西欧の乾いた空気って、確かにその通りですよね。
日本の風情はまた中国とか、タイ方面とも違い、日本人の心にマッチする風情がありますよね。
先日、タイの風景動画をみたのですが、寺院とか派手で、面白いのですが。
それはそれですよね。
欧州の風景も好きですが。
作者からの返信
タイもそうですし、世界中、どこの風景も面白く、魅力はあるのですが、どこを旅しても結局日本に帰ってくるように、やっぱり自分は日本人なんだなあと思います。
西欧って、実際列車に乗って自然の風景を眺めてると、乾いた土地がわりと目につきますよね。空気が乾いているというか。
日本はジメジメしてその点では過ごしにくいけど、その分自然は豊かですね。
話は変わってアメさんの連載中の小説、とても面白く読ませていただいてます。毎日、読むのが楽しみですよ。頑張ってください。
コメントありがとうございます。
読みながら、自分はレネさんと逆のことを考えているなと思っていました。日本の田園風景をいいなあと思いながら見つつ、やっぱり乾いたフランスの風景が懐かしいのです。「山手線の車窓から」をやってみましたが、知っている街なのによその風景にも見えます。ここまで時間が空けば仕方ないんでしょうね。不思議でどこか寂しいような。なんかそんなことを思いました。
作者からの返信
やっぱりフランスの風景が懐かしいって、余程フランスに馴染んでらっしゃるんですね。
山手線の車窓からって、やはりもうそれがよその風景になってしまっているなんて、不思議でしょうね。
もう柊さんは、このままフランスで生きていかれるんでしょうね。
それならそれで、フランスにそこまで馴染めたことは、むしろ喜ぶべきことですよね。
そうですか。こういう言い方は失礼かもしれませんが、そういう「日本人」もいらっしゃるんだなと、なんだか感慨深いですね。ご本人はもっと感慨深いでしょうね。
不思議でどこか寂しいというお気持ち、想像に難くないです。
日本にいらっしゃる間、せめて楽しんでいただけると嬉しいです。
なんか、すごく素敵なエッセイでも書けそうですね。