応援コメント

 貧乏人の感謝」への応援コメント

  • お金にならなくても続けているのは、好きだからこそですよね。そういうものって、見つからない人のほうが多いと思うのです。
    好きなものをできる環境というのは、ありがたいですね。
    見守ってくれている奥様に感謝!
    ちなみに私は家族に言ってはいないです。スマホでなにかやってるとは思われているので、ゲームをやっていると思われているかも?

    作者からの返信

    えっ? ご家族に言ってないんですか?
    スマホであんな長い小説書いたんですか?
    すご〜い!
    構想を練ったり、考える時間をどうやって取るのでしょう?

    まあ確かに好きなことがあるというのは幸せなことですよね。

    でもやっぱりすごい。スマホで書いてたなんて。
    信じらんな〜い!

  • 「心の中の汚れや痛みを文章にして出すのもいいが、この場所ではちょっとできない。それを読んだ人の気持ちを考えなければならないから、不用意な事は書けないのだ。」
    同感です。
    自分が書くものは日記ではないから、なるべく負の感情を排除して書きたいと思っています。
    エッセイは小説とは違って作者そのものだから難しいです。どうしても読む人がどう思うか(つまり自分のことをどう思うか)考えてしまいます。怖いんですかね。
    辛かったこととかも過去形にして淡々と語られる方がいいなあと思います。例えばハナスさんの「もぐらの泪」とか。かなり暗いけど、ちゃんとそれを超えた後の現在があるって思わせてくれて穏やかな気持ちになれるのです。
    こちらのエッセイも今まで拝読した分は同じような印象を持ちました。

    ただ愚痴るだけのいわゆる毒吐きとか、負の自己顕示欲を感じる作品は苦手です。

    金が関与しないところで書けるのは一番健全かもしれませんね。僕も広告をオフにしています。

    奥様はご理解ありますね。
    ネットばかりしてると心配されてしまうので。あとやっぱり金にならないことに時間を使いすぎるのには正直いい顔をされないです。相手の気持ちも分かりますけどね…(^^;)
    奥様のような方がおられて羨ましい。

    自分のことばかり長々と失礼しました。m(__)m

    作者からの返信

    ところがところが、私もついついこのずっと後で、このエッセイをガス抜きに使っているのが,2、3作あるのです。
    お恥ずかしいのですが、ここでしかガス抜きができなくて、ついついやってしまったのです。
    今後そういうのが出てきたら読み飛ばしてくださいね。
    私なりにフィルターかけて書いたつもりではあるのですが。

  • なるほど。
    私は心の汚いところを書いてしまいたいという欲求がありますが、レネさんは清廉ですね。
    趣味はお金がかかるもの。
    書くという趣味はお金がかかるものでもなし、いいのではないでしょうか?
    うちの主人はゲームやパソコンが趣味ですから、お金がかかりますよ〜
    でも家ではお酒も飲まないし、タバコは吸わないし、女にも走らない、ギャンブルもしないから、ありがたいことです。

    作者からの返信

    でもね、この後しばらくすると、ズドーンと同僚などの悪口が出てくるんです。このエッセイをガス抜きに使ってしまうんですね。1番やりたくなかったことなんですが。
    そんなのは、読み飛ばしてもかまいませんからね。
    ご主人、ゲームとパソコンくらいは若いから仕方ないのでは?飲む、吸う、打つ、買うがないんですから大いに許してあげてください。
    私の昔知ってた人で、奥さんも諦めてる、“買う”のひとがいましたよ。あれはさすがに酷いと思いました。
    ところで、天音さんの「愛だろ、愛(笑)」は、あとどれくらいで終わっちゃうか見てませんけど、ホント、いつまでも終わって欲しくないです。出来ればずっと続いて欲しい。本当に、私好きです。できれば、続きを書いてくれませんか?

    編集済
  • お金を不純物にたとえた表現が気に入りました。
    私は、他人に読まれなければならないという本能的な義務感が不純物です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    所詮、私はお金に縁のない人間なのかもしれません。
    私は逆に人に読んでもらいたいと思いながら書いてます。
    作者さまによって異なるのでしょうね。

  • 応援ありがとうございます。ちょっとした日々の心の動きを文章にするって楽しいですよね。私も気まぐれからここで書かせてもらっています。ネタがないときなどは無理して書かずに頭を寝かせて書く意欲が湧くのを待ちます。そして臨界点に到達すると一気に書き始めます。その爽快感は他には代えがたいですね。

    作者からの返信

    早速のコメントありがとうございます。
    ここは、書くのが好きな人の集まりですから、ポンポコさまのおっしゃること、多くの方が理解できると思います。私も、書くことが浮かんでこない間は、こうして皆様の作品など読ませていただきながら過ごし、うん?という感じで何か湧いてきたらやはり一気に書きます。
    子供の頃から文章を書くのは好きで、自分でうまく書けた時の感動が忘れられず、今尚書いています。
    お互い、カクヨムをいつまでも楽しんでいけるといいですね。