応援コメント

 世界の車窓から」への応援コメント

  • 読みながら、自分はレネさんと逆のことを考えているなと思っていました。日本の田園風景をいいなあと思いながら見つつ、やっぱり乾いたフランスの風景が懐かしいのです。「山手線の車窓から」をやってみましたが、知っている街なのによその風景にも見えます。ここまで時間が空けば仕方ないんでしょうね。不思議でどこか寂しいような。なんかそんなことを思いました。

    作者からの返信

    やっぱりフランスの風景が懐かしいって、余程フランスに馴染んでらっしゃるんですね。
    山手線の車窓からって、やはりもうそれがよその風景になってしまっているなんて、不思議でしょうね。
    もう柊さんは、このままフランスで生きていかれるんでしょうね。
    それならそれで、フランスにそこまで馴染めたことは、むしろ喜ぶべきことですよね。
    そうですか。こういう言い方は失礼かもしれませんが、そういう「日本人」もいらっしゃるんだなと、なんだか感慨深いですね。ご本人はもっと感慨深いでしょうね。
    不思議でどこか寂しいというお気持ち、想像に難くないです。
    日本にいらっしゃる間、せめて楽しんでいただけると嬉しいです。
    なんか、すごく素敵なエッセイでも書けそうですね。

  • レネさん
    日本の風景
    やっぱり海ですね
    潮岬からみた太平洋は一生の思い出です
    江ノ電も五能線も
    海沿いが好きです
    海、最高です

    作者からの返信

    捨石さん。
    日本の風景、海が最高ですか。
    江ノ電は私も大好きで。
    小説の中で使ったこともあるくらいで。
    潮岬、そんなに素敵でしたか。それは良かったですね。
    機会があったらぜひ行ってみます。
    コメントありがとうございました。

  • 日本の良さは、確かに年齢と共に身に染みるようになりました。
    身体に、心に、染み付いているんですかね?
    安心感みたいなものがある景色です。

    作者からの返信

    やっぱり日本の風景が年齢とともに身に染みますか。
    人間、やっぱり自国の風景が1番いいんですかね。

    早速コメントありがとうございます。

  • 西欧の乾いた空気って、確かにその通りですよね。

    日本の風情はまた中国とか、タイ方面とも違い、日本人の心にマッチする風情がありますよね。
    先日、タイの風景動画をみたのですが、寺院とか派手で、面白いのですが。
    それはそれですよね。
    欧州の風景も好きですが。

    作者からの返信

    タイもそうですし、世界中、どこの風景も面白く、魅力はあるのですが、どこを旅しても結局日本に帰ってくるように、やっぱり自分は日本人なんだなあと思います。
    西欧って、実際列車に乗って自然の風景を眺めてると、乾いた土地がわりと目につきますよね。空気が乾いているというか。
    日本はジメジメしてその点では過ごしにくいけど、その分自然は豊かですね。

    話は変わってアメさんの連載中の小説、とても面白く読ませていただいてます。毎日、読むのが楽しみですよ。頑張ってください。

    コメントありがとうございます。