素敵なご家族ですね。
奥さまも素敵な方なんだろうなー、と想像しております。
少し思ったのが、奥さまはレネさんに守ってほしいという感覚はないのでは?ということです。もちろんレネさんからすれば守ってやりたいというお気持ちなのでしょうが(ここは本当にうらやましいです。私はきっとそんなこと思われたことないので)、奥さまからすれば、ゆっくりと寄り添いあって、一緒に歩いていきたいのでは?なんて思いました。
お互い、感謝の気持ちを持ちたいものですね。
作者からの返信
守ってもらおうと思ってないとしたら、それは私がそこまで力がないのを知っているからでしょうが、まあ、とにかく安全な老後を2人で歩んでいければいいな、と思います。
若い時は、かなり遅くまで結婚など考えなかったし、こういう年齢が自分にやってくるとは想像もしませんでした。
マフユフミさまは実力もあって頑張ってしまうので、守る必要がないとご主人に思われているのでは?
でも、マフユフミさまの強さと考えの深さが、家族を支えてらっしゃるのでしょうね。
たまにはシナを作って、冗談でもいいから、ご主人に甘えてみたらいかがでしょう?面白いかもしれませんよ。などと、勝手にマフユフミさまの関係を想像しております。
いずれにせよ、お互い感謝の気持ちは大切ですよね。口に出すことも大事だと思います。
たくさん読んでいただいて、コメントもありがとうございます。
二年半〜三年ぐらい前に書かれたエピソードにコメントするのも……と思って、コメントを控えてしまいました。
当時と今とで心境が変わった部分もあるかなと思って。
このエピソード。奥様にネックレスは買ったのでしょうか?
贈り物も嬉しいですけれど、やはり感謝の言葉が一番嬉しいのではないかと。
家族との会話で盛り上がる時間が、実はとても贅沢なもののような気がします。
作者からの返信
そわ香さん。
随分たくさん読んでくださってありがとうございます。
前に書いたものでもコメント大歓迎ですよ。とても嬉しいです。
ネックレスですけど、「夢のネックレス」というエッセイに詳しいです。
また今度、気が向いた時に読んでいただけたらすっごくうれしいです!
ありがとうございます。