逆に、みな同じ人間なのだと思うことが多いのですが。
自分にとって、いい人も悪い人もいる。
1・2週間の旅行では、その地の目新しさに感動します。ただ、そこに長く住むと、やはり人間だなと思ってきます。
基本的に人と関わるのが苦手なところがあるからかもしれません。
(ただ、多くの人に楽しく社交的な女と思われているようですけど。なんでしょうね。疲れます)
作者からの返信
アメさん。
私もアメさんが人と関わるのが苦手だとはなんか思えないんですが。
アメさんも長く外国に住まれたりしているんですね。すごく海外慣れしている印象がありますもんね。
でも、やっぱり1、2週間の旅行で、いいとこだけ見て幸せでいるのが外国人としては1番いいのかもしれませんよね。
知ったふうな変な態度さえなければ、やはり私はそれでいいのではないか、と思います。
あまり文化の壁とかこだわり始めると、それこそ私の妻のように何十年もその国の家族として暮らさないと真の意味では理解できない、ということになっちゃいますもんね。
この青年は2年で帰ってきたそうですが、柊さんはその点タフで立派だなあと思います。
変なフランスかぶれも感じないし、本当に好感が持てます。
私なんぞはそういう、アメさんとか、柊さんとか、この青年を、本当にステキだなあと思ってしまうのです。
ある青年への応援コメント
わあ、朝から美味しそうなお話にやられました!
ウツボって知らなくて調べてみたら、結構ものすごい見た目ですよね。そんなに美味とは......料理店に行かなくても素晴らしいシェフの料理が味わえるとは羨ましい限りです🐟
この先色んなチャンスがあるはず。。若いっていいですね。
作者からの返信
柊さん。
ウツボって獰猛で、噛まれたら大変らしいです。でも、雑食で、釣ろうと思えばすぐ釣れるのだとか。
でも、彼の料理もまだまだ限られてますし、いつでも作りにきてもらえるわけではないですから。
でも、確かに若いっていいですよね。
でも、年と共に職業などの選択肢は狭まっていきますけど、彼ももうそういう年齢に差し掛かっているようです。
そうそう、食べ物をテーマにしたのは柊さんの影響もあったかもしれません。
ある青年への応援コメント
ウツボ? 食べられる魚だと思っていませんでした。
アクアパッツァの汁を吸わせたパン...
(*´ч`*)美味しそう。
アクアパッツァ... お店で食べるとけっこうなお値段... そうか、作ってみるか。。
(・~・)ポテトサラダも合いそうですね。
白ワインが良いかしら
レネさん、食レポも素敵です!
さて、その青年の器用さ。眩しいな*.+゚
作者からの返信
白ワイン、合いそうですよね。
料理はやってみると結構できるようですね。私は全くダメですが。
ウツボは実に美味しいですよ。なかなか口にする機会がないようですが。
食レポ、自信なかったのですが褒めていただいてとても嬉しいです。
アクアパッツァ、チョコさまも是非トライしてみてください。
コメントありがとうございました。
編集済
18の頃への応援コメント
林静一さん!
小梅ちゃん、懐かしい!
あの酸っぱさが好きで良く買ってました。
1983年発行の「詩とメルヘン2月臨時増刊号 林静一の世界」は今も宝物です。
それにしても、貴重な体験をなさいましたね。なんと羨ましい。
北冬書房さん、地方住みの身では訪問は難しいですが、書店内を想像するだけでも、うっとりします。
作者からの返信
つきのさま。
林静一さん、お好きだったんですね。
私も大好きで、メル○リで、今でも掘り出し物を探したりしています。
ずいぶんステキな宝物お持ちですね。
実は私は最近まで渋谷の会社に通っていたので、ある時北冬書房を訪ねてみたのですが、そのあたりはすっかり変わっていて、書店は見当たりませんでした。
つげ義春ももう作品を描いていないし、あの出版社は今では幻のように遠く霞んでいます。
困っちゃうなへの応援コメント
ぁぁ、、。すごいわかるなぁ。。。
私も若い頃から「50ぐらいで死んでもいいな」とか本気で思っていました。
なんだか20代の頃から もう疲れた とか思ってて。そんな時、当時付き合っていた彼に「でも、人はね、その時になったら『もう少し生きていたい』と思うんだよ。50で死にたいと思ってたけど、そうなってみたら、やっぱり60で...とかお思うんだよ」という話しを...されました。その時は「ふぅーん」とあまり心に響かなかったのですが 、
何故かあの話しが忘れられず、今は「ほんとだな」と思っています。
そして、レネさんのおっしゃる通り。
今は長生きなんてしたくないけど、今はまだ死ねないな。と思うのです。
私はもう両親も居ないし、やり残したことも無いけれど、やっぱり私が先に逝ったら、悲しむだろう親戚のおばちゃんや、これから手助けが必要になるであろう義理の両親のこととか、うちのアイツの事も...。やっぱりまだまだ死ねないなぁ。なんてね、思うんですよね。
スーパーなんかで腰の曲がったおばあさんがやっと買い物カゴを持って歩いているのを見たりすると、年老いた自分と重ね想像して、長生きはしんどいな。老いた身体と頭で理解できない世界で生きているのは寂しいだろうな。と思ってしまいます。
作者からの返信
モリナガ チョコさま。
なんか、私たち考えが似てますね。
それにしてもご主人、若い頃によくそんな悟ったような話ができましたね。
想像でそういうことが言えるというのはすごいことだと思います。頭がいい!
