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林静一さん!
小梅ちゃん、懐かしい!
あの酸っぱさが好きで良く買ってました。
1983年発行の「詩とメルヘン2月臨時増刊号 林静一の世界」は今も宝物です。
それにしても、貴重な体験をなさいましたね。なんと羨ましい。
北冬書房さん、地方住みの身では訪問は難しいですが、書店内を想像するだけでも、うっとりします。
作者からの返信
つきのさま。
林静一さん、お好きだったんですね。
私も大好きで、メル○リで、今でも掘り出し物を探したりしています。
ずいぶんステキな宝物お持ちですね。
実は私は最近まで渋谷の会社に通っていたので、ある時北冬書房を訪ねてみたのですが、そのあたりはすっかり変わっていて、書店は見当たりませんでした。
つげ義春ももう作品を描いていないし、あの出版社は今では幻のように遠く霞んでいます。
レネさん
メルカリで売るって、いいですけど、昔、古本屋さんに、大量に売ってしまって、そういう作品も、もう手元にないのですが。二束三文でした。
奥さま、きっとお喜びになりますよね。
作者からの返信
アメさん、古本屋は買取価格メルカリより大分安いと思います。
特にブックオフなんて最悪ですよね。
メルカリは適正価格で売って、それでまた自分の欲しいものを買えるのが楽しいんです。
でも今回、本を相当な数売ったのですが、売らなきゃ良かったと思うものもずいぶんあって。
そういう失敗はいかんですね。
コメントありがとうございます。