応援コメント

 3本の映画作品」への応援コメント

  • レネさんは、その3本の映画を何歳の頃に観たのですか?
    私の話になってしまうのですが、感受性の柔らかなときに観た映画って特別だと思うのです。大人になってからまたその映画を観ると、感受性が柔らかだったその当時の自分に戻ったような気分になります。
    愛した映画や本や風景や人や思い出などを、心の引き出しにしまって、大切にいていたいですね!

    それと前にレネさんから返信をもらった件なのですが、去年の秋頃にパソコンを買いました。なので今は小説をパソコンで書いています。その前までは長編小説をスマホで打っていました。よくやっていたなと、今では思います^^;

    作者からの返信

    そわ香さん。

    えっとですね、一位にあげた「二十四時間の情事」は17歳の時、あとの2本は二十代後半でしょうか。
    それはそれは強烈な体験で,今でも心に深く突き刺さってます。
    でもこの3本に限らず、私には本当に忘れられない映画がたくさんあって、それは最近見たものでさえ、最近の映画でなく、昔の映画なんです。
    自分が若い頃、その頃はなんとも思わずに、ただ名作との評判だけでVHSのビデオテープに保存していて、最近になって見て、えらく感動することもあります。
    最近の映画も見ないわけではないんですが、最近の映画で深く感動したというのは本当に少なく、やはり心から感動するのは今でも昔の映画なんですね。
    多分、歳のせいかもしれませんけど、古い男なんですね。

    そうですか。今はパソコンで書かれるんですね。以前はよくスマホで長編を書けましたね!

    私は逆に以前小説やエッセイはパソコンで打っていたんですが、何年か前にパソコンが壊れてしまい、子供のを使うわけにもいかず、結局は今は何でもスマホで打ってます。
    でも長編など、どっちにしろ書けないので、スマホで充分なんです。

    ところで、「異世界SOS!」続きが気になりますね。楽しみにしています。

  • レビューで紹介されていましたね。僕は三本とも観ていないですが…。
    古い、新しいに関わらず、自分が一生愛すると言える作品に会えるのは素晴らしいですね。価値観のベースになるものって必要だと思います。そうでないとブレるような気がするので。
    映画レビューの方もゆっくりお待ちしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この3本はある意味自分の核になってると思います。
    最近も、映画の旅を書くため、色々観てますが,この3本の素晴らしさはいつまでも忘れないと思います。
    映画の旅もいつも読んでくださってありがとうございます。

    編集済
  • すみません。
    三作とも存じませんでした。

    でも、羨ましいです。
    私はそこまで愛している映画あるかな?と思って。
    恋愛も、主人以外は片想いで終わってしまったから、命懸けなんてとてもないなあ。

    何かを特別に好きになるって良いですね。
    主人も何度も何度も何度も何度も見てる作品があります。
    私は個人ではそんなに何度も見てる作品て……。
    アニメですが、『天空の城ラピュタ』は見たかもしれません。ジブリで一番好きです。DVDも持ってます。
    曲も話も好きですね。

    作者からの返信

    天音さん。コメントありがとうございます。
    ここに書いた3作は、こういうカクヨムみたいな場所だったらご覧になってる方もいらっしゃるかもと思ったのですが、やはり余りにマイナーすぎて、皆さん全く無反応でした。残念。
    それでもめげずに、私は「小説を書いている方へ」という古い映画レビューを書いていて、ここの三本のうち2本は最後の方に書いたんです。
    でも、やっぱり自分は一向に変わらず、あんな映像体験はもう二度とないだろうから、と、新しい映画をなかなか見ませんし、もし素晴らしい作品があっても、もう今の自分には感じる感性がないだろうと諦めています。
    よく歌謡曲なんかで、もう2度とこんなに人を愛することはない、というのがありますけど、なんかそれに似てるな、と。
    でも今、もう一度、TSUTAYAとかに最近のいい映画を探しに行こうかと迷っているところです。
    ただ、最近は空いてる時間はカクヨムに費やしていて楽しいので、もういいかな、とも感じます。