チョコさまもやっぱり言ってみれば他者のために生きてるところがあるんですね。
結局、人間って、そうなのかもしれませんね。身内の気持ちを考えると、死ぬわけにいかないなあ、というのは多くの人が案外思っているのかもしれません。
母なんか見てると、逆に他者に苦労かけるばかりで何も自分ではできない。でも、それでも生きている以上生きて行くんですね、人間って。
もうあるがままを受け入れるしかない。
死にたくても死ぬ力もない。
日本では、たくさん飲めば死ぬような睡眠薬とか、医者は処方してくれないようですしね。
母の気持ちを考えると、複雑だろうな、と思いますね。
ま、私はとにかく妻を健全に送ってやるまでは死ねない。
そう思うこの頃です。
困っちゃうなへの応援コメント
色々な病気に、腰痛で介護なさっているんだから、さぞ大変でしょうね。
ストレス解消でついつい食べ物に、というのは仕方がないのかもしれません。
私もストレス発散のために毎晩酒を飲んでおります。そろそろ肝臓と腎臓がヤバそうなのですが、意志が弱くて休肝日すら取れていません。
でも、このエッセイを読んで休肝日を取るように頑張ってみとうと思いました。
お互い健康に気をつけましょうね。
作者からの返信
佐野さん、コメントありがとうございます。
そうですね、お酒は休肝日を作って、適量を呑むことが大事ですよね。
ストレス解消が必要なので、やっぱりこういうのは現代病なんでしょうね。
脂肪肝の原因は、やっぱりお酒も大きいらしいですよ。
人にばかり言えませんがお互い健康維持を頑張りましょう。
困っちゃうなへの応援コメント
え、でもレネさんは煙草がやめられたんだからすごいと思ってますよ。
食べ物に気をつけろっていうのもどこまでか曖昧ですよね。
僕は昔のレネさんみたいに長生きしたくないなんて思ってます。。できれば歳上の同居人より先に死にたいな、とか考えて。勝手ですね。もう少し時間が経ったら気持ちが変わるんでしょうかね。でもこんなこと思ってると病気したりして、今度は怖くなったりするのかな。
日本には体によくて美味しいものが多いですから、ストレスのない食事をなさってください。
作者からの返信
柊圭介さま。
そういえば、タバコを吸わなくなって、それからストレス解消が、食べ物などに移ってきたような気もします。
柊さんも、長生きしたくない方なんですね。実は私は昔からシワシワのヨボヨボで生きているのはごめんだと思っています。
そもそも人々がなんで長生きしたがるのか、長生きの何がめでたいのか、全く分かりませんでした。
若い頃は、実は40くらいまで生きれば充分かな,などと思っていました。
生きたくても生きられない方にはこんな申し訳ない考えはないのですが。
なんか怖い話になってしまいました。
私の体をお気遣いいただきありがとうございます。
柊さん、でも、やっぱり美しいまま死にたいですよね(笑)。
旅情への応援コメント
CB4フォーとは、いいバイクに乗っていたんですね。
今でも人気のバイクですから、そのまま持っていたら100万くらいになっているんじゃないですかね。
私も高校生のとき、80ccのバイクで一泊二日の伊豆半島巡りをしたことがあります。
途中、友達が事故ってしまい大変でした(^_^;)
作者からの返信
佐野さまはこのバイクご存知だと思いましたよ。
買う時値切って27万で買って、売る時、27万で売って、それでもバイク屋の主人は安い仕入れができたとばかりに喜んでいるのがわかりました。今では,もっと高く売れただろうと思って勿体ないことをしたと思います。
そうですか。佐野さまもツーリングの旅に行かれたんですね。
でも、旅先で事故ると大変ですよね。何かと。
怪我はなかったんでしょうか。
でも、若い子には旅をさせろと言いますが、わかるような気もしますよね。
梅林茂についてへの応援コメント
近況ノートにコメントありがとうございます。
禁煙ですが、強い眠気以外はとくに離脱症状はありませんでした。一月で三万円浮いたので助かりました。
梅林さん、いいですよね。
「華様年華」で知って調べたところ、「それから」の主題歌を作られていたので驚きました。
「それから」はいい映画でしたね。原作も好きです
作者からの返信
青切さん。
ご無沙汰してます。
3万円浮いた、と軽く言ってのけるのは驚きです。
私はてっきり余程苦しんで、そして失敗するのでは、と想像してました。
ちょっと驚きです。
梅林茂、ご存知でしたか。
青切さんは、確か花様年華がとてもお好きだったと記憶しております。
「それから」も名曲だと思ってますよ。
コメントありがとうございました。
久しぶりだったので、あたたかい感じがしました。
年末見た夢ー宝くじが当たるへの応援コメント
もう鬼籍に入りましたが、100歳で亡くなった祖母が90代後半のころ、
『100万円で許してやる』的なことを言いながら年末ジャンボを買っていました。
もちろん?300円しか当たりません。
怒って末等の当たりくじごと捨ててました。
なかなか楽しい人だったので、つい思い出して書きました。
作者からの返信
100歳とは長生きされて幸せでしたね。
ジャンボ宝くじを買うくらいお元気だったんですね。
これはきっと@ju-n-koさんは、軽く100歳を超えて長生きされるでしょうね。
羨ましい。
懐かしきペンフレンドへの応援コメント
住所氏名、確かに全部載ってましたね、ペンフレンド募集欄に。
あれで大丈夫なくらい、牧歌的な時代でした。
駅の伝言板とかも、懐かしく思います(^∇^)
作者からの返信
今とは個人情報の扱いが全然違いましたね。
良き時代でした。
どうしようもない人間についてへの応援コメント
ガス抜きは大事ですから、ガンガン書いてダイジョブです(^∇^)
私のとこにも、NISAとふるさと納税しか、話せないのがいます。
しかも、『いいよ』しか言いません。
何がいいか、わかっていない模様……
作者からの返信
ありがとうございます。
でも自分のエッセイで、なるべくガス抜きはしたくなくて。でもダイジョブと言われると、嬉しいです。
YouTubeと映画とへの応援コメント
ん~~。
私が 特別な事。と思っていたことが、時代の流れや文明の発達によって、だんだん 無駄な事。に、なっていくなぁ…と考えています。
スマホで撮った映画ならYouTubeで流されるもので良いのかな。とも思うし、逆にそれが、この映像を大きな画面と大音量で味わいたいと映画館に格上げされて、特別な事になるのならホテルのスイートのように映画館は特別な贅沢の場となるのかな。とか、想像します。
昔、私が若い頃、コマーシャル撮影の仕事に関わっていたことがあるんですが、カップラーメン1つ撮影するのに、スタジオにセットはもちろん、カメラの撮影チーム、照明、音響、カップラーメンの中身を創作するクッキングチーム、湯気を出す機会を持ち込む湯気専門の湯気屋さん、だいたい1日2日かかるからその間に食事を用意するための弁当を用意したり、ケータリングを呼んだり…。後で修正なんてできないから、なんテイクも撮って。スチール撮影もフイルムいっぱい使って…。うふふ。そんな時代があったんだなぁ。昔ばなしだなぁ。と思うのです。まだ日本も豊かな時代だったのでしょう。それを仕事と言って食っていけてたのですから。
作者からの返信
チョコさまお久しぶりです。
へえー、そんなお仕事されてたことがあるんですね。知りませんでした。さぞかしエキサイティングな現場だったんでしょうね。
チョコさまのコメントはもういつもコメントの域を出て楽しめる読み物みたいです。
本当にありがとうございます。