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2022年7月14日 16:05
窓辺の女性の様子や、親戚の看護婦さんとのひとコマがすっと浮かんできました。何気ない思い出から女性たちの隠された人生までつい想像してしまいますね。
作者からの返信
柊さま。最近すっかり寡作ですけど、たまにこういうのを書くと、もっと丁寧な描写をすべきだったかな、とか、もっと色々しっかり書き込むべきだったかな、などと思います。それができているのは柊さんなんだと思うのですが、それができるゆえの想像力で、私の話を補ってくださって、ありがたいです。私としては、でもやはり、これからはたまに思い出すネタを大切にして、もっと書き込もうかな,と考えています。コメントありがとうございます。あれっ? バカンスは終わったんですか? それとも真っ最中?
2022年7月13日 20:25
ほろ苦いような思い出ですね。端正な方を思い浮かべました。
この話は20年ぶりくらいで思い出しました。記憶の底に眠っていた話なんです。コメントいつも本当にありがとうございます。
窓辺の女性の様子や、親戚の看護婦さんとのひとコマがすっと浮かんできました。何気ない思い出から女性たちの隠された人生までつい想像してしまいますね。
作者からの返信
柊さま。
最近すっかり寡作ですけど、たまにこういうのを書くと、もっと丁寧な描写をすべきだったかな、とか、もっと色々しっかり書き込むべきだったかな、などと思います。
それができているのは柊さんなんだと思うのですが、それができるゆえの想像力で、私の話を補ってくださって、ありがたいです。
私としては、でもやはり、これからはたまに思い出すネタを大切にして、もっと書き込もうかな,と考えています。
コメントありがとうございます。
あれっ? バカンスは終わったんですか? それとも真っ最中?