応援コメント

 果物売りのおじさん」への応援コメント

  • 只今1月1日です。
    年始に見るのに相応しい、いい風景でした。
    ありがとうございます(*^ー^)ノ♪

    明けましておめでとうございます🎵
    今年もよろしくお願いいたします(^∇^)

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます。
    いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

  • レネさん
    働く人の姿は美しいですよね。本当に。

    作者からの返信

    そうですね。尊い姿です。

  •  タバコを吸えないので、中国の山奥で難儀したことがあります。挨拶がわりなので、吸わないでも日本のタバコを持って行って、配ってました。
     それで僕が、先方のタバコを受け取らないと、不機嫌になるか、何か別に物を持たせようとするのですよね。ルールに慣れるまで、大変でした。

    作者からの返信

    あれま。@Teturoさまは、またなぜ中国の山奥などへ?
    きっと面白いお話があるのでしょうね。
    こんど、是非聞かせていただければと思います。

  • 中国に行ったことがないのにその場面が目に浮かぶようでした。トラックのご夫婦の息の合った感じ、パイナップルを剥く手つきまで見えるようです。この果物屋さんをごひいきにされていたでしょうが、果物屋さんにとってもレネさんのご家族はごひいきだったんでしょうね。商売を超えたなにかがあるような気がしてあたたかい気持ちになります。
    癒しが欲しくなるとこちらに読みに来てしまいます。いつも期待以上に癒してもらっています。本当にありがたい作品です。残りがだんだん少なくなってきたのが淋しい。大事に読ませていただきます。

    作者からの返信

    えーつ、癒しになってますか?
    それは良かった。沢山読んでくださって、本当にありがとうございます。

    自分の作品がどなたかの癒しになるなんて考えたこともありませんでした。
    これからも、なるべく自然でいい作品を目指したいと思います。

  • 私も何回か中国へ行きましたが、あちらの男はやたらとタバコを勧めてきますね。お礼に私もタバコを差し出すと、珍しい日本のタバコに大変喜んでいました。
    今もそんな習慣が残っているでしょうか。

    作者からの返信

    そうですね。タバコを勧めるのは挨拶みたいなところありましたよね。
    でも、この世界的な嫌煙ムードのなかで、中国だけ未だにそういう空気があると考えるのは不自然ですね。
    ただ、ちょっと中国は鎖国のような体制になりつつあるのも感じますし、やっぱり、独自の文化としてまだ残っているかもですね。
    どうなんでしょう?
    コメントありがとうございます。

  • レネさんの文章は不思議ですね。
    行ったこともない土地の、光や風を感じる気がするし、よく熟れたパイナップルの香りが想像できるのです。
    会った事もない果物屋のご夫婦を、元気かな…なんて 懐かしんだりする私はなんと単純なのかしら(笑)
    何故か、絵でも描いてみたくなりました。ゴッホのタッチで。

    作者からの返信

    そんなふうに読んでいただけるなんて最高です。
    そういえば、元気なんですかね。また、果物売りを続けているかなんて考えちゃいます。
    ゴッホのタッチ、合っているかもしれませんね。
    夏の日焼けしたおじさんとパイナップルに。
    コメントありがとうございました。