5月。新緑の季節はうきうきしますね。
お花屋さん、私も一時期お散歩道にあったので良く通ってました。買わないで長居する客で、たぶん迷惑だったと思われますが。
老いる。
私は年相応には老いたいですね。
いつも精神年齢が低いと言われるのでそれが嫌です。
若さは眩しい。
確かに、若かりし時より、感動しなくなったし、感覚が鈍ってる気がして、それは寂しいのですが、年とるとともに周りには少しは優しくなれた気がするのでそれは悪くないと思っています。
青春らしい青春を送らなかった気もしますが、でも、もう一度若い頃に戻る? と訊かれたらいいえと答えますね。
若い時に果たせなかったことは小説で登場人物たちにしてもらおうと思いながら書いたものが多いです。
作者からの返信
おやおや、読んでくださったんですか。
ありがとうございます。
これは5月の新緑を見た時の感動から書いたものです。
緑がいっぱいで、花屋さんには花が咲き乱れ、なんともウキウキする光景でした。
天音さんの作品を読んでいて、やはり自分ができなかったことを、登場人物にやらせていると言われると、そうなのだろうな、と思います。
明日は不条理なこと、でしたっけ、もの、でしたっけ、ごめんなさい、正確な表現わすれてしまったのですが、どんな作品だろうと、想像がつきません。
最近書かれたのですか?それとも前に?
ごめんなさい。きょうは夕食が遅くて、しかも酒を飲んだので、おかしな事書いてなければいいのですが。
年齢いかないと分からない気付きとかもあって、面白いなと思います。
体は年々衰えてくけど、意外と楽し(^∇^)
作者からの返信
確かにそうですね。
この女の子たちの若々しい美しさなんて、ちょっと前までは何とも思わなかった。
でも今はすごく眩しいんです。
歳をとることの中には、こう言う変化もあるのだな、と思います。