世界の車窓から 好きです。
流れる景色と人それぞれの向かうところと目的やその時の心の揺れで、同じ景色も変わって見えるんだろうなと思います。
田舎から1人都会に出てきて、田んぼの景色が銀色のビルに変わって...。新幹線に乗るとあの頃の気持ちを思い出すし、
ローカル電車は駅に停車する時間が長く、雪の降る中、墨絵のような世界にいるような気がしたり。電車と建物が近いところではネオンが映る夜の窓に不思議な気持ちになったり。自分の姿が映されたり。
ドラマがあるものですね。
作者からの返信
チョコさま。
ステキなコメントですね。
チョコさまには色んな車窓の思い出があるようで。
チョコさまも是非車窓をテーマにエッセイか小説を書かれてはいかがでしょう。
チョコさまって、色んなドラマや物語を抱えてらっしゃるような気がします。
どうもありがとうございました。
このテーマ、なんだかレネさんに似合うなと思いました。
自分は車を使う機会がないのでもっぱら列車です。
きれいすぎる窓より、雨や埃で汚れたぐらいのがいいです。建付けが悪くてガチャガチャと開くような窓だとなお良いです。なんて、個人的な趣味でした(笑)
作者からの返信
うわっ、すっごい分かるような気がするんですけど。
日本も私が高校生くらいの時までは古い列車がまだまだ走っていて、埃ですすけたような窓とかあったんですけど、今の日本の列車はキレイすぎてね。
スペインで、旅行して二等車に乗った時はそんな感じがありましたね。懐かしいです。日本でもそうですが、海外で旅行などした時の列車の窓からの風景って、いいでしょうね。
コメントありがとうございます。
レネさん
今日、たまたま九州で新幹線が開通したっての読んだばかりで。
それこそ列車の窓からの風景。
日本一、短い新幹線だそうです。
列車の車窓って、すごく好きです。ロマンがありますよね
作者からの返信
そういえば、九州の西新幹線とか言ってましたね。
日本一短いとも確かに言ってました。
私はあまり九州を旅したこともなくて。
いつかロマン溢れる九州の列車に乗って旅してみたいですね。
そういえばお名前変えられたと読みました。
でも今まで通りアメさん、いつもありがとうございます。
列車というか、電車に乗ることがまったくなくなってしまいました。
もしわたしが「列車の窓辺」で何かを書くとしたら、踏切で列車を待つときに、列車に乗る人を見る。
そんな外側からの視線でしょうか?
全然話は膨らみませんが。
忙しく生きているので、列車でのんびりと旅をする。そんなのどかな時間を過ごすのはいいでしょうね。
作者からの返信
私もこれからは電車に乗ることが極端に少なくなると思います。
仕事を辞めたからです。宣伝ではないのですが、その辺は前回の「第二の人生なんて言葉、大っ嫌い」に書いてあるので、ここでは割愛させていただきます。
そうですね。のんびり列車の旅などいいでしょうけど、最近は家を空けるのが心配になってきたのと、柴犬キリがいるからな。
そわ香さんも、お子さんが小さいうちは、のんびりとはいかないでしょうね。ま、皆通ってきた道ですから。
たくさん読んでくださって、ほんとありがとうございます